二の腕 肉離れ。 肉離れとは | からさわ整形外科クリニック

肉ばなれ|SPORTS MEDICINE LIBRARY|ザムスト(ZAMST)

二の腕 肉離れ

好発年齢 腓腹筋での発生は競技者レベルや30歳以上のスポーツ愛好者で多くみられます。 一方、ハムストリングスでの発生は青年競技者に多く、中・高校生の発生は少ないようです。 好発スポーツ 陸上短距離(ハムストリングス)、陸上中・長距離(腓腹筋、ハムストリングス)、サッカー(腓腹筋、大腿四頭筋)、テニス(腓腹筋、tennis legという言葉がある。 サーブ、レシーブ時に好発)、バドミントン(腓腹筋)、アメリカンフットボール(ハムストリングス)、野球(腓腹筋、ハムストリングス)、バレーボールとバスケットボール(腓腹筋、ハムストリングス、大腿四頭筋)。 過度のストレッチングや筋力測定時でも発生します。 有用な検査 MRIは受傷初期から、血腫範囲や受傷部位の確認が可能です。 超音波でも血腫の確認はできますが、数日経過したほうがわかりやすくなります。 治療・リハビリ 治療 原則的に手術の必要はほとんどなく、主に保存治療を行います。 初期治療として受傷後48時間はRICE療法が有効です。 また、市販されている持続冷却器も有用です。 疼痛が軽減したら日常生活動作を許可します。 硬結(しこり)部周囲の違和感に対しては、電気刺激や鍼治療も有効です。 腓腹筋を受傷した場合には、テーピングを使って足関節を軽度底屈位で固定し、肉ばなれが進行しないようにします。 リハビリテーション 受傷後1週間以内に局所の疼痛が軽減して歩行が可能になれば、患部に負担がかからないようにハムストリングスや足関節の背屈のストレッチングを軽く行います。 受傷後3週間くらいで圧痛がなくなれば、徐々に軽いランニングから始めていきます。 受傷初期は局所に硬結が残りますが、この硬結があるうちにハードな練習を行うと再発してしまうので、ランニング中にハーフスピードダッシュを混ぜるとよいでしょう。 100%の力を発揮してのジャンプやダッシュは約6週間休止します。 運動時の痛みが治まったら、再発予防を目的とした肉体改造が必要です。 常に断裂部やその周辺の関節の可動域、筋肉の柔軟性獲得と維持のためのストレッチングや、軽い筋力トレーニングを行ってください。 ウェイトの負荷は、好調時の半分の量で十分です。 負荷をかけすぎないように気をつけてください。 受傷後6週間経過して、足関節の背屈ストレッチングや抵抗運動、ハーフスピードダッシュ、軽い両足ジャンプなどを行っても、疼痛や違和感がまったくないようであれば、スポーツ動作を徐々に再開していきます。 十分なウォームアップで身体が温まると、患部の違和感がなくなります。 ストレッチングによって筋肉や関節の柔軟性が増すと、肉ばなれを起こした局所周辺の負担も軽くなりますし、筋肉がストレッチされることによって血行もよくなります。 練習後は罹患部位に熱感が発生しますので、局所のアイシング(約15分)は徹底してください。 再びピキッときたら、ただちにプレーを中止しましょう。 急がば回れ! です。 現場評価・応急処置 状況の確認(HOPS) 怪我の状況を性格に把握し、その後の対応を迅速に行うために状況を確認します。 HOPSのページを確認して、状況を確認し、メモを取ることで、医療スタッフ、コーチと情報を共有し、適切な対応が可能となります。 例えば、肉ばなれの発生原因に疲労やストレッチング不足などが挙げられた場合、受傷した瞬間だけでなく、過去にさかのぼって考えると原因がつかめて再発予防の対策をコーチと相談する際に役立つと思われます。 筋肉につったような痛みがあったり、「パン」と音がなるような感覚を訴え、腫れや皮下出血などがみられたら肉ばなれを疑い、速やかに応急処置を行い、スポーツドクターによる診察を受診することをお勧めします。 疲労の蓄積による発生もありますので、筋肉痛や痙攣による痛みと間違えないように注意が必要です。 アスレチックトレーナーがいる場合には、問診による確認のほか、触診による損傷部位の確認、自分自身で関節を動かした時の痛みや抵抗をかけて関節を動かした場合の痛みの確認、ストレッチをした時の痛みなどを、健側(怪我をしていない方の脚や腕など)と比較をして確認をします。 リコンディショニング 関節可動域、筋の柔軟性、筋力が、健側と同等の状態にまで回復することを目的に行いますが、痛みが出ないようにコントロールすることが大切です。 回復までの期間は、受傷の重症レベルによっても違いますので、スポーツドクターやトレーナーと相談しながら、十分な安静期間が取れ、痛みがなくなってから行います。 自発痛がなくなってからストレッチングを行います。 ホットパックなどで十分に温め、受傷部位に遠い部位から始め、徐々に患部に近づくような順番で全身をストレッチングします。 痛みが出ない範囲で慎重に行い、「痛みが出るかな?」と試すような事はしないようにしてください。 ランニングは、いきなり行うのではなく、水中歩行や自転車など体重による負荷を軽減させた環境でトレーニングを始めて行きます。 これも自発痛がなくなり、力を入れても痛みが出ない程度で行い、徐々に動きがあり、体重による負荷のあるトレーニングに移行していきます。 筋力を回復するトレーニングも、何も負荷をかけない状態で動きのないものや動きの少ないもの(写真1)から始め、チューブなど軽負荷のもの、自分の体重を利用したもの、ウェイトトレーニングへと移行させます。 このように、復帰のためのトレーニングでは急激な改善を望まずに、痛みと相談しながらスポーツドクターやトレーナーの指示に従って行いましょう。 肉ばなれは十分なリハビリテーションを行わずに早期復帰した結果、不調が長引くといったケースが多くみられます。 十分なリハビリテーションの時間をとってください。 再発防止と予防 肉離れの原因には、下記の項目が挙げられます。 筋の疲労 2. 筋力の低下と拮抗筋(例:大腿四頭筋とハムストリング)の筋力バランス 3. 柔軟性の低下 4. 動きの効率(フォーム)が悪い 5. ウォーミングアップ不足 これらの項目を改善することで、再発防止、予防策となります。 まずは十分なウォームアップ、クールダウン、ストレッチングを行うことを習慣化することが大切です。 ストレッチングは、決められた種目を一定方向にだけ行うのではなく、日々の柔軟性の変化を考慮しながら、硬いところや筋が張りやすい部位を入念に行い、トレーニング後の疲労回復が効率よく行われ、筋肉の柔軟性が確保できるようにします。 筋肉は直線的についているわけではなく、さまざまな方向に向かってついています。 1つの筋を伸ばすにも、内旋や外旋などの捻り、内転や外転などの開き具合の動きを混ぜ合わせたストレッチングを行ってください。 筋力の拮抗筋(左右、前面と後面)バランスは、特別な測定機器がないと判断することができないので、測定施設を積極的に利用することをお勧めします。 筋力をバランスよく、効率よく発揮させるためにバランスボールやTRX(天井から釣りしたロープを利用したトレーニング)など不安定な状況で行うトレーニングを積極的に行うことでパフォーマンスを向上させるだけでなく肉離れの予防にもなります。 例えば、ハムストリングスの肉ばなれ予防の場合には、あお向けに寝た状態で足を椅子の上に乗せ、お尻を上げるようなトレーニングを行うと、ランニング時の蹴り出し動作のようになります。 これを一方向だけでなく、ストレッチングと同じように内旋や外旋などを加えることにより、筋の一部への負担を減らし、動きの効率を上げることができます。 椅子などの安定した台の上で正確な動きができるようにしてから、さらにバランスボールなどを利用して、不安定な環境で行うするとその効果は高まります。 身体全体をバランスよく、効率よく動かすことにより、1つの部位への負担が減ると考えられます。 予防策を実施することで肉ばなれの発生率は減少します。 今回紹介したストレッチングやトレーニングだけでなく、栄養や睡眠も含めた日々の身体のケアをしっかり行ってください。 参考文献:南江堂「ナショナルチームドクター・トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の診療」(林光俊、岩崎由純著 参考文献:文光堂「スポーツ外傷・障害の理学診断・理学療法ガイド」臨床スポーツ医学編集委員会.

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肉離れの治療と再発予防 筋肉の柔軟性 改善重要:朝日新聞デジタル

二の腕 肉離れ

【肉離れ 全治】 肉離れの全治の期間や完治について。 肉離れを起こすとスポーツはもちろん、日常生活にも支障が出てきます。 試合など控えている方は、肉離れが全治するまでの期間や完治についてとても気にされています。 全治の期間だけでなく完治できるのかというのが、肉離れを起こしたほとんどの方に共通している悩みです。 しかし、実は肉離れは全治までの期間を大幅に短縮して完治されることも多く、早期にスポーツに復帰できる場合も多いというのをご存知でしょうか。 ここでは肉離れの全治の目安や、肉離れの完治について、実際の現場での経験から解説していきます。 肉離れの全治や完治についてお悩みの方、ご参考下さい。 理学療法士や作業療法士、実業団選手も通う整体院 肉離れの症例や実績は全国でもトップクラスの整体院です。 肉離れの全治とは? 肉離れを起こした際、たいていは病院や整形外科を受診します。 そして病院の先生に「全治〇週間ですね」と言われたりします。 しかし実際に言われた通りの期間が過ぎても完治しないことも多いため、「何で?」と思っている方も多いかと思います。 肉離れは放っておいてもある程度は良くなるため(悪化する場合もありますが)、期間が経過することで大雑把には改善されます。 しかし実際は違和感やつっぱり感が残ることも多く、日常生活に支障が無くてもスポーツを行った際に支障をきたすということがよくあります。 なので病院で言われた全治というのは、「大雑把に良くなるだろうと思われる期間」のことだと思ったほうがいいかもしれません。 「ちょっと残るかもしれないけどこれくらいの期間で大体は良くなるんじゃないの」ということです。 ちょっとガッカリしてしまうかもしれませんが、これが肉離れを起こした際の実情です。 本当の肉離れの完治とは? では肉離れは全治の期間が過ぎても完治できないのか?と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。 肉離れはしっかりした治療を受けることで完治できる場合が多々あります。 当院でいう「完治」という状態は、日常生活はもちろん激しいスポーツを行っても違和感すら無く、肉離れを起こしたことも忘れてしまうくらいの状態のことです。 「そんな状態まで回復して完治できるの?」と思われるかもしれませんが、実際に完治された症例が多数あります。 肉離れはクセになったり、治ったと思ってもまた痛めてしまうというイメージがありますが、実はしっかりした治療を受けることで完治されることの多い症状です。 肉離れが完治できることが多いというのは、一般的には案外知られていません。 実際に肉離れが病院で診断された全治の期間よりもずっと短期間で完治している症例は多数ありますので、まずは肉離れは必ず良くなるものだということを知って下さい。 肉離れは全治までの期間より早く完治されることも 肉離れは診断された全治までの期間よりも早く完治できる場合が多くあります。 それにはしっかりした治療を受けることが必須ですが、実際に当院に来院されている方は病院で診断された全治までの期間よりも早く良くなっていきます。 これは来院されたほとんど全ての方がそうです。 例えば全治2ヵ月と診断されていた肉離れが1週間でスポーツに復帰できたり、全治2週間と言われていたのが2~3日程度で完治したという例もあります。 もちろんすべての方が劇的に回復するわけではないですが、治療を受けることで順調に回復していくので、診断された全治期間よりも早く完治できるというケースが多いのです。 肉離れの全治や、肉離れを完治させるには 肉離れの全治までの期間を短縮したり、肉離れを完治させるには、痛めた筋肉を回復させていく必要があります。 細かいことは省きますが肉離れは完全に筋肉の症状なので、痛めた筋肉が修復されることでまたスポーツなど行える状態に戻っていきます。 痛めた筋肉を修復するには血流の循環を良くする必要があります。 血流の循環が良くなることで、傷んだ筋肉が修復されて肉離れを完治することができます。 しっかり修復されれば、またスポーツなどで負荷をかけてもぶり返すリスクもほぼ無くなるのです。 ときには劇的な改善がみられることもあり、これが肉離れを完治させる最も有効な手段となります。 肉離れを完治させる治療法について詳しく知りたい方や、実際に肉離れが短い全治期間で完治した症例を確認したい方は下記をご覧ください。 肉離れの全治の期間や、肉離れの完治はどれくらいかかる? 肉離れはしっかりした治療を受けることで、診断された全治期間を大きく下回るほどかなりの短期間で完治される場合も多いです。 ここでは肉離れの全治の期間や完治までについて解説していきます。 これはあくまで当院の場合ですが、太ももやふくらはぎの軽度~中度の肉離れなら3回~6回程度の施術で期間は1~2週間程度で完治される方は多いです。 しかし実際は治療期間よりも治療の回数のほうが重要となります。 例えば4回で完治できると仮定した場合、3日に1回のペースで施術を受ければ12日かかりますが、毎日受ければ4日で解消できたりします。 中には試合や大会まで数日しかないという方も多く、そういった方は連日治療を受けに来ますが順調に回復していきます。 なので肉離れの全治の期間や完治するまでの期間というのは治療を受けるペースによってかなり変わってくるのです。 もちろん毎日来ないと良くならないというわけではなく、例えば週1回の治療でも順調に良くなっていきます。 急いでいない方はそれくらいのペースでも問題ありませし、スパンが開いたからといって治療回数が増えるということもありません。 その他、筋断裂などの重度の肉離れや、肉離れ発症後に症状が悪化してしまったケースではそれ以上かかることもあります。 中には肉離れを長期間引きずっている方もおられますが、しっかりした処置をすることで短期間で完治できる場合もあるのが肉離れの特徴でもあります。 診断された全治より早く完治したケースでは 中度程度の肉離れでも早ければ2日でスポーツに復帰した例もあります。 そういった例は稀ですが、その他の症例でも全治2ヵ月と診断された肉離れが1週間でサッカーに復帰した例や、患部の腫れた太もも肉離れが2日でラグビーに復帰したり、筋断裂で歩行困難が2回の施術で歩行できたなどの例もあります。 肉離れはしっかりした治療を受けることで、かなりの短期間で完治してしまうケースが見られこともあります。 肉離れは多くが全治期間より早く完治できる 当院には肉離れで来院する方が多いのですが、多くの方が診断された全治の期間よりも早く完治されています。 肉離れは良くならない方のほうがはるかに少ないのです。 多くの方がスポーツにも復帰され、完治のような状態になっています。 何回の治療で肉離れが完治する? 個人差もあるため完治までの回数が決まっているわけではありませんが、当院では4~5回を目安にしています。 1回の治療でかなり改善される方もいますが、1~2回の治療では反応が鈍い場合もあります。 しかし、それでも3回目くらいになるとかなり改善されていることが大半です。 治療を受けるほど肉離れの患部の状態というのは良くなっていきます。 スポーツをする方は5~6回程度まで治療を受けられると全治期間よりも早く完治のような状態になることがかなり多いです。 このように、実は肉離れという症状は解消が難しいものではないのだと知って頂きたいと思います。 ただし、再発させてしまった肉離れや、肉離れ発症後に自然経過で悪化しているケースなどもあり、こういった場合は通常より全治までの期間を必要とするケースがあります。 しかしそれ以外のほとんどの肉離れは全治期間よりも早く完治されるケースが多く見られるのです。 肉離れを全治の期間より早く完治させよう 肉離れはしっかりとした治療を行えば、診断された全治までの期間より早く完治できる場合がとても多い症状です。 しかし肉離れ発症後から期間が空きすぎていたりすると筋肉の状態が変化してしまうこともあり、治りにくくなるケースもまれにあります。 肉離れを起こしたら早期に治療を受けることが、全治の期間を短縮し肉離れを完治させるにの重要です。 肉離れの全治や完治でお悩みなら、一度ご相談下さい。 お気軽にお問い合せ下さい。

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【腕の肉離れとストレッチ】脚よりやっかいな腕の肉離れと、5つの基本ストレッチ

二の腕 肉離れ

肉離れは、筋肉が断裂するけがです。 太ももやふくらはぎなどの筋肉が切れたり、裂けたりすることによって、炎症や内出血を起こし、患部が腫れ、激しい痛みを感じます。 部分的に断裂することが多いのですが、まれに筋肉が完全に断裂してしまうこともあります。 お子さんが肉離れになってしまった時は、特に早く回復させてあげることが大切です。 なぜなら、痛みをがまんしつづけると、子どもの身体は吸収力があるので、その痛みに反応して、全身の筋肉が硬くなって、身体がゆがんでしまうことがあるからです。 成長期には、筋肉と骨の付着部に牽引ストレス(筋肉が骨の付け根を引っ張る)がかかり、剥離骨折(はくりこっせつ)を起こすこともあります。 骨の付着部が柔らかいので、筋肉の強い力で引っ張られ骨ごと引き離されてしまいます。 早急な検査・診断が必要です。 では、肉離れになってしまった時には、どのような応急処置をしたらいいのでしょうか。 病院に行くまでに大切なのは、次の3つの行動です。 (1)すぐに冷やす。 ただし、冷やしすぎない 肉離れを起こした直後は、歩行を控え、直ちに冷やすことが大切です。 水に濡れたタオルでいいので、すぐにアイシングしましょう。 ただし、冷やしすぎないことが大事です。 アイシングには内出血の拡大を防ぐ効果がありますが、冷やしすぎると筋肉が固くなり、回復に必要な血行を悪くしてしまいます。 冷やしすぎて痛くないことを目安として、長くても30分程度にしてください。 (2)膝を軽く曲げ、足を上げる 病院に行くまでは、膝を軽く曲げ、ソファやクッションなどを使って、下肢挙上(足を高く持ち上げた姿勢)にしておくと、痛みが和らぐことが多いです。 患部を心臓よりも高い位置に上げておくと、肉離れの膨張(腫れ)を防止したり、軽減させる効果があるのです。 こうした姿勢で待機し、移動の準備が整い次第、できるだけ早く病院に向かいましょう。 (3)移動時は、患側に体重をかけない 肉離れになってしまったら、患側(けがをした側)に体重をかけないことがとても重要です。 移動する際は、誰かに肩を貸してもらったり、おぶったりしてもらえると理想的です。 それができない場合は、ケンケンでも構いません。 病院に向かう時は、くれぐれも患側に体重を乗せないように気をつけて移動しましょう。 肉離れを起こしてから完治するまでは、一般的には約3〜5週間かかると言われています。 当クリニックでは、1日でも早くベストコンディションで復帰いただくために、医療や補完療法によるハイブリット治療を行っています。 また、再び肉離れを起こさない筋肉の使い方の指導も受傷後早期からアプローチしています。 肉離れは、出血してからどれくらいの時間が経過し、その間どんな状況だったのか(けがをしてからどれくらい経っているのか、アイシングしていた時間、下肢挙上していたか否か)によって治る期間も変わってきます。 「肉離れになってしまった」と思ったら、上記の応急処置を行い、できるだけ早く治療に来てください。 それが早期回復につながります。

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