江別事件。 【北海道】「無理やりではなかった」酩酊20代女性に性的暴行 名門中高一貫校教員の男(43)を逮捕 江別市

イラク人質事件日本人3人のその後は?3バカは今現在何してるの?

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江別警察署事件・事故ファイル 6月23日のできごと 不審者の出没について 6月22日午後3時40分ころ、東野幌町において、帰宅途中の女児が車に乗った男に声を掛けられる事案が発生しました。 男は40歳くらいで、赤色の髪、黒色半袖、やせ型、シルバー色セダン系車両に乗車していました。 不審者、不審車両を目撃した際には、すぐに110番通報して下さい。 また、お子さんには防犯ブザーを持たせるなどして、被害防止に努めましょう。 6月17日のできごと 不審者の出没について 6月16日午後5時40分ころ、江別市上江別において、1人で帰宅途中の女子学生が、後方から近付いてきた車両に乗車する男に声をかけられる事案が発生しました。 男は20歳代前半で、黒髪、黒色Tシャツ、やせ型で、シルバー色セダン系車両に乗車していました。 不審者、不審車両を目撃した際には、すぐに110番通報して下さい。 また、歩行中のイヤホン装着、スマホ操作は、周囲の異変に気付きづらくなりますので、十分に注意しましょう。 6月12日のできごと 事務所荒らしにご注意を 江別市近郊において、事務所荒らしの被害が発生しています。 また、会社だけでなく自宅の防犯対策も忘れずにお願いします。 6月9日のできごと 自転車盗の発生について 江別市内の集合住宅敷地内や商業施設駐車場で自転車盗被害が発生しています。 自転車から離れる際には、短時間でも施錠し、2つの鍵をかける「ツーロック」で防犯措置をとり、被害に遭わないように注意しましょう。 6月3日のできごと 架空料金請求詐欺にご注意を 6月3日、江別市内において実在する弁護士事務所を騙り「有料登録の未納料金が発生しております。 本日連絡なき場合、法的手続きに移行します。 」という身に覚えのないメールが送られてきたという相談が江別警察署に数件寄せられています。 このような請求が来たら、不用意に連絡しないこと。 また、実在する会社や組織名であっても契約内容を確認し、家族や警察に相談して下さい。 6月1日のできごと 通学中の防犯について 新型コロナの影響による長い休校期間を経て、江別警察署管内の小中学校では6月1日から登校が再開されています。 子どもが犯罪被害に遭わないよう、防犯標語「いかのおすし」を教えてあげましょう。 ~知らない人について「いか」ない、車に「の」らない、「お」おごえをだす、「す」ぐににげる、「し」らせる~です。 また、子どもを見守り、不審者を見かけた際は、警察に通報するなどして、皆さんで子どもの安全を守りましょう。 5月28日のできごと 変質者の出没 5月29日午前1時20分ころ、江別文京台南町において、帰宅途中の女性が全裸の男を目撃しました。 男の特徴は、年齢50歳くらい、身長170~175センチメートルくらい、小太り、黒色短髪で頭頂部が薄いとの事でした。 不審者・変質者を見かけた際は、すぐに110番通報してください。 また、夜間の女性の一人歩きは極力避けるようにしましょう。 5月26日のできごと 架空料金請求詐欺にご注意を 5月25日、江別市内の居宅に「訴状」と題した「未納料金について、訴訟を開始します。 連絡ない場合には法的措置をとります。 」という内容の封書が送られてきたとの相談が数件よせられています。 このような請求が来ても、不用意に連絡するのはやめましょう。 また、実在する機関や企業からの料金請求であっても、身に覚えのない請求は家族や警察に相談してください。 5月22日のできごと 架空料金請求詐欺の発生について 実在する会社を騙って「アダルトサイトの登録料が未払いである」とメールを送る架空料金請求詐欺事案が発生しました。 実在する会社からのメールや電話であっても契約内容を再度確認して、不用意に相手に連絡しないようにし、家族や警察に相談してください。 5月22日のできごと 性的な犯罪被害に遭わないために 気温が上がってくると軽装の方が増え、痴漢や盗撮の被害や、変質者の出没の増加が心配されます。 スマートフォンを操作しながら歩いたり、イヤホンをしながら歩く「ながら歩き」は周囲の人の気配に気づきにくくなり、犯人に狙われやすくなるかもしれません。 また、夜道を一人で歩く際には、なるべく明るい道を通るようにしましょう。 防犯ブザーの活用もおすすめします。 不審者を見た際にはすぐに110番通報してください。 5月13日のできごと 車上ねらい未遂事件の発生について 5月13日午前9時ころ、江別市内の高齢者宅に、警察官を名乗るものから「逮捕した犯人があなた名義のキャッシュカードを持っていた。 キャッシュカードは手元にありますか。 」等キャッシュカードのありかや銀行口座の情報を聞き出そうとする電話が掛かってきています。 5月12日から13日にかけて、同様の電話が市内複数の高齢者宅にも掛かってきています。 「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」という合言葉で被害に遭わないようにしましょう。 4月30日のできごと 車上ねらい未遂事件の発生について 4月27日午後8時ころから28日午前8時ころまでの間、江別市萌えぎ野西の一般住宅敷地内において、駐車中の車両の鍵が壊される車上ねらい未遂事件が発生しました。 27日には、江別市内において同様の被害が発生しています。 車両を離れる際は、車内に貴重品を置かないようにし、不審者を見かけた際には、すぐに110番通報して下さい。 4月28日のできごと 不審な訪問販売について 灯油タンクから灯油が漏れているなどと嘘の話をして、灯油タンクの交換をすすめる悪質な業者が訪問してきたという相談が江別警察署に寄せられております。 悪質な訪問販売等の被害を防ぐには、その場で契約書にサインをすることはせずに、まずは家族や友人に相談してください。 訪問してきた業者が怪しいと感じた際には、警察に通報して下さい。 4月28日のできごと 車上ねらいの発生について 4月27日午前8時50分ころから午後8時20分ころまでの間、江別市一番町の共同住宅駐車場内において、駐車中の車の鍵が壊され、車内から現金在中のポーチが盗まれました。 また、同日中には江別市萌えぎ野中央においても駐車中の車の鍵が壊される被害が発生しています。 車両を離れる際は、車内に貴重品を置かないようにして下さい。 また、不審者を見かけた際は直ぐに110番通報して下さい。 4月27日のできごと 予兆電話の発生について 4月27日午前中、江別市内の複数の高齢者宅に、警察官を名乗る者から「詐欺グループを逮捕した。 その中にあなたの名前があった。 キャッシュカードは大丈夫か。 」などという電話が掛かってきています。 そのような電話が掛かってきた場合には絶対に相手にせず、家族や警察に相談して下さい。 「キャッシュカードは渡さない」「暗証番号は教えない」というキャッチフレーズで被害に遭わないようにしましょう。 4月27日のできごと 「給付金10万円」を装った詐欺の被害防止について コロナウイルス感染症に関した給付金(特別定額給付金(仮称))の手続きを装った不審な電話やメールに注意してください。 給付金に関して市区町村や総務省などがATMの操作をお願いしたり、給付のために手数料の振込みを求めたりすることは絶対にありません。 市区町村や総務省などをかたった電話が掛かってきたり、郵便、メールが届いたら相談してください。 4月22日のできごと 不審者の出没について 4月21日午後6時40分ころ、江別市あけぼの町において男女3名の児童が男から「おんぶして」と声を掛けられる事案が発生しました。 男は50歳から60歳くらいで白髪、短髪、上下作業着様の服を着ておりました。 不審者を目撃した際は、すぐに110番通報して下さい。 4月22日のできごと 予兆電話の発生について 4月22日午前中、江別市内の複数の高齢者宅に、市役所職員を名乗る者から「還付金があるので手続きをしてほしい。 」等との電話があった後、銀行職員を名乗る者から「口座番号を教えてほしい。 」等との電話が掛かってきています。 電話で還付金の手続きをしたり、口座情報を聞き出す電話は詐欺の電話です。 このような電話が掛かってきた場合は絶対に相手にせず、家族や警察署へ相談して下さい。 4月17日のできごと 不審者出没事案の発生について 4月16日午後6時20分ころ、江別市高砂駅付近で不審な男が目撃されています。 男は年齢30歳くらい、身長170センチメートルくらい、濃いグレー色の上衣を着用。 不審者を目撃した際は、すぐに110番通報して下さい。 4月14日のできごと 年金受給日の警戒について 年金受給日を狙った詐欺の発生が予想されます。 警察官などを装う詐欺も発生しています。 不審な電話やメール、来訪者には十分注意しましょう。 また、不審な電話があった場合は電話を切らず通報して下さい。 4月14日のできごと 事務所荒らしの発生について 4月12日夕方から4月13日早朝にかけて、江別市上江別東町において会社の事務室の鍵が壊され金庫等が盗まれる被害がありました。 防犯カメラを設置するなどの防犯措置をとり、犯罪の被害に遭わないように注意しましょう。 3月25日のできごと 自転車盗の発生について 3月23日から24日にかけ、江別市内で2件の自転車盗難被害が発生しています。 23日は野幌町において、24日には文京台緑町において、いずれも駐輪場内に鍵を1つだけかけた状態で盗まれています。 春を迎え自転車を利用する機会が増えますが、自転車に2つの鍵をかける「ツーロック」や車体をワイヤー鍵で支柱と結束するなどの防犯措置をとり、被害に遭わないように注意しましょう。 3月19日のできごと 変質者の出没について 3月19日午前1時50分ころ、江別市文京台の路上において男が帰宅途中の女性に対して下半身を露出する事案が発生しました。 男は、年齢40歳から50歳代くらい、身長175センチメートルくらい、小太り、眼鏡をかけ、色不明のジャンパー、グレー系のズボン姿でした。 不審者を目撃した際は、すぐに110番通報してください。 3月19日のできごと コロナ詐欺について 北海道内で、新型コロナウイルスに関連した不審電話の相談が複数件寄せられています。 警察官を名乗る者から「ウイルス被害が多いため、自宅の電話に無料の録音機を設置しませんか。 」などや「トイレットペーパーを1年分配布するのでどうですか。 」などの不審電話がかかってきています。 新型コロナウイルスに関連する詐欺や悪質商法に注意し、警察や公的機関を名乗る者からこのような電話があった場合は、電話を切って江別警察署に通報して下さい。 3月6日のできごと 新型コロナウイルスに便乗した犯罪に注意 全国的な新型コロナウイルスの流行により、これに乗じて新たな手口の詐欺や犯罪の発生が予想されます。 不審な電話やメール、来訪者等には十分注意し、政府や自治体の正しい情報に従い、冷静な行動をとるようにお願いします。 また、小中高校生のお子様を持つ家庭では、臨時休校で自宅待機中、知らない人の訪問に応じないよう注意させてください。

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江別で「連続あおり運転男」並走して罵声を浴びせ、前に回って急停止!SNSに「私もやられた」と続々

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先週の19日木曜日(2019年12月)、札幌の国道12号線を走っていた乗用車に罵声を浴びせ、先に回り込んで急停車したあく、降りてきて「おい、こら」などと言いながら窓ガラスなどを叩き、車の前に立って、携帯で動画を撮り始めた男がいた。 その様子を、被害車両の同乗者が撮っていた。 ドアを閉めていたため実害はなかったが、警察に連絡したという。 話はまだ続く。 この動画がSNSに公開されると、同じナンバーの車にあおられたという被害報告が続々書きこまれたのだ。 「10月初め、江別市の道道110号で、前に回って急ブレーキと威嚇にあった」「江別によく出没する」「追い越し、並走、罵声、前へ回って急ブレーキにあった」などなど。 他の車に同じように被害にあっているのを見たというのもあった。 専門家によると、あおり運転を禁止する法律ができていない今の段階では処罰は難しいかもしれないが、暴行罪なら成立するかもという。 吉永みち子(作家)「危険と恐怖がありますよ。 被害届を出すべきです。 雪の中だったりしたら、急に止めるのは危ない」 玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「まだ法案は成立していないけど、警察は、一罰百戒でやったらいい。 複数やってるというから、警察もやれるのでは」 司会の羽鳥慎一「(あおり運転の取り締まりは)厳しく、という流れですからね」 だったら、「モーニングショー」も映像を加工したりせず、ナンバーをはっきり見せてはどうか。

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【北海道】「無理やりではなかった」酩酊20代女性に性的暴行 名門中高一貫校教員の男(43)を逮捕 江別市

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2004年4月に起きたイラク日本人人質事件を覚えていますか?もう15年近く前になるんですね。 被害にあったのは次の3人。 ・高遠菜穂子さん ・郡山総一郎さん ・今井紀明さん イラク武装勢力が、イラクに入国した3人の日本人を誘拐し、自衛隊の撤退などを求めました。 日本の自衛隊が撤退しなければ「人質を生きたまま焼き殺す」とまで言いました。 結局自衛隊は撤退せず、9日後に人質は解放されたのですが、退避勧告にも関わらず危険な国に行き、3人の軽率な行為が国に迷惑をかけたとして、日本中で「自己責任」バッシングにおそわれました。 平成の終わりになっても 相変わらず安田純平さんが誘拐された中東情勢ですが、あの時拘束された日本人3人は、いまどうしているのでしょう? 調べてみました。 スポンサーリンク 高遠菜穂子:イラクでボランティア中 生年月日 1970年1月14日 2018年で48歳 北海道千歳市出身 大 学 麗澤大学外国語学部英語学科 高遠さんの実家は千歳市内の資産家で、数年前までは大手電機メーカーの下請け工場を経営していました。 大学卒業後、会社員を経て地元で実家が経営するカラオケボックスの経営に携わっていましたが、30歳になったのを機に仕事を辞め、ボランティア生活に入ります。 2000年インドの「マザーテレサの家」、2001年からタイ、カンボジアのエイズホスピスでボランティア活動に専念。 イラクでの活動は2003年5月からでした。 イラクで拘束された日本人の中でもただひとりの女性で、事件当時は34歳。 高遠さんは事件後、PTSD 心的外傷後ストレス障害 を乗り越え、再びイラク支援を続けています。 現在はイラク北部のアルビールという町で、外科ミッション、教育プロジェクトなどを実施、エイドワーカー(人道支援者)として活動中。 高遠さんへのバッシングは家族にまで及んだといい、「自分が生きて帰ってきたから、ここまで家族が責められるんだ」とまで言う娘に対して、母親は頬を平手打ちしたそう。 「二度とそういうこと言うんじゃないよ!早くイラク人に会ってこい!イラク支援をやめたらわたしが許さないよ!」との叱咤激励に背中を押された形とのことです。 お母さんの気持ちはわからないでもないですが、せめてイラクの情勢が落ち着くまで待たせないものなのですかね……。 人質となった2人のその後を追ったドキュメンタリー映画『ファルージャ イラク戦争 日本人人質事件…そして』にも出演しています。 今回、安田純平さんが解放されたにあたり、当時のことを以下のように思い出しています。 私個人の経験ですが、9日間の拘束のあと、そのまま日本でのバッシングにあってしまい、それが数年間続いたので、イラクでの事件と日本でのバッシングはセットになってしまい、やはり思い出すと苦しいです。 14年が経ちますが、いまだに悪夢にうなされることもあります。 すでに海外ボランティアを始めて18年、そのうち15年をイラクでやっていることになります。 現在も時々日本に帰国し、イラク情勢やまた、ISのような国際テロ組織がなぜ生まれるに至ったのかなどについて、自らの経験に基づく講演を行っています。 確かに志は立派なのですが、この方、別に専門知識や技術があるわけでもなく、活動資金はほぼ寄付に頼っているようです。 他人の善意やカンパ、DVDの売上で集めたお金で、 個人でその代行をしているようで、NPOすら設立しておらず、収支どうなってるの?という疑問が残ります。 郡山総一郎:孤独死カメラマン 生年月日 1971年11月16日(2018年で47歳) 宮崎県宮崎市 学 歴 日章学園高等学校自動車科 職 業 フリーランスのドキュメンタリーフォトグラファー 陸上自衛隊勤務の後、大型トラック運転手として就職し、地元の宮崎県で雪印の牛乳を運んでいました。 雪印集団食中毒事件をきっかけに29歳からカメラを始め、パレスチナ、イラク、アフガニスタン、タイ深南部など、世界の紛争地を駆け巡ること11年。 「写真と生活、どっちが大切なの?」と問う妻に「写真」と即答して離婚されています^^;。 人質となった今井紀明さんの名前で、高遠菜穂子さんのサイトの掲示板に、『朝日の記者の郡山さんと知り合った!とんでもない大計画!』と書き込みがあったようです。 これは自作自演の誘拐計画を暗示するものでは?とも一部で言われていましたが、この場合、提案者は郡山さんだったということでしょうか。 事件当時、郡山さんは左派的な週刊朝日の記者でした。 今井さんは高遠さんと同じくPTSDに5年間も悩まされ、対人恐怖症に苦しみましたが、写真の楽しさが忘れられず、その後も海外を精力的に回っています。 2007年、『ナショナル・ジオグラフィック』日本版の年間優秀賞を受賞。 3.11の東日本大地震が転換期となり、それまで日本など見向きもしなかった郡山さんは、人が変わったように日本を撮り始めます。 被災地となった東北地方はもちろん、いま郡山さんが夢中で追っているのは「孤独死」で、孤独死の現場や孤独死された方の自宅を撮影した写真集も出版しています。 スポンサーリンク 今井紀明:NPO法人理事長 生年月日 1985年(2018年で33歳) 北海道札幌市 学 歴 立命館アジア太平洋大学 職 業 理事長 立命館アジア太平洋大学を卒業後、大阪の専門商社に勤務。 誘拐時は18歳でした。 高校生の時に、劣化ウラン弾による被害状況の写真を展示した写真展を見て衝撃を受けたのがきっかけで、様々な年代のの有志を集めて市民団体を作り、劣化ウラン弾の危険性を訴える活動を始めました。 授業を放り出して国会議員や市議会議員を訪ねて回り、NPOや企業のインターンなどに精を出すなど、非常に意識の高い若者であったことが話題になっていました。 イラク人質事件後に多くの人にバッシングされたことで、4~5年ほど、対人的に不安を抱えるようになりました。 この事件がきっかけで、今井さんのお兄さんは職を失っています。 高校生が一夜にして、日本中で顔と名前を知られた存在になったのです。 外に出ればいきなり怒鳴られ、後ろから殴られさえしたそうです。 一時期引きこもりになりますが、「誰も知らない所へ行こう」とイギリスに1年ほど滞在するものの、そこでも日本人には顔と名前は知られています。 人目を避けるためか、あまり知名度の低い大学に進学しています。 大学2年生の終わりに、バックパックを背負って東南アジアに1ヶ月旅行をしたことで、自信を取り戻し、人質だった経験から若者支援の起業を考えます。 大学卒業後は専門商社に就職(2012年退社)。 かつて「働きながら学ぶ」生徒の受け皿だった定時制・通信制の高校は、引きこもりや経済的困窮、いじめ、親や先生との葛藤、家庭の貧困など、様々な事情を抱えた生徒が進学してくるようになり、10代で挫折する原因は様々。 そんな状況に置かれた若者たちを、今井さんは、かつての自分が置かれた境遇に重ね合わせ、高校生を親や教師以外の大人と関わらせることで、「社会とのつながり」や「自分を肯定する気持ち」を与えることを目的として活動しています。 現在は、NPOの共同代表を務めながら、講演で全国を飛び回る毎日。 2018年はアタカマ砂漠マラソンにチャレンジしています。 中東の日本人人質事件 イラクとシリアを合わせると、日本人が関係した事件は、これだけの件数にのぼります。 2003年11月、2名射殺 奥克彦参事官、井ノ上正盛書記官 2004年 4月、3名解放 高遠菜穂子、郡山総一郎、今井紀明 2004年 4月、2名解放 渡辺修孝、安田純平 2004年10月、1名殺害 香田証生 2005年 5月、1名殺害 2015年 1月、2名殺害 湯川春菜、後藤健二(シリア) 2018年10月、1名解放 安田純平(シリア) 2004年のこの3人は、当時とても物価の高かったバグダッドで、たまたま移動の車をシェアしていて、その移動の途中で拉致されました。 彼らにとって幸いだったのは、誘拐犯が学校の先生や建設会社で働いている人など、普通のイラク人たちの寄せ集めだったこと。 どうも、彼らのメンバーうち誰かがはやまって捕まえてしまったらしく、どう扱うかで困ってしまい、扱いはすごく良かったそうです。 要は家族が殺されていて、米軍は憎いけれども日本人に恨みはない、ということで戦闘に巻き込まれないよう、かえって気を遣ってくれさえしました。 解放される前日は、3人で寝っ転がってジャッキー・チェンの映画を観ていたとか^^;。 まとめ:昭和は終わったし平成ももう終わりますよー 当時はアメリカが圧倒的物量作戦で、イラク全土を木っ端微塵に踏み潰した直後という情勢でした。 でさえ、この時のイラク軍からのオファーを蹴っているくらい、誰の目から見てもイラクに勝ち目はない戦争でした。 3人それぞれの動機は立派ですし、当時のバッシングは過剰すぎたと私も思います。 家族も心配のあまりか、救い出してほしいとテレビその他を通じて国民に訴え、高圧的な態度で政府にプレッシャーをかけたことも、国民の神経を逆なでしてしまいましたね。 そしてこの事件、「狂言誘拐では?」という説も根強いです。 よど号ハイジャック事件、 ダッカ日航機ハイジャック事件のように、人命を高く掲げて政府に詰め寄れば、政府はいうことを聞くというという左巻きな昭和思考はすでに終了していたことが如実に顕れた事件でした。 ……やっぱりみんな心配していたのですよ、それなのに「自分たちはいいことをしにイラクに行ったし、誘拐犯たちは親切だった。 何が悪いの?」というあの姿勢は、いくらなんでも火に油でした。 日本政府が「退避勧告」を出している時に、何の訓練も受けず、自分を守ってくれるどの組織にも属していない身分で戦争直後の地域に出向いたのです。 言いたいことがあるのなら「確かに軽率な行動だった。 けれども……」と、枕詞をひとつつけるだけでだいぶ周囲の印象は違います。 それくらいは計算して欲しかった。 3人の現在のブログなどを見ても、 ・当時のバッシングがひどすぎてPTSDになった ・当時の誹謗中傷の経験を踏まえて、今…… というコメントが目立ちます。 いや、「経験を踏まえる」はいいけれど、ポイントそこなの?と思いました。 21世紀の平成の価値観と、3人の先カンブリア時代の認識の、あまりに埋めがたいズレの隙間を、巨大ハリケーンの暴風が吹き荒れた事件でした。 そもそも論に戻りますが、どんなトラブルに遭遇しても、誰に何を言われても仕方ないというくらいの覚悟は、やはりなかったということなのでしょうね。 スポンサーリンク.

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