明日 へ の バイバイ。 初めてバイトレ に登録して明日のお仕事を応募したのですか、この時間になって...

BUMP OF CHICKEN「バイバイサンキュー」

明日 へ の バイバイ

バイバイ、また明日 バイバイ、また明日 空は桃色に染まり、西から日が差し込む時刻。 酢昆布が切れた、という口実の元、駄菓子屋へと赴く。 「明日にしなよ」という新八の言葉を 「今できることを明日に引き伸ばそうとするからお前はダメなんだよ、駄眼鏡」という正論で 蹴り飛ばした。 背後から「駄眼鏡じゃねぇぇぇ!」と叫び声がしたような気が。 うん、きっと気のせいだ。 神楽は紫紺色の傘をグルグル回しながら万事屋を後にした。 「酢昆布一箱頂戴ネー」 金と引き換えに得たひと時の幸福。 帰るまで待ちきれずに店先にある長椅子に腰掛け封を切る。 「夕焼け見ながらの酢昆布もいいもんネ」 町中が茜色に照らされているのを眺めながら 一つ、また一つと酢昆布は口の中に入っては消えていく。 「もう夕暮れですぜィ、お嬢さん」 「何だ。 お前かヨ」 全身黒服の男が立っていた。 「お前、仕事はどうしたネ」 「今、正にその仕事中でさァ」 「ふーん」 いつもならここで罵倒の一つや二つ、飛んでくるのに。 おかしい。 総悟は眉を顰める。 「チャイナ、どっか悪いんですかィ?」 「何処も悪くないネ」 「なんか今日は変ですぜィ?」 「そんなことないアル。 いつもと変わらないネ」 神楽は砂の地面を見ながら足をぶらつかせる。 落ち着かない。 早く言わなくっちゃ。 心は焦ってくるものの、表面では必死に平常を装っていた。 「総悟」と名前を呼ぼうと口を開いた瞬間。 総悟の携帯の着信が鳴った。 「はい。 何ですかィ?」 神楽に背を向けて受話器に向かって話す。 神楽はそれをぼんやりと見ていた。 「分かりやした。 今から行きやす」 ピッ、と通話を切ると同時に振り返る。 自ずと視線が交わる。 「仕事が入っちまった。 じゃあな、チャイナ」 そしてぐるりと向きを変え、太陽の沈むほうへと歩き出した。 「あっ!」 がたん、と立ち上がり呼び止めようと思ったが咄嗟に声が出なかった。 「行っちゃったアル」 また、すとん、と椅子に腰を落とす。 今日こそは素直になろうと思ったのに…。 「また言えなかったアル…」 約束もしていないのに毎日一回は顔を合わせる。 その度にお互い悪態をついてしまうのだ。 ひどい時には血を流すことも。 だから今日は少し素直になろうと頑張ったのに、結局言えず仕舞い。 「明日こそは」 酢昆布の箱を持つ手にぐっと力を込める。 明日こそは笑顔で「また明日」って言ってやる! 2006. 28 青春中の神楽。 素直になれないお年頃なんですよ。 [PR].

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BUMP OF CHICKEN「バイバイサンキュー」

明日 へ の バイバイ

『連続ドラマW バイバイ、ブラックバード』のDVDが明日7月4日にリリースされる。 同作は、2010年に刊行された伊坂幸太郎の小説『バイバイ、ブラックバード』をもとに製作された連続ドラマ。 多額の借金を背負った主人公・星野一彦が、借金の清算として「とてもじゃないけど人間の生活が送れない」場所に「あのバス」で連れて行かれる前に、5股をかけていた5人の恋人たちへ別れを告げにいくというあらすじだ。 今年2月からWOWOWで放送された。 星野役を高良健吾、星野の「お目付け役」として謎の組織から送り込まれる繭美役を城田優、星野の交際相手を石橋杏奈、板谷由夏、前田敦子、臼田あさ美、関めぐみが演じた。 また、松村雄基、丸山智己、岡村いずみ、斎藤洋介、あがた森魚、友情出演の戸塚祥太(A. C-Z)らがキャストに名を連ねる。 DVDは3枚組のボックスセットでリリース。 ドラマ本編に加えて特典映像としてメイキング映像や番組スポットが収録される。 あわせて発売日同日からレンタルもスタート。

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さようなら・バイバイの顔文字

明日 へ の バイバイ

1 4月からくま組さん。 くま組さんは年中さん。 保育園の年少さんも明日が最後。 明後日はお休みするから、 明日でいまのクラスのお友達ともバイバイ。 まあ、2クラスしかないから半分は同じクラスやねんけどね。 あおちゃん、相変わらず鼻水がすごいねん。 担任の先生が心配してくれてた。 入園してすぐに環境の変化か、熱を出して、 そのままインフルエンザにかかって1週間休んでたから、 くま組さんになっても環境が変わるから…と心配してくれてる。 去年より身体も強くなってるから、多分大丈夫やと思うんやけどね。 まだ、クラスが別れるとかを分かっていないから、 実際、どんな反応をしめすか全く想像がつかへんわ、 明日、新しいクラスの発表もあるねん。 担任の先生も明日わかるはず。

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