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2018年の倒産件数は過去最高だった

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歯科医院の数は年々増え続けています。 2,030年には8万件以上にもなると言われています。 開業歯科医は今後どうなっていくのでしょうか? 現在リアルに年収を心配されている歯科医の方も沢山いらっしゃいますし、経営自体も不安だという医院も少なくありません。 今回は日本の 歯科医院の現実についてご紹介いたします。 歯科医師は儲からないの?平均年収はいったいどのくらいなのか。 歯科医師の平均年収は、約1300万円(平成29年度調べ)ほどになるようです。 (平均内訳) 給料:81. 2万円 時間外手当:2. html 現在の歯科医師は40代がもっとも多く、 平均年収の範囲は、およそ1200万円から1400万円位ではないだろうか?と言われているようです。 生涯年収を見ても一般的なサラリーマンの生涯年収よりも相当高い水準になります。 勤務歯科医師はまだまだ儲かる憧れの職業と言えるでしょう。 では、最近増えている「開業歯科医」の年収はいくらになるのでしょうか? 開業した歯科医師の年収はどうなる? 開業するともちろん年収は上がる!高くなる! そんな希望に満ち溢れて開業を考える歯科医師がほとんどだと思います。 しかし現実はどうなのでしょうか。 (1)歯科開業医の平均年収について 厚労省の調査によると、歯科開業医の平均月収は120万円程度になるようです。 月収にもかなりの差があり、月収30万円ほどの歯科医師もいらっしゃれば、月収300万という歯科医師もいらっしゃって、平均年収は700万位となるようです。 (2)地方格差について 歯科医院には、地方格差があります。 開業医の年収の範囲も300万~2300万円と、年収の格差はかなり広がっていると言えるでしょう。 開業し上手く軌道に乗せればかなりの年収となりますが、経営が厳しいところも数多くあるのが現状です。 (3)年収=私生活で使えるわけではありません 開業歯科医師の年収が、すべて自分の私生活に使えるわけではありません。 歯科医院の開業資金には、平均で4,000万~5,000万ほどかかると言われています。 設備や、物件も必要なので、イニシャルコストに相当な額がかかります。 開業時には莫大な資金投資をしなくてはなりません。 したがって、サラリーマンと同じく、後は自宅を買ったり車を買ったりするのをローンでとお考えの場合は、億越えの借金を背負うことなる可能性もあります。 莫大な借金をして開業してから、その返済を毎月毎月・・行っていかなくてはならないのです。 年収700万だとすると、1億の返済に何年かかるでしょうか。 利子も発生しますし、返済が本当に完了出来るのか不安な状態・・・ 年収1,000万超えと聞くと凄い! と思いますがそんな楽な生活ではありません。 患者数ダウンにより歯科医院の経営悪化の可能性 歯科医院に通っていただく患者さんの数も、売り上げに大きく影響します。 患者数ダウンの原因についてまとめてみました。 ・歯科医院の増加 増え続ける歯科医院は、実はコンビニよりも数が多いです。 近くに競合店が増えるたびに、見込み客を取り合うことになります。 ・子供の虫歯が減少 予防歯科の取り組みなどにより虫歯を持つ子供が大幅に減少しています。 (虫歯がなくなるのは良いことです。 ) ・日本の人口の減少 年々日本の総人口は減り続けています。 もちろん患者数がダウンすれば、医業収入はダウンします。 最近では医院経営のためにコンサルティング会社に依頼し、今後の対策を立て収入を上げていこうと努力されている医院が増えています。 歯科医院で生き残っていくための施策 コンビニよりも数の多い歯科医院の中で、中長期的に生き残っていくには経営戦略が重要と言われています。 先にも述べたように、昔のように腕があれば、、、開業したら患者が来た!という時代ではなくなってしまいました。 地方によってはあちこちに歯科医院がオープンして、選び放題、どこに行こうか迷ってしまうような状態。 経営者としての知識が無いと患者は減り続けてしまいます。 情報社会の時代なのでネットでの情報やHPなどでも患者数、ターゲット、医院の知名度なども変わってきます。 マーケーティングをしっかりと行い、ターゲットの選定が生き残りの鍵となってくるのではないでしょうか? 歯科医はどんどん増え歯科医の経営を取りまく環境はさらに厳しくなり、 ・そのなかでどのように生き残るのか? ・ 年収を今のまま維持できるのか? ・もっと収入を増えしていけるのかどうか? 経営者にかかっています。 しかし、歯科の分野で学んできた医師たちは経営が得意な方もそう多くはないと思います。 1年後の目標がイメージできていなければ危険な状態にあると思って間違いありません。 とにかく日々の診察に忙しく、今の年収で何とかなっているという事であれば、このまま現状維持を考えている歯科医師が多いのではないでしょうか。 繰り返しになりますが、歯科医院の数は年々増え続けているのです。 数か月後には、ご近所に新しい歯科医院がオープンする可能性も少なくないのです。 そのような考え方でいると経営が傾く可能性は高いですよ。 儲かる歯科医院と儲からない歯科医院 現在開業されている歯科医院でも儲かる歯科医院と儲からない歯科医院には地域の差もあるかもしれませんがどんなことが違うのでしょうか。 医院経営で生じる問題の9割は院長のコミュニケーションに原因があると思われます。 しっかりスタッフとコミュニケーションとれていますか? スタッフと仲良くすることが目的ではありません。 組織として結果を出すために良好な関係を築くことが大事なのです。 これを意識し、院内の空気を一体化させることで院長はもちろんですがスタッフのモチベーションが上がりチームで売上向上を目標に頑張れるのです。 スタッフの患者への接遇マナーもリピート率に影響を与えますし、情報社会の昨今では口コミなども影響しますので新規患者の来院にも大きく関わってきます。 また、歯科医院はチームで成り立っています。 厳しく指導したことでスタッフと院長とが決別してしますと全員のモチベーションも下がってしまいますので自ら考えて動けるスタッフの育成を心掛けることが重要です。 最適な治療方法としてご説明しても言い方の違いでとても悪い印象になってしまいクレームに繋がってしまったり他の医院へ転院してしまったり、最悪の場合は口コミなどで悪い評判を投稿されてしまったりというリスクが考えられます。 これを恐れて自費診療に消極的な医院も少なくないのです。 しかし開業したいという夢も歯科医院増加で躊躇されているという勤務医師も少なくないと思います。 最近では経営悪化にならないように、むしろもっともっと売り上げを向上させるためにコンサルティング会社に依頼している歯科医院が多くなってきています。 しっかりとテクニックを学び実践していく事でこのような環境の中でも生き残っていけます。 実際にしっかりと経営戦略を立て医院全体が高いモチベーションで成果を出している医院も多数あるのです。 正しいノウハウと、マインドセットが不可欠です。 一億円歯科医院創出実践会では、経営学・心理学をベースにした「質問型カウンセリング」によって数々の歯科医院の月商を短期間で800万円超えと年商1億円達成のボーダーラインに乗せるなど圧倒的な実績を残しています。 経営に悩む歯科医院の経営者の方のお役に立つ、無料メール講座を配信しております。 お気軽にご登録ください。

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年間1,600件も…歯科医院が廃業に追い込まれる6つの理由とは?

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「gettyimages」より 今や飽和状態となった 歯科医院の 倒産が急増している。 東京商工リサーチの調査によると、2017年度の歯科医院の倒産は20件で前年度からほぼ2倍(前年度比81. 8%増)と大幅に増加し、2年連続で前年度を上回った。 現在、コンビニエンスストアは約5万5000店舗だが、歯科医院はそれを上回る6万8791カ所が乱立しており、明らかな過当競争になっている。 その上、最近は歯科衛生士の人件費高騰に加えて、患者数の減少も経営に打撃を与えている。 一見少ないようにも感じるが、20件台は1994年度(20件)以来23年ぶりだ。 東京商工リサーチ情報本部情報部課長の平岩久明氏は、「歯科医院の倒産はこれからが本番。 小規模を中心に、経営はかなり厳しい状況になっている」と指摘する。 負債ベースで見ると、総額は11億500万円(前年度比36. 2%増)で5年ぶりに前年度を上回った。 そのうち1億円未満が18件(構成比90. 0%)と大半を占めており、小規模倒産が多いことがわかる。 平岩氏に、歯科医院業界の実情を聞いた。 歯科医院が10年で1000近く増えたワケ 街中を歩いてみると、歯科医院は明らかに多い。 これには、いくつかの理由がある。 まず、歯科医師国家試験の合格者は17年で1983名、ピーク時の10年には2408名となっており、毎年約2000名の歯科医が誕生している計算になる。 「歯科医の多くは定年のない個人事業主とみられています。 引退は年齢ではなく体力的な事情によるものが多く、そのため歯科医は年々増えていると思われます」(平岩氏) 厚生労働省が18年3月に公表した「医療施設動態調査(2018年1月末概数)」によると、歯科医院はこの10年で951カ所も増えている(08年1月末の時点では6万7840カ所)。 「内科医や外科医の場合、必ずしも開業医にならずに大学病院や関連病院で仕事をするケースもあります。 しかし、歯科医は大学病院などでの枠が少ないのでしょう。 そうすると勤務医という選択肢もありますが、もともと個人事業主が多い歯科医院はあまり勤務医を必要としないのです」(同) そこで、歯科医は必然的に独立開業の道を選び、コンビニの数を超えるほど増えてしまったというわけだ。 しかも、歯科医院は比較的容易に開業できるという事情がある。 医療機器などはリースで初期投資を抑えることができ、いわば参入障壁が低いのだ。 また、歯科医院専門の経営コンサルタントの存在もある。 コンサルから自由診療のインプラントやホワイトニング、美容歯科などのノウハウや宣伝手法のレクチャーを受け、利益率の高い施術を患者に勧めるケースもある。 そのため、不透明な歯科医院の料金については不満や不信の声もあった。 ただ、最近は歯磨き指導や虫歯を防ぐ予防処置に力を入れる歯科医院も増えており、健全性や透明性をアピールしている。 各医院は、生き残りをかけて「虫歯治療よりも予防処置に力を入れています」などと特色を打ち出しているのだ。 ちなみに、親が歯科医の場合は、子どもも同様に歯科医を目指すケースが多いという。 そして、参入障壁が低いとはいえ、開業時は親からの金銭的援助がないと資金集めに苦労するようだ。 「開業当初は、親からの援助を運転資金に充てるケースも多いです」(同).

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歯科医院経営とは?

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法人様・個人様問わず、弊社代表木村泰久による個別コンサルティングを承っています。 例えば、次のような内容に関するご相談について、ご回答させていただいております。 医療法人様 経営戦略、マーケティング、情報発信、人事労務対策など。 個人様 売上増大対策、開業にあたっての準備事項や物件選択、人事労務問題、事業承継、法人化、何らかの決意の後押し、将来の事業計画についての相談など。 料金 最初の1時間2万円 税別 、以降は1時間ごとに1万円 税別。 相談場所 弊社青葉台オフィスまたは貴医院。 (地方の方は都内ホテルロビーなども可) We use cookies to enhance your experience while using our website. If you are using our Services via a browser you can restrict, block or remove cookies through your web browser settings. We also use content and scripts from third parties that may use tracking technologies. You can selectively provide your consent below to allow such third party embeds. For complete information about the cookies we use, data we collect and how we process them, please check our.

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