完全自殺マニュアル。 完全自殺マニュアル

完全自殺マニュアルにもっとも苦しくない自殺方法が書いてあったけどさ

完全自殺マニュアル

生きるための本 購入者さん 評価 4. 00 投稿日:2010年08月07日 何年か前に友人から借りて読みました。 別に私は自殺したいわけでもなんでもなく、趣味の資料として、今回購入しました。 以前に読んだ時と、感想は何ら変わりませんでした。 これは生きるための本です。 タイトルからして勘違いされている方もいるみたいですが・・・。 読んだらわかります。 わからない方は、自殺イコール良くないこと、ありえないこと、迷惑なこと・・・なのでしょう。 要はとても幸せな人生を送られているのでしょう。 良きことです。 生き辛くなった時、この本に救われる人もいるでしょう。 生きるも死ぬもその人の勝手。 7人が参考になったと回答•

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【まとめ】完全自殺マニュアル

完全自殺マニュアル

俺の友人に東京消防庁の消防士と地元交番の警察官がいて、お互いにとても仲が良い。 そんな友人達の話なんだがこのまえ久し振りに会って居酒屋で三人で飲んだんだ 消防「この前現場があってさ、親子が三人仲良く川の字になって黒コゲで死んでんだよ。 良く火事になったら落ち着いて逃げましょう、なんて言うだろ?それは不可能なんだよね、ガス吸うとまず体が動かなくなるわけ、意識のある中でジワジワと焼かれていくんだ。 だからきっついんだろうな・・・」 警察「署で聞いたな、その事件放火じゃなかった?ひでー事しやがる。 最近俺も仕事で行ったよ現場。 駐車場で練炭自殺があってさ。 マジやっぱりおっかねえ、練炭なら苦しくないなんてのは大嘘らしい、顔が変だったもの」 俺「少し前硫化水素なんてのも流行ったな」 消防「あれも駄目、あっさり死ねるなんて大嘘、ガスマスクしてないと不味い。 実際緑色に顔変色して苦しみもがいて死ぬから」 警察「それも聞いたな、ここらで流行ってるよな最近。 まあ確実なのはやっぱり縄で首吊りだな。 それも誰にも発見されないように樹海で」 俺「こえー話すんなよ、まるで完全自殺マニュアルみたいじゃねーか」 消防「馬鹿言うなよ 笑 」 そして別れたあと、警察の友人から電話がかかってきた 「おい今日の話は誰にも言うな」 結構真剣な口調だった、いきなりの事で全く意味が分からない それが何だか怖かった?

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【解説付き】完全自殺マニュアル

完全自殺マニュアル

15歳のとき、図書館でこの本を借りようとして失敗した。 に指定されており、18歳未満は読めないとのことであった。 当時は「自殺が悪いことみたいな扱いで嫌」と思ったが、21歳現在、に指定した人物の判断は正しかったなと感じた。 本書では、自殺の方法が細かく具体的に書かれている。 実際に自殺した人の事件概要、未遂者の証言、おすすめ自殺スポットなんかも詳しく書かれている。 服薬自殺に関しては、商品名とだいたいの致死量まで乗っている。 まさに自殺のためのマニュアル。 この本の非常に好きなところは、著者の自殺に関するスタンスである。 自殺を推奨したいわけじゃない。 でも、自殺が悪いことだとか、生きるのが素晴らしいとか、そういう風にはまったく思ってない。 生きたきゃ生きろ、死にたきゃ死ねみたいな感じが、私の主義と非常に合致してとても心地よかった。 まえがきもあとがきも決して説教くさくなくて、さらりとしている。 嫌いなところは、自殺した人の自殺原因を軽く見ているような表現がしばしば見られた点である。 いじめを苦に自殺した子には、いじめられるやつはどうやってもいじめられるかたないとか、を苦に自殺した子に対して、12歳にして父とも祖父とも性的関係を「持ってしまった」なんてすごい、という表現をしていた。 こんな感じの「いじめられた人にも悪いところあるよね」「?最初は同意だったんでしょ」みたいな寝ぼけたことをいう人間にはしばしばするのだが、そう言う人にすごく近いにおいがした。 自殺を決して否定しないで、「いざとなったら死ぬ方法があるから」と思うことで今日をまた生きていくことができるという思いが、本書にはあるようだ。 実際に死ぬときにこの本を参考にするにしろしないにしろ、お守り的に手元にひとつ持っておくのはいいかもしれないと感じた。 ただ、かなり前に書かれた本なので、さまざまなデータが古く、鵜呑みにすることはできない部分も見受けられる。 私は自殺企図をしてる時に最も精神が落ち着くため、『母という病』を読んで精神が激しく揺さぶられたのとは違い、かなり平穏な気持ちで読むことができた。 たくさんの自分を殺す方法の中から、これにしようかあれにしようかと迷うのは、プレゼントを選ぶようで楽しかったしわくわくした。 やっぱり首吊りが安定していると感じた。 私も練習したことがあるが、うまく血管だけを締めることができると、すぐに頭がぽーっとしてきてふわふわして、だんだん目の前が暗くなっていくのでかなり苦痛のない方法だと思う。 ただ、「目の前が暗くなっていく」という認識がわりとはっきりあるので、そこがちょっと怖かった。 その時の「真っ暗になったら死ぬんだな」という明確な認識さえ乗り越えられれば、かなり良い方法だと思う。 あとは、自殺に失敗して後遺症が残った場合がかなりきつそうだった。 ただでさえ生き地獄を味わっているから死にたいのに、さらに状況が悪化するのは怖いし、もう一度自殺企図をしなければならないのもつらい。 確実に死ぬぞということを強く意識して望まければならない。 計画性を持つことも大事だ。 死に方に関しては、最後のほうに変わった自殺の事例が乗っているのが興味深かった。 自分では思いつかなかった死に方があって、この人の人生に何があって、どうしてその死に方を選択したのだろうということがとても気になった。 また、自殺方法としては一般的なものの、新幹線の前に立ちはだかった女子高生の話がとても印象深い。 自分へと確実に迫ってくる「死」を見つめながら死ぬという勇気がすごい。 上半身がふっとんで、壮絶な死にざまであったようだが、どのような心境で死んだのだろう。 私は、苦痛も恐怖も少なくて、人に見つからないようにひっそりと死にたいと思っているため、全く正反対の死に方の彼女に心を惹かれた。 死に方は生き方だなあ。 生まれてきたくなかった私は、自分の存在自体を消し去りたいから静かな死を選びたいし、たくさん頑張って疲れたので、わざわざ苦しみや恐怖を味わいたくもない。 彼女はどう生きたのだろう。 「命は素晴らしい」「生きているだけで価値がある」、そんな薄っぺらい言葉を説かれるよりも、本当に人が死ぬ方法と、本当に人が死んだ事例を知ったほうが、よっぽど心が軽くなるのは、私が自殺志願者だからなのだろうか。

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