鏡開き 禁止。 樽酒とは?縁起の良いお酒で結婚式やパーティーで鏡開きのお祝いをしよう

鏡開きの正しい掛け声は「よいしょ」でいいの?

鏡開き 禁止

鏡割りと鏡開きの違い 鏡割りと鏡開きの違いを分かりやすく言うと、 鏡割りは割るという言葉が縁起が悪いと使われなくなった言葉で、鏡開きは割るの代わりに開くという縁起の良い言葉が使われているという違いです 鏡割りも鏡開きも、表現される物事はまったく同一で、お供え物の「鏡餅」(読み方:かがみもち)を下げて食べることや、結婚式など祝いの席で酒樽を割ることを意味しています。 割るという言葉が縁起が良くないという理由で避けられ、一般的には鏡開きと呼ばれています。 鏡餅は12月29日と31日を避けて神様へのお供え物として置かれるものです。 29日は9が苦に通じることから不吉で、31日は「一夜飾り」と言って、取ってつけたようにお供え物をするようで神様に失礼とされることから、鏡餅は28日にお供えされることが多いです。 鏡餅を食べるのは多くの地域で1月11日で、地域によっては1月15日のところもあります。 鏡餅は、玄関に門松を飾る期間「松の内」が明けた後に食べるものですが、この松の内の期間が地域によって違うため、鏡餅を食べる日も地域によって差があります。 結婚式などのお祝いの場で酒樽のふたを木づち等で割ることも「鏡割り」や「鏡開き」と言われます。 ふたを割るから鏡割りですが、お餅の場合と同じ理由で、鏡開きが一般的に用いられています。 中のお酒を抜くという意味で「鏡抜き」と呼ばれることもあります。 お餅や酒樽のことが鏡と呼ばれるのは、形が丸くて平べったいからです。 酒樽の場合にはふたの部分の形から鏡と呼ばれています。 鏡は、三種の神器の中にも含まれているように、古くから神様へのお供え物として使われてきました。 鏡割りの意味 鏡割りとは、 鏡餅を食べることや、祝いの場で酒樽を割ることを意味しています。 酒樽を開けることを元々は割ると言い、また鏡餅もその丸く平たい形から、調理することは割ると呼ばれます。 しかし、割るという言葉が縁を切るような連想をさせることから良くない言葉だと考えられるようになり、鏡割りよりも鏡開きという言葉が一般的に用いられるようになりました。 「酒樽に鏡開きは使わない」と考える人もいます。 そういう人たちは「鏡抜き」(読み方:かがみぬき)という言葉を使います。 中身のお酒を容器の樽から抜くことですが、「鏡を抜く」という言われ方をされることもあります。 ただし「抜く」も語感の悪さが指摘されることがあります。 そのため公共放送では酒樽に対して「鏡開き」や「鏡抜き」といった言葉を使わずに、「酒樽を開ける」や「四斗樽を開ける」(読み方:しとだるをあける)と表現する傾向があります。 鏡開きの意味 鏡開きとは、 鏡割りの割るという言葉が縁起が悪いので代わりに使われた言葉を意味しています。 開という字は縁起の良いものと考えられています。 例えば「開運」とは運が良くなることを意味していますし、行き詰まった時に打開策が見つかることを「道が開ける」や「打開」などと表現することもあります。 鏡餅は平安時代には存在していましたが、今のスタイルの原型を作ったのは武士です。 そのため、鏡餅を調理する時に刃物を用いるのは切腹を連想させるためご法度だと考える人もいます。 鏡餅は、玄関に門松を飾って新年を祝う「松の内」が終わってから食べるものだとされ、多くの地域では1月11日にお雑煮やお汁粉、それからかき餅などにして食べる習わしになっています。 鏡割りの例文 5.鏡割りの酒がなかなか場内に行き渡らなかったので、乾杯の音頭までに時間がかかった。 この言葉がよく使われる場面としては、鏡餅を食べる正月行事や、結婚式などの祝いの場で酒樽を開けることを表現したい時などが挙げられます。 餅を割ったり、酒樽のふたを割ったりするので、鏡割りには割るという言葉が使われています。 その意味で、鏡割りは直接的な言葉だと考えることが出来ます。 しかし割るという言葉は縁を切るようなイメージを連想させるので、ほとんど使われません。 代わりに鏡開きという比喩的な言葉が用いられます。 例文2にあるように、酒樽の鏡割りは事前にふたが開かれて、あとは木づちで割るだけでいいようにセッティングされていることが多いです。 一から開けるためには力が必要なので、ふたを割った時、勢い余って衣装を汚してしまう恐れがあるからです。 鏡開きの例文 5.鏡開きで余ったお酒は持ち帰ることが出来る場合が多い。 この言葉がよく使われる場面としては、鏡餅を食べる正月行事や、結婚式などの祝いの場で酒樽を開けることを表現したい時などが挙げられます。 鏡開きは鏡割りと意味はまったく同一です。 鏡割りの割るという字は縁起が悪いので、代わりに鏡開きと言われるようになりました。 割は演技の悪い字ですが、開は演技の良い字だと考えられています。 例えば「開運」という言葉を考えてみて下さい。 お正月の鏡餅を今のような形にしたのは、武士です。 「具足餅」(読み方:ぐそくもち)といって、鏡餅を甲冑に見立てていました。 武士にとって切腹は最後の手段でした。 そのため鏡餅も包丁で割ることは縁起が悪く、するべきではないと考える人も多いです。

次の

1月11日に鏡開きをする理由は?正しいやり方とオススメの餅レシピも紹介

鏡開き 禁止

正月の鏡餅 かがみもち を下げて食べる儀式。 お供え開き、お供えくずし、鏡割りなどともいう。 現在は1月11日、以前は20日が一般的であった。 徳川の3代将軍家光 いえみつ の忌日が20日であるため、11日に繰り上げられたという説がある。 武家では具足 ぐそく 開きといい、鎧兜 よろいかぶと に供えた具足餅を下ろして雑煮にして食べた。 婦人は鏡台に供えた鏡餅を同様にして食べた。 武士は刃柄 はつか を、婦人は初顔 はつかお というように、それぞれもっとも重視する道具と二十日 はつか との語呂 ごろ 合せを祝った。 近来は武道の寒稽古 かんげいこ に引き継がれ、終わった日に鏡餅で汁粉をつくって食べることが多い。 鏡餅は刃物で切ることを忌み、手で欠いたり槌 つち でたたいたりして割る。 開くというのは縁起を担いで、めでたいことばを使ったものである。 鏡餅は本来、稲作に伴う儀礼で、農耕神としての歳神(年神) としがみ への供物であったろう。 それを下ろして食べることは、正月の祭りの終わりを意味するものであったはずであるが、暦の混乱のためか、あるいは開くという語感から転じたものか、むしろ仕事始めの意味に解する場合が多く、期日も2日や4日に行う例がある。 現在鏡開きの日とされている11日も、商家の仕事始めにあたる蔵開きの日と一致する。 [井之口章次] 出典 小学館 日本大百科全書 ニッポニカ 日本大百科全書 ニッポニカ について.

次の

鏡開きの日とは?2020年はいつ?やり方・由来・禁止事項・餅レシピ [暮らしの歳時記] All About

鏡開き 禁止

contents• 鏡開きとは? 鏡開きとは、正月行事のひとつで、 飾っていたかがみもちをおろして食べることです。 鏡開きの歴史を遡ると、 江戸時代の初期ではないかと言われています。 武家の間で広まっていった行事で、年神様にお供えしたお餅を包丁で切るのは、切腹を連想さ せてしまうということで縁起が悪いとされた為、手や木槌などで割ることにしていたそうで す。 そこでやっていた「割る」という表現についても縁起が悪いのではないかということで、縁起 の良い表現である「開く」に呼び方を変えた結果、「鏡開き」と言われるようになったそうで す。 現在までその文化が言い伝えられていたと考えるとすごいですよね。 鏡餅はいつ食べるの? 地域によって異なり、 関東では11日、 関西では15日または20日とされています。 ここでなぜ地域差が生まれたのかと疑問が湧きますよね? 地域差が生まれた理由は当時の江戸幕府が影響しています。 元々は20日正月といって1月20日に行われていた鏡開きですが、鏡開きという文化を定 着させた3代将軍の徳川家光が慶安4年4月20日に亡くなった際、月命日である20日を避 けようとなった結果、1月11日へ変更されました。 この徳川幕府の影響力が大きかった関東では11日となり、そこから離れた地域に関して は20日のまま行われたりしていたそうです。 鏡開きのやり方! 正しい鏡開きのやり方について、順番に説明してきます。 鏡餅を下げる この時、神様に感謝の気持ちをささげるのを忘れないようにしましょう。 鏡餅を綺麗にする 長い間飾っていたので、どうしても埃がついてしまっているかと思います。 綺麗にしましょう。 お餅を割る 木槌や金槌などを使用して、お餅を割ります。 ずっと飾っていて硬くなってしまった鏡餅については、少しずつ叩くことによりヒビを 入れてから、勢いよく叩くことで割れわすくなります。 割った餅を食べる どう食べても問題ないので、好きに食べて大丈夫です。 硬くなっていたとしても、お雑煮などの汁物に入れてしまえば美味しくいただけます。 鏡開きの禁止事項 先ほどは鏡開きの正しいやり方を紹介しましたが、禁止事項というのもあります。 それは 餅を刃物で切ってしまうということです。 江戸時代に刃物で切るのが切腹を連想 させてしまうので、やってはいけないこととして当時から伝えられています。 今では切腹の文化がないのでピンとこないかもしれませんが、 歴史や当時の背景を考え るとやってはいけないことだとわかります。 終わりに 皆さんは何気なく鏡開きをやっていませんでしたか? 鏡開きの歴史ややり方を学ぶことで、より正月行事に興味が湧いたのではないでしょう か。 スタートダッシュという言葉がある通り、1年のはじまりというのはとても大事です。 そんな1年のはじまりの行事だからこそ、大切にすべきです。 次回から正しい鏡開きをすることで、皆さんにとって素敵な1年の始まりとなってくれ れば幸いです。 【こちらもお薦め】.

次の