チャドクガ 対処法。 3分でわかる!チャドクガの生態と刺された時の対処法【画像あり】|YAMA HACK

【毛虫を】チャドクガの対策どうすればいい?予防・駆除は初夏がスタート時期。アレルギー体質の人は注意【退治だ!】

チャドクガ 対処法

出典:PIXTA チャドクガは、日本を代表する毒蛾です。 お茶の木などツバキ科の葉に発生することから茶毒蛾(チャドクガ)とよばれています。 幼虫期はいわゆる毛虫と呼ばれる外見で、黒く見える模様の部分に、風で飛ばせるほど小さな「毒針毛(どくしんもう)」と呼ばれる目に見えない小さな毒毛を持っています。 この毛虫に直接触れたり、飛んできた毒毛が皮膚に刺さることで、皮膚炎などの被害が引き起こされるのです。 幼虫はツバキ科の葉に密集し、集団で葉を食べます。 危険生物であり、園芸植物の害虫でもある存在です。 食草(エサ):チャノキ、ツバキ、サザンカ等のツバキ科の葉 幼虫の発生時期:6月ごろ、9~10月 分布:本州~九州。 しっかり装備! ゴム手袋、長袖長ズボン、帽子、マスクなどを装着し、なるべく肌が露出しないようにする。 洋服の上に、ビニール製の合羽などを着用すると、洋服も安心。 殺虫剤をかける 葉を揺らさないようにし、なるべく離れたところから殺虫剤をかける。 枝ごと切り取り、袋に入れて口をしっかりしめる 幼虫だけとるように作業をすると危険なので、幼虫がいた枝ごと切り取り、ビニール袋などにいれ、しっかり封をし、燃えるごみとして捨ててください。 身近に潜むチャドクガ.

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チャドクガの症状を写真で解説!症状が治る期間と治療薬についても

チャドクガ 対処法

チャドクガの成虫 出典: チャドクガは、分類は チョウ目のドクガ科です。 日本に広く分布していて本州、四国、九州に生息します。 発生時期は年に2回程あり、幼虫は4月~6月頃と、8月~9月頃し発生します。 したがって、成虫は6月から7月頃、それから9月から10月頃にその姿を見るようになります。 自然界全体では役に立つ生き物ですが、少なくとも園芸や農業をする時には害虫です。 この虫の厄介なところは、幼虫が葉を食害する事で、庭の植物を食べ荒らして悪さをします。 特にチャドグガの特徴としては椿の葉を好む事です。 椿科の植物を育てている人は特に気を付けたいところです。 チャドグガがさらに厄介な事は、 卵から幼虫、成虫までずっと毒を持っていることです。 成虫が産卵時期に産み落とした卵にも毒針毛が付くので、卵に触れることすら危険なのです。 チャドクガの毒針毛について 前述したように、チャドグガは卵の時から成虫までずっと毒を持っています。 特に、幼虫時代には全身が有毒毛でびっしりの状態ですから、触れる事があると最悪です。 チャドクガに刺されると、最初は痒みのある赤いプツプツができて腫れあがり、蕁麻疹のようになります。 激しい痒みに加えて、ヒリヒリとしてくる場合もあります。 ひどい時には患部が水ぶくれになり、熱を帯びることもあります。 また、この毒針毛は風で飛ばされる事もあるので、いつのまにか衣服に引っ付いていて、それに気づかずに服を脱いだ時に、皮膚に触れる事もあるのです。 また、なんか痒いからと体をかきだしたら、その範囲は広がっていきます。 目に見えなくてチャドグガの毒毛が原因とも分からずについついかいてしまうのですから、大変です。 スポンサードリンク チャドクガを駆除するためには チャドクガは毒針を持っており、実際触るとかぶれて大変な思いをしますので、無防備な格好で駆除する事を考えてはいけません。 それなりの準備をして取り掛かるようにしましょう。 準備するもの ・長袖長ズボン・・足や腕に毒針がささらないようにする為 ・ゴーグル・・風で飛び散った毒針が目に刺さらないようにする為 ・マスク・・口に毒針が入ってこないように防ぐ為 ・長靴・・足に毒針が刺さらないようにする為 ・首に巻くタオル・・作業中に毒針が首に刺さらないようにする為 ・ゴム手袋・・手に毒針が刺さらないようにする為 最低でもこれだけは準備をしてから駆除をするようにしましょう。 卵のうちに駆除 チャドクガの卵 出典: 一番いいのは卵のうちに駆除してしまう事です。 卵のうちに駆除するのがいい理由は、当然成虫になると動き回るので、それを仕留めるのは難しくなるからです。 チャドクガの卵は、葉や枝についていますから、それを駆除します。 これは葉や枝ごと切り取るのが一番です。 卵のうちに駆除する時には、ビニール袋などを用意しておいて、切り落とす前にその中に卵が付着した枝が落ちるように切り落とすようにしましょう。 その袋の中で殺虫剤などを使用すると毒針が飛び散る心配がありません。 また、 毒針毛を固めてしまうチャドクガ専用のスプレーがあります。 チャドクガの駆除の際は、殺虫剤よりチャドクガ専用のスプレーのほうがいいでしょう。 また、チャドグガは葉っぱの裏側に卵を産み付けることもありますので、葉の裏も確認するようにしましょう。 スポンサードリンク 毛虫の駆除 剪定している時に、チャドクガの毛虫を見つける時があります。 この場合も、早速駆除しましょう。 毛虫までになると、生きて動く段階まで成長していますから確実に仕留めましょう。 ここで手を打たない事には植物がやられてしまいます。 チャドグガの幼虫の駆除は、普通の殺虫剤で十分効きます。 ですが、ただの殺虫剤で殺してもその死骸には毒針毛がまだ付いたままです。 そこで先ほどご紹介した、 チャドグガ専用のスプレーなら毒針毛を固めてしまうのでオススメです。 これならチャドグガの毒針毛が飛び散らないので後処理も安心ですね。 成虫の駆除 成虫になると、走光性の為、光にある方向に飛んできます。 部屋の中に入ってこないように、窓には網戸を張りましょう。 壁や窓などに静止している時には、毛が飛び散らないように、スプレーで駆除し、ティッシュなどを厚めにして包んで捨てるようにしましょう。 天敵の鳥に味方してもらう チャドクガの天敵である鳥に味方してもらいましょう。 この自然界は食物連鎖で成り立っていて、チャドグガは鳥の胃袋に納まります。 ここに救いがあります。 鳥さんにお腹いっぱいチャドグガを食べてもらうのです。 そのためには人間も出来るだけの事をしてあげましょう。 まずは、 葉が重なりあうくらいにたくさんあっては、毛虫の時期に鳥が見つけにくいですから、視界に入るように剪定してやる事です。 これで鳥が幼虫を発見しやすくなります。 スポンサードリンク 業者に依頼するのも手 チャドグガの駆除は自分でする事も出来ますが、ここまで説明してきたようにチャドグガはなかなか厄介な虫です。 ですから、自分で駆除する自信がない人はいっその事、専門業者にお願いしましょう。 また、アトピー性皮膚炎の人や以前チャドクガに刺された経験のある方などは、自分で駆除するよりは専門業者にお願いした方が良いかもしれません。 一度刺されると、二度目以降に非情に強いアレルギー反応 アナフィラキシーショック を起こす可能性があるため注意が必要です。 業者に依頼する時に気になる値段ですが、駆除に要する時間や木の多さ、高さなどにより必要になる値段も違います。 ただ、おおよその相場としては、 2万円~5万円ぐらいだそうです。 チャドクガは繁殖力に優れていますので、早めの対策が重要になります。 お庭の規模によっては、自身での駆除だけでは追い付かないかもしれませんので、いっそ業者に頼んでスッキリ一掃するのも一つの手だと思います。 下記の「 生活110番」は、害獣・害虫駆除を始めとしたさまざまなお困りごとを解決する事が出来るサービスで、全国3,000社の提携加盟店の中からご依頼にあった業者を紹介してくれます。 対応エリアは日本全国で、24時間365日受付対応を行っているので、夜間でも相談が可能です。 メールでの無料見積もりも出来るので、お困りのようでしたら一度相談されてみてはいかがでしょうか。 卵から成虫まで毒があり、庭いじりが好きな人にとって非常に面倒な生き物です。 チャドクガを自分で駆除するなら、毒針毛を固めてしまうチャドクガ専用スプレーがオススメです。 自分で駆除に挑戦するのも良いですが、それが難しそうなら業者に依頼する事も検討してみましょう。 とにかく早めの対策が必要になります。 発生時期には十分注意して観察しておきましょう。 また、駆除の際、毒毛にやられてしまった時は病院で診てもらいましょう。 チャドクガについてはこちらの記事もご覧ください。

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【毛虫を】チャドクガの対策どうすればいい?予防・駆除は初夏がスタート時期。アレルギー体質の人は注意【退治だ!】

チャドクガ 対処法

チャドクガの毛虫 ツバキ、サザンカ、チャなどツバキ科の植物に発生します。 もともと、お茶の木に発生する毒蛾だったことから「茶毒蛾(チャドクガ)」と言う名前が付いています。 植え込みや生垣などで幼虫が発生し、刺す毛虫として最も問題となります。 庭木などの手入れ中に毒針毛(どくしんもう)に触れることもあります。 成虫(ガ)による被害例は少ないです。 質問2 皮膚炎の原因となる毒針毛とはどのようなものですか。 チャドクガは、卵から成虫に至るまで全期間を通じて、微細な毒針を持っています。 これを毒針毛と呼んでいます。 蛹(さなぎ)になる直前の幼虫(毛虫)の毒針毛は、50万本にも達するといわれています。 毒針毛の特徴• 毒針毛は、長さ0. 1ミリメートルほどの、顕微鏡で拡大しないと見えない微細な毒針です。 (幼虫の体表に見える長い毛ではありません。 成虫の毒針毛が、産み付けた卵の表面にも付着するため、ふ化したばかりの幼虫の背面にも毒針毛が移りつきます。 幼虫が脱皮した脱皮殻、蛹になる際の表面や繭にも、毒針毛は付着しています。 羽化の際、尾の先に毒針毛を塗り付けて成虫となります。 死骸にも毒針毛が残っているため、すべての段階において注意が必要となります。 質問3 生態について教えてください。 葉の裏に黄色の毛玉状の卵の塊を産み付けて越冬します。 幼虫(毛虫)は 4月~6月、8月~9月の年2回発生します。 孵化直後の幼虫は、葉の裏から表皮を残しながら食害し、成長するにしたがって、葉の裏や表に集団で並び、葉の縁から食べる姿が見られます。 6~7回の脱皮を経て幼虫から蛹になります。 蛹になる際は、糸を吐きながら地面に降りていき、分散して蛹になります。 雌の成虫(ガ)は20ミリメートル位の大きさで、ハネの先にそれぞれ2個の小さな黒点のある黄色のガです。 雄はやや小さく黒褐色をしています。 チャドクガの一生 月 状態 1月から3月 卵 4月 卵・幼虫 5月 幼虫 6月 幼虫・蛹 7月 成虫・卵 8月 幼虫 9月 幼虫・蛹 10月 成虫・卵 11月から12月 卵 質問4 幼虫(毛虫)の駆除はどのようにしたらよいですか。 駆除する場合は、帽子、長袖、長ズボン、ゴム手袋、マスク、メガネなど肌をできるだけ露出しないようにします。 生息する樹木の葉にポリエチレン袋をかぶせ枝ごと切り取り、さらにポリエチレン袋を2重にし、しっかり口を閉じて、中の幼虫が死んだらそのまま処分します。 できるだけ、幼虫が小さく、1枚の葉に群がっているうちに対応します。 4月中下旬、8月上中旬が駆除の好機です。 樹木全体に広がったら個人で駆除するのは難しくなります。 幼虫は、殺虫剤に弱いので園芸用殺虫剤で駆除できます。 ゴキブリ用などの家庭用殺虫剤でも駆除できますが、木が傷むことがあります。 また、殺虫剤をかけると幼虫が葉から落ちてくるので、落ちてくる幼虫に触れないように気をつけます。 枝を剪定しておくと駆除しやすく、チャドクガも発生しにくくなります。 殺虫剤で幼虫が死んでも、皮膚炎の原因となる毒針毛が残ります。 一般家庭での駆除の基本は、生息する葉をそのまま切り取ることです。 なお、廃棄方法についてはをご確認ください 質問5 成虫(ガ)の駆除はどのようにしたらよいですか。 成虫が飛んできた場合は、とまったところを濡れた雑巾やティッシュペーパー(5枚程重ねる)で押さえつけ、毒針毛を飛散させないように捕獲します。 追い回したり、殺虫剤をかけたりすると、あばれて毒針毛をまき散らすことになるので注意してください。 質問6 幼虫(毛虫)に触れた時はどのような症状になりますか。 毒針毛に触れた直後から、かゆみをともなって赤く腫れ、1~2日後にかゆみの強い赤いブツブツができます。 かゆみは2~3週間続きます。 症状のあらわれ方や程度には個人差があります。 毒成分としては、ヒスタミンや発痛物質が知られていますが、詳細は不明です。 かゆみのある部分をかくと、幼虫(毛虫)と直接接触のなかった部分にも被害が拡大します。 質問7 幼虫(毛虫)に触れた時の処置方法を教えてください。 セロハンテープなどで触れた周辺をそっと押さえて、毒針毛を取り去ります。 その後、強い流水やシャワーで上から洗い流します。 掻いたり、擦ったりすると、被害が広がるとともに毒針毛が深く刺さるので注意が必要です。 薬は、抗ヒスタミン軟膏、抗ヒスタミン含有のステロイド軟膏を使用します。 アンモニアは効きません。 水ぶくれになったり、被害範囲が広い場合は皮膚科を受診してください。 目に被害を受けた場合は、水で充分に洗い流した後、眼科を受診してください。 質問8 衣類についた毒針毛をどうやって取り除けばよいですか。 衣類に刺さった毒針毛は、洗濯で洗い流すことができますが、一度ではとりきれないことがあるため、複数回洗濯します。 あらかじめ掃除機で毒針毛を吸い取り、洗濯の際はほかの洗濯物とは一緒に洗わず、すすぎを長めにします。 添付ファイル•

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