ブラピ と ディカプリオ。 ディカプリオ×ブラピ奇跡の共演記念!インタビュー大公開

ブラピとの初共演も話題!レオナルド・ディカプリオ出演のおすすめ映画15本〈シーン画像あり〉

ブラピ と ディカプリオ

ブラッド・ピットが演じるクリフ・ブースは、リックのスタントマン。 彼らは仕事のパートナーとして、そして友人同士として深い絆で結ばれている。 キャリアの凋落に苦しむリックを、クリフは陰から支え力づけるのだ。 『この時代、役者とスタントマンがキャリアのほとんどを一緒に過ごすことはよくあることだったんだ。 たとえば「大脱走」で素晴らしいチームワークを見せたスティーヴ・マックイーンとバド・エーキンズ、あるいはバート・レイノルズとハル・ニーダム。 実はバートとは会って話を聞くことができたんだ。 素晴らしい経験だったよ。 今のように一時的な付き合いじゃなくて、役者とスタントマンの間にはもっと強い絆があったんだ。 リックとクリフもお互いに頼り合っている。 仕事がなくて辛い時、友人とかパートナーがいるというのはとても大事なことだからね』 リックとクリフの物事の捉え方はどう違うのか、ブラピはこのように分析してくれた。 『問題は、周りの環境や壁や悩みをどう受け入れるかだと思う。 リックという人物は、時々笑ってしまうくらいそれらに振り回され、物足りなさを感じ、人生は厳しいと思ってしまう。 レオはそうして人間が崩壊する姿を、今まで見たことがないくらい素晴らしい演技で表現してみせたよ。 一方クリフはその段階を通り越し、身の程を知り平然とした心持ちで、すべてはなるようになると分かっている。 そこが二人の違いだと思うな。 だから僕にとってこの映画は、〝受け入れること〞というのがテーマなんだ』 ディカプリオとの共演について。 『レオとの共演は、とても気楽で楽しかったよ。 一緒に大笑いもした。 相手が一流の役者だと分かっていると、すごく安心感があるんだ。 僕らは同じ時期にキャリアをスタートさせ、一緒に笑い合える共通の体験を多く持っている。 しかし今や時代に取り残され、自分ではスター気取りでいるがもはや誰もそんな扱いをしてはくれない。 そして彼自身、薄々それに気づきながら昔日の栄光から離れられない。 『リックは50年代の副産物なんだ。 オールバック・ヒーローさ。 この役は、いろんな意味で僕自身と重なる部分があると思ったよ。 僕もこの業界で育ってきたからね。 時代が変わっていく中、彼はその波に乗り遅れてしまっている。 この映画は僕にとって、いま自分がここにいられることについて、深い感謝の気持ちを改めて持たせてくれた。 これまで順調だったリックはいきなり困難と戦うことになり、自信を保つことや仕事をつなぐことに必死なんだ。 僕も業界の友人が多いから彼の気持ちはよくわかるし、自分が恵まれていることも理解している。 だから、それに対しては感謝の気持ちしかないよ』 クェンティン・タランティーノ監督とはかつて「ジャンゴ繋がれざる者」で組んだディカプリオ。 『映画だけでなく、音楽やテレビも含めこれだけの知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。 まるでコンピューターのデータベースにアクセスしているみたいだ。 この映画は、そんなクェンティンのハリウッドに対するラブレター、あるいは敬愛する人たちへの感謝を表わしたものだと思う。 それは彼にしてみたら原点回帰なのかもしれないね』 ブラッド・ピットとの共演について。 『ブラッドと一緒に仕事をするのは楽だったし安心感もあった。 僕らは同じ時代に育ち、駆け出しの時期も一緒だからね。 それに彼はプロフェッショナルな俳優だから、アドリブのシーンを要求されても完璧にこなす。 僕らのいる映画業界を舞台にした映画の中で、その絆を表わす素晴らしい共演を果たすことができていたなら嬉しいね』.

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ディカプリオ&ブラピ、タランティーノ新作映画の特報!

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先日公開したクエンティン・タランティーノの最新作、映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』。 ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオが初共演を果たし、チャールズ・マンソン率いる歴史的カルト集団「マンソン・ファミリー」の起こした事件をテーマに物語が繰り広げられる。 本事件の真実を、ローリングストーン誌が映画のシーンに合わせて解説。 クエンティン・タランティーノ監督による最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、皆さんご存知の通り、マンソン・ファミリーの起こした殺人事件を事実に基づき正確に描いている訳ではない。 『イングロリアス・バスターズ』や『ジャンゴ 繋がざれる者』に代表されるように、タランティーノ作品では特に驚くべきことではない。 歴史上の残虐な出来事を取り上げて善人が必ず勝つというストーリーの中で、暴力をより残忍かつコミカルに描くのが彼の典型的なやり方だ。 今回の『ワンス・アポン・ア・タイム』も同様で、歴史上の大事件に勝手な解釈を加えてストーリーの中心に据えている。 1969年8月9日、チャールズ・マンソンを信奉するマンソン・ファミリーのメンバー3人がビバリーヒルズにあるシエロ・ドライブ10050番地の邸宅に押し入って住人らを捕え、全員を残虐に殺害した。 犠牲者の中には、女優のシャロン・テートも含まれた。 タランティーノは、ブラッド・ピットとレオナルド・ディカプリオが演じる2人の隣人をでっち上げただけでなく、歴史をおとぎ話のようなエンディングにガラリと塗り替えてしまった。 一方で、本作がマンソン・ファミリーをより正しく描いていると指摘する声は聞かれない。 タランティーノは間違いなく、マンソン・ファミリーを詳細かつ幅広くリサーチしている。 カルト教団と指導者について我々の知る事実を前提に本作を観ると、タランティーノは事実の裏側まで見通す力を備えていることがわかる。 そこでローリングストーン誌に少数存在する自称マンソン専門家たちは、マンソンによる殺人事件に関する膨大な資料を検証し、タランティーノの作品に描かれた内容と細部に至るまで比較することにした。 検証結果の多くは、一度作品を観ただけでは見逃すような内容だった。 スパーン農場のセット 冒頭は、ディカプリオ演じる落ち目の俳優リック・ダルトンへの1950年代のインタビューシーンで始まる。 西部劇『バウンティ・ロー』でキャリアをスタートさせたと語るダルトンの白黒映像の背景には、ある西部の風景が合成されているが、後にスパーン映画撮影所であることが判明する。 ロサンゼルス郡に実在するスパーン映画撮影所は、かつてジョージ・スパーンが所有・経営していた広さ55エーカー(約22万2600㎡)の農場で、1950年代には敷地内に作った西部劇のセットをB級映画の撮影用に貸し出していた。 しかしジョージ・スパーンが所有する以前は、ジェーン・ラッセル出演の『ならず者(1943年、ハワード・ヒューズ監督)』をはじめ、人気の映画撮影用セットとして利用された。 しかし『ワンス・アポン・ア・タイム』で描かれているように、1960年代後半までに撮影所は荒廃していた。 目がほとんど見えず体も弱っていたスパーンは、ファミリーの女性たちによる無賃労働や性的サービスと引き換えに、マンソン・ファミリーが居住することを許可した。 マンソン・ファミリーの一員だったポール・ワトキンスが著書『My Life With Charles Manson』の中で明かしたところによると、スパーンのお気に入りはリネット・フロムで、彼が彼女の体に触れようとした時に金切り声を上げたため「スクウィーキー(キーキー声)」と呼ばれたという。 施設は野火によって全焼したが、その4年後の1974年、スパーンは死去している。 現在のスパーン農場は、サンタスザーナ峠州立歴史公園の一部になっている。 マンソン・ファミリーの女性たちは、チャールズ・マンソンの歌を口ずさみながら食べ物を求めてゴミ箱をあさった 作品の前半に、マンソン・ファミリーの女性たちが食べ物を探してゴミ箱をあさりながら、マンソン作の『Always Is Always Forever』を歌うシーンがある。 究極の服従を誓う不気味な歌だ。 映画のシーンは比較的明るく描かれているが、実際のマンソン・ファミリーは、日々の食事をほぼゴミ箱あさりに頼っていた。 マンソンによる女性蔑視の考え方に従い、食糧の調達はほとんど若い女性の役割だった。 カリナ・ロングワースによるポッドキャスト番組『You Must Remember This』によると、彼女らが持ち帰った食糧はまず男性メンバーが食べ、皿に残ったものを女性が食べたという。 同番組では、1シーズンかけてマンソンによる殺人事件を取り上げた。 ロマン・ポランスキーはシエロ・ドライブ10050番地にそう長く滞在しなかった シャロン・テート(マーゴット・ロビー)とロマン・ポランスキー(ラファル・ザビエルチャ)が登場するシーンで、ディカプリオ演じるダルトンは、夫婦が先月近所に引っ越してきたと言っている。 さらにポランスキーとは初対面だと証言していることから、ポランスキーが家にあまりいなかったことを示唆している。 タランティーノによる時系列はややずれているものの、作品中で描かれる1969年2月は、実際にポランスキーとテートが邸宅を借りた月だった。 また、テートの妊娠中に彼がほとんど家にいなかったのも事実だ。 同年3月、ポランスキーは映画『イルカの日』の撮影のためロンドンへ飛んだ。 テートも彼に会うため短期間ロンドンを訪れたが、7月中旬にはロサンゼルスの自宅へ戻っている。 ポランスキーは8月15日に帰国予定だった。 8月9日の事件発生時にセブリング、フライコウスキー、フォルジャーが邸宅にいたのは、妊娠後期にあるテートを気遣ったポランスキーが3人に彼女を見守って欲しいと依頼したからだった。

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ブラピ&ディカプリオが夢の競演『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』予告解禁

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ブラッド・ピットが演じるクリフ・ブースは、リックのスタントマン。 彼らは仕事のパートナーとして、そして友人同士として深い絆で結ばれている。 キャリアの凋落に苦しむリックを、クリフは陰から支え力づけるのだ。 『この時代、役者とスタントマンがキャリアのほとんどを一緒に過ごすことはよくあることだったんだ。 たとえば「大脱走」で素晴らしいチームワークを見せたスティーヴ・マックイーンとバド・エーキンズ、あるいはバート・レイノルズとハル・ニーダム。 実はバートとは会って話を聞くことができたんだ。 素晴らしい経験だったよ。 今のように一時的な付き合いじゃなくて、役者とスタントマンの間にはもっと強い絆があったんだ。 リックとクリフもお互いに頼り合っている。 仕事がなくて辛い時、友人とかパートナーがいるというのはとても大事なことだからね』 リックとクリフの物事の捉え方はどう違うのか、ブラピはこのように分析してくれた。 『問題は、周りの環境や壁や悩みをどう受け入れるかだと思う。 リックという人物は、時々笑ってしまうくらいそれらに振り回され、物足りなさを感じ、人生は厳しいと思ってしまう。 レオはそうして人間が崩壊する姿を、今まで見たことがないくらい素晴らしい演技で表現してみせたよ。 一方クリフはその段階を通り越し、身の程を知り平然とした心持ちで、すべてはなるようになると分かっている。 そこが二人の違いだと思うな。 だから僕にとってこの映画は、〝受け入れること〞というのがテーマなんだ』 ディカプリオとの共演について。 『レオとの共演は、とても気楽で楽しかったよ。 一緒に大笑いもした。 相手が一流の役者だと分かっていると、すごく安心感があるんだ。 僕らは同じ時期にキャリアをスタートさせ、一緒に笑い合える共通の体験を多く持っている。 しかし今や時代に取り残され、自分ではスター気取りでいるがもはや誰もそんな扱いをしてはくれない。 そして彼自身、薄々それに気づきながら昔日の栄光から離れられない。 『リックは50年代の副産物なんだ。 オールバック・ヒーローさ。 この役は、いろんな意味で僕自身と重なる部分があると思ったよ。 僕もこの業界で育ってきたからね。 時代が変わっていく中、彼はその波に乗り遅れてしまっている。 この映画は僕にとって、いま自分がここにいられることについて、深い感謝の気持ちを改めて持たせてくれた。 これまで順調だったリックはいきなり困難と戦うことになり、自信を保つことや仕事をつなぐことに必死なんだ。 僕も業界の友人が多いから彼の気持ちはよくわかるし、自分が恵まれていることも理解している。 だから、それに対しては感謝の気持ちしかないよ』 クェンティン・タランティーノ監督とはかつて「ジャンゴ繋がれざる者」で組んだディカプリオ。 『映画だけでなく、音楽やテレビも含めこれだけの知識を持った人物は世界でも数少ないと思う。 まるでコンピューターのデータベースにアクセスしているみたいだ。 この映画は、そんなクェンティンのハリウッドに対するラブレター、あるいは敬愛する人たちへの感謝を表わしたものだと思う。 それは彼にしてみたら原点回帰なのかもしれないね』 ブラッド・ピットとの共演について。 『ブラッドと一緒に仕事をするのは楽だったし安心感もあった。 僕らは同じ時代に育ち、駆け出しの時期も一緒だからね。 それに彼はプロフェッショナルな俳優だから、アドリブのシーンを要求されても完璧にこなす。 僕らのいる映画業界を舞台にした映画の中で、その絆を表わす素晴らしい共演を果たすことができていたなら嬉しいね』.

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