スラックス ロール アップ。 メンズ向けのおしゃれなロールアップのやり方と注意点を教えちゃいます。

ロールアップの「やり方」や「幅」をメンズコーデを参考にくわしく解説|服のメンズマガジン

スラックス ロール アップ

前回投稿した記事 の中で「テーパードパンツは体系隠しに最適! 」的なことを書いたら 「もっと細かく教えてくれ!」と反応がありましたので、今回もうちょっと掘り下げて書きます。 ad 「テーパードパンツ」トレンドのおさらい まず前回も書きましたが「テーパードパンツとは何か?」からおさらいしましょう。 前回と同じ様な内容になりますので、既に理解頂いている方は読み飛ばして結構です。 「テーパード」の言葉の意味は 「裾に向かって徐々に細くなる」ということ。 なので「テーパードパンツ」とは裾が細くなっているパンツということです。 分かりやすく言えば 「ブーツカット」の逆ですね。 まずはここを理解して下さい。 さてテーパードパンツを語る前に 覚えておかなければいけない2アイテムがあります。 肌のように スキニー フィットする裾が特徴。 つまり 非常にキツい極細テーパードパンツのことをスキニーパンツと呼びます。 どんなスタイルと合わせても大人っぽくまとまる上に 綺麗な体型に見せることが出来るのでここ数年に渡りメンズの定番ボトムとして君臨しています。 ややゆるめのウエストラインが特徴です。 股上が非常に深いため脚の長さを誤摩化せるのが特徴です。 雰囲気のあるアイテムのため「合わせにくい」「派手すぎる」など敬遠される方も多い。 ただし体型隠しとしては抜群。 特に日本人の胴長短足体型には最適。 「派手」「目立つ」などに抵抗のない若年層を中心にここ数年トレンドを見せています。 そして、 このサルエルパンツのウエストラインと スキニーパンツのスッキリと美しい細長ラインを両立したものが 「ゆるめウエストのテーパードパンツ」。 両者の特徴を活かした なんとも便利なアイテムなのです。 画像を見れば納得ですね。 ウエストはサルエルのように非常に深いのに、 裾はスキニーのように非常に細い。 ウエストは非常にゆるいが裾は極細。 この大胆とも言えるテーパードシルエットは、体型隠しに最適。 日本人の下半身ともマッチし2013年のメンズのトレンドボトムとなりました。 レディースもトレンドですが、メンズほどではありません テーパードとストレートの見え方を検証 実際に「裾が細くなっている」テーパードパンツと 「裾が膝からまっすぐ落ちている」ストレートパンツの画像を見比べて 見え方を検証してみましょう。 ボトムに注目して見て下さいね。 このへんはテーパードしていないストレートシルエットのパンツです。 このへんが裾がテーパードしているパンツですね。 いかがでしょうか。 見え方に大きな違いがあることが分かると思います。 裾がシャープになっているだけでここまで見え方に差が出ます。 ストレートシルエットの方がラフなイメージ テーパードシルエットの方が上品なイメージ を持つでしょう。 もちろん合わせているトップスやボトムスの素材・デザインなどにも そのイメージは左右されますが、基本的には上記の通りのイメージです。 ストレートシルエットがラフに見える原因の一つは 裾のシワです。 テーパードと違い、ストレートシルエットは裾がゆるく、足にフィットしません。 そのため布にゆとりが生まれ、シワが生まれます。 「クッション」などとも表現しますね。 クシャッとした裾のシワのせいで 丈がだらしなく長いような、雑で粗野でラフな印象が生まれます。 一方でテーパードシルエットは裾に向かって細くフィットするため 布にゆとりがなく、シワが出にくいです。 そのためストレートパンツのような粗野な印象は生まれず 大人っぽい上品なイメージになるのです。 またこのシワは、視覚効果で足の長さにも影響を及ぼします。 ストレートシルエットのように裾にシワがあると 足下に視線を集めてしまいます。 足下のシワに視線が集中することで、脚の長さが丸わかりになってしまい、 日本人の胴長短足体型を誤摩化す事は出来ません。 逆にテーパードシルエットのように裾にシワがないと 足下に視線を集めることなく 脚の長さがパッと見で分かりにくくなるのです。 そのため足がひと繋がりにスラッと綺麗に長く見える訳です。 テーパードを綺麗に見せるロールアップ テーパードパンツを更に綺麗に見せるためにはロールアップです。 ロールアップして、9分丈くらいに調節することで シワを完全に消すことができます。 いかにテーパードだとしても靴との接地面で必ずシワが生まれます。 でも画像のように靴との境界線ギリギリまでロールアップしてあげれば シワを極端に減らす事が出来ます。 特にブーツやハイカットスニーカーを合わせると効果的。 かなり脚が長く見えます。 ユニクロスキニーデニムを美しく見せる裏技 KnowerMagをやっていると 「理屈は分かったけど手頃に合わせられる商品などをオススメしてほしい!」などの 声をよく頂きます。 実はそういった具体的な内容については 上部メニュー 「メールマガジンはこちら」にある通り。 メルマガにて訴求してます。 必要であればそちらをご購読ください。 …ただ今回は記事内でもちょっとだけ具体的な内容を言及しますね。 まずスキニーパンツのオススメはもちろんこのブランド 笑 ユニクロのスキニーデニム。 …いやもちろん私だってもっと他のブランドのオススメしたいですよ。 でも一番手頃な値段で、一番それっぽく見せれるのはユニクロです。 これ以上のブランド紹介、アイテム紹介が必要な人はメルマガへどうぞ。 サイトではまず 「最低限、オシャレに見せることができるオススメアイテム」を紹介するスタンスです。 さて、このユニクロのスキニーデニムですが、 ちょっと人より綺麗に見せるコツをお教えしましょう。 私は最近、パンツを買うとほぼ必ずこの「裏技」を実践してます。 見え方がまるで変りますので、皆さんも実践してください。 さてその裏技とは… 「裾幅 全周 を2cmほど詰める」ことです。 「丈を詰める」ということは一般的ですが 裾幅を詰めるということはあまりやらないかと思います。 でもこれをやるだけでテーパードがキツくなり、 上述の海外スナップのように美しい脚のラインを楽しめるのです。 ユニクロはどうしても万人向けに作ってます。 いかにトレンドに合わせてテーパードやスキニーシルエットを作っても どうしても「大胆さ」が足りず、地味になってしまうのです。 周りの人から「オシャレだね!」と言われるためにはユニクロではちょっと足りない。 そこで裏技を使うわけです。 「たかだか裾幅2センチ程度で見え方変るのかよ?」 と思った人。 あなたを驚かせる自信ありますよ。 是非実践してみてください。 ユニクロをススメた理由はこのへんにもあります。 ちなみに裾幅詰めはユニクロでも対応可能な様です。 「対応できません」と言われたら「洋服 お直し屋さん」で検索してみてください。 街に一つは必ずあるはずです。 料金はどこのお直し屋さんでも千円〜2千円程度です。 安ければ数百円のところも タンスに眠っているパンツにこのお直しをするのももちろんアリです。 全然見え方が違うので実践してみてください。 ユニクロの3千円パンツが まあ1万円くらいの見え方にはなるでしょう。 よっぽど裾がパンパンなら無理ですけど、そんな人はほとんどいないので大丈夫です。 気になる様なら2cmではなく1cm,1. 5cm程度でもOKです。 それでも変化はあります。 このへんはその人の足首の太さによって微調整が必要なので メルマガ購読者さんは写メでパンツを穿いた足首を撮って送ってください。 メルマガ購読者さんのみのサービスです 裾幅を詰めたあと、 こんな風に少し裾を折り返して9分丈にするのが一番良いですよ。 足下がスッキリして大人っぽく綺麗に見せます。 足下はブーツが望ましいですが、 持ってらっしゃらない方は…そうですね…これで十分です。 コンバースオールスター ハイカット黒。 黒スキニーに黒シューズを合わせれば資格効果で脚が長く見えます。 これも以前の記事で書いてます。 下記ページ参考に。 ブーツの代わりとして十分機能してくれます。 スキニーデニムにオールスターなんてロンドンスタイルの定番ですし、 問題ないですよ。 初心者から上級者までオススメできるスタイルです。 下半身をまとめることがコーディネート成功の秘訣 以前も何度か書いてますが 「下半身がまとまれば、トップスに何をもってきてもサマになる」 のです。 コーディネート成否のポイントはボトムスにあると言って過言ではありません。 トレンドのテーパードパンツの良さを理解して スキニーパンツのカスタマイズで下半身を完璧にまとめてください。 さてさて本日はここまで。 また次回をお楽しみに。 MB ad あ、メルマガ会員募集中です。 是非メニューの 「メールマガジンはこちら」から詳細を確認ください。 全ての人にオススメしたい訳ではないですが、 このKnowerMagを読んでもなお ファッションに対して自信が無い、 どうしても合わせで迷ってしまう、 と言う人は是非登録ください。 こんなメルマガ日本中探しても無いですよ。 ご期待ください。 月別アーカイブ•

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メンズ向けのおしゃれなロールアップのやり方と注意点を教えちゃいます。

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この記事は約 8 分で読めます。 パンツのロールアップは、メンズのコーディネートのスタンダードになりつつある。 パンツをロールアップするとは、裾を折り返して捲り上げる行為を指す。 ピッタリなレングスのパンツを2回ほどまくるだけで、簡単に着こなしにポイントを付けることができる。 手軽で効果的な着こなしができるから、街中でもこのスタイルを取り入れる男性は多い。 でも、パンツのロールアップが全ての男性に似合うのかと言えば、それは別問題。 足が短い人にとって、これほど惨めなコーディネートになってしまうケースも他にないと思う。 冷静になって考えた時に、パンツのロールアップの有効性を自ら検証してみることにした。 パンツのロールアップは本当にこなれ感を演出できるのか? 大きく分けてパンツのロールアップに関する項目は6つに分けられると思う。 まずは、その辺を見ていくことにしよう。 キラーキーワード キーワードは『こなれ感』だ。 ファッションとは非常に曖昧なもので、言い方一つでそれなりに成立してしまう。 『抜け感』なんて言葉も同様だ。 ここで注意が必要なのは、雑誌の謳い文句に釣られてそのままコーデに取り入れても、全くこなれた感じにならない。 ある程度のスタイルが伴うからこそ、こなれ感や抜け感が演出できるのだ。 女性は細さを強調したいからデコルテラインを見せることで、凹凸を表現できるのは大きい。 実際に足首だけでなく、手首も同様に袖をロールアップすることでコーディネートをすっきりと見せることができるから。 メンズがまず合わせる際に気を付けるべきは、自分の足の長さとのバランスを見ること。 これに尽きる。 ロールアップのまくり回数 ロールアップして履く代表的なメンズのボトムスとしては、デニムやチノパンなんかがメインになると思う。 足が短い私なんかは1回まくるだけで終了、そしてレングスはギリギリシューズに重なるか重ならないかのポイントになる位置を意識している。 特にデニムはセルビッチ(赤耳)にこだわりがあるものなんかは、ワンポイントにもなるしね。 2回まくって足首が出るくらいのレングス長さがベストだが、私がこれをやると足の短さを強調するだけになる。 なので私は基本的にまくり回数は1回のみ、一般的な足の長さを持ってる人は2回で足首が少し出るくらいに留めておくことをおすすめする。 ロールアップするパンツのシルエット パンツのシルエットも重要な要素の一つ。 ロールアップするパンツはどんなシルエットのものを選ぶのがベストなのか。 私の結論はシルエットはあまり気にしないということ。 スキニーをロールアップしようが、太めのパンツをロールアップしようが特に問題は無いと思う。 私は細目のパンツの方がロールアップとの相性が良いと思っているが、太めのものでもあまり気にはならない。 ロールアップ幅 ロールアップして着こなす前に、メンズが確認しなければいけないのは、まくり幅について。 細目にまくるか、太めにまくるかで印象はまったく異なる。 太めにまくることで印象としては少し野暮ったさを感じてしまう。 オーバーオールやペインターパンツなどは、太めにロールアップしても問題ない。 むしろ、太めのパンツは太めにロールアップし、細目のパンツはまくり幅も細くする。 これがスッキリ見える着こなしのポイント。 合わせるシューズ ロールアップすれば自然にこなれ感が得られるわけではなく、他のアイテムとの組み合わせによってメンズの着こなしは左右される。 その代表になるのがシューズの選び方だ。 シューズは個人的にローカットのシンプルなモデルでも、ある程度ボリュームがあるものでもどちらでも構わない。 それでもロールアップした時のスタイルが良く見えるのは、ローカットのシンプルなモデルかな。 あんまりゴテゴテしていないものを合わせる方が基本的に失敗せずに済む。 昔はドクターマーチンをロールアップして履く人を良く見かけたけど、最近はいなくなってしまったんだろうか? シンプルにコンバースのオールスターハイカットに、スキニーデニムを合わせる女性はよく見かける。 パンツをロールアップすることを抜かして考えても、着回しが利くベストなスニーカーの一つなのは変わりない。 裾上げがめんどう これは意外に多いと思われるロールアップする理由の一つ。 いちいち裾上げするのに1週間も待てない。 切るか切らないか微妙過ぎる丈感のときは、私も若干ロールアップして着ることを選択するだろう。 それは決して間違えではないし、結果論としてロールアップになってしまったんだから仕方ない。 演出する意図は特になく、そうせざる負えなiシチュエーションは生きてればそれなりに発生する。 微妙なレングスのたるませ具合が良い結果を生むこともあるし、その逆になるケースもある。 スラックスなどは、どうしてもジャストな丈で履かないとだらしない印象にしかならないしアイテムによって左右されるポイントかな。 まとめ パンツのロールアップについて、経験則から話をさせていただいた。 これだけ流行ってしまった今、ロールアップして履くことはスタンダードなメンズのパンツスタイルの一つと言える。 話をまとめると、こなれ感や抜け感を演出できると雑誌が声高に叫ぼうが、結局は自分のスタイルに合うかあわないかが一番重要だ。 そこを見過ごして取り入れてみたところで、おしゃれに見えることなんて絶対ないしマイナスにしかならないだろう。 パンツをロールアップして履く場合、この辺のことを総合的に判断して取り入れていただければと思う。 当然ながら自分に似合わないと思ったら、無理して取り入れることはしなくて良いからね。 個人的な見解としては、おじさんがロールアップして履くデニムはかわいいと思うんだけどな-。 この辺は個人の主観なので参考までに。 ロールアップが似合わないのは、単純に足が短いというポイントだけではなく、トータルでのバランスが重要になる。 複合的な要素を加味して、判断されるものなのだ。 メンズファッションが似合う大前提として、等身バランスの問題がある。 コンプレックスの上位を占める、顔が大きい人が合わせるべきアイテム等をまとめた記事を書いてみた。

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デニムのロールアップのメンズコーデ!やり方や方法、幅などを紹介!

スラックス ロール アップ

コーディネートにおける基礎の1つ「ロールアップ」 ロールアップすることによってコーディネートにどんな効果をもたらすのかを徹底解説。 初心者必見の内容です。 ロールアップとは? 裾を捲ることをロールアップと言います。 一見丈を短くするだけの行為に思えますが、細かく分解して見ていくと様々な効果があります。 それにロールアップの幅や巻く回数など、ロールアップ1つとっても意外と深いもの。 今回は一つ一つ見ていきます。 ロールアップはカジュアルダウン? ロールアップをするとカジュアルダウンになる、こなれ感が出るなどと言われますが必ずしもそうとは限りません。 アイテムやコーディネート次第で変わります。 ロールアップがカジュアルダウンに繋がると言われているのは裏地が見えるからです。 なので逆に言えば裏地が同色ならカジュアルダウンはおきません。 色数が増えるので勿論カジュアルダウンされます。 なので表地と裏地の色がどうなのかで、同じロールアップでもコーディネートに与える影響は変わります。 ロールアップはドレスアップ? 裏地ではなく「丈」に注目して考えるとロールアップにはドレスアップの要素があります。 ロールアップしているものの脚の上にクッションがあってだぼっとしていますよね。 対してこちらはクッションが出ないようにロールアップしていてすっきりさせています。 このように丈に注目して考えるとドレスアップの要素があります。 裾が細くなる ロールアップをすると裾が細くなります。 上の画像を見れば一目瞭然。 明らかに左側のほうが裾が細いですよね。 ロールアップをすると丈が短くなるだけでなく、裾幅が細くなります。 よりパンツを細く見せたいならロールアップをするのも手の一つです。 幅の長さで印象は変わる 幅が太いということはそれだけ見える裏地の面積が増えるわけです。 なのでより強くカジュアルダウンされます。 すっきり見せたいなら細幅に ラフに見せたいなら太幅に すると良いでしょう。 極太ロールアップ レディースでは時たま見る極太ロールアップ。 幅を大きく取って一回だけ折り返すロールアップです。 裏地の見える面積が大きいのでカジュアルダウンの度合いが大きいのは既に分かると思います。 今回重要なのは違和感について。 幅を大きく取れば取るほど不自然に見えますよね。 間違いなく自然な着こなしではなくなります。 こういう不自然な着こなしはロールアップに限らずオシャレしてるぜ感が出るものです。 機能的に必要性のない着こなしだからです。 コーディネートによって変わります。 でも、ここまで解説したロールアップの効果を理解していれば状況次第で使い分けることができます。 自分がどう見せたいのか、どうしたいのかによって使い分けていけばロールアップをマスター出来るでしょう。 といっても具体的な指針がないと困ると思うので参考までに。 「スッキリ見せたいなら細幅で靴にパンツの裾が乗っからない程度に」ロールアップすると良いでしょう。 penta0602.

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