ベクトル ネットワーク アナライザ。 3

ベクトル・ネットワーク・アナライザ『R&S ZNL』

ベクトル ネットワーク アナライザ

アンテナアナライザもいろいろ触ってきたが、最近になってまともなネットワークアナライザに「似ている」アナライザが 5~ 7千円で手に入るようになった。 eBayや Banggoodなどの通販で購入できるので、ダメモトで購入してみた。 3週間で届いた。 とても小さくて、どこかに紛れ込みそう。 タバコより小さいかな? 54mm x 85. 5mm x 11mm 魅力は以下のような仕様と、小ささ、タッチパネル アンテナ特性のみならずフィルタなど S21が測れる などか・・・ 周波数範囲: 50kHz~ 900MHz いくつかのバージョンがあってファームウェアで変更できるらしい 出力レベル: -13dBm 測定レンジ: 70dB 50kHz-300MHz , 50dB 300M-600MHz , 40dB 600M-900MHz) 電源: Liイオン電池 3. 7V 450mAh保護回路付き USB 5Vで充電 通販業者によりバッテリーなしのバージョンもある ディスプレイ: 2. 制御スイッチが使いにくい。 左右とプッシュで切り替えるがなかなか言う事をきいてくれない。 PCインタフェ-スが無かったら、リードを引き出して別のスイッチに置換したいくらい。 アンテナの VSWR( S11)は問題なく測定可能。 リターンロス dB と VSWRの表示が切り替えられる。 スミスチャート表示も良い。 もっと周波数設定などがやりやすいと評価は高くなる。 手元にあった 50MHz帯用の LPF特性を測ってみるとこれも期待通り。 当然だが、並みのアンテナアナライザではマネが出来ない。 リニアアンプ用の LPF特性を測りたかったのが実現した。 取説、 PCソフトなど入手してPCから扱うと使い勝手は抜群に良くなる。 これからぼちぼちと勉強しつつ使い込んでみたい。 購入価格は 6,400円だったが、その後電池なしで 2千円以下というのまで出ている事が解った。 恐ろしい世の中になっている。 ケースなしのユニットなので、何か適当なハウジングを作ってやる必要はある。 しかしそれにしても、何十万円も出してまっとうな物を購入するのは無銭家には厳しいが、これならばソコソコ使える。 ただし、屋外でのアンテナ調整に使うのには少々デリケートすぎるし、周波数設定も面倒で、このVNAは不向き。 先の KVE60Cのアンテナアナライザの方が使いやすい。 通販検索例 eBayならNanoVNA Vector Network analyzer、 あるいはBanggood なら日本語可・・・他にもありそう。 価格下がっている模様。 日本語取説 PDF 【その後】 本稿のアクセスが、小生のブログとしては珍しく高く、このVNAの人気が高いことがわかる。 あくまで安いVNAの入手後の感想を記述したまでで、メーカーや販売業者の肩代わりをしたつもりも無い。 コメントも多く頂くが、このブログではコメントは 原則、非公開にしているので、メールで回答するようにしている。 しかし、メアドが誤りか、嘘のこともある・・・残念。 そして、コメントの中には、 当方を【サポートセンター】と勘違いしていらっしゃる方も多く、困惑している。 VNAの基本やスミスチャートの仕組みなどを理解せずに「これで良いのか?」と問い合わせてくる方まで居る。 多い問い合わせは、VNAのキャリブレートもせずに、当然得た結果もずれていることを、クレームのように仰る方だ。 これが一番多い VNAはキャリブレートもせずに使えるものでもないし、アンテナアナライザのように適当なケーブルをつないでも使えるものでも無い。 VSWRだけならそれなりに測れるが・・・スミスチャート上の表示まで議論するわけには行かない 最近では、 言われる現象を再現して原因を調べることはしないことに決めた。 PCソフトの機能や、品質についても、購入した業者に問い合わせることもしないで、こちらに聞かれても困る。 中国の業者も最近ではきちんと対応するところが増えている。 ただし英語が必須のようだが・・・。 当方はメーカでも無いし、販売業者でもなく、VNAのスペシャリストでも無い。 申し訳ないが、自己責任で勉強されて、業者に問い合わせをして、解決して欲しいと、素朴に思う。 20190909 PC画面のスクショ例 50MHzアンテナのVSWRなど 50MHz LPF特性.

次の

あらゆる通信を陰で支えるネットワーク・アナライザ

ベクトル ネットワーク アナライザ

概要 [ ] や、 送受信端回路 、などのなどを製作した際に、回路のの確認や伝送ケーブル内での反射箇所の特定、 VSWR の測定などに応用される。 メーカや無線機メーカなど、高い周波数で動作する装置を扱うためには欠かせない測定器である。 方式にて測定するため測定の精度は高い。 60 1 : 0. 000 001 以上に及ぶを有し、大きな信号に埋もれた微小な信号も捉える。 自らが信号源を内蔵するため、位相の確度も高い。 測定前に校正を行うことにより、測定するために接続したケーブルなどによる測定誤差を減らすことができる。 通過・反射電力特性はとして測定する。 測定結果はや周波数グラフの形で表現することが多い。 原理 [ ] ベクトル・ネットワークアナライザのブロック図の一例 を含む右図において、入力端子対で観測される S11 およびもう片方の端子対で観測される S21 を測定する例を示す。 参照波を SPLITTER1 で2分し、 DC1 を経由して、測定端子対 A1 から被測定物 DUT へ出力する。 被測定物に不整合があれば電力が反射される。 得られた電力と位相を、演算器 PROCESSOR にて測定前の校正計測結果と比較し、被測定物の反射電力 S11 および 通過電力 S21 を演算する。 以上の計測手順を、設定された周波数範囲に合わせて自動的に繰り返す。 変遷 [ ] 1990年あたり以降、ネットワーク・アナライザとは ベクトル・ネットワーク・アナライザを差すことが多い。 この装置はのとを同時に測定する。 これに対し、往年には スカラ・ネットワーク・アナライザが使用された。 スカラ・ネットワーク・アナライザでは、電力と位相の測定は別に行われた。 近年のネットワーク・アナライザは、他の測定器と同じくなどの制御を持ち、測定データや較正データの入出力、測定器の制御を行うことができる。 2000年あたり以降のものについては、ローデシュワルツ共にWindowsベースとなり、E-Calと呼ばれる器具をUSB経由で接続することにより校正を自動的に行えるようになった。 またWindowsベースであるためネットワーク上で測定データの共有等も簡単に行う事ができる。 測定データは、高周波回路の動作をするときの実動作データとして使用することができる。 ごろにから発売された Touchstoneは、測定データを取り込むことのできる高周波回路シミュレータのひとつである。 ファイル形式としては. snp nはポート数 ファイルであり、現在市販の電磁界ならびに回路シミュレータの多くはこのファイルの入出力をサポートしている。 主要なメーカ [ ]• (機は販売を終了、機を販売)• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - (2019年1月1日アーカイブ分).

次の

3

ベクトル ネットワーク アナライザ

概要 [ ] や、 送受信端回路 、などのなどを製作した際に、回路のの確認や伝送ケーブル内での反射箇所の特定、 VSWR の測定などに応用される。 メーカや無線機メーカなど、高い周波数で動作する装置を扱うためには欠かせない測定器である。 方式にて測定するため測定の精度は高い。 60 1 : 0. 000 001 以上に及ぶを有し、大きな信号に埋もれた微小な信号も捉える。 自らが信号源を内蔵するため、位相の確度も高い。 測定前に校正を行うことにより、測定するために接続したケーブルなどによる測定誤差を減らすことができる。 通過・反射電力特性はとして測定する。 測定結果はや周波数グラフの形で表現することが多い。 原理 [ ] ベクトル・ネットワークアナライザのブロック図の一例 を含む右図において、入力端子対で観測される S11 およびもう片方の端子対で観測される S21 を測定する例を示す。 参照波を SPLITTER1 で2分し、 DC1 を経由して、測定端子対 A1 から被測定物 DUT へ出力する。 被測定物に不整合があれば電力が反射される。 得られた電力と位相を、演算器 PROCESSOR にて測定前の校正計測結果と比較し、被測定物の反射電力 S11 および 通過電力 S21 を演算する。 以上の計測手順を、設定された周波数範囲に合わせて自動的に繰り返す。 変遷 [ ] 1990年あたり以降、ネットワーク・アナライザとは ベクトル・ネットワーク・アナライザを差すことが多い。 この装置はのとを同時に測定する。 これに対し、往年には スカラ・ネットワーク・アナライザが使用された。 スカラ・ネットワーク・アナライザでは、電力と位相の測定は別に行われた。 近年のネットワーク・アナライザは、他の測定器と同じくなどの制御を持ち、測定データや較正データの入出力、測定器の制御を行うことができる。 2000年あたり以降のものについては、ローデシュワルツ共にWindowsベースとなり、E-Calと呼ばれる器具をUSB経由で接続することにより校正を自動的に行えるようになった。 またWindowsベースであるためネットワーク上で測定データの共有等も簡単に行う事ができる。 測定データは、高周波回路の動作をするときの実動作データとして使用することができる。 ごろにから発売された Touchstoneは、測定データを取り込むことのできる高周波回路シミュレータのひとつである。 ファイル形式としては. snp nはポート数 ファイルであり、現在市販の電磁界ならびに回路シミュレータの多くはこのファイルの入出力をサポートしている。 主要なメーカ [ ]• (機は販売を終了、機を販売)• 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• - (2019年1月1日アーカイブ分).

次の