埼玉 県 補欠 選挙 立候補 者。 2019年参議院埼玉県選出議員補欠選挙(10/27)の候補者は無所属・上田清司氏とN国党・立花孝志氏の一騎打ちに

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そもそも埼玉補欠選挙とは そもそもこの参議員補欠選挙は、令和元年8月に、 大野元裕参議院議員(当時・国民民主党所属)が同月に行われる埼玉県知事選に立候補するために議員辞職したことから議席が空いたために行われる補欠選挙です。 ちなみに、この埼玉県知事選は、前知事である 上田清司氏の任期満了により後継を決めるために行われたもので、この選挙で大野氏は当選を果たし、8月31日より埼玉県知事となっています。 そして、大野氏の辞職で空いた参議員の議席をめぐって補欠選挙が行われることになったわけですが、当初、この補選に立候補したのは、大野氏の前に埼玉県知事だった上田清司氏のみでした。 立候補者が一人だった場合にはその人が自動的に当選となります。 要するに、この2019年10月の埼玉補欠選挙は 行われないはずの選挙だったのです。 上田氏は無所属での立候補ながら、もともと民主党の国会議員であり、この選挙では立憲民主党、国民民主党の支援を受けての立候補でした。 ですから当然、自民党が対立候補を立てるのではないかと見られていました。 が、選挙のある10月初旬に自民党が対立候補の擁立を断念。 その理由としては、「上田氏が憲法改正議論に前向きだから」ということでした。 これによって、この参院補選の裏には、 大野氏と上田氏がポストを交換して、大野氏の代わりに前知事の上田氏が参議員になるというシナリオが初めからあったのではないかと噂されていた補欠選挙だったのです。 スポンサードリンク 上田清司氏という人物について ここで少し上田清司氏という人物について補足します。 上田氏は今年、任期満了を迎えるまで、4期連続で16年間埼玉県知事を勤めた人物です。 埼玉県には 「多選自粛条例」という規定があって、知事は3期連続までで4期以上連続で努めることはできないものとされていましたが、それを破って4期連続で知事を務めました。 (ちなみに、埼玉県では2004年に「多選自粛条例」が制定されましたが、それを制定したのは上田氏自身でした) このことから、非常に政治家というポストに固執するタイプの人物であるという評価を一部から受けているため、この都知事選と埼玉補選における大野氏との関係も、裏があるのではないかと勘ぐられているわけです。 ちなみに、上田氏は1980年代には自民党所属で、その後所属政党を転々とし、97年から2003年まで民主党の衆議院議員でした。 スポンサードリンク 埼玉県の選挙の投票率の低さについて また、過去の埼玉県知事選挙の投票率を見ると、以下のように非常に低いことがわかります。 2019年: 32. 31%(大野氏が当選) 2015年: 26. 63%(上田氏が4選) 2011年: 24. 89%(上田氏が3選) 以上のように、近年では、半数をはるかに超える有権者が選挙に足を運ぶことさえしておらず、ほとんどの埼玉県民が県知事選への関心を失っていると言えます。 2019年は、人気漫画「翔んで埼玉」おのコラボで若干投票率が上がったものの、それでも3分の2以上の有権者が投票していません。 この原因の一つとしては、上記の上田氏による条例違反の4選問題や、大野氏と上田氏とのポストの交換問題の背後にある、政治家による既得権益(ポスト)の組織的な専横があるのではないかと言われています。 つまり、県民の多くが、組織票によって選挙結果が決まってしまうことに失望しており、上田氏や大野氏のような背後に巨大な支持勢力があって、既得権を守るために必死な勢力を前に、政治参加を諦めてしまって選挙に行かないという悪循環があるのではないかということです。 これは全国の選挙区に言えることでもありますが、埼玉県は特にそのような傾向にあって低投票率が続いている地域なのです。 スポンサードリンク 10月8日、N国党の立花孝志氏が立候補を表明 以上のように、補選は行われず、上田氏の当選がほぼ確実視されていたなか、10月8日(選挙の公示は10日)、8月に参議員に当選したばかりだった NHKから国民を守る党(N国党)の党首・立花孝志氏が、埼玉補選への立候補を表明します。 自身、参議員になったばかりだったにもかかわらず、辞職を決意しました。 これは、彼の8月の当選が比例当選だったことから、自身の失職と同時に同じN国党の浜田聡氏が繰り上げ当選となることから、自身が失職してもN国の議席数は変わらず、仮に立花氏が補選で当選すれば倍の2議席(参議院)となるという計算により行われました。 また、当初、上田氏の対立候補としてN国は、元自民党の豊田真由子氏らに出馬を打診していましたが、それらがことごとく断られてことで、自身が立候補することとなりました。 立候補理由や経緯、自信のほどは、以下の立候補表明時の会見で詳しく本人が詳しく語っています。 まとめると以下のようになります。 ・NHKのスクランブル放送化には議席がもっと必要である ・NHKのスクランブル放送化には既得権益と徹底的に戦わなければならない ・上田氏や大野氏のような一部の既得権益者による選挙を終わらせるために、8月に獲得した自分の既得権である参議員の議席を捨てて立候補することにした ・政治に失望している無党派層にアピールすることで、十分勝つことができる ・上田氏は油断しているだろうから勝算は十分にある おおまかには、以上のようです。 このように、上田清司氏のみの立候補で、無風で終わるはずだった埼玉参議員補欠選挙でしたが、立花氏が参議院の議席を捨てて対立候補となったことで、俄然注目を集めるようになりました。 立花氏の情報発信力で、これまで投票率を下げていた、政治に諦めを感じていた層の票をどれほど取り込めるのかが焦点となりそうです。 既得権益を守ろうという組織票と、それらにNOを突きつける勢力との一騎打ちの様相を呈しています。

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Contents• 埼玉県議会議員選挙2019|選挙区 行政区 別の立候補者・開票結果速報一覧まとめ 開票結果速報は各リンクページへ移動してご確認ください。 統一地方選挙 2019年埼玉県の日程 告示日や投票日 ・期日前投票など• 告示日:2019年3月29日・4月14日・4月16日• 投票日:2019年4月7日・4月21日• 執行理由:任期満了• 期日前投票期間:調査中• 期日前投票場所:調査中 統一地方選挙2019埼玉県内で執行される選挙一覧 統一地方選挙は今回で第19回目となります。 上述した通り、投票日は4月7日と4月21日の2回執行となっており、主な内訳としては• 4月7日が知事選挙、道府県議会議員選挙、政令指定都市の市長選及び議会選挙• 4月21日が政令指定都市以外の市区町村の首長選挙及び議会選挙 となっています。 投票日4月7日と4月21日に埼玉県内にて執行される選挙一覧は以下の通りです。 告示日3月29日・投票日4月7日• 埼玉県議会議員選挙• さいたま市議会議員選挙 告示日4月14日・投票日4月21日• 行田市長選挙• 北本市長選挙• 蓮田市議会議員選挙• 幸手市議会議員選挙• 鶴ヶ島市議会議員選挙• 日高市議会議員選挙• ふじみ野市議会議員選挙• 白岡市議会議員選挙• 川越市議会議員選挙• 熊谷市議会議員選挙• 川口市議会議員選挙• 行田市議会議員選挙• 八尾市議会議員選挙• 加須市議会議員選挙• 東松山市議会議員選挙• 狭山市議会議員選挙• 羽生市議会議員選挙• 鴻巣市議会議員選挙• 深谷市議会議員選挙• 越谷市議会議員選挙• 和光市議会議員選挙• 北本市議会議員選挙 告示日4月16日・投票日4月21日• 毛呂山町長選挙• 伊奈町議会議員選挙• 毛呂山町議会議員選挙• 寄居町議会議員選挙• 滑川町議会議員選挙• 川島町議会議員選挙• 吉見町議会議員選挙• 鳩山町議会議員選挙• 横瀬町議会議員選挙• 長瀞町議会議員選挙• 美里町議会議員選挙• 所沢市議会議員選挙• 神川町議会議員選挙.

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議員辞職に伴う参議院の埼玉選挙区補欠選挙で、元埼玉県知事の上田清司氏(無所属)と、7月の参院選に当選したばかりの「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏=議員は自動失職=が立候補している。 10月27日投開票が行われる。 このほど、NPOメディア「ニュースのタネ」が両候補の選挙公報をファクトチェックした結果、上田候補の「(知事時代の実績として)1人あたり県民所得の増加額 全国1位」との記載や立花候補の「NHKの人件費が年々増加している」との主張などに複数の誤りがあることがわかり、25日、検証記事を発表した。 選挙の意義は当落だけなのか 率直に言って、メディアや社会の関心はあまり高くないようだ。 立花氏が記者会見で落選を予想し、次に挑戦する選挙に言及したとも。 しかし、選挙の意義は勝ち負けだけではない。 政治家の見識、資質を問う重要な機会でもある。 候補者が有権者に訴えている内容は何なのか。 きちんとチェックして問いただすべきは問いただすのか、それを全くしないのかで、選挙結果を左右しなくても、政治に与える影響は異なるのではないだろうか。 例えば、A候補は事実と異なる主張をして落選したが、誰も、どのメディアも、主張内容の真偽を調べていなかったので、誤りに気づかずに終わったとする。 そうすると、A候補は、別の選挙に立候補して同じ内容の事実と異なる主張を訴え続けることが可能になる。 今度は、それが功を奏して当選するかもしれない。 仮に、落選した選挙の際にチェックして事実と異なることが判明していれば、次の選挙に立候補する際に同じ内容の主張を訴え続けることはできなかったかもしれない。 ・・・もちろんこれは、あくまで一般論であるが・・・ 参院埼玉補選の選挙公報 ごくわずかな記述の中に、いくつもの不正確な記載 そんな思いもあって、今回の補選でも限られた範囲だが、ファクトチェック(真偽検証)をしてみることにした。 取り組んだのはNPOメディア「ニュースのタネ」。 、弁護士や会社員など複数のメンバーが参加している。 今回は両候補の選挙公報を取り上げることにした。 選挙公報は、公費すなわち税金で全有権者に配布される、選挙の根幹をなすものだ。 選挙管理委員会の名で出しているものとはいえ、事前に内容の真偽がチェックされているわけではない。 嘘があっても掲載して配布しなければならないものだ。 ファクトチェックは、あくまで事実に基づいているかどうかを調べることに徹する。 どちらの候補者、政策が優れているか、ではない。 単なる政治的見解や約束など「事実言明」が含まれない言説は、基本的に検証の対象とはならない。 選挙公報から検証可能な記述(事実言明)を8つピックアップし、事実に基づいているかどうかを調査した(選挙公報全文は、ファクトチェックはも参照のこと)。 その結果は、案の定とはいえ、愕然とするものだった。 ごくわずかな記述の中にも、いくつもの事実と異なる記述、あるいは有権者をミスリードする言説が確認できたからだ。 増加額で全国1位」 3 「県内総生産増加額名目3位・・・埼玉県は平成18年度から7196億円、3.3%の増加。 増加額で全国第3位」 4 「県内総生産実質2位・・・埼玉県は平成18年度から1兆1156億円、5.4%の増加。 増加額で全国第2位。 」 5 「県の借金 約2兆6千億円を1兆9千億円に、約7000億円減らす。 ・・・(平成14年以降)NHK職員の人件費は年々増額され続け、今では約1万人のNHK職員に対して、年間で1754億円(NHK職員一人平均1750万円)の人件費が使われています。 」 街頭演説する上田きよし候補 調査した結果を簡単にまとめると、次のとおりだった。 まず、上田候補の6つの言説のうち、データに基づいて「正確」だったのは、 1 3 4 6。 2 「1人あたりの県民所得の増加額1位」は間違いで、正しくは「1人あたりの県民所得の増加額17位」もしくは「県民所得の増加額1位」だった。 本人のサイトには「県民所得の増加額1位」と書かれた資料があり、選挙公報の方は「記載ミス」のように見えるが、実は政見放送でも、上田候補は「1人あたりの県民所得の増加額1位」と事実と異なる発言をしていた。 5 「県の借金 約2兆6千億円を1兆9千億円に、約7000億円減らす」も、問題のある記述だ。 選挙公報に県債を大幅に減らしたことを表したグラフも載せているが、「減収補填債」と「臨時財政対策債」を含めると県債残高は、むしろ1兆円以上膨らんでおり、減少したのはその2種類以外の県債だった。 街頭演説する立花孝志候補 立花候補の2つの言説 1 については、島桂次元会長時代にNHKの受信料が値上げされ、衛星受信料が新設されたことはその通りだが、海老沢勝二元会長時代には値上げはなく、やや正確さに欠ける。 2 については、NHKの人件費は、職員減少もあいまって総額は減少傾向にあり、一人当たりで換算しても決して「年々増額」しているわけではないことがわかった。 それぞれ詳細な検証記事を同時に発表しているので、そちらも確認していただきたい。 両候補に対しては調査結果を伝え、見解を求めていた(23日)。 現時点で回答は返ってきていないことも付け加えておく(最終的な回答の有無は追記する)。 ノーチェックでいいのか メディアは、埼玉を自虐的に描き実写映画がヒットしたギャグ漫画を活用したPRを展開し、有権者の関心を少しでも高めようとする、県選挙管理委員会の涙ぐましい努力を。 それももちろんいいのだが、いかに関心が低かろうと、他にもメディアとしてやるべきことがあるのではないかと思う。 これまで、選挙公報も、政見放送も、街頭演説も、ほぼノーチェックで、有権者に「訴え」が垂れ流されてきた。 本来、それをチェックして見極めた上で判断を下すのが有権者の役割で、その判断を手助けするのがメディアの仕事であると思われる。 しかし、現実には、これまでほとんど誰もファクトチェックしないまま、選挙が行われてきたのである。 考えてみると、おかしなことではないだろうか。 (追記)ニュースのタネの質問に対し、上田、立花両氏から回答はなかった。

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