ラムジー ボルトン。 氷と炎の歌の登場人物

氷と炎の歌の登場人物

ラムジー ボルトン

ゲームオブスローンズは「」にてシーズン1から最終章まで全て見放題となっています。 2020年5月現在 2週間の無料期間あり ラムジー・ボルトンと言えばその残虐さと不気味さで強烈に印象に残っているファンも多いのではないでしょうか。 残虐さだけで言うならおそらくジョフリーをも上回るはしゃぎっぷりでファンを戦慄させたある意味人気キャラクターの彼。 何を食べたらここまでサイコパスに育つのかは想像もつきませんが、ルース・ボルトン曰く 皮剥ぎはボルトンの伝統らしいので、育った環境がなかなかのイカれっぷりのおかげで間違った方向に才能が開花したのかもしれません。 それにしてもここまで悪辣でよくシーズン6まで首が繋がっていたものです。 そんなラムジーですが、シーズン6ではスタークの強大な敵として立ちはだかる重要キャラクター。 シーズン8開始の復習も兼ねて、今回の記事ではラムジーの残虐行為の数々をランキング形式まとめました。 ぜひラムジーの血みどろの活躍にも注目しながらシーズン7までを見返してみてください。 第5位:シオンの男性器を切り落とす シーズン3 エピソード7「女剣士と熊」 ラムジーの数々のやらかしの中でもこの事件が一番印象に残っているという方も多いのではないでしょうか。 ラムジーはシオンが裏切って占拠したウィンターフェルを奪い返し、シオンを捕縛します。 拷問大好きなラムジーはその後しばらくウキウキしながら足に杭を打ったり指の皮を剥いでみたりシオンとのゲームに興じるのですが、最後にはシオンの男性器を切り落として去勢してしまいます。 結局シオンはラムジーの拷問によって心を折られ、リーク(くさや)という新しい名前を与えられラムジーに仕える奴隷となります。 スタークとグレイジョイの板挟みになりロブを裏切ったシオン。 全体的に口ばかりのヘタレなイメージが強かったのですが、この拷問シーンはさすがに可哀想でしたね。 結果として鉄諸島の王子として非常にプライドの高かったシオンですが、その矜持もあえなくバッキバキにへし折られラムジーに怯え彼の靴を舐める存在になってしまいました。 ラムジーは領主よりも尋問官の方が向いてるような気がしますね。 第4位:サンサ虐待事件 シーズン5 エピソード6「父の仇」 サンサと言えばネッドの娘でジョフリーのサンドバッグだった人物です。 気の毒なことに当サイトのの方にも載ってしまっているこの方。 王都から連れ出してもらえたと思ったら高巣城の叔母にくびり殺されかけ、今度はピーター・ベイリッシュの策略でラムジーと政略結婚させられます。 この外道!!! ただでさえロブを裏切ったボルトンに嫁ぐ羽目になったというのに相手は皮剥ぎ職人のラムジーです。 当然初夜は普通にはいかず、なんとシオンが見ている前で強姦によって処女を散らされその後も夜毎虐待され徐々に憔悴していきます。 最終的にサンサはシオンの手引きとブライエニーの助けでウィンターフェルから脱走しカーセル・ブラックのジョンに保護されますが、つくづく 狂人や病人やサイコパスに縁のあるキャラクターです。 第3位:ジョンの見ている前でリコンを殺害 シーズン6 エピソード9「落とし子の戦い」 ジョンとの戦を控えるラムジーは、ジョンが自由の民を壁の中に入れたことに不満を持つスモールジョン・アンバーから同盟の引き換えとしてリコンとオシャの身柄を引き渡されます。 戦の日、リコンはボルトンとスタークの軍が向かい合う中ジョンの元に走るよう言われます。 ラムジーは逃げるリコンに向かって何本も矢を放ち、リコンがジョンの元へたどり着く直前で矢を命中させリコンを射殺します。 目の前で弟を殺害したこの行為は当然ジョンの怒りを買い、スタークの勝利が決まった後にジョンに素手でボコボコにされます。 ラムジーは単純に人に苦痛を与えることも好きですが、精神的に痛めつけることも好んでおり、彼の異常性をことさら際立たせたエピソードの一つでしょう。 この戦いはアリンの谷間の諸侯がスタークの援軍に駆けつけたことによりボルトンの敗北が決まりますが、リコンを失った代償は非常に大きいものでした。 ちなみに、幸いにもこれがラムジーの悪辣行為の最後となりますので、これ以降はラムジーによるファンの心臓に悪い展開はなくなります。 第2位:ルース・ボルトン殺害 シーズン6 エピソード2「故郷」 ラムジーはルース・ボルトンの落とし子であり登場当初はスノウですが、モウト・ケイリンを奪取した功績によりボルトンを名乗ることを許されています。 サンサを妻に迎えたことでいよいよ跡継ぎとしての座を確立させたかと思いきや、ルースがウォルダー・フレイの孫娘ウォルダと婚姻し妊娠させたことにより疑心を募らせます。 サンサがラムジーの元より逃亡したことを知り、ルースは自分の趣味を優先しサンサの逃亡を招いたラムジーを責めます。 その後サンサの捜索が失敗に終わり、ラムジーはサンサが保護されているであろうカーセル・ブラックを襲撃してジョンを殺すことを提案しますが、ルースは北部諸侯を敵に回すことを恐れラムジーの提案を跳ねつけ、ラムジーを狂犬だと罵ります。 直後メイスターがウォルダの出産と、男児の誕生を知らせに来ます。 ルースはラムジーが自分の長子であるとなだめますが、ルースは跡継ぎとしての地位を守りたいラムジーにより刺殺されます。 ルースはラムジーの悪癖をよく知っていたはずなのですが、自分は大丈夫だと思ったのか親子の情を信じたのか意外にあっさりと殺されてしまいましたね。 毎シーズンどこかで視点人物が死んでいる血みどろのゲームオブスローンズですが、意外にも親を殺した人物はほとんどいません。 あのジョフリーですら親殺しはやらかしていないというのにお前というやつは・・・・・・。 やっぱりラムジーはラムジーでしたね! もう一生スノウ(落とし子)でいいよ! 第1位:継母と子供を犬に食わせて殺す シーズン6 エピソード2「故郷」 ラムジーのペットの人食いパピーもとい猟犬達、使用人の女の子を殺したりシオンの救援に来たヤーラを追い払ったりちょこちょこ彼の異様さの象徴として登場し活躍しています。 父ルースを自らの手で殺しボルトン候となったラムジー、城を掌握した後残った邪魔者の排除にかかります。 ルースの妻でありラムジーの義母ウォルダは既に後ろ盾を失っており、ラムジーにより生まれたばかりの息子と共に犬舎に連れていかれ、懇願も無視され犬に襲われ殺されてしまいます。 ラムジーはちょくちょくこの犬達に人を襲わせて生きたまま食わせるのですが、義母と弟であり女と生まれたての赤子を餌食にするということでかなりショッキングなシーンでした。 ちなみにこの後ジョンに敗北したラムジーはサンサにより犬舎に繋がれ、7日間餌をもらっていない愛犬達に生きたまま食われて死にます。 この犬達はラムジーの愛人ミランダが調教を入れていたのですが、こうなると猟犬に人肉の味を覚えさせたのは大失敗でしたね! シーズン8 ラムジーを倒したジョンの運命はいかに?! ゲームオブスローンズきってのサイコパスキャラ、ラムジー・ボルトンの残虐行為ランキングでした。 シーズン6までジョン達の強力な敵として立ちはだかった彼ですが、最後は自らの行いの報いを身に受ける形で退場となりました。 残念ながらラムジーはシーズン8には登場しませんが、彼を打倒し北部をまとめ上げたジョンの活躍はまだまだ続きます。 物語はとうとうクライマックス、シーズン8(最終章)に突入します。 ホワイトウォーカーと死者の軍勢と、生きるための決戦の火蓋が切り落とされました! 戦いの行方はどうなるか予測できません。 お見逃しなく!.

次の

【あの人は今?】『ゲーム・オブ・スローンズ』を去った俳優たち <スターク家と関わった人々編>

ラムジー ボルトン

ゲーム・オブ・スローンズ 嫌われキャラクターランキング• 弱ってるフリしたスケベ爺様。 そしてウィンターフェルをボロボロにした張本人。 そしてスタニスの娘まで生贄にさせたことで、嫌われ度は高まりましたね。 いちいちジョンに嫌味やら反発やらして、とうとうジョンを殺してしまう。 しかもタイウィン・ラニスターの手先になりやがった。 そして、堂々の1位は、ラムジー・スノウ(ボルトン) 残虐性が滲み出てる邪悪な顔つきからしても、嫌われ度1位は予想通り。 あのシオンに対してさえ同情してしまうぐらいの残虐さ。 ホビット族っぽい顔なんですけどねぇ~(苦笑) 嫌われ度No. ・゜゜・。。 ・゜゜・。。

次の

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン4第2話のあらすじと感想

ラムジー ボルトン

ティリオンはマーテル家からタイウィンに恨みを持つオベリン・マーテルが来ていることを知り慌てる。 オベリンは姉エリアとその子供たちが、タイウィンの兵であるマウンテンに襲われて殺された過去があった。 オベリンは面と向かってティリオンにその恨みを忘れていないことを伝える。 ナロー・シーの向こう側では、デナーリスが次の標的にしているミーリーンの様子を聞く。 ミーリーンは町までの道標には奴隷の張り付けが並べられていて、その数は163人にもおよんだ。 その酷い仕打ちにデナーリスは怒りを募らせていた。 一方、義手を作ってもらい装着したジェイミーは、サーセイと一緒にいるために王の盾を辞めず、王都に残ることを決める。 兄ロブと母キャトリンの死を知ったサンサは食欲がなく、ティリオンは心配する。 そんなサンサに恩があると言い、ドンドスという男が話しかけてきて、サンサに首飾りをプレゼントしてくれる。 ナイツ・ウォッチでは、ジョンが野人を欺くためとはいえ、ハーフハンドを殺したことに対して、処刑するかどうかを審議していた。 しかし、ジョンの持ってきた情報が有益であったことで、エイモンは処分をしないことを決める。 ハウンドは、アリアをアイリー城にいるライサ・アリンの元に送り届けることを決める。 しかし、途中で友人のロミーを殺し、アリアのニードルを奪ったラニスター兵を見つけ、アリアはハウンドと協力してその兵を殺し、ニードルを奪い返すことに成功する。 ラムジーの奴隷にされたシオンはその光景を見て怯える。 ジェイミーは、右腕を失った苦悩を弟のティリオンに吐露する。 ティリオンはジェイミーに「総帥なのだから指揮をとればいい」と話し、秘密で左利きで戦えるように鍛錬を積むことを提案する。 そして、練習相手としてティリオンが信用しているブロンを紹介する。 ブランと同じ能力を持つジョジェンは、獣や人に長く潜ると人間らしさを失ってしまうと話し、ブランに注意する。 しかし、ブランはその力を使い自分がどこに行くべきなのかが分かったと話す。 その頃、王都ではジョフリーとマージェリーの結婚式が始まるところで、式にはサンサとティリオンも参列していた。 ジョフリーはティリオンに恥をかかせようと絡み、嫌がらせを続ける。 マージェリーがどうにか気をそらそうとするが、ジョフリーはしつこく続け、ティリオンに酌をさせる。 しかし、ジェフリーがティリオンに入れさせたワインを飲み干すと、突然苦しみだす。 その時、ドントスがサンサに話しかけ、一緒に逃げようとその場から連れ出してくれた。 そして、ジェフリーは苦しみながら死んでしまい、ワインを注いだティリオンが毒殺したかのように見えた。 息子を殺され、怒りと悲しみに暮れるサーセイは、ティリオンが犯人だと確信し、彼を捕らえろと命令する。 スタニスはダヴォスが生贄のジェンドリーを逃したせいでチャンスを逃したと言って責める。 しかし、ダヴォスは戦いに勝つには黒魔術より兵士が必要だとスタニスを説得する。 サンサは、ドントスの案内でベイリッシュの船に乗り、王都を脱出していた。 そのことから、ベイリッシュがジョフリー毒殺に関わっていたことをサンサは悟る。 タイウィンは、オベリンの元を訪れるとオベリンの姉エリアを殺したのは自分の指示ではないと伝え、ティリオンの裁判の裁判官になってほしいと頼み、併せて新王トメンの相談役になって欲しいと依頼した。 ジョフリー毒殺の容疑者として捕らえられたティリオンの牢に、従者のポドリックが差し入れを持って現れ、裁判が二週間後にあること、妻のサンサが婚礼の日から行方不明であることを伝える。 ポドリックはサンサの事を疑うが、ティリオンはサンサには出来ないと答える。 そして、裁判でティリオンに不利な証言をするように強要されていると話すポドリックにティリオンは逃げるように伝えた。 サムは黒の城(カーセル・ブラック)が安全ではないと考え、ジリたちが町で生活できるように逃がす。 その頃、南の集落を野人たちが襲撃したと知らせが入るが、メイスター・エイモンは「ナイツ・ウォッチは壁の番人であるため、壁を離れてはいけない」と言う。 同じ頃、今度はクラスターの家で反逆があり、総帥とクラスターが殺されたことを知らせてきた。 反逆者の指揮をとったのはカールだったと言う。 メイスター・エイモンは、それでも壁に残るように話すが、ジョンは野人たちに話した嘘がばれるかもしれないと説明し、どうか行かせてほしいと頼む。 一方、ナロー・シーの向こう側では、デナーリスがミーリーンに着き、中にいる奴隷たちに自分は奴隷解放者であることを伝える。 そして、今まで解放した奴隷たちの壊れた首輪を大量に町に投げ入れた。 自分が捕虜にされた時よりマシな扱いだと言いながら、ジェイミーはティリオンの相談にのる。 ミーリーンの街では、デナーリスの言葉を聞いた奴隷たちが立ち上がり、自分の親方を殺し自由を手に入れていた。 それにより、デナーリスはミーリーンの支配に成功する。 その頃、サンサはベイリッシュの船で叔母のいるアイリー城に向かっていた。 ベイリッシュはサンサの叔母ライサ・アリンと結婚することを明かし、サンサのことを待ってくれていると話す。 マージェリーは、レンリーに続きジョフリーまで結婚間近で殺されてしまったことから、自分が呪われているような気分になっていた。 しかし、祖母のオレナは今がチャンスとばかりに、次の王になるトメンに近づくようマージェリーに指示を出す。 その時、オレナは「孫をあんな残忍な男にやれるものか」と話し、ジェフリー殺しの黒幕である可能性を匂わせた。 マージェリーは動揺しながらも、祖母に言われたとおりトメンに会いに行き、誘惑して手懐ける。 ジェイミーはキャトリンとの約束を守るために、ブライエニーにサンサを探して守ってやるように伝える。 そのために新しい鎧と剣、そして従者ポドリックをブライエニーに与えた。 ブライエニーはジェイミーに感謝しながら、王都から脱出したサンサを保護するため、出発する。 マージェリーは既にトメンとの交流を深めており、そのことにマージェリーを嫌うサーセイもようやく気がつく。 しかし、意外にもサーセイは、マージェリーにトメンとの結婚を打診し始める。 ナロー・シーの向こう側では、デナーリスのもとにジョフリーの死が知らされていた。 デナーリスは七大国を支配するために必要な兵の数をジョラーに聞くが、現状ではとても無理だと分かる。 その上、デナーリスが治めたと思っていたユンカイやアスポタスもデナーリスたちが離れた途端、奴隷商人たちが支配層に舞い戻り、元通りの支配構造になっていることを知る。 そのため、デナーリスは今の統治を完璧にするまで海は渡らないと決め、奴隷解放に尽力することを誓う。 一方、ベイリッシュに連れられたサンサがアイリー城に到着していた。 当初、叔母ライサはサンサを歓迎してくれていたが、サンサとベイリッシュが話しているのを見て、嫉妬からサンサとベイリッシュの関係を疑い、ヒステリックな言動を起こす。 カールたちに捕まってしまったブランたちだが、ブランがスターク家の子供だと分かり、殺されずに捕虜となる。 そこに、カール暗殺を任されたジョンがナイツ・ウォッチたちを連れて襲撃にやってくる。 ブランは兄ジョンに会いたかったが、会えば三つ目の鴉を探しに行けなくなるとジョジェンに説得され仕方なく黙って去った。 ジョンは反逆者のカールたちを皆殺しにすると、ホワイトウォーカーを生み出さないために、クラスターの家ごと死体を燃やした。 鉄の銀行側は信じるのは数字だけと言うが、結局ダヴォスの説得によりスタニスに融資をしてくれることになる。 シオンの姉ヤーラは弟シオンを助けにドレッドフォード城へやってくるが、ラムジーから拷問を受けて心が壊れてしまったシオンは、ヤーラのことが分からず騒ぎ出してしまう。 仕方なくヤーラは弟は死んだと部下に話して、シオンを諦め撤退することを決めた。 ナロー・シーの向こう側では、統治を確かなものとするため、デナーリスが民衆の訴えを直接聞き入れていた。 その中にはドラゴンに家畜を殺されたものや、デナーリスに殺された男の息子が埋葬の許可をもらいにやってくる。 デナーリスはその話を聞き、動揺が隠せない。 その頃、王都ではティリオンの裁判が開かれるところであった。 裁判官にはタイウィン・ラニスター、メイス・タイレル、オベリン・マーテルが指名された。 サーセイはティリオンを処刑するつもりで、嘘の証人たちを次々と出廷させる。 その中にはティリオンが愛していた娼婦のシェイもいて、サーセイ側に完全に寝返ったことを知ったティリオンは、激しく動揺する。 ジェイミーが弟を守ろうと父タイウィンと交渉し、罪を認めればナイツ・ウォッチ送りで手を打つことになっていたが、ティリオンは我慢の限界に達して「ジェフリーを殺していないが、殺せばよかった」と発言してしまう。 そして、やらせの裁判に意味はないと言い、決闘裁判を申し込む。 ティリオンはシェイに裏切られたことが我慢できなかったと話す。 そして、前にも決闘裁判で自由を勝ち取ったことがあると話し、相手が誰になるのかジェイミーに訪ねる。 ジェイミーはハウンドの兄で最強の騎士マウンテンが決闘の相手だと伝える。 ティリオンは、前の決闘裁判で助けてくれたブロンをあてにしていたが、ブロンは勝ち目のない決闘裁判を受ける気はなかった。 ティリオンは無理強いせずに了承する。 それを聞いたジョラーは、それでは奴隷商人とかわらないと反対し、選択肢を与えるように提案した。 デナーリスはその提案に同意し、奴隷商人の息子を使者として送ることを決める。 サンサの行方を探すブライエニーとポドリックは、道中でアリアの友人であるポット・パイと出会い、アリアが生きていることを聞かされる。 ブライエニーはアリアが健在ならば、アイリー城の叔母の所に行くだろうと予測し、出発する。 決闘裁判の代理闘士が見つからずピンチのティリオンのもとに、裁判官の一人オベリン・マーテルがやってくる。 オベリンは決闘裁判の相手が自分の姉とその子供たちを殺したマウンテンと聞き、代理闘士を引き受けると言ってくれた。 ティリオンは目を輝かせて喜ぶ。 アイリー城では、ベイリッシュとサンサの仲を疑った叔母ライサが、サンサを月の扉から落とそうと襲ってくる。 サンサは懸命に誤解だと訴えるが、嫉妬心で狂ったライサの耳には届かない。 そこに現れたベイリッシュは、ライサを宥めながら近づくと月の扉から突き落とし、彼女を殺害する。 そして、城を明け渡したグレイジョイ軍はラムジーにより皆殺しにあう。 ラムジーの働きに満足した父ルース・ボルトンは落し子であるラムジーにボルトン姓を名乗る許可を与える。 ラムジーは父に認められたことに歓喜し、さらなる活躍を誓う。 ナロー・シーの向こう側では、ジョラーがかつてロバート・バラシオンのスパイであったことがデナーリスにバレてしまう。 ジョラーは必死に「スパイだったのは過去のことであって、今は忠誠を誓っている」と訴えるも、デナーリスはそのせいで暗殺されそうになったことから、受け入れない。 デナーリスは信頼する騎士に騙されていたことに失望するが、今までの功績を考え、殺さずに追放すると言う。 そして、ジョラーは仕方なくデナーリスの元を去ることになる。 一方、アリアはハウンドと一緒に叔母のいるアイリー城にたどり着く。 しかし、叔母のライサは3日前に死んだことを教えられ、城に入れてもらえない。 サンサが嘘をついたおかげでライサは自殺したということになり、ベイリッシュは罪を免れる。 そして、残されたライサの息子のために手を尽くす。 その頃、王都ではジェフリー殺しで裁判にかけられたティリオンの決闘裁判が始まっていた。 代理闘士になってくれたオベリンの実力は分からなかったが、決闘が始まってみると見頃な動きでマウンテンを追い詰めていく。 しかし、姉と子供たちの恨み言に夢中になったオベリンの隙をついたマウンテンが力任せにオベリンの顔を潰し、決着が着く。 タイウィンはこの結果により、ティリオンに死刑を宣告する。 その頃、サムが町に逃したジリが野人の襲撃を生き延びて、赤ん坊と共に黒の城まで逃げ込んでくる。 襲撃の知らせを聞いてからジリの身を案じていたサムは、門を開けさせてジリと赤ん坊を匿ってやる。 見張りをしていたジョンは、野人たちの襲撃の合図である炎を確認し、仲間に伝える。 予想以上に多い野人たちに恐怖を抱いたアイザーは、ジョンの助言に耳をかさなかったことを後悔しながらも、強がってみせる。 そして、野人たちの襲撃が始まり、ジョンは仲間に的確な指示を出しながら、野人たちと勇敢に戦う。 野人たちの中には、かつてジョンが愛情を抱き、身体の関係をもったイグリットもいた。 イグリットはけじめをつけるため、敵味方が入り乱れる中でもジョンを弓で狙うが、野人に家族を殺された少年に矢で射られ、ジョンの腕の中で息を引き取る。 数では劣りながらも、それぞれの持ち場で奮闘したナイツ・ウォッチたちは見事、野人たちを撃退することに成功する。 ジョンは戦闘で消耗した野人たちのリーダー、トアマンドを見つけて拘束する。 しかし、戦いの後には大量のナイツ・ウォッチたちの死体を確認することになる。 翌朝、覚悟を決めたジョンは、外門から外に出ると一人でマンスを探しに出かけていった。 ジョンは交渉に来たと話すが、マンスは信用していないようだった。 しかし、そこに突然馬に乗った兵士たちが現れる。 なんとその兵はスタニス・バラシオンの軍であった。 スタニスはマンスに降伏するように伝えるが、マンスが拒んだため拘束する。 ジョンは自分がネッド・スタークの息子で、ナイツ・ウォッチであることを話し、ここには野人と交渉にきたことをスタニスに伝える。 王都では、サーセイが父タイウィンに何がなんでもタイレル家とは結婚しないことを話し、強要するなら自分の子供たちがロバート王との間にできた子供ではなく、弟ジェイミーの子供であることを公表すると脅す。 ナロー・シーの向こう側では、民衆の訴えを直接聞いていたデナーリスが、自分の知らない間にドラゴンが近隣の家畜や子供を焼き殺していることを知り、ドラゴンを鎖につなぐことを決める。 しかし、そこでブランたちはホワイトウォーカーに襲われ、戦闘でジョジェンが命を落としてしまう。 姉のミーラも必死に戦うが手が足りず、危うく全滅するところを爆弾を使う少女に助けられる。 一方、アリアを探していたブライエニーは、彼女がハウンドといる所を発見する。 ブライエニーは自分はキャトリンの従者だと伝え、一緒に行こうと誘うがアリアに断られてしまう。 しかし、諦められないブライエニーは、ハウンドに決闘を挑み、戦いの末にハウンドを倒し、崖から突き落とす。 アリアは、ブライエニーから逃げるように崖から転落したハウンドを探す。 すると、ハウンドは重症で動けず、アリアに自分を殺すように言うが、アリアはハウンドのお金だけを奪って立ち去る。 ジェイミーは決闘裁判で処刑が決まったティリオンを自由都市に逃がすことに決める。 だが、ティリオンは逃げる前に父タイウィンの部屋に寄り、そこでかつて愛人だったシェイが父のベッドに寝ているのを見つけてしまう。 二度も裏切られたことにティリオンは激昂し、涙を流しながらシェイを絞め殺す。 そして、トイレに入っていたタイウィンもクロスボウで撃ち殺し、そのままヴァリスの手引きで自由都市行きの船に乗り、出発する。 同じ頃、一人になったアリアも、かつて自分を助けてくれたジェクエンを訪ねて自由都市ブレーヴォスを目指して船に乗った。

次の