東京 オリンピック トライアスロン。 【トライアスロン】東京オリンピック|日本代表選手候補は誰?(男女別)

オリンピック水泳会場への汚水流入をどう防ぐか(橋本淳司)

東京 オリンピック トライアスロン

見どころ トライアスロンと聞くとスイム3. 8km、バイク180km、ラン42. 195kmの「アイアンマン・レース(ディスタンス)」を思い浮かべる方も多いかと思いますが、一般的にトライアスロンはスイム1. 5km、バイク40km、ラン10kmの合計51. 5kmの距離で競われる「オリンピック・ディスタンス」が主流となっています。 世界選手権を含め国内外の大会で採用されるオリンピック・ディスタンスはショートコースがゆえに随所でデットヒートが演じられ、選手の駆け引きに息をのむ展開が見られることでしょう。 またトライアスロンで重要なのがトランジションエリアでの時間。 スイムからバイク、バイクからランに種目を変わる際にトランジションエリアで着替えて準備する必要があり、その時間もタイムに換算されます。 そのためいかに素早く着替え、タイムをロスすることなくスタートできるかが重要となります。 世界選手権で上位に立つ選手がオリンピックでもメダルを争うことが期待される中、男子では2016年から3年連続で総合優勝を果たしたマリオ・モーラ(スペイン)は有力な金メダル候補。 また世界選手権で5度優勝のハビエル・ゴメス(スペイン)や、2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロと2大会連続でオリンピック金メダルを手にしたアリステア・ブラウンリー(イギリス)、2018年アジア大会で日本勢に金メダルをもたらした古谷純平にも注目です。 一方女子は、リオデジャネイロ大会で銅メダルを獲得し2018年世界選手権で優勝したビッキー・ホランド(イギリス)をはじめ、2016年と2017年の世界選手権で連覇のフローラ・ ダフィー(バミューダ諸島)、2016年世界選手権で日本人初となる総合3位に入った上田藍らの活躍に期待です。 そして新種目の団体リレーでは、各国男女2人ずつがチームを組んで出場。 通常のコースよりも短い距離で競われるため、ペース配分よりも最初から最後まで全力を出し切れるかが見どころです。 熱いスプリント勝負が繰り広げられる中、選手個々の弱点を補えるチームワークを発揮できるかがメダル獲得に向けてのカギとなりそうです。

次の

【トライアスロン】東京オリンピック|日程・会場・ルールや歴史

東京 オリンピック トライアスロン

東京五輪トライアスロンの競技会場となるお台場海浜公園 東京五輪トライアスロンの競技会場となるお台場海浜公園 12月5日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020組織委員会)はTokyo2020(東京オリンピック)のトライアスロンと馬術の競技日程を変更すると発表した。 トライアスロン個人(男子・女子)の競技開始時刻は午前7時30分から6時30分へ、混合リレーは8時30分から7時30分へそれぞれ繰り上げられることが決まった。 馬術の総合馬術(クロスカントリー)は午前8時30分競技開始となっていたが、これを7時30分から8時00分の間のに繰り上げられる。 東京2020組織委員会は今回の変更について、これまで暑さ対策の観点から国際オリンピック委員会(IOC)、国際競技連盟(IF)などと協議を続け、現地時間12月4日(水)にローザンヌ(スイス)でのIOC理事会で決定されたものであると発表している。 東京オリンピックの各競技スケジュールは。 トライアスロン競技スケジュール <個人男子>• 日時:7月27日(月)6:30~9:00• 会場: お台場海浜公園 <個人女子>• 日時:7月28日(火)6:30~9:05• 会場: お台場海浜公園 <混合リレー>• 日時: 8月1日(土)7:30~9:25• 会場: お台場海浜公園.

次の

東京オリンピック2020|トライアスロン|競技紹介:朝日新聞デジタル

東京 オリンピック トライアスロン

競技概要 トライアスロンは、スイム(水泳)・バイク(自転車ロードレース)・ラン(長距離走)の3種目を、この順番で1人のアスリートが連続して行う耐久競技。 ラテン語の3を表すトライと、競技を意味するアスロンを組み合わせて名付けられた。 オリンピックでは、スイム1. 5キロメートル、バイク40キロメートル、ラン10キロメートルの、合計51. 5キロメートルで着順を争う。 この設定距離は、オリンピック・ディスタンス、またはスタンダード・ディスタンスと呼ばれている。 男子のメダリストは1時間45分ほど、女子のトップは2時間を切るスピードで駆け抜けてゆく。 トライアスロンは、1974年に初めてアメリカで競技大会が開催された比較的新しいスポーツである。 シドニー2000大会から正式競技となり、男女とも実施されている。 東京2020大会では、新種目として男女による混合リレーが行われる。 競技の魅力、見どころを紹介 選手同士の駆け引きやトランジションにも注目 トライアスロンは、経験と戦略のスポーツとも言える。 3つの種目それぞれの能力の高さはもちろん、バランスやペース配分が大切だからだ。 スイムから先行してランで逃げ切ったり、速いランニングタイムで後方から追い上げたりと、各選手が得意とする種目で、いかに他の選手と差をつけられるかが見ものだ。 また、競技中スイムからバイク、バイクからランへと種目を転換するトランジションも、注目すべきポイントの一つ。 トランジションエリアで、次の種目に合わせたウェアに着替え、シューズを履き替えるが、この時間もタイムに含まれる。 そこで選手は素早くスムーズに着替えねばならず、ウェアやシューズ、ヘルメット、サングラスなど用具の配置にも各自工夫を施して、無駄な動きを省く。 例えば、少しでもタイムを縮めるために、バイクシューズをあらかじめペダルに付けておき、走りながらシューズを履くほどだ。 トランジションは、トライアスロンの第4種目と言われることもあるほど、重要なポイントなのだ。 さらに、ドラフティングと呼ばれる戦術にも注目したい。 空気抵抗の軽減を図るため、バイクで先行する選手の直後を走って風よけとし競技を有利に展開する戦術で、どちらが先に出るか。 お互いの駆け引きに、観ている者の緊張感も高まる。 そしてランでは、選手はフィニッシュが近づくにつれて徐々に加速し、スパートする。 長距離での勝負ではあるが、最後は僅差となることもあり、フィニッシュラインを越えるまで目が離せない。 東京2020大会に向けた展望 イギリスなどヨーロッパ勢の強さが目立つ強豪国の選手の活躍に注目 トライアスロンは、競技として成立してから40年余り、オリンピックでもまだ5回しか行われていない歴史の浅いスポーツだが、競技人口は世界中で着実に増加しており、世界選手権から各地域で催される小規模な大会まで、年間を通じて数多く実施されている。 各国の状況をみると、イギリスをはじめとしたヨーロッパ勢の強さが目立っている。 また、競技発祥の地であるアメリカや、オーストラリア、カナダなども各種大会への出場者が多く、好成績を記録している。 オリンピックでの参加枠は、国際トライアスロン連合(ITU)が指定する競技会での成績に対して、選手の所属する国別にポイントが与えられ、ポイントが上位の国から順に3枠、2枠、1枠と割り振られる。 したがって、成績が上位の国ほどより多くの選手が参加でき、メダル獲得のチャンスも広がるというわけだ。 これまでの5大会で金メダルを獲得したのは、男子はイギリスが2個、ドイツ・ニュージーランド・カナダが各1個。 なお、イギリスのアリスター・ブラウンリーは、ロンドン2012大会とリオデジャネイロ2016大会を連覇している。 女子は、スイスが2個、アメリカ、オーストラリア、オーストリアが各1個となっている。 メダルの男女総数では、イギリス、スイス、オーストラリアが計5個と肩を並べており、選手層の厚さからも強豪国と呼べるだろう。 東京2020大会でも、これら強豪国の選手が活躍する公算が高いが、思わぬ国から新鋭が現れる可能性にも期待したい。 <日本> 日本は、シドニー2000大会から、男女とも出場を続けている。 北京2008大会では、井出樹里が5位入賞を果たした。 世界のトップクラスとはまだ差があるものの、女子は毎回3名の選手が出場しており、実績を挙げつつある。 リオデジャネイロ2016大会では、佐藤優香が15位と健闘した。

次の