あまん きみこ 死去。 あまんきみこ

「ねずみくんの絵本」作者、上野紀子さん死去→素敵な絵本ありがとうございました。

あまん きみこ 死去

来歴・人物 [ ] 旧市の生まれ。 宮崎県出身で、社員だった父 忠弘の転勤に伴い、(現在の)・に移り住み、14歳で迎えた敗戦時は大連神明女学校二年生だった。 帰国後、19歳で婚約し、卒業と同時に結婚した。 相手は、後にの代表取締役会長となる阿萬英明。 その後、勉学の意欲に駆られ児童学科通信教育部に入学、を知る。 与田の勧めで主宰の「」に「くましんし」を投稿し評価を得て、同人となる。 1968年、「びわの実学校」発表作品を集めた『』を出版し、第1回受賞し、第6回ともなった。 「ちいちゃんのかげおくり」「おにたのぼうし」「白いぼうし(『車のいろは空のいろ』シリーズの一篇)」など小学校のへ掲載される作品も多く、上品なユーモアに包まれた作品は、日本の風土や文化に根付いた情緒や親しみやすさと同時に、外国児童文学のような深みとロマンチシズムがある。 自身が幼少から好きだったというとも通じる、どこまでも優しい世界観が特徴的である。 受賞・受章 [ ]• 1968「」 第1回• 1979 「ひつじぐものむこうに」• 1981 「こがねの舟」• 1983「ちいちゃんのかげおくり」• 1986 「ぽんぽん山の月」• 1989「おっこちゃんとタンタンうさぎ」• 1990「だあれもいない」• 2004「きつねのかみさま」• 2016 第51回 著書 [ ] アンソロジー・全集 [ ]• 七つのぽけっと 理論社 1976. 12 のちフォア文庫• あまんきみこ童話集 全5巻 ポプラ社 2008. 3 のちハルキ文庫• あまんきみこセレクション 全5巻 三省堂 2009. 12 シリーズ [ ] 車のいろは空のいろシリーズ 主にポプラ社 1968. ふうたのゆきまつり 1971• ふうたのはなまつり 1976. 4 のちフォア文庫• ふうたのほしまつり 1996. ふうたのかぜまつり 2003. 5 えっちゃんシリーズ フレーベル館• えっちゃんの森 1977. えっちゃんのあきまつり あかね書房 1981. えっちゃんとふうせんばたけ 1982. えっちゃんとミュウ 2003. 10 あまんきみこのあかちゃんえほん ポプラ社• あそびましょう 1983. あっぷっぷう 1983. いないよいないよ 1983. おててぱちぱち 1983. ないたこだあれ 1983. おやすみなさい 1984. ぴんぽんだあれ 1984. いっぱいたべよう 1984. おふろでとっぷーん 1984. じょうずにはけたよ 1984. 8 こねこのミュウシリーズ フレーベル館• こねこのミュウ• ミュウのいえ 1989. スキップスキップ 1989. ストーブのまえで 1990. はるのよるのおきゃくさん 1990. シャムねこせんせいおげんき? 1990. 6 1960年代 [ ]• ふしぎなゆうえんち 実業之日本社 1969• おにたのぼうし ポプラ社 1969• みんなおいで 福音館 1969 こどものとも 1970年代 [ ]• とらうきぷっぷ 講談社 1971• どんぐりふたつ 偕成社 1971• ミュウのいるいえ フレーベル館 1972 「名まえをみてちょうだい」ポプラ社文庫• きつねみちは天のみち 大日本図書 1973• よもぎのはらのたんじょうかい 金の星社 1973• あかいぼうし 偕成社 1973• いっかいばなしいっかいだけ あかね書房 1974• ちびっこちびおに 偕成社 1974• ままごとのすきな女の子 岩崎書店 1974• おかあさんの目 あかね書房 1975 のち文庫• バクのなみだ 岩崎書店 1975• ふたりのサンタおじいさん 偕成社 1976. のはらのうた 岩崎書店 1976. 山ねこおことわり ポプラ社 1977. みちくさ一年生 講談社 1978. 北風をみた子 大日本図書 1978. みんなおいでよ 小学館 1978. ひつじぐものむこうに 文研出版 1978. はなおばあさんのおきゃくさま 旺文社 1978. ねこルパンさんとしろいふね あかね書房 1979. かえりみち あい書房 1979. 7 あまんきみこおはなしえほん• ぼくのでんしゃ ポプラ社 1979. かみなりさんのおとしもの 偕成社 1979. 10 1980年代 [ ]• はなとしゅうでんしゃ 文研出版 1980. あかいくつ 岩崎書店 1980. こがねの舟 ポプラ社 1980. 12 文学の館• ちいさなこだまぼっこ 大日本図書 1981. おとといのおじさん 旺文社 1981. とうさんのお話トランク 講談社 1981. ちいちゃんのかげおくり あかね書房 1982. はんぶんはんぶん 教学研究社 1982. クレヨンぞうさん 大日本図書 1982. きんのことり PHP研究所 1982. もうひとつの空 福音館書店 1983. すずおばあさんのハーモニカ ひさかたチャイルド 1983. かまくらかまくらゆきのいえ ひくまの出版 1984. ぎんいろのねこ 小学館 1984. 1 小学館こども文庫• きつねのおきゃくさま サンリード 1984. たろうのかみひこうき 講談社 1984. ぽんぽん山の月 文研出版 1985. ふしぎなオルゴール 1985. 6 講談社文庫• こんにちはのこちゃん 偕成社 1985. そらいろのハンカチ フレーベル館 1985. マコちゃんとねむの花 秋書房 1986. くもうまさん フレーベル館 1986. つきよはうれしい 理論社 1986. すずかけ写真館 1986. 10 講談社青い鳥文庫• たんじょうびにはコスモスを ひさかたチャイルド 1986. あかいはながさいたよ あかね書房 1987. こぶたのぶうぶはこぶたのぶうぶ 童心社 1987. 銀の砂時計 1987. 10 講談社文庫• あしたもあそぼうね すずき出版 1987. 11 こどものくに傑作絵本• ようちえんにいったともちゃんとこぐまくん 福音館書店 1988. あそびたいものよっといで 岩崎書店 1988. 海からきたむすめ 偕成社 1988. しろいライオン 理論社 1989. おっこちゃんとタンタンうさぎ 福音館書店 1989. 4 1990年代 [ ]• まよいご一年生 講談社 1990. だあれもいない? 講談社 1990. エリちゃんでておいで 佼成出版社 1990. るすばん一年生 講談社 1991. サンタさんといっしょに クリスマスのおはなし 教育画劇 1992. あのねかずくんはいしゃさんはこわくない ポプラ社 1992. ともちゃんとこぐまくんのうんどうかい 福音館書店 1992. きつねバスついたかな フレーベル館 1993. びりっこ一年生 講談社 1994. きつねの写真 岩崎書店 1995. おりがみのはらであそびましょ 小学館 1995. ひつじぐものむこうに 文研出版 1995. 雲のピアノ 講談社 1995. すすきのはらのおくりもの 新学社・全家研 1996. ひみつのひきだしあけた? PHP研究所 1996. あのこはだあれ リーブル 1996. ぼうしねこはほんとねこ ポプラ社 1997. 海うさぎのきた日 小峰書店 1998. 花をかう日 ポプラ社 1999. わすれんぼ一年生 講談社 1999. おはじきの木 あかね書房 1999. 12 2000年代 [ ]• 父さんのたこはせかいいち にっけん教育出版社 2001. シャムねこせんせいおげんき? チャイルド本社 2001. ねんねんねん 小峰書店 2001. てまりのき 講談社 2002. だんだんやまのそりすべり 福音館書店 2002. まほうのマフラー ポプラ社 2002. なかないでなかないで チャイルド本社 2003. すてきなぼうし あかね書房 2003. うさぎがそらをなめました フレーベル館 2003. きつねのかみさま ポプラ社 2003. ままたろう? あかね書房 2004. おひさまえんのさくらのき あかね書房 2005. ぼくはおばけのおにいちゃん 教育画劇 2005. ゆうひのしずく 小峰書店 2005. あなたは、だあれ? 小学館 2005. おまけのじかん ポプラ社 2007. あかりちゃん 文研出版 2007. けんかのなかよしさん あかね書房 2007. みどりのふえ フレーベル館 2007. わたしのおとうと 学習研究社 2007. 天の町やなぎ通り あかね書房 2007. げんまんげんまん 小峰書店 2008. けいこちゃん ポプラ社 2008. 空の絵本 童心社 2008. こぶたのぶうぶそらをとぶ 教育画劇 2008. くもりガラスのむこうには 岩崎書店 2009. このゆび、とーまれ 小峰書店 2009. いっぱいのおめでとう あかね書房 2009. もういいよう ポプラ社 2009. こぶたのぶうぶはほんとにぶうぶ? 教育画劇, 2009. 7 翻訳 [ ]• きんのはくちょう すずき出版 1988. 3 ジャータカ絵本全集• クリスマスくまくん アン・マンガン 学習研究社 2003. 11 この項目は、(・・・・・・・・・・・)に関連した です。

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あまんきみこ初のエッセイ集『空の絵本』

あまん きみこ 死去

児童文学作家あまんきみこさんの講演会「おはなしが生まれるとき」が、2012年6月24日(日) 14:00〜開催された。 募集人数70名に対し、会場最大収容人数120名に迫る100名を超える聴衆を迎えることになり主催者としてはありがたい悲鳴に駆け回ることになった。 寝物語は面白いと困る。 祖父は、偉人伝だったし、母は、自分とそっくりの困った女の子が良い子になる話を聞かせてくれた。 子どもには平衡感覚があるのか、どの人が面白いから、どの人の話を聞きたいという思いはなく、まんべんなく6人の部屋を訪れていたと思う。 物語の子守唄だったと思う。 体を成さない寝物語は、その人のぬくもりの中で、その人の声で聞くことに意味があったのだと思う。 その他には謡本。 父の所蔵の高価な和紙の謡曲の本を読んだ。 難しかったけれど、声を出して読めば「解る」という経験をした。 病弱な自分にとって、窓に切り取られた空は最高の「絵本」だった。 最初の作品は、『車のいろは空のいろ』の「くましんし」だが、はじめは、外の景色が映る位ピカピカの黒い車だった。 しかし、後に空のいろになる。 そのほかにも、舞台として空を選んでいる作品も多い。 古田足日さん編集のおはなしのピースウォークに収録されている『空はつながっている』は、あまんさんには珍しく、満州から引き上げてくる人々に配られた青酸カリのことなどが題材になっており、直接的な物語になっているが・・・。 目隠しを取られ、ぐるぐる回るような思いで迎えた終戦。 テレビドラマでは、終戦のキーワードとして、青い空と、空襲がなくなったことでの夜の灯りが描かれることが多い。 青い空は同感だが、終戦後は、夜の灯りはすぐにはともせなかった。 満州は真っ暗で、第二の怖さ・・・ソ連兵に家に踏み込まれる経験。 しかし、子どもであった自分は、怖くはなかったとも言えるのかもしれない。 親が側にいたから。 保護者の力を信じているのが子どもかもしれない。 戦争中、満州の人とは分離した場所で暮らしていた。 子どもだった自分には、中国の人のことを慮ることができなかった。 自分たちは、日向の場所を歩いていた。 そして、そのせいで日陰を作っていることに気付かなかった。 私は、そのツケを払っていない。 私と戦争は切り離せないものとして、一生のテーマである。 あまんさんの作品には、温かなお母さんとの心のやり取りが多く描かれており、実際にもそういう濃密な時間を過ごされたのだろうと想像していた。 43歳という若さでお母さんは亡くなられたということ。 早くにお母さんを亡くされていたことは意外な思いで読んだ。 お母さんが大好きだったというご主人との結婚。 私はお母さんの好きな人と結婚したのよとあまんさんはおっしゃった。 そして、婚約が整い、その披露の夜、家庭についての心得など多くのことをあまんさんと語り、ガンを患っていたお母さんは意識不明になり亡くなったというエピソードをあかされた。 死者は生者の中に生きる。 私の中に母がいる。 私が生きていることで、母が生きて行く。 生きているということは、たくさんの死者を大切にすることでもある。 『ちいちゃんのかげおくり』について 自分の中では、ちいちゃんは、「かげおくり」がつなぐ女三代の物語の真ん中に位置するはずの女の子だった。 おばあさん は なみこさん おかあさん は ちいちゃん 子どもは せんこちゃん 一年間くらい、ずっと考えたけれど、ちいちゃんは、生きて母になることはなく、死んでしまった。 未来を奪うのが戦争なのだ・・・そう、考えている。 私は、自分の描きたい世界をずっと思っている。 それは、物語に恋をしているような気持ち。 どんな画家さんと仕事がしたいとかいう思いはなく、自分の描きたい世界を書くだけだ。 今、書きたいものは、竹林の光と風。 たけのこが伸びるとき、親竹が枯れる。 「竹の秋」は、春の季語・・・。

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あまんきみこさんの講演会: のみちゃんランド

あまん きみこ 死去

こんにちは!Buzz Fixer編集部の吉井です。 『ねずみくんの絵本』シリーズで知られる絵本作家の 上野紀子さんが 死去しました。 読売新聞オンラインなどによると、速報で以下のように報じています。 「ねずみくんの絵本」シリーズの絵で知られる絵本作家、画家の上野紀子(うえの・のりこ、本名・中江紀子=なかえ・のりこ)さんが2月28日、死去した。 78歳だった。 葬儀は近親者で済ませた。 夫の中江嘉男さんが文を担当し、絵本を合作。 1974年から、たくさんの友達を持つ「ねずみくん」の日常を描いたシリーズを発表し、計35巻・累計400万部以上を発行した。 第1作「ねずみくんのチョッキ」で講談社出版文化賞絵本賞。 2005年には、中江さんと共に巌谷小波文芸賞を受賞した。 ほかに絵本「ちいちゃんのかげおくり」(あまんきみこ作)などがある。 小さい頃に彼女が手がけた作品を読んだ記憶がある人も多く、ネットでも悲しみの声が多数寄せられています。 死因は病気? 上野紀子 絵本作家 が死去 冒頭で記載したように、絵本作家の上野紀子さんが死去しました。 日本を代表する絵本作家の訃報は、読売新聞以外にも数多くのメディアが速報で報じています。 しかし、いずれのメディアでも具体的な 死因については明らかにされていません。 現時点では唯一、時事通信だけが東京都内の病院で死去したことを伝えています。 上野紀子さん(絵本画家)が2月28日、東京都の病院で死去した。 78歳だった。 埼玉県出身。 葬儀は近親者で済ませた。 喪主は夫で絵本作家のなかえよしを(本名中江嘉男)氏。 ここについては、最新情報が入り次第追記致します。 ネットの反応 今回の報道を受けて、世論はどのように反応しているのでしょうか? ネットの掲示板などに書き込まれたユーザーの声の一部を紹介します。 家にこの絵本あります。 子供の頃好きな絵本の1つでした。 沢山の絵本を買ってくれた親には今とても感謝しています。 絵本との出会いは自分という人間を豊かにしてくれました。 子供に読み聞かせしながら、自分も楽しんで読ませて頂きました。 絵本界にずっと生き残る作品だと思います。 有難うございました。 最近、とても素敵な絵本作家さんが亡くなられていますね。 何年経っても変わらず良いものが、今後も沢山愛されますように。 保育の現場でも使い続けていきます。 小学生の時に学校の図書館にあったちいちゃんのかげおくりを読みました。 初めて戦争の悲惨な事をこの本で知りました。 またねずみくんシリーズのようにほんわかした絵も好きでした。 なんの取り柄もなかった小学生の私が、ちいちゃんのかげおくりの劇でちいちゃんを演じ、先生に褒められたことを今でも覚えています。 そして、今は2歳の娘にねずみくんの話を読み聞かせし、娘はねずみくんとねみちゃんが大好きです。 良い絵本を描くと、その絵本はいつまでも残り、どの時代の子も読み聞かせをしてもらい記憶に残る、とてもステキなお仕事だと思います。 ありがとうございました。 ご冥福をお祈りします。 今は成人になってるが、ねずみくんのチョッキは子供たちに読み聞かせた記憶がある。 伸びてしまったチョッキの絵はよく覚えています。 この方の作品だったのですね、ありがとうございます。 ちいちゃんのかげおくり小さい頃何度も音読した記憶があります。 とても切ない物語でしたね。 子供の心にいつまでも残ってくれる名作を出してくれてありがとうございます。 ご冥福をお祈りします。

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