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細かいところの違いが分かりやすいよう、変則的な表記にします。 公式サイトでは「襧」ではなくて「ネ爾」の方になっているので、「禰(示爾)」のほうが正しいことになります。 「襧」の部首は「ころもへん」。 「ネ爾」と「禰(示爾)」は「しめすへん」だから。 「ネ爾」がなぜコピペすると「禰(示爾)」になるのか、詳しいことは分かりませんが、普通は「禰」の字の略字は「袮」なんです。 手書きだと「ネ爾」もあるので、「間違いじゃない」んですが、コンピュータで扱う時に異体字が幾つもあるとややこしいので、一番複雑な「禰」と略字の「袮」が登録されたんじゃないかと思います。 形は異なりますが、文字の意味として「禰」=「ネ爾」=「袮」になるんです。 因みにひらがな「ね」の元の字が「袮」。 カタカナの元も「袮」です。 読みも「ネ」なので、見つけて使いやすい。 正確な表記にしたいとしても、SNSなどでやり取りするときは、残念ながら「襧」か「禰」を使うしかないと思われます。 文字コードをわざわざ入れれば使えるかもしれないけど、「竈門?? 豆子」みたいに文字化けしてしまうかもしれないですし。 ところで「襧」の字は何か?ですが、これは「「 」(衣編の複雑な文字)の書き間違い?」という、使いみちの分からない字です。 中国の昔の字書(康煕字典)に載ってたから入っているみたい。

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麻の葉紋様の着物に市松柄の帯を着用している。 ある雪の日に鬼の首魁である鬼舞辻無惨により鬼にされた。 それにより太陽の下を歩けなくなる。 人間の時は家族思いで、心優しい女の子だった。 整った顔立ちをしており、街でも評判の美人と炭治郎は言っていた。 鬼は強い食人願望に駆られるが、鱗滝による催眠と、強靭な精神力によって人を守ろうとしている。 通常、無惨の血を入れられた者は『呪い(無惨に思考を読まれる、居場所を把握される、無惨の情報を話そうとすると死亡する)』にかかるが、禰󠄀豆子は自力で呪いを外している。 鬼である故に、人間とはかけ離れた身体能力を持つ。 特に脚力が凄まじく、蹴りを多用する。 鬼になったときに爪が伸び、牙が鋭くなった。 自在に自身の身長を変えることができる。 日中は日光を避けるために、小さくなって炭治郎が背負っている箱の中に入っている。 通常、鬼は人の肉をエネルギー源としているが、人を喰わない禰豆子は眠ることでエネルギーを補填している。 その為に戦いなどで負傷したり、消耗すると長い眠りにつく。 鬼になって以降、意識が混濁したような状態になり、行動が単純化する。 話すこともできなくなり、簡単なコミュニケーションしか取れなくなった。 精神が幼児化したかのような描写が多々ある。 『無限列車』では、敵の血鬼術によって眠った炭治郎に、頭を撫でて欲しいという思いから火をつけるという短絡的な行動をとった。 刀鍛冶の里で恋柱の甘露寺蜜璃と会った時には、コチョコチョされて喜んだり、子供のように抱きついたり、手を繋いで移動していたりした。 刀鍛冶の里での戦いで太陽を克服した初めての鬼となった。 それにより、無惨に狙われる事になる。 竈門禰󠄀豆子の来歴・活躍 禰󠄀豆子は炭治郎を守ろうと義勇の前に立ちふさがった ある雪の日に、鬼舞辻無惨に鬼にされた。 その時に炭治郎以外の家族は惨殺された。 傷を負って倒れているところを炭治郎により見つけられ、町へ連れていかれようとする。 その道中に鬼として覚醒し、炭治郎に襲いかかる。 炭治郎は禰豆子が鬼になってしまった事を知り、必死に正気を取り戻すように呼びかける。 禰豆子は炭治郎に襲いかかりながらも、涙を流した。 その後、鬼を滅する組織『鬼殺隊』の剣士である冨岡義勇が現れ、禰豆子を殺そうとする。 炭治郎が必死に止めようとするが、義勇に打ちのめされる。 それを見た禰豆子は、炭治郎を守るために義勇の前に立ちはだかった。 義勇はそんな禰豆子が他の鬼とは違うと思い、禰豆子を殺さないことにした。 その時、禰豆子は義勇によって口に竹を咥えさせられる。 炭治郎と禰豆子は義勇の紹介により、鬼殺隊の剣士を育てる鱗滝左近次の元へ向かう。 禰豆子は鱗滝の元で2年間眠り続け、その間に炭治郎は鬼殺隊へと入隊した。 禰豆子は眠っている間に鱗滝に「人間は皆お前の家族だ。 人間を守れ。 鬼は敵だ。 人を傷つける鬼を許すな。 」と暗示をかけられ、人間が自分の家族に見えるようになった。 沼鬼との戦い 無惨との遭遇 浅草を訪れた炭治郎は、鬼の首魁である鬼舞辻無惨と遭遇する。 無惨は炭治郎と同じ耳飾りをつけた剣士に追い詰められたことがあり、炭治郎に向けて『朱紗丸』と『矢琶羽』という鬼を差し向ける。 炭治郎と禰󠄀豆子は、無惨に反旗を翻す鬼・珠世と愈史郎に匿われていた。 珠世は人肉を食べずとも凶暴化しない禰󠄀豆子が極めて特殊な鬼だと言った。 そして鬼を人間に戻す方法を見つける為に、禰󠄀豆子の血を調べる事と、無惨によって多くの血を与えられている十二鬼月の血を取ってくるように頼んだ。 その時、朱紗丸と矢琶羽が襲来する。 矢琶羽は炭治郎が戦い、禰󠄀豆子は朱紗丸と戦うことになる。 朱紗丸は鞠を凄まじい速さで投げて攻撃する。 鞠を蹴り返そうとした禰󠄀豆子は逆に足がもげてしまうが、珠世の薬によって回復し、次第に鞠を蹴り返すようになる。 その姿を見た珠世は「人の血肉も喰らわずに彼女が自分の力で急速に強くなっている」と推察した。 その後、珠世が脳の機能を低下させる血鬼術・『白日の魔香』を使い、朱紗丸に無惨の名前を言わせることに成功する。 それにより朱紗丸は呪いが発動し、無惨の細胞が暴走して死亡した。 戦いが終わった後、禰󠄀豆子は珠世に抱きつき、愈史郎お頭を撫でていた。 禰󠄀豆子は珠世と愈史郎を人間だと判断しており、2人の事が家族に見えていた。 炭治郎からその事を聞いた珠世は涙を流した。 その後、珠世が禰󠄀豆子を預かる事を提案したが、禰󠄀豆子は炭治郎の手を強く握り、炭治郎は禰󠄀豆子と一緒に旅を続ける事を決めた。 下弦の伍・累との戦い 血鬼術を使えるようになった禰󠄀豆子 その後、炭治郎達は同じ鬼殺隊である我妻善逸と嘴平伊之助と行動を共にするようになる。 禰󠄀豆子の姿を見た善逸は、その可愛さのあまりに嫉妬し、炭治郎を粛清しようとした。 そして善逸は禰󠄀豆子に好意を抱く。 一同は任務により那田蜘蛛山へと向かう。 そこには下弦の伍である累が潜んでいた。 累はこれまでに戦ってきた鬼より格段に強く、炭治郎は窮地に立たされる。 禰󠄀豆子は炭治郎を庇って累の攻撃を代わりに受けた。 家族に執着している累は、その光景を見て禰󠄀豆子を自分の妹にすると言い出す。 炭治郎はもちろんそれに反発するが、一瞬にして禰󠄀豆子を奪われてしまう。 累は糸を武器にしている鬼で、禰󠄀豆子は糸に縛られ、多量の出血をして意識を失う。 炭治郎は『水の呼吸 拾ノ型 生生流転』で累の糸を切ることに成功するが、累は血鬼術により糸の硬度を更に増した。 死を覚悟した炭治郎だったが、その時、父親から教わった『ヒノカミ神楽(日の呼吸)』を思い出し、累の糸を切った。 そして炭治郎は累を相打ちになったとしても倒そうとする。 その時、禰󠄀豆子は母親から呼びかけられていた。 母親の「禰󠄀豆子起きて。 今の禰󠄀豆子ならできる。 ……頑張って。 禰󠄀豆子…お兄ちゃんまで死んでしまうわよ……。 」という言葉に禰󠄀豆子は目を覚ます。 そして禰󠄀豆子は血鬼術『爆血』を使い、累の糸を焼き切った。 その後、炭治郎は惜しくも累を倒すことができなかったが、そこへ義勇が現れ累を倒した。 炭治郎は鬼である禰󠄀豆子を連れていたことから柱合会議(鬼殺隊最高の剣士である『柱』たちによる会議)にかけられる。 ほとんどの柱が炭治郎が鬼を連れていたことをを良しとしなかった。 炭治郎は禰󠄀豆子が人間を喰っていない事、一緒に鬼と戦っている事を話したが、今後も禰󠄀豆子が人間を喰わない事を証明することができず、柱たちの意思は変わらなかった。 そこへ風柱である不死川実弥が禰󠄀豆子が入った箱を持って現れる。 実弥は禰󠄀豆子の事を決して認めようとせず、箱ごと禰󠄀豆子を突き刺した。 それに怒った炭治郎が実弥に立ち向かう。 そこへ鬼殺隊の長である産屋敷耀哉が現れる。 耀哉は炭治郎と禰󠄀豆子の事を認めて欲しい、と告げた。 耀哉は手紙を読み上げる。 それは鱗滝からの手紙であった。 そこには、強靭な精神力で禰󠄀豆子が理性を保っている事、人間を喰っていない事、禰󠄀豆子がもし人間を襲った場合には炭治郎に加えて義勇と鱗滝が腹を切る、と書かれていた。 しかし、それでも禰󠄀豆子が人を襲わないという証明にはならず、柱たちは認めようとしなかった。 しかし耀哉は、人を襲わない証明はできないが、人を襲うという証明もできない、と言った。 そして、禰󠄀豆子が二年以上人を喰っていないという事実に加え、禰󠄀豆子のために二人の命が懸けられている以上、否定する側もそれ以上のものを差し出さなければならない、と続けた。 しかし、それでも実弥は兄妹を認めることができなかった。 実弥は「証明しますよ俺が!鬼という物の醜さを!」と言い放ち、自身の腕を日輪刀で斬り裂いた。 そして禰󠄀豆子さらに刀で突き刺し、自身の血にまみれた腕を禰󠄀豆子に見せつけた。 しかし禰󠄀豆子は襲おうとせずに顔背けた。 それにより禰󠄀豆子が無害なことが証明され、炭治郎と禰󠄀豆子は許される事になった。 無限列車 炎柱である煉獄杏寿郎に『ヒノカミ神楽』のことを聞くために、煉獄が乗っている無限列車に炭治郎たちは乗り込む。 無限列車には下弦の壱・魘夢が乗り込んでいた。 炭治郎たちは魘夢の血鬼術により眠りに落ちてしまう。 その中で箱の中にいた禰󠄀豆子だけは眠っていなかった。 魘夢は人間たちを利用して、炭治郎たちの『精神の核(これを破壊されると廃人となる)』を破壊しようとしていた。 箱から出た禰󠄀豆子は、頭を撫でて欲しくて炭治郎を起こそうとして頭突きをするが、炭治郎は起きない上に、炭治郎の石頭のせいで額から血が出てしまう。 怒った禰󠄀豆子は血鬼術により炭治郎に火をつける。 そのおかげもあって、炭治郎は覚醒を果たす。 その後、禰󠄀豆子は他のみんなを起こすように頼まれ、炭治郎は魘夢のもとを目指した。 魘夢は無限列車そのものと融合しており、列車の乗客全てを喰おうとしていた。 禰󠄀豆子は煉獄、善逸と共に乗客を守るために戦った。 炭治郎と伊之助が魘夢を倒し、死傷者は0だった。 この時、煉獄は人間のために戦う禰󠄀豆子の姿を見ており、禰󠄀豆子の事を認めた。 その後、上弦の参である猗窩座が襲来し、煉獄は死去した。 覚醒した禰󠄀豆子 炭治郎たちは音柱の宇髄天元に連れられて鬼が潜んでいると思われる遊郭へと潜入した。 そこには長年に渡って吉原の人間を喰い物にしている上弦の陸が潜んでいた。 炭治郎は上弦の陸である堕姫と戦いを繰り広げる。 炭治郎はヒノカミ神楽を使って堕姫と渡り合うが、堕姫は分散していた力を集めて炭治郎を圧倒する。 そして堕姫は騒動を聞きつけて集まってきた人間を容赦なく攻撃した。 その事に怒り心頭となった炭治郎は限界を超えてヒノカミ神楽を使用する。 炭治郎は堕姫を圧倒したが、体が限界を超え死ぬ直前までいってしまう。 堕姫は目の前で這いつくばる炭治郎を殺害しようとする。 その時、禰󠄀豆子が割って入り、堕姫の頭を蹴り飛ばした。 禰󠄀豆子は死にそうになった炭治郎を見て家族が殺された時の事を思い出し、これまでにないほど怒っていた。 禰󠄀豆子は堕姫に向かっていくが、脚や手、胴を切断されて吹き飛ばされる。 堕姫は禰󠄀豆子にトドメを刺しにいくが、禰󠄀豆子は脚と胴を繋げて立ち上がった。 そして瞬時に右腕を生やした。 その時、禰󠄀豆子は鬼化が進み、額から一本の角が生えて牙が伸び、身体には木の葉のような紋様が浮かんでいた。 禰󠄀豆子は堕姫に蹴りかかるが、脚を切り落とされてしまう。 しかし、禰󠄀豆子は一瞬で脚を繋げ、そのまま堕姫の胴体に脚を突き刺した。 堕姫は禰󠄀豆子の頭や腕や脚を両断するが、禰󠄀豆子はすぐに身体を再生させ『爆血』を発動させる。 そして堕姫の顔を潰して吹き飛ばした。 禰󠄀豆子は楽しそうに笑っていた。 その時、禰󠄀豆子は血を流した人間を目にして襲いかかる。 しかし、それを炭治郎が止めた。 禰󠄀豆子は炭治郎も認識することができずに抵抗する。 しかしそこに現れた宇髄のアドバイスにより、炭治郎が母親が歌っていた子守唄を歌い、それにより暴走を止め眠りに入った。 妓夫太郎の攻撃は猛毒を纏っており、炭治郎や宇髄は毒に侵されていたが、禰󠄀豆子の血鬼術『爆血』により打ち消すことができ、一命をとりとめた。 太陽を克服する.

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【鬼滅の刃】竈門禰豆子(かまど ねずこ)がかわいい!声優や誕生日を紹介!

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こちらのタグでは初めましてになります。 久しぶりの執筆が夢小説になるとは…。 支部で夢小説がこんなに流行するとは、古の夢書きとしては嬉しい限りです。 夢小説は拙宅サイトで更新しておりましたが、こうして流行しているの見ると自分も書きたい!となってしまいました。 鬼滅に関してはアニメ視聴のみのにわかですが、竈門兄妹とかまぼこ隊が大好きです。 わいわいがやがや楽しいなぁ~藤の紋の家や機能回復訓練の話が好きです。 あと、那田蜘蛛山も泣ける…っ! 10年前から夢小説を書いていた夢書きなので書き方やストーリーが古めかしいかもしれませんが、お付き合いいただけたら嬉しいです。 今回はとりあえず書きたかったところの一部を書きました。 続きを書くかは不明。 気が向いたら書くか、消します。 ありがとうございます。 沢山のいいね・ブックマークありがとうございます。 とっても嬉しいです。 古めかしさを隠せない拙い文章ですが、受け入れてくださった方が多く、とても嬉しく思います。 まだ書きたい部分もありますので、続きが書けたら嬉しいなぁと思います。 気長にお待ちいただければ幸いです。 (原作は未読。 ) ・夢主は竈門家長女(炭治郎の姉)となります。 ・柱合裁判から始まります。 (書きたかったところの一部のみ書いてます。 ) ・今回のお話は全て炭治郎語りとなります。 全てご了承頂ける方はどうぞ。 もし願いが叶うのなら、もう一度会いたいと思う。 あの笑顔に触れたいと思う。 あの日、引き止めることが出来たなら、何か変わっていたのだろうか。 起きるんだ。 起き…オイ!オイコラ!」 「待ってください。 炭治郎、起きて。 本当はもう少し寝かせてあげたいのだけれど、貴方の話を聞きたいそうなの。 起きて頂戴」 声がする。 俺を呼ぶ声が。 初めの声は男の人だ。 二人目は…二人目は聞いたことのある声だ。 懐かしい声がする。 懐かしい匂いがするんだ。 大好きだった。 もう二度と嗅ぐことはないと思っていた匂いだ。 そう気づいた瞬間、俺は目を開いた。 「おはよう。 炭治郎」 そこには笑顔があった。 大好きだった笑顔だ。 俺の頭をそっと撫でるその優しい手も、優しい声も、ひどく…ひどく懐かしかった。 「ねえ…さん…っ」 姉さんだ。 姉さんがいる。 あの日、あの日から二度と会えないと思っていた姉さんがそこにはいた。 「また会えて嬉しいわ。 炭治郎」 「どう…して…っ」 優しく微笑む姉さんの姿に涙が止まらない。 またこうして会えたことが嬉しくてたまらない。 何故…どうして…。 「ごめんなさいね。 その話はまた後で話しましょう」 「おい!さっさと起きろ!柱の前だぞ!!」 俺の問いに姉さんはそっと俺の頬を撫でて答える。 また後でと話す姉さんの声を遮るように先ほど聞こえた男の人の声が響き、咄嗟に辺りを見回す。 周りにいたのは見慣れない隊士たち。 冨岡さんや那田蜘蛛山で会った女性の隊士の姿も見える。 そこからは怒涛だった。 鬼である禰󠄀豆子を連れていたことを裁判にかけられ、柱と呼ばれる隊士たちには禰󠄀豆子の存在はあり得ないと否定される。 でも事実なんだ!禰󠄀豆子は人を食べない。 人を傷つけたりしない。 人を守るために一緒に戦えるんだ! 「お言葉ですがこれ以上、私の妹を傷つけるのはやめていただけませんか」 禰󠄀豆子が血の滴る腕から顔を背けると姉さんは禰󠄀豆子に寄り添って、向いたその腕を押しのけるようにして話し始めた。 「これ以上、私の大切な妹を傷つけるというのなら、認めていただかなくても構いません この場で炭治郎と禰󠄀豆子を連れて、鬼殺隊を抜けます。 妹を人に戻してあげられないのは残念ですが、殺されるよりずっとマシです。 幸い私たち姉弟は山育ちですので、山にでも籠って暮らします」 「そんなこと許されるとでも思ってんのか!?」 「許されないなら、無理にでもこの場を去るだけです 貴方方よりもずっと弱い私でも、ここから出て姿を消すくらいは出来るでしょう?」 にっこりと笑って話す姉さんの言葉に目の前の傷の人は声を荒げて姉さんの腕を強く掴む。 俺だって思いがけないような言葉だ。 よくよく見れば、姉さんもまた鬼殺隊の隊服を着ている。 つまりは鬼殺隊の隊士なのだ。 あの最終選抜を生き抜いた剣士なんだ。 それでも姉さんはそれさえ捨てると言う。 俺たち家族のために。 姉さんの言葉にその場の空気が凍る。 まるでその言葉がいつ現実になるのか、注意深く気を張っているかのように。 「雪枝。 あまり意地悪を言ってはいけないよ」 「ごめんなさい、お館様。 でも先に意地悪をしてきたのは彼方なんですもの」 「そうだね。 実弥、小芭内、下の子にあまり意地悪をしてはいけないよ」 その空気を壊したのはお館様と呼ばれている優しげな男性だった。 姉さんは先ほどまでとは一転して、少し不服そうな顔をして答える。 そして、まるでさっきまでのことは冗談だとでも言うように佇まいを整えると禰󠄀豆子をそっと抱き寄せた。 禰󠄀豆子もそれに甘えるように姉さんにすり寄ると仄かに幸せの匂いがした。 それから俺が隠の人に担がれて連れていかれそうになる中、姉さんに目を向けると姉さんはにっこりと笑った。 「炭治郎、また後で」 小さく振られたその手を見ながら、少しだけ不安になる。 あの日もまた、姉さんは優しく手を振ってくれたから。 幼い弟や妹たちはひどく寂しげで、姉さんに縋り付いて行かないでと泣いていた。 俺だって本当は姉さんに行ってほしくはないが、それでも家族のためと笑う姉さんの気持ちは無下にすることはできなかった。 「炭治郎、元気でね。 下の子達のこと頼むわね 禰󠄀豆子、炭治郎のこと助けてあげてね 竹雄、花子、茂、六太、みんな仲良くするのよ」 「姉さん」 「大丈夫。 また落ち着いたら会いに来るわ」 姉さんは俺や禰󠄀豆子に声をかけながら、縋り付く弟や妹たちの頭を優しく撫でる。 あんなに毎日会っていた、そばにいて当然だと思っていた姉さんとまるで今生の別れのように感じて、思わず姉さんをじっと見てしまう。 そんな俺の不安を感じ取ったかのように姉さんは弟たちを撫でていた手を今度は俺の頭にのせてそっと撫でてくれた。 「雪枝」 「父さん、母さん…っ 大丈夫よ、私は大丈夫だから…っ」 父さんが呼ぶと弟たちを撫でていた手をそっと離した姉さんは父さん達の元に駆け寄っていく。 父さん達に抱き寄せられていて姉さんの表情は見えないが、それでも姉さんは父さん達と二、三言言葉を交わすと二人からそっと離れた。 「それじゃあ、行ってきます」 それからまたにっこりと笑うと姉さんは家を出て行った。 炭を売りに行った時に見初められた山の麓の町の地主の元へと姉さんは嫁いでいった。 それは姉さんが自ら望んだものではなかったし、恋い慕う気持ちがあるものではなかった。 俺たちの家は決して裕福ではなかったから、姉さんは自身が嫁ぐことで少しでも家計の助けになればと思ってのことだったのだろう。 それから三日後、麓の警官が家へ訪ねてきた。 麓の屋敷で大量惨殺事件が起きたこと。 犯人は未だに捕まっていないこと。 そう言って差し出されたのは、あの日姉さんが着けて行った簪だった。 そこからは沢山の人の血の匂いがして、その中には微かに姉さんのものの匂いもした。 手渡された母さんはその場で泣き崩れ、父さんはそんな母さんを慰めながら悲しみと後悔の匂いが漂っていた。 惨殺事件では沢山の人が殺されたそうで、その遺体もまたあまりに状態がひどかったそうだ。 誰の遺体なのか、どのように死んだのか、それこそ何人死んだのかすらわからない。 そうしてあまりにも凄惨なその状況とその場に残された姉さんの持ち物から姉さんは死んでいるだろうと処理された。 それでも俺はそれが信じられなくてくる日もくる日も姉さんの帰りを待ち続けた。 姉さんはどこかで生きていて、犯人のことを恐れてなかなか帰ってくることが出来ないんじゃないか。 怪我をして帰ってくることが出来ないんじゃないか。 でも、姉さんはきっと家族に何かあれば帰ってくる。 姉さんはとても家族思いの優しい人だったから。 そう思った。 そう思ってた。 だから弟や妹たちにもそう励ました。 姉さんはきっと大丈夫だ。 きっとどこかで生きているはずだ。 必ず姉さんは帰ってくるからと。 父さんが亡くなった日。 姉さんは帰ってこなかった。 その日、俺は姉さんはもう帰ってこないのだと思い知らされたのだ。 父さんとそして姉さん。 俺たち家族は大切な人を一度に失ってしまった。 それでも俺は長男だから、いつまでも悲しんではいられない。 今度は俺がみんなを支えないといけない。 父さんの分も。 姉さんの分も。 そう思った。 [newpage] 竈門雪枝(18) 竈門家長女。 炭治郎や禰󠄀豆子の姉。 三年前、竈門家の暮らす山の麓の地主の元に家族のためにと嫁ぐも、その屋敷は惨殺事件の現場となる。 血濡れの簪を残して消息を絶つも三年後、柱合裁判で炭治郎達と再会を果たす。 鬼殺隊員になっており、それなりの発言力がある様子。 家族が傷付けられてお怒り。 脱退も辞さない構え。 冗談だけど本気。 三年前何があったかは次のお話を書くことがあれば… 竈門炭治郎(15) 竈門家長男。 三年前亡くなったと思っていた姉が突然目の前に現れて涙が溢れた。 禰󠄀豆子の危機もあって涙は吃驚するほどあっという間に引いたが、次男なら涙が止まらなかった。 長男だから泣き止めた。 全身痛いけど、そんなことより姉さんと話がしたい。 あと、あの傷の人には頭突きをさせてほしい。 禰󠄀豆子を傷つけた分も!姉さんの腕を掴んだ分も!! 竈門禰󠄀豆子(14) 竈門家次女。 三年前亡くなったと思っていた姉が自分を助けてくれたことが嬉しくてたまらない。 人間はみんな家族に見えるがお姉ちゃんはお姉ちゃんに見える。 また会えて嬉しい。 柱の方々 雪枝の発言にその場が凍った。 いやいやまさか…いや、でもあの顔…。 実行するなら、なんとしても止めなくては…。

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