ミャンマー タナカ。 ミャンマー女性のスキンケア&化粧品のタナカとそのお土産

ミャンマー女性のおすすめお土産人気ベスト13アイテム!

ミャンマー タナカ

王朝時代の王女の扮装をした女性。 ミカン科の樹木タナカ(学名:Hesperethusa crenulata Roxb. Roem)の幹の皮を水とともに専用の石盤で磨り、刷毛などで顔に塗るのが基本の化粧法だ。 パーティに出席したり、オフィスへ出勤するといったオフィシャルな場へ出る女性の場合、頬の部分だけにさらっと塗る人が多い。 このとき、刷毛目が見えるように塗るのがよいとされている。 ミャンマー女性は1日に何度も水浴びをするが、タナカもその都度塗りなおす。 刷毛目は水浴び直後の塗りたてのタナカを連想させ、清潔感を演出することができるのかもしれない。 身だしなみに気をつけている女性なら、旅行に行く際も携帯用のタナカセットを持参する。 アウンドームーパゴダの境内にはタナカを磨る石盤がずらりと並ぶ インスタ映えするタナカ市場 この異国情緒あふれる伝統的な化粧に出会い、もっとタナカのことを知りたくなる人もいるかもしれない。 そんな人におすすめする旅先は、「上(かみ)ビルマ」と呼ばれるミャンマー中部だ。 タナカの木は乾燥地帯で育つため、上ビルマはタナカの一大産地なのだ。 とりわけ有名なのは、ザガイン地方のシュエボーやアヤドー、マグウェイ地方のイエナンチャウンだ。 これらの産地ではタナカ畑を見ることができるが、ただ柑橘類の木が並んでいる畑よりも見所は、パゴックやモンユワ、マンダレーといったタナカの集積地だ。 特にパゴックにはタナカだけを扱うタナカ市場があり、インスタ映えすると観光客の人気を集めている。 ほかにも、集積地に近いシュエボーのシュエダンザーパゴダやザガインのカウンムードーパゴダ、モンユワのシュエグーニーパゴダは、境内いっぱいにタナカ販売店が並びなかなか壮観。 タナカに興味のある旅人なら訪れたいスポットだ。 石鹸上に成型したインスタントタナカ 実はこれまで鎖国に近かったミャンマーの美容業界も民主化が進んで韓流の影響が大きくなってきており、都会では韓国風の化粧をしてタナカを塗らない若い女性が増えつつある。 しかし、タイでの需要で原木価格は下がるどころか上がっており、生産量も増えているという。 日本でも、タナカ成分を謡った自然派化粧品が出てきている。 国内で廃れつつある一方で海外で見直されてきているタナカ。 — 板坂真季 ITASAKA Maki 日本でのライター業を経て中国・上海やベトナム・ハノイなどで計7年間、現地の日本語情報誌の編集を務めるかたわら、日本の雑誌、書籍、webマガジンなどへ多数寄稿。 各種ガイドブックの編集・執筆・撮影、取材コーディネート業にも従事。 2014年よりヤンゴン在住。 著書に『現地在住ライターが案内するミャンマー』(徳間書店)など。

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ミャンマーのタナカ 価格と使用感、製品ラインナップは?

ミャンマー タナカ

この『タナカ(THANAKA)』は、主にミカン科ゲッキツ属のタナカの木を磨り潰して粉にしたもので、ミャンマーでは非常に古くから化粧品または日焼け止めとして利用されていました。 ミャンマー人にとってはこのタナカを頬やおでこに塗るのが当たり前のようで、塗っていない人の方が少数派です。 最近はタイに出稼ぎに来るミャンマー人が多いので、バンコクでもよく見掛けるようになりました。 タナカの粉は黄色が一般的ですが、天然の樹木ですから色も白っぽいものから茶色っぽいものまで色々あるようです。 また、原料となる木は幾つかあるようです。 タナカは、日焼け予防効果だけでなく、消炎作用があり、毛穴を引き締めてニキビ予防などにも良いそうで、最近タイではタナカを使用したクリームや石鹸などが人気です。 少量の水、または蜂蜜やヨーグルト・レモン水などとタナカパウダーを混ぜてください。 お顔マッサージするように洗顔、または、お顔に塗り、約5から10分放置してください。 きれいに完全に洗い流して下さい。 その他:いつもお使いのクリームやジェルなどに混ぜたり、これを原料として手作り石けんや手作りコスメなど、色々とアレンジしてご使用下さい。 5000円以上のお買い上げで送料無料にさせていただきます。 通常、SAL便の場合、商品発送後からご到着までに12日前後(最大4週間)、普通便の場合は約7日前後かかります。 個人輸入がはじめての方は必ず、当店の「特定商取引法に基づく表記」をご一読下さいませ。 また、商品発送後から数えて、2-3週間を過ぎても商品がお手元に届かない場合は、お手数ですが『shop asiansupply. shop-pro. jp』まで、お知らせ下さいませ。 ご安心下さい。 発生のおそれがある場合は商品発送前に、メールにてご連絡差し上げます。 詳細は下記をご一読お願い致します。 当店の商品は全てタイからの国際航空郵便にて発送されます。 よって当店で購入されたお客様は全て「個人輸入者」となります。 個人輸入の場合はご購入金額(または品物)によっては「課税対象」となり以下の追加料金が発生いたします。 ・ご購入代金+送料が16,666円を越えた場合、関税(商品により異なる)+消費税+通関手数料(200円)が発生します。 ・ご購入代金+送料が16,666円以下の場合、通常これらの料金は発生しません。 もし、お客様がご注文内容が「商用」と取られる恐れのあると当店が判断した場合は、発送前に、ご連絡させていただきますので、ご安心下さい。 その際、お手数ではございますが、不良部の写真をご送付お願いします。 発送のお知らせより2週間過ぎても商品がお手元に届かないようでしたら、お手数ですが『shop asiansupply. shop-pro. jp』まで、お知らせ下さいませ。 お支払い方法 ・銀行振込 ・後払い. 「申込有効期限」も合わせて御覧ください。 返品が必要な場合、お客様に直接ご連絡いたします。 なお、「個人輸入」はクーリングオフ制度は適用対象外となっております。 また、申し訳ございませんが、商品発送後のお客様のご都合によるキャンセルはお受け致しかねます。 しかし、国内製品も同様でありますが、妊婦や幼児、アレルギー保有者、健康状態が優れない方、高齢者などがご使用(または飲食)される場合はご注意が必要です。 「個人輸入」の原則として、ご購入いただいた商品によって発生した問題は、全て自己責任となりますのでご理解いただきますようよろしくお願いいたします。 shop-pro. com.

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高田馬場がミャンマー街になった深いワケ

ミャンマー タナカ

街でみかけたタナカ女子・コレクション ではここで、ミャンマー女性、略してミャンジョのタナカ使いをご紹介。 市場のお母さんは頬とおでこに。 よく見るとうっすら腕にもタナカを塗っています。 タナカ三人娘。 アクセサリーショップのお姉さん。 笑顔にタナカが映えますね。 こちらはトマト農家の少女。 鼻や首までしっかり塗る派。 こちらのお姉さんはうっすら全体にまんべんなく塗る派。 美白効果、出てます。 インレー湖で働くお姉さん。 日差しが強いからか、顔全体にしっかりと。 こちらのお姉さんも、顔全体にしっかりまんべんなく塗っています。 (それにしても乾季のミャンマーでハイネック長袖とは…。 「絶対、焼かない。 」という強い意志が伝わってきます。 ) それにしても、 タナカって何でしょうか? タナカとは? タナカとは? タナカとは、ミャンマーで女性や子供を中心に使用されている 天然の化粧品 です。 色はやや白っぽい黄色で、主に顔に塗ります。 化粧としてだけでなく、ニキビ予防や毛穴の引き締め、日焼け止めとしての効果もあるらしく、地方では男性がタナカを顔に塗っているのも見かけました。 気になる名前の由来。 てっきり日本の「田中さん」が持ち込んだコスメなのだろうと思っていました。 田中さんは 全く関係ないようで。 タナカという名前は、原料となる 「タナカの木」からきています。 (画像引用:Wikipedia) ちなみにラテン語表記では「 T hanaka」と書きます。 このタナカの木をすり潰して、水で溶いて顔や体に塗ったものが、タナカなのです。 タナカの使い方と色んな種類。 伝統的なタナカの使い方は、写真のように石臼の上でタナカの木をすり、水を加えながらペースト状にしていく方法です。 市場で1本あたり数百円程度で売られています。 ですがこれ、結構 根気のいる作業で。。。 当たり前だけど、 ただの木をひたすら石うすに すり伸ばしていくだけなので、顔に塗るのに十分な量をペーストにするには、 20分くらいかかりました。 最近では「原木タイプ」の他にも、タナカ石鹸や、チューブに入ったジェル&クリームタイプ、パウダータイプなど、色んな種類のタナカが売られています。 (そうだよね!時短メイクって大事だよ!!) こちらは宿にお試し用で置いてあった、ペーストタイプ。 水で溶きながら使う。 (にしても汚い…。 こちらは使用は断念。 ) ルースパウダータイプを購入してみました。 中身の粉はこんな感じ。 日用品も扱うローカルスーパーRuby Martのコスメコーナーで、 1950チャット(145円)と激安でしたが、これがなかなか 使い勝手がいいんです。 軽いし、安いし、 もう一個買っておけばよかった!と後悔してます。 具体的なオススメポイントを、次で紹介していきます。 タナカをオススメする理由4つ。 ミャンマーで買ったタナカのルースパウダーを実際に使い続けて、はや半年が経ちました。 タナカをオススメする二つ目の理由。 それは、「白すぎない」こと。 元々タナカは真っ白ではなく、黄色味がかった色をしています。 この色が、日本人(特にイエローベースの肌の色)の黄色い肌にぴったりなんです。 私はBBクリームを塗ったあと、仕上げにさっとパフでタナカをはたいています。 夜行バスなどの化粧ができない(落とせない)シーンでは、タナカだけの時も。 蒸し暑くてベタつく東南アジアからカラッとしている中南米まで、メイクの仕上げに、テカリ防止に、オールマイティに活躍しています。 タナカのいいところは、何といっても 圧倒的な安さ。 デパートやコスメコーナーで高いものを購入しても数百円。 コスパ最高です。 おまけ:ミャンマーの自然派コスメ「ニーム石鹸」がすごい 「タナカ、いいかも。 」と思っている貴女に、もう一つ、ミャンマーの自然派コスメをご紹介します。 その名も、 「ニーム石鹸」。 ミャンマーの中部、バガン地方で売られている天然石鹸で、「ニーム」というハーブが原料になっています。 ニームは「美肌の女王」とも呼ばれ、抗菌作用・美白効果・保湿効果があり、インドやネパールではアーユルヴェーダにも使用されています。 写真の2ブロックで 400チャット (約30円)と激安なんですが、洗いあがりはさっぱりで、それでいて確かに保湿効果もあります。 洗っているとややニーム特有のハーブっぽい香りがしますが、私達は結構この香りが好きでした。 これももっと買っておけばよかったーーーー。 以上、ミャンマーでオススメの 超コスパ良し!天然コスメ2種でした! 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 1日1クリックでdeco-bocoを応援お願いします。 小躍りして喜びます。

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