ハクビシン 動物。 ハクビシンとはどんな動物?生態を理解して被害の対策方法を知ろう|生活110番ニュース

ハクビシンや野生動物が与える感染症とは?

ハクビシン 動物

ページ番号1002229 更新日 令和2年7月7日 区内全域で、近年ハクビシンが目撃されています。 ハクビシンは野生動物なので、寄生虫や細菌を保有していることがあります。 見かけてもエサを与えたり触ったりしないようにしましょう。 また、夜行性で木登りが得意で雑食性ですが果実が好物、頭が入れば狭い隙間を自由に通り抜けることができます。 屋根裏に入り込まれるなど被害にあわないよう対策が必要です。 家屋内に入り込まれた場合、ふん尿による悪臭・カビの発生・家屋の破損、汚損などの被害が報告されています。 許可なくハクビシンを捕獲することは、鳥獣保護管理法により禁止されています。 被害が生じている場合は、環境政策課へご相談ください。 区民の方にもご協力いただきハクビシン被害の対策を行います。 ハクビシンとは• ネコ目ジャコウネコ科で尾が長く、額から鼻にかけて白い筋があります。 頭胴長60センチメートル前後、尾長40センチメートル前後で尾が長いのが特徴です。 区内で目撃されたハクビシン 習性• 夜行性の動物なので夜間を中心に活動しますが、夕方や朝方など陽のある時間帯も活動することがあります。 ねぐらは複数あり、それらを転々と移動します。 主に民家や神社・仏閣の屋根裏、倉庫等をねぐらにしています。 1年に1回、不定期に平均2~3頭の子供を出産します。 木登りが得意で電線の上を渡り、移動することもできます。 食べ物 雑食性で小動物や農作物に被害を与えるほか、生ゴミ等をあさることもあります。 特に果実を好みます。 ハクビシンを寄りつかせないために• 敷地内の果実を早めに収穫するかネットなどをかけてください。 また、生ゴミ、ペットフード、果実などを屋外に放置しないでください。 ハクビシンの侵入口になる隙間(縁の下、換気口、軒下など)を塞ぐことが有効です。 樹木や電線をつたって屋根裏に侵入することもありますので、屋根に登れるような庭木の枝を剪定してください。 ハクビシン等被害対策事業 板橋区ではハクビシン・アライグマにより被害が出ている区民宅等を対象に、平成29年度から捕獲駆除の事業を開始しました。 家屋への侵入被害などでお困りの場合は、環境政策課 自然環境保全係(03-3579-2593)へご相談ください。 実施対象 区内全域の住宅・学校・事業所などの建造物で、次のいずれかの被害がある場合• 建造物の天井裏や屋根裏への侵入被害• 敷地内の果樹や家庭菜園の食害 実施要件 皆さまにご協力をいただく内容を含み全てに該当する場合、区が委託した専門業者が箱わなの設置を行います。 被害のある建造物の所有者または管理者の方からの依頼であること。 事前調査や箱わな設置・回収時の立ち会いができること。 毎日の箱わなの見回りが可能であること。 箱わなに入れるエサの準備・必要に応じて交換ができること。 捕獲された場合は、速やかに板橋区や専門業者に連絡できること。

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ハクビシンの糞の特徴4つと画像!処理・消毒方法とふん対策を解説

ハクビシン 動物

ハクビシン・アライグマが増えています• 海外から持ち込まれ、野生化し、現在、世田谷区内すべての地域で目撃され、数も増えています。 どんな動物?• 夜行性で、水路や側溝など水際、樹木や屋根など高所を伝い、えさを漁り、ねぐらを渡り歩きます。 雑食性で、庭木の果実、畑などの作物、生ごみ、ペットが食べ残したえさ、小動物などを食べます。 どんな被害があるの?• 外壁の継ぎ目、縁の下、通風口、屋根付近などの小さなすき間から屋内へ侵入し、棲みつきます。 足音や鳴き声の騒音、溜め込んだ糞尿による悪臭、しみ汚れ、ダニやノミなど害虫を発生させます。 ハクビシン• 生活環境や農作物に被害を及ぼす総合対策外来種で、生態系に影響を与えるおそれがあります。 目撃や被害などの状況から、すでに東京都の全域に分布していて、区内の生息数も増えています。 足跡 提供 東京都環境局 体毛が灰褐色から黄褐色で、四肢の体毛は黒色で、40~50センチメートルの長い尾があります。 黒色の顔面に、眼の下や耳の前に白い斑紋があります。 鼻筋に、ハクビシン特有の白い線状の模様があります。 肛門の近くに、独特のにおいを発する臭腺が発達しています。 前後の足に5本の指があり、足裏は扁平です。 運動能力が高く、平衡感覚に優れ、身体が柔軟です。 南方原産で寒さに弱く、冬場は天井裏など、暖かいところに棲みつきます。 生後十か月ごろから、つがいになり、毎年、数頭の子どもを産み続けます。 食べ物 雑食性。 甘い果実、トウモロコシなど農作物、種、昆虫、甲殻類、両生類、鳥類、鳥のヒナや卵、小動物を食べます。 行動 水路や側溝を移動し、電柱や庭木、平らな壁を登り、電線や屋根を伝い、小さなすき間から建物に侵入します。 アライグマ• 生活環境や農作物に被害を及ぼす特定外来生物で、希少種を食べつくすなど生態系を乱します。 東京都では、多摩地域を中心に分布が拡大していて、世田谷など区部への侵入が進んでいます。 足跡 提供 東京都環境局 体毛の大部分が灰白色から明るい茶褐色です(ほとんどの体毛が黒色の場合もあります)。 眉間に黒い筋があり、目の周りから頬にかけて、黒いアイマスクのような模様があります。 耳のふちが白く、白いヒゲとともに、夜間は光っているように見えます。 20~40センチメートルの尾には長い毛があり、しま模様 5~7条の黄色と黒のリング状 があります。 体重は個体差があり、2~10キログラム程度 、まれに20キログラムを超える個体もあります。 前足、後ろ足とも、5本の指に鋭い爪があり、前足の指が長く、物をつかむことができます。 視力が弱く、両方の前足を水中に入れ、獲物を探るしぐさが、手を洗うように見えます。 暗渠や側溝、木の上のうろ(洞)、他の動物が掘った巣穴、住宅の天井裏などに棲みつきます。 生後一年ごろから、つがいになり、毎年、数頭の子どもを産み続けます。 食べ物 雑食性。 果実、木の実、野菜、穀物、小動物、鳥のヒナや卵、爬虫類、両生類、魚類、昆虫、甲殻類を食べます。 行動 河川敷や水路、側溝を移動し、電柱や庭木に登り、枝や屋根を伝って、すき間をこじ開け、建物に侵入します。 ハクビシンやアライグマを見かけたら• 野生動物は、目に見えない寄生虫がいたり、人にうつる病気にかかっていることがあります。 ペットに近づけない、素手で触らない、外出後は手洗い、うがいをするなど、注意しましょう。 許可なく捕まえたり、飼ったりすることができません。 えさやりも、しないようにお願いします。 防除対策• 建物などをねぐらにされないよう、えさになるものを屋外に放置しないよう、気をつけましょう。 近くで目撃したり、被害の情報があったときは、棲みつかれないよう、特に気をつけましょう。 ねぐらをなくしましょう• ねぐらの近くで煙が出る殺虫剤を焚く、木酢液などの忌避剤を撒くなどして、追い出しましょう。 縁の下や通風口、増築部分の屋根付近の継ぎ目などのすき間を頑丈なものでふさぎましょう。 庭木の枝を伝って屋内に侵入されないよう、枝が屋根にかかる前に、定期的に剪定しましょう。 補足 自費で行う工事を発注する前には複数の見積書を取り寄せ、工事内容や請負金額について確認することをお勧めします。 えさをなくしましょう• 庭木の果実や畑の作物は早めに収穫し、葉やつる、茎などは残さず、速やかに片付けましょう。 生ごみは収集日の朝に集積所へ出し、ペットの食べ残しは放置せず、速やかに片付けましょう。 金魚や鯉、水生動物など外で飼うペットは、食べられてしまわないよう、しっかりと防護しましょう。 捕獲のため専門業者を派遣します• 区が委託した専門業者を派遣し、棲みつかれたところや侵入経路に捕獲器を設置します。 汚損や悪臭などの被害に遭われ、捕獲器の設置を希望されるときは、以下をご確認ください。 対象の建物• 次のいずれかの被害が発生している、「区内の住宅または神社仏閣」の建物が、対象となります。 ハクビシンまたはアライグマが建物に侵入し、棲みついている。 建物内で、ハクビシンまたはアライグマの糞尿などによる被害が発生している。 ただし、次に掲げる建物は対象外です。 公立の施設• 都営住宅・公社住宅・UR都市機構(旧公団住宅)の賃貸住宅• 店舗・工場・事務所その他の事業所• 小屋、ガレージおよびこれらに類するもの• 社宅・学生寮およびこれらに類するもの• 私立の学校 侵入経路・被害状況の調査• 捕獲器の大きさや置くところを決めるため、侵入の痕跡や被害の状況などを確認します。 捕獲器の設置にあたり• 対象の建物の所有者または管理者による依頼、および以下1~4についての同意が必要です。 捕獲器の設置および回収などの作業の立会い• 毎日の捕獲器の見回り• 週一回程度のえさの取りかえ(えさ代は自己負担) ・高齢者のみ世帯、障害者のみの世帯で、えさの取りかえ作業が難しいときは、ご相談ください。 相談・問い合わせ先 環境政策部 環境保全課 環境保全 電話番号 03-5432-2274 ファクシミリ 03-5432-3062 総合支所地域振興課 計画・相談(世田谷は計画調整・相談) 世田谷 電話番号 03-5432-2818 ファクシミリ 03-5432-3031 北沢 電話番号 03-5478-8038 ファクシミリ 03-5478-8004 玉川 電話番号 03-3702-1134 ファクシミリ 03-3702-9020 砧 電話番号 03-3482-1324 ファクシミリ 03-3482-1655 烏山 電話番号 03-3326-1207 ファクシミリ 03-3326-1050 添付ファイル•

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ハクビシン

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夜の樹上生活者、ハクビシン ハクビシンは完全な夜行性なので、昼間に人間が見かけることはほとんどありません。 それゆえにハクビシンという動物がどんな姿をしているのか知らない人も多く、もし見かけたとしても猫と風貌が似ていることから野良猫だと勘違いする人もいます。 ハクビシンの特徴として夜行性であることともう一つ注目したいのが、とても身のこなしが軽やかな動物であることです。 ほとんどの時間を木の上で生活しているためジャンプ力やバランス力に優れており、電線のような細いロープ上の場所でもスイスイと行動する能力を持っています。 しかも猫のように体が柔らかいので、ちょっとした隙間で自由に通り抜けられるため、農業被害以外にも住宅の中に入り込んで住み着いてしまう被害事例も多く見られます。 果物畑を中心に農作物被害が拡大中 ハクビシンは雑食性なので何でも食べるのですが、その中でも果物が大好物です。 そのため農作物への被害は果物畑に集中しており、以下のような農作物が食い荒らされることが問題になっています。 <ハクビシンの食害が発生している主な農作物> ・ぶどう ・桃 ・梨 ・ミカン類 ・柿 ・リンゴ ・サクランボ ・スイカ、メロン ・イチゴ その他にも芋類を好んで食べるため、サツマイモやジャガイモにも多くの被害が発生しています。 以下は農林水産省がまとめたハクビシンによる農作物への被害状況推移です。 少々データが古いですが、確実にハクビシンの被害が拡大していることが分かります。 maff. pdf 同調査では他の動物による農作物被害についてもデータが公表されており、タヌキによる被害が減少している一方でハクビシンの被害が増加していることも明らかになっています。 ハクビシンの生態をいかした撃退法 ハクビシンの生態には、いくつかの特徴があります。 木登りが得意で狭い隙間でも自由に通り抜けることができること、そしてもうひとつ押さえておきたいのが「電気ショックが苦手」という特徴です。 すばしっこくて狭い隙間を通り抜けられるということは、ネットなどで畑を覆っただけではあまり効果がないことはお分かりいただけると思います。 もしネットで侵入を防ぐのであれば、ハクビシンが通り抜けられる限界とされる6センチ以下の隙間しかないほどしっかりと防御する必要があります。 しかし、これも完璧ではありません。 やはりここはハクビシンがとても苦手としている電気ショックを活用するのが最も効果的です。 農業用の害獣対策グッズとして、すでにハクビシンやアライグマ、アナグマなどを撃退するための「電気柵」が売られています。 それほど設置は難しくなく、価格的にも高くて10万円というものなので、大切な農作物(特に果物)を守るためには有効な投資ではないかと思います。 電気ショックを利用して畑を守るイメージ図 ハクビシンが身軽にジャンプをしたり高いところに登ることができる習性を利用して、電気柵は少し高いところに設置するのが効果的だとされています。 しかも1本ではなく3本以上張り巡らせることで、あらゆる高さでハクビシンに電気ショックを与えることができます。 以下は農林水産省が公開している電気柵の設置イメージ図です。 maff. pdf プロレスやボクシングの試合が行われる「リング」を想像していただければ、イメージしやすいと思います。 リングの四方に張られているロープが電気柵となり、そこに電気が通っている電気柵がハクビシンを効果的に撃退します。 捕獲する場合の注意点 撃退するだけなら、繁殖がさらに進むといつかは被害が再発するのでは? と思われる方もおられると思います。 撃退ではなく駆除してしまいたいという場合は、捕獲という選択肢になります。 ハクビシンなどの大きさの動物を捕獲するための「箱罠」が販売されているので、それを使って中にハクビシンの大好物である果物を置いて、うまくハクビシンの通り道に設置することができれば、高い確率で捕獲することができます。 ただし、罠を使って野生動物を捕獲する場合には鳥獣保護法という法律によって免許が必要なので、法的な問題については最寄りの市町村に相談をしてください。 また、捕獲の場合は殺処分することになるため、その準備があることを前提に捕獲をしてください。 間違っても別の土地に放すということをすると、今度はそこに新たなハクビシンの被害が発生することになるので、絶対にしないようにしましょう。 数あるカクイチの製品の中から 農家の方へオススメな製品をピックアップしました。 関連する記事• 2017. 22 見た目の可愛いアライグマは、ぬいぐるみやキャラクターとして数多くグッズ化されています。 有名なものは「あらいぐまラスカル」でしょう。 番組放送... 2017. 01 ネズミの被害というと一般では衛生上の問題を思い浮かべる方が多いと思いますが、農家にとってのネズミ被害はそれだけではありません。 出荷前の大切な... 2017. 17 キョンという動物を知っている人は、一部地域や業種を除くと少ないかもしれません。 見た目は小さな鹿といった動物で、元々日本にはいない種類でした。... 2020. 05 カラス対策に重要な「カラスの生態」は前編をご覧ください。 目次 1. カラスに効く鳥害対策1. まずやるべき... 2017. 19 ヌートリアは、日本に生息するネズミの仲間のうち最も大型のげっ歯類です。 動物園などで人気の世界最大のげっ歯類「カピバラ」に似た愛嬌のある外見を...

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