帯状疱疹 初期。 【帯状疱疹体験記】体験者が初期症状とその痛みを語ります

帯状疱疹が早期治療で完治した体験談!治療薬と治療費など

帯状疱疹 初期

帯状疱疹の初期症状とは? 帯状疱疹の初期症状は体の痛みです。 「疱疹」という名前がついている病気なので、体の痛みとは関係ないように思う人が多いでしょう。 しかし疱疹が起きる前から病気は始まっており、 体の痛みが疱疹よりも先に出るのです。 帯状疱疹の原因は、水痘 すいとう、水ぼうそうのこと ・帯状疱疹ウイルスが神経を攻撃するためです。 攻撃されたときの痛みが、そのまま体の疱疹へとつながります。 ですがその痛みが帯状疱疹による痛みなのか、ただの神経痛なのかを、痛みだけから判断するのは難しいです。 これが帯状疱疹の怖いところです。 診察に行くまでの病気の経過は?診察を受けるまでにどんな症状が起こるの? どれくらいの症状で病院に行くのかは、人によってさまざまです。 帯状疱疹の場合には「これはおかしい」と思って診察に行く段階が3つあります。 これは病気の経過とも深く関わります。 初期段階 まずは痛みが始まったばかりの段階です。 ほんのささいな痛みであっても、かかりつけ医に診みていただくのが最も望ましいです。 この段階で帯状疱疹だと分かれば、比較的軽い治療ですみます。 ですが、ささいな痛みで病院へ行く人はまれです。 湿布や鎮痛剤をいただくために、わざわざ病院で診察を受ける人はなかなかいません。 体に痛みが出たそのときに、自分が帯状疱疹だと疑う人はいません。 ですが本来ならば、ささいな痛みであっても、病院に行くのがベターなのです。 帯状疱疹の可能性もあり得るのですから。 帯状疱疹は、薬局で買える湿布や鎮痛剤ではかなわない病気です。 専門的な治療が不可欠です。 「ささいな痛み」と書きましたが、人によって痛さの感じ方はさまざまです。 「いつもの痛みと何かが違う」という感覚が、帯状疱疹の場合の痛み方だと言います。 直感的にそう思えた場合には、帯状疱疹を疑うべきでしょう。 中期段階 皮膚の症状が出てから「これはおかしい」と思って初めて、病院で診断を受ける段階です。 そこで自分が帯状疱疹だとわかります。 これが中期段階です。 多くの人がこの段階で病院へ行きます。 しかも皮膚に症状が出たときにはすでに、病気はピークにさしかかっています。 この病気の怖いところです。 人によって症状が出る場所はさまざまですが、顔や胸に炎症が出やすいと言われます。 ですが、神経は体中どこにでも通っています。 基本的には全身どこにでも出るおそれがあります。 最終段階 さらに、 皮膚に炎症が出ても、なかなか病院に行こうとしない人がいます。 そのまま放置して、重体になってやっと病院へ行くのです。 これが最終段階です。 市販の湿布や鎮痛剤を使い、その副作用だと思う人もいます。 湿布のせいで皮膚が荒れて、全身に発疹ができたと感じる人もいます。 また、何らかのアレルギーを起こしてしまって、それが全身に広がっただけだと思う人もいます。 帯状疱疹だと思って病院にかかる人は、この段階でもまれで、診断を受けて驚く人が多いです。 そこまで早期発見が遅れやすい病気なのです。 スポンサーリンク 目で見てわかる帯状疱疹のチェック法は? まず、googleで検索した帯状疱疹の初期症状の画像・写真をご覧ください。 ご覧の通り、皮膚の表面だけを見ると、単なる皮膚炎だと見間違ってしまうほどです。 これらの写真のような発疹を体に見つけたら、お医者さんのもとを訪れ、帯状疱疹かどうかみてもらうことが一番安全です。 もしも帯状疱疹だった場合、症状はすでに進行してしまっています。 なるべく早い治療を受けるためにも、診察を必ず受けましょう。 診察を受けることで帯状疱疹かどうか、その不安はなくなります。 また、お医者さんのもとでならば、帯状疱疹でなくてもきちんとした治療を受けられます。 それのほうが、セルフケアよりも確実で安全です。 まとめ 帯状疱疹の初期症状は、単なる皮膚の荒れと見分けがつきにくいことも多いです。 また、皮膚の症状の前には、必ずと言っていいほど体の痛みが生じます。 皮膚の症状が出たときには、症状は本格的に進行してしまっている段階です。 ですが、これ以上症状が進行すると重症化してしまいます。 なるべく軽い治療ですませるために、今すぐ病院で診察を受けましょう。 症状の重さによっては、専門医の治療が必要な場合もありますが、まずはかかりつけ医のもとを訪れてみてください。 おすすめ記事: スポンサーリンク.

次の

帯状疱疹で痛みなしの理由/考えられる原因は?

帯状疱疹 初期

石川博康 他. 日皮会誌. 2003; 113 8 : 1229-1239. より改変 家事や仕事などの日常生活に 影響し、 重症化すると 入院治療が必要になることもあります 帯状疱疹になると、痛みにより、家事ができない、仕事に集中できない、眠れないなど、日常生活に支障をきたすことがあります。 また、顔や首に水ぶくれ(水疱:すいほう)ができると、外見が気になって外出しづらくなることもあります。 例えば• 痛みがひどくて、 体を動かせない• 顔や首の発疹が 気になって、 外出できない• 痛くて、家事や 仕事ができない• 特に首から上の帯状疱疹は、重症の場合、失明や顔面麻痺、難聴を引き起こすことがあります。 発疹が消えた後も痛みが残ることがあるため、できる限り早く医療機関を受診し治療を始めることが重要です。 治療の中心は抗ウイルス薬です 帯状疱疹の治療の中心は、水痘(すいとう)・帯状疱疹ウイルスの増殖を抑える抗ウイルス薬です。 発疹(ほっしん)が出てから72時間以内に飲みはじめることが望ましいといわれています。 しかし、発疹が出てから2日以内に医療機関を受診する患者さんは少ないのが現状です。 発疹に気がついたらできる限り早く受診しましょう。 抗ウイルス薬を飲むことで体内のウイルスの数が減少すれば、症状は次第に軽減します。 効果が得られないからと勝手に服用をやめたりせず、指示されたとおりにお薬を飲むことが重要です。 痛みが強い場合は痛みを抑える鎮痛薬や抗うつ薬を同時に使うこともあります。

次の

帯状疱疹の初期症状は?早期治療が後遺症を防止する大事な理由とは?

帯状疱疹 初期

帯状疱疹の診断 公開日:2016年7月25日 12時00分 更新日:2019年6月12日 13時28分 帯状疱疹と診断されるまで 帯状疱疹の経過 帯状疱疹は、発疹(皮疹)の状態やこれまでの経過で診断されます。 まずはその経過をみてみましょう。 図:一般的な帯状疱疹の経過 帯状疱疹はまず、帯状(おびじょう)に広がる神経痛から始まることが多いようです。 多くの場合、体の右半分(あるいは左半分)に、背骨から体の中心線に向かって、左巻き(あるいは右巻き)に、神経の走行に沿って痛みが広がります。 最初はチクチクと刺すような痛みや皮膚の違和感であることが多く、この状態が数日~1週間くらい続きます。 この時、発熱やリンパ節の腫れなどがみられることもあります。 その後、痛みを感じた部分の皮膚に、強い痛みを伴った発疹(皮疹)が、帯状に広がっていきます。 この状態は数日~1週間くらい続きますが、先に出来た発疹(皮疹)に水ぶくれができ、やがて発疹(皮疹)の中央部分に黄色い膿が溜まったような状態となり、ただれてくることもあります。 この状態が、皮膚に現れた発疹(皮疹)全体に広がり、数日程度でかさぶたになり、やがて自然と剥がれ落ちます。 最初に神経の痛みが現れますが、その後に発疹(皮疹)が現れた時が、帯状疱疹を発症した時です。 帯状疱疹の診断 神経の走行に沿った痛み(神経痛)に続き、特徴的な発疹(皮疹)が認められ、これまでに(子供の頃など)水疱瘡(水痘)にかかったことがあるか、帯状疱疹を発症するような要因(加齢、疲労、ストレスなどによる免疫力の低下)が確認できれば、帯状疱疹と診断がつきます。 しかし、神経の痛みだけの段階で、水ぶくれができる前のまだ「見た目で判断できない段階」の場合は、帯状疱疹を発症しているのかどうか、血液検査で診断することもあります。 血液中に含まれる、水疱瘡(水痘)ウイルスに対する抗体の量を調べるのです。 他の病気との鑑別診断(見分け) 帯状疱疹(帯状疱疹ウイルス)と似ている症状がみられる病気には、単純疱疹ウイルスによる「単純ヘルペス」があります。 単純ヘルペスは粘膜周辺に発症しやすく、2度3度と再発を繰り返します。 発症する前に神経を刺激して、ピリピリするよう痛みを感じることもありますが、帯状疱疹のようなしつこい痛みや強い痛み、しびれなどはありません。 このため、帯状疱疹と容易に区別することができます。 単純ヘルペスの場合、入院を必要とするような重症化の心配はほとんどありません。 帯状疱疹の回復が1~3カ月であるのに対して、単純ヘルペスは5~6日で治ってしまうことが多いです。 ほかには、接触皮膚炎(かぶれ)や、皮膚に水ぶくれができる水疱性類天疱瘡なども、発疹(皮疹)がみられる病気です。 しかし、帯状疱疹のしつこくて強い痛みを伴うことはありませんので、こういったことからも鑑別診断が可能となります。 後遺症(帯状疱疹後神経痛)に要注意 帯状疱疹は、ウイルスがどんどん増殖しながら、神経の走行に沿って帯状に範囲を広げていく病気です。 神経を攻撃するウイルスなので、その期間が長い、あるいはウイルスの力が強力な場合、神経に深刻なダメージを残す後遺症につながります。 重症化させないためには、早めに受診して早めにウイルスの力を抑える「抗ウイルス薬による治療」を開始することがとても大切です。 帯状疱疹は、免疫力の低下が原因のため、高齢者での発症が多い病気です。 帯状疱疹を発症して治療を受けた後も、抗ウイルス薬を使用しながら自分の病状に注意することが必要です。 気をつけたい後遺症として「帯状疱疹後神経痛」があります。 帯状疱疹後神経痛とは 帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹の皮疹(水疱など)が消失し、帯状疱疹が治癒した後も続く痛みのことです。 帯状疱疹後神経痛になると、帯状疱疹の皮膚症状が回復しても、鈍く、熱く、突き刺すような痛みが続きます。 この症状が原因でうつ症状や不眠になることもあります。 帯状疱疹後神経痛は、帯状疱疹後の痛みが3カ月以上続くことを指します。 人によっては年単位で症状が継続してしまうケースもあるようです。 早期診断・早期治療が重要 帯状疱疹は、初期症状が軽い人よりも重い人の方が帯状疱疹後神経痛に移行しやすいため、やはり帯状疱疹初期の抗ウイルス薬の投与が重要とされています。 中には、入院が必要なほど、重篤な症状になる場合もあります。 また、顔面のしびれや高熱、眠れないほどの激しい痛み、発疹の広がりが治まらないような場合は、早めに再受診して今後の治療方法などを医師と相談してください。 痛みに対する治療や皮膚に対する治療、全身状態に対する治療などさまざまな方法がありますので、我慢しないで早めに再受診しましょう。

次の