ロマンスカー 運用。 小田急ロマンスカーの車両

小田急30000形電車

ロマンスカー 運用

実用特化形ロマンスカー• EXE以外の車両は全てブルーリボン賞を受賞している。 逆に言えばそれだけEXEがヒドいってことなんだが。 近鉄で言えばVSEがアーバンライナー、EXEがACEみたいな位置づけ。 つーか更に言うとEXE,ACE(近鉄だけど)とも利用状況に合わせてできた車両だし運行上でも少なからず役に立ってる。 ブルーリボン賞の有無に関わらずEXEにはEXEの趣旨があるんだ。 さらに言えばEXEなら買えるホームウエイがLSEやHiSEになると買えないという座席数では他の車両に圧倒的な差をつけている。 いずれにしてもEXEは一定の評価をうけてしかるべき車両である。 「えのしま」と「さがみ」「ホームタウン」運用で用いるならいいが、これを「スーパーはこね」に入れたのが間違いだったと思う• EXEは窓の回りが色あせてボロボロになっている編成がある。 あれでもロマンスカーかよ・・・• 小田急ともあろう者が?特急車両が汚い状態になっているとは…。 EXEは見た目地味でも中身はいい奴です…• そもそもブルーリボン賞自体がSE車のためにできた賞。 選定の中ではEXEがトップだった。 該当なしが上回ったため。 東武でいえば「りょうもう」用に相当する。 アンチと非アンチでその評価が真っ二つに割れる。 「ロマンスカー」に拘る人間が前者、通勤需要の増加という現実問題を見ている者が後者だと思う。 ただ小田急もこの車両に関する評判は多く耳にしていたのだろう。 50000形と60000形にその答えが反映されている。 座席の座り心地のよさはロマンスカーの中でもトップクラスらしい。 ロマンスカー初の分割可能構造。 貫通扉が自動で開閉して幌を繋いだり収納したりと、一連の動作が非常にスマートかつスピーディ。 この構造は60000形にも引き継がれた。 但し末尾が同じ番号でのみでしか繋げることが出来ない。 現在1編成が製造元に送られ、改修工事中。 新年卯年ステッカー付き• 小田急が箱根特急復活の目玉として威信をかけて開発した観光特急車両。 当初は10000形HiSEの置き換え用として開発されたが結局2編成で新造は終わり60000形 MSE に引き継がれた。 もっと増備して欲しかった。 最初10000形を全てこれで置き換えるかと思った。 外観から一瞬でを想像したのは私だけでいい。 先頭車は明石家さんまに見える。 実は全国で初めて全閉式誘導電動機を採用した車両。 見た目はスタイリッシュ 奇抜? その点では上記の通り,EXEの方に軍配があがる。 箱根特急専用だったのにいつの間にか江ノ島にも顔を出すように• Bトレインショーティーはなんと3番目!• シートの背もたれが高いので展望席でも最前列以外は展望が悪い。 自動車で言うところの「Aピラー」が太いので、最前列でもA・D席は視界が狭い。 色を白から蛍光色10色を号車で違う色にラッピングするとどうなるのやら。 GSEがボギー車になったことでこいつが最後の連接車になりそうな予感が…• ホームドア設置で廃車になるという噂が… 60000形 MSE [ ] ブルーリボン賞ステッカー付き• ブルーリボン賞を取れるだろうか?プラレールは出ないようだ。 心配だ。 Nゲージだったらが出しそうな予感。 EXEが製品化されないのは人気がないから?• 某社が製品化を発表するも、いつの間にか立ち消えしてしまった。 こうなるとあたりに期待するしかなさそう。 そもそも、上記のように「最新のCMに映ってない」って時点で…。 無事ブルーリボン賞どころか、グッドデザイン賞、ブルネル賞までとりました。 実は御殿場線も走れる。 「あさぎり」というか富士でのF1対策らしい。 いらなくなっちゃったね。 御殿場線どころがJR東海の電化区間ほぼ全線を走れるらしい。 身延線にも入れるんだろうか…• 反対方向であるJR東日本区間へ乗り入れる構想もあるとかないとか。 2012年3月から定期列車で乗り入れている。 VSEと同じくミュージックホーンが搭載されている。 でもメトロ線内では使わないとの噂が。 駅停車・発車時には使ってるみたい。 回送列車で使われてたのを聞いたことがあるwたぶんミス。 地下鉄乗り入れ用ではあるけど、新宿発着の特急の代走をさせられる事もある。 2014年現在、結構新宿発着の特急の運用を受け持ってる。 元々ほぼメトロ系統のみの運用であったが、はこね、さがみ、えのしま、ホームウェイに2012年3月からあさぎりと今じゃすべてのロマンスカー運用を受け持ってると言っても過言ではない。 ホームドアに対応してるらしい。 臨時に乗り入れるは設置決定。 も設置の噂が・・・。 には乗り入れなくなった。 もし「あさぎり」がこの車両に置き換わるのならJR東海にもこれに準じた新型車両が登場するのだろうか? 片乗り入れに戻る模様。 ではなぜかアンチが多い気がする。 座席の硬さは衝撃的。 全国の有料特急の中でも3本の指に入ると思われる。 少なくとも座席はEXEの劣化。 高すぎる背もたれに固めの座面、やや使いにくいテーブル・・・• その反省かGSEでは座席が改良された模様。 2012年春に運用区間拡大。 のように、RSEと371系を置き換えてあさぎり運用に入る• メトロからJRまで。 Multi Super Express。 「MSE60000形です。 もし、呼びにくいようでしたら、簡単に『マルチ』とお呼びください」• さらに、「あさぎり」は「えのしま」と併結する。 その内に、「メトロあさぎり」とかできそうだよ。 期間限定のイベント列車とは言え、2013年4月についに実現(綾瀬~御殿場間)。 デビュー10周年を記念して2018年12月にも運転された。 この車両は東京メトロへの乗り入れを前提に設計されたので「MSE」は「Metro Super Express」の略だと思っていた。 車体のブルーも、メトロのコーポレートカラーを意識したのではないかと勘繰ってしまう。 ただEXEと違って全区間を前の6両だけで走る事も多いので、貧相な顔の中間先頭車でやってくるのがよく見られる。 特に上り列車。 厳密に言うと、朝一番のさがみ号が典型的な例。 さらにボギー台車に20m車体。 展望座席なしとかなり似通ってる。 東京メトロ直通可能特急車• 現在ではそれに加えてJR御殿場線へも直通可能• 30000形でもなかった先頭車両貫通扉• 30000形から50000形への揺り戻しが、また反動を起こしてこんなデザインとなった印象……• 現在、成城学園前に唯一停車するロマンスカー。 メトロ系統しか停車しないけど・・・• ニューイヤーを除いてね。 6両5本、4両3本で6両が多い。 そうなると、2017年度には、60054Fと60055Fができるもんね!• Bトレインショーティーでは、13番に選ばれました。 50000形VSEとそっくりに製造されました。 70000形もそっくりでお願いします。 70000形 GSE [ ]• 2018年3月営業運転開始予定。 ボディの色はバーミリオンオレンジ。 車体を「薔薇」の色を基調とした「ローズバーミリオン」、屋根部を深い赤色の「ルージュボルドー」とし、側面にはロマンスカーの伝統カラーである「バーミリオンオレンジ」の帯。 甲種輸送中は帯の部分が白くマスキングされていたためどう見てもだった。 というか赤1色なのでどう見ても名鉄パノラマカー…。 デザインが近鉄の新名阪特急にパクられた…。 愛称はGSE <Graceful Super Express>• 2019年の箱根駅伝では、往路・復路ともにトップランナーが箱根湯本駅を通過する際、GSEがテレビに堂々と映り、鉄分多目の人達の間で話題になった。 特に復路では絶妙なタイミングで、ミュージックホーンを鳴らしながらホームへ入線してきた。 これらは偶然ではなく、小田急が新型車であるGSEを使って選手の応援と車両自体の宣伝をしようと思い立ち、ダイヤ担当者と車両担当者がやり取りして、駅伝側が公開しているトップランナーの通過予想時間を考慮したうえで、GSEをダイヤに割り当てた。 ちなみに小田急は箱根駅伝のスポンサーであり、GSEのCMも流していた。 過去の車両 [ ]• 便宜上、SE以前の優等列車用車両も含めます。 2300形 [ ]• 1編成しか製作されなかった。 小田急初の高性能特急車。 特急を増発したいがためにSE車登場までのつなぎとして増備したらしい。 京成3150・3200形の開運号仕様もそうだった。 こちらもAE形登場までのつなぎで特急の高性能化のために登場した。 ただし室内は準特急車時代と同じセミクロスシート(こちらは3扉)なので先代車両よりランクが落ちた。 気動車ですが、キハ110系300番台のことも忘れないで下さい。 あれも秋田新幹線開業までのつなぎとして登場した車両ですので。 近鉄6431系も。 初代ビスタカー10000系とほぼ同時に登場したが名古屋線の改軌がもう決まっていたので格下げを考えてあえて吊り掛け式で製造された。 2度も格下げされている。 SE登場後は2320形に合わせる形で準特急用に転用するため、両開き2扉セミクロスシート車に改造。 NSE登場後は3扉ロングシートに改造。 2320形 [ ]• 準特急用だが、平日は急行に使用された。 小田急の準特急はロマンスカーよりランクが劣るため、準特急の種別が使われた。 急行運用では箱根方面に向かう行楽客からは好評だったものの、次第に新宿口での混雑が激しくなって2扉クロスシートの車両は料金不要列車では使いづらくなり、急行運用は2400形に置き換えられていった。 要するに後年のJRでの215系快速アクティーで起きたのと同じようなことが昭和30年代に起きていたわけだ。 実は日本初の両開き2扉セミクロスシート車。 NSEが導入されたことで特急が増発されたことから準特急廃止後は2200形と同じ3ドアロングシートに改造されたため、が登場するまではこのような車両は再び登場することはなかった。 それに比べるとキハ45系の影響は大きく、キハ47形や417系などに影響を与えた。 だが格下げに伴いドアは片開きに変更された。 ただ側窓の大きさが不揃いで辛うじて改造前の面影を残していた。 両開き2ドアを持つ有料特急用車両は373系が登場するまで再び登場することはなかった。 JR九州には特急仕様に改造されたキハ47形がいるよ。 厳密にはも両開き2扉セミクロスシート車だったが、向こうはドア間が転換クロスシートだった。 富士急行が最後の活躍の場だった。 移籍先の富士急行にも格下げ前の本形式に似た車両が・・・。 タンク式トイレを初めて採用した車両でもある。 循環式ではないのでその都度汲み取らなければなかったとか。 急行あさぎりは結局、 30年使ってしまった……• 初代ロマンスカーSEの設計理念は「10年使ったら次」のはずだった。 LSEを5連接編成にして導入しようという計画があったという噂、真偽や如何に?(大昔、鉄ピクで特集した際にそんな記述を見かけた記憶あり)• 国鉄が労使闘争激化、債務増大の混乱から分割民営化へと転がり落ちる真っ只中で、車両変更の 打診さえできなかったらしい。 もしこれが実現していたら、「SLSE」が誕生していたか?• 「走ルンです」ともいえる。 初代ロマンスカー ではない。 ちなみに初代は戦前に登場した(?)1600形だよ。 昔「茶碗ロマンスカー」と呼んでいた。 茶碗を二つに割って伏せたような前面形状から。 3100系は昔「出目金ロマンスカー」と呼んでいた。 言わずもがな、前照灯の形状から。 7000系と10000系の区別はつかず、単に「新型ロマンスカー」と呼んでた。 むしろ航空機の前面形状と似ていると思う。 国鉄の高速走行実験に貸し出されたこともあるからあながち間違ってはいない。 実験の結果新幹線の開発にも影響を与えたと言われてる。 ラストランは奇しくも300系のデビューと同日だった。 大井川鉄道に譲渡されたものの、使い勝手が悪かったのかすぐ廃車になってしまった。 SLとロマンスカーが並ぶというシュールな光景が見られたのもここだけ。 新宿と小田原を60分で結ぶという前提で編成を配備したが、目標を達成できなかったため車両不足が常態化した。 鉄道友の会のブルーリボン賞はこの車両を表彰されるために作られた。 実は国鉄線を初めて走行した小田急の車両ではない。 3100形 NSE [ ]• ロマンスカーが現在の前面展望スタイルになったのはこの車両から。 構想自体はもっと前からあったらしい。 ある意味昭和の小田急ロマンスカーを代表する車両。 ライトが寄り目に見える。 「ゆめ70」という謎の塗装の編成がいた。 更新前は前面の愛称表示がホームベース型だったが、更新後は長方形になった。 キハ5000・5100形 [ ]• 御殿場線直通準急用気動車。 電車化後は関東鉄道に移籍した。 トイレ撤去、ドア増設、ロングシートに改造された。 増設されたドアは外吊り式だった。 実が電化後に救援車に転用する案が持ち上がっていた。 7000形 LSE [ ] 在りし日の姿• ロマンスカーオブロマンスカー、というのは言い過ぎか。 ロマンスカーの代名詞でもある展望席を持っている車両で、現役の中で同じく展望車を持っていた後輩のHiSEはLSEより早く不本意な引退、VSEは現代的な容姿でまだまだ新参。 現役車両の中で『ロマンスカー』のイメージにピッタリくるのは個人的にはやはりLSE。 (2012年現在)• いきなりHiSEみたいな色に塗り替えられた。 なんか10000形の偽物みたいで凄く違和感があった。 1990年代後半のリニューアルの際10000形に合わせた塗装に変更された。 当時の鉄道雑誌にも「印象の変化ほどに内容の変化は見られない」と書かれたほど。 ロマンスカーの生誕50周年記念とかで旧塗装に戻された。 好評だったのか面倒臭くなったのか経費節減か、その後はずっと旧塗装のままで走っている。 結局全部旧塗装にしたのは意外すぎる。 VSEで原点回帰に目覚めたか?• 何か警笛がJR北海道の785系みたいな音がする。 試運転という形ではあるが、国鉄線内を自力走行したことがある。 3000形(高速試験、あさぎり)や20000形・60000形(あさぎり)と言い国鉄・JRと縁がある車両は多い。 現在一編成が事故で急遽運用離脱、その分はMSEの何と6連が補完している。 展望席狙いの人「金返せ!!! 事故から2週間後、修理も完了して無事に運用に復帰。 2018年に70000系へ置き換えが予定されていて、乗るなら今のうち。 複々線化によるロマンスカー増発で何とか命拾い。 ただし老朽化が進んでいるのは事実のため記録はお早めに。 」と泣きながら言った。 一時期あさぎり用の5連版を入れる計画があったらしい。 しかし乗り入れ先の国鉄が当時 爆発民営化寸前でありそのゴタゴタなどでお流れになった。 側扉は本系列から折戸式の自動ドアになった。 3000・3100形は手動式の開き戸で、更新後も変わらなかった。 10000形 HiSE [ ] 在りし日の姿• 展望席があってしかもハイデッカー。 しかしそのせいでバリアフリーにできず、に売り飛ばされた。 そのせいで20000形と一緒に、先の7000形よりも早く引退させられるハメになった。 同時期に登場した近鉄21000系は平屋構造にしたおかげでバリアフリーにも対応できた。 リニューアル改造の際車椅子用トイレの新設などを行っている。 前面に愛称表示機がない。 愛称表示のあったLSE7000やNSE3100・SSE3000はヘッドライト間が広かったから。 HISEは狭いから無理。 なので先頭車側面に設置したけど、細長過ぎ。 登場当初は中間の端部窓無し車にアイボリーの細帯5本入れてアクセントにしてたが、百合の花をデザイン化したワンポイントに変わった。 個人的にロマンスカーの中で1番カッコ良い電車だと思う。 イメージリーダを50000形に譲った今でもこっちの方がロマンスカーっぽい。 LSEを含む中古の連接車5編成が台車の問題で死んでしまったらしい。 3月にHISEは生き返るらしいですよ。 そのあと、2010年5月ごろまでに7000形LSEも復活した。 塗装が西鉄8000形と似ている。 の1000形とも似ている。 2011年夏に1編成が廃車されて、ついに残り1編成のみとなってしまった。 2012年3月運用離脱。 後述の20000形を道連れに…… 20000形 RSE [ ] 在りし日の姿• SSEの後継車。 相方は。 ここから「あさぎり」がJR東海との相互直通運転になったが、世代交代でMSEの片乗り入れに戻ってしまった。 「あさぎり」のイメージが強すぎたのか、「はこね」や「あしがら」に使われていると何となく違和感を感じた。 前面展望の代わりにダブルデッカーが連結されていた。 371系もそうだったのだが、2両で一体扱いだったためちょっと構造が特殊。 今後はで余生を送ることに。 構造上、ダブルデッカーがほぼ間違いなく廃車になってしまうのが惜しい。 中央線に乗り入れれば再び新宿駅に行くこともできるけど、そんな事はまず無いだろうなぁ・・・。 富士急でJRC371系と再会。 (、 ロマンスカー).

次の

小田急30000形電車

ロマンスカー 運用

2019年9月10日より、小田急電鉄が喜多見検車区に所属するロマンスカー『VSE』50000形2編成(50001F・50002F)のうちの1編成にラグビーのオーストラリア代表(愛称『ワラビーズ』)を応援するため、同形式の車体側面にロゴを掲出し、一部日程で座席のヘッドカバーを特別仕様に変更する『ワラビーズ号』として運転されます。 運転期間は9月10日から11月3日までで、 『GSE』『VSE』の9月分の運用とは別に『ワラビーズ号』のみの運用が公表されており、公式HPの『ロマンスカー時刻表』からご覧いただきたいと思います。 基本的にはカタカナの『ワ』が書かれている列車に充当される予定です。 オーストラリアは強豪のウェールズ、ジョージア、フィジー、ウルグアイと対戦する予定で、オーストラリアが試合を行う9月21日・29日・10月5日・11日には 座席のヘッドカバーも『ワラビーズ』仕様になります。 運用は以下を参照してください。 147• 360• 493• 371• 117•

次の

平日特急ロマンスカー N運用(2018)

ロマンスカー 運用

使用形式は4種類! 展望席連結:GSE 70000形・VSE 50000形 旅行でぜひ乗りたいロマンスカーは 最新型のGSE・白色のボディが美しいVSEでしょう。 両者とも2編成ずつ運用されており、展望席が設定されて共通運用状態となっています。 GSEは通常の電車と同じ20m級の車両による7両編成、VSEは小田急ロマンスカー伝統の連接車体 車両と車両の繋ぎ目に台車がある の短い車体が連なった10両編成となっています。 一方のGSEは通勤時間帯の利用にも配慮された設計となっているものの、前面・側面ともに眺望性が大幅に向上しています。 この辺りの違いは好みのレベルになるかと思います。 基本的には平日・休日ともに固定の3運用にて使用されていますが、定期検査が無ければ週末や一部の平日にもう1運用設定されて全編成稼働となります。 固定運用についても両者のどちらを使用するのか、残りの運用は展望席があるのか否かは小田急公式で事前に公表されていますので、旅行計画を練る際の参考に出来ます。 基本的にははこね号を中心とした運用が組まれているものの、GSE登場以降は平日夜間については江ノ島線方面のホームウェイ号の運用となっています。 他形式より座席数が少ないことが背景ですが、江ノ島線沿線の通勤利用者は空いていれば毎日これで通勤が出来る……ファンにとっては羨ましいくらいですね。 地下鉄・御殿場線直通:MSE 60000形 すべてのメトロ〇〇号・特急ふじさん号には、フェルメールブルーの車体が特徴的なMSEが使用されています。 このほかにも新宿駅発着の一般的なロマンスカーの運用も多く担当しており、名前の通りマルチな活躍をしています。 展望席のある列車に比べると少し魅力が落ちる一方で、地下鉄線内の走行・御殿場線直通といった特殊な列車ではそもそもこれ以外の選択肢はありません。 ファン目線だと、千代田線内をロマンスカーで通過したり、これ以外では通ることが出来ない松田連絡線の通過もなかなか面白い体験ですので、ぜひ一度は乗ってみたいところです。 伝統となっていた展望席・連接台車の採用もなく、大量投入となったこともあり、現在もファン人気はあまり高い車両とは言えません。 しかしながら、MSEにもこの構成は引き継がれており、この方針は間違いではなかったのでしょう。 2020年3月改正では、長年フラッグシップ車が充てられていた最混雑便・スーパーはこね号の1運用を担当することとなっています。 行楽層からは少し魅力が落ちるこの車両ですが、座席の柔らかさが後輩車両たちと比べると段違いとなっており、沿線利用者にはこのEXEが一番良い……という人も少なくありません。 ロマンスカーは展望席もサルーン席も追加なし!? 小田急ロマンスカーの特徴として、JRの特急のようなグリーン車などの特別価格設定の座席がない点が挙げられます。 プラチナチケットである前面展望席についても一般席と同額での発売であるほか、個室構造のサルーン席についても、座席人数同様の4名分の料金となっており、かなり良心的な設定です。 展望席は倍率が高いことは言うまでもないですが、VSE 2編成のみに設定されているサルーン席は知名度が低いため、意外と乗車出来るチャンスがあります。 4名グループ・家族での利用におすすめしたい座席です。 なお、過去にはRSE 20000形・JRから乗り入れる371系にスーパーシート グリーン車 の設定がありましたが、現在は退役しています。 旅行日が決まったらチャレンジするタイミングはJRと同じ! 小田急ロマンスカーの特急券は、JRの各新幹線・特急列車などと同様に1ヶ月前の午前10時に発売開始となります。 駅の窓口はもちろんですが、ロマンスカーはオンライン予約が便利になっています。 会員制のロマンスカー clubと、都度予約となるe-ロマンスカーの2サイトが用意されているので、利用頻度に合わせて選択出来ます。 次に、展望席確保に失敗した場合の再チャレンジは、その8日後などに時折オンラインで空席を覗いてみるのが良いでしょう。 これは、オンラインで予約した場合、予約日を含めて8日以内に購入手続きを踏まなかった場合、自動的にキャンセルされるシステムとなっているためです。 第一希望の列車が確保できた・乗る時間帯が変わったなど、様々な要因で手放す旅客も多いので、時折覗いてみると意外と空く可能性もあります。 平日なら打率高め?必殺技で展望席に乗ろう! 土休日の予約はJRの人気列車同様の争奪戦ですが、平日の日中・通勤利用の時間帯には裏技的な方法で、直近の列車の展望席最前列をも購入出来る場合があります。 これは、ロマンスカー@Clubの仕様上、乗車日の7日前〜発車45分前に予約された座席について、発車時刻の15分前までに特急券に引き換えなかった場合は無手数料で払い戻しとなることに起因します。 上記のように1ヶ月前からの予約枠は予約日から8日後となるために空くチャンスは狙いにくいですが、直近の予約分が発車直前に一斉にリリースされます。 平日夜の満席になりやすい通勤ラッシュ時間帯には、このキャンセル待ちを狙って多くの利用者が新宿駅の券売機前で待機していますが、このシステムは展望席も対象となっています。 先述のように発車時刻の15分前にキャンセル処理が掛かるため、 狙い時は発車時刻の15分前となります。 キャンセル分が一斉に発売再開されれば同じ駅の各券売機から秒単位の速さで売れていく座席であることには変わりありませんので、あとはスピード勝負となります。 みどりの窓口の駅員さんばりの速さで操作していけば、1-1Aや1-1Dといった最前列窓側の確保の可能性も高まります。 ただし、これは あくまでキャンセル待ちとなりますので、絶対に乗りたい人=キャンセルしない人が既に買っているであろう土休日の行楽時間帯 朝の下り・夕方の上り などでは期待できないほか、そもそも上り列車はどこから予約されているかにも依りますので何とも言えません。 一方で、平日の夕方などはキャンセル料掛からないため、仕事が早く終わって乗れたら乗りたい……くらいの狙いで席を抑えている利用者が一定数いらっしゃる傾向です。 筆者は沿線に住んでいた頃はこれを生かして、数えきれないほど展望席の車窓を満喫してきました。 なお、経験上、ホーム上券売機は混みやすいので、改札外の券売機で狙うのがおすすめです。 もちろん、普通にロマンスカーの切符が買いたい利用者の迷惑にならないような、券売機が多い駅で行いたいところですね。 下り列車であれば、新宿駅南口の利用者が少ないロマンスカー専用ではない券売機が狙い打ちにおすすめです。 また、15分前にキャンセル処理がされてから券売機に反映されるまで20秒程度のラグがあります。 どうしても乗りたければ末端区間を! 小田急ロマンスカーは2都市間の輸送を目的とした列車ではないため、旅客全員が新宿〜小田原・箱根湯本まで乗り通すわけではありません。 特に平日だと 新宿〜町田間の展望席は満席の場合でも、それ以南であれば空いているという場合も結構発生しています。 どうしても乗ってみたいという場合は、新宿を含まない区間で狙ってみるのも手かもしれません。 展望席はないけれど……展望が出来る席はある! 先述のように、EXE・MSEでは展望席という区画はありません。 しかしながら、通勤電車の先頭車同様に、運転室越しに前面展望を楽しめる座席も存在します。 小田急ロマンスカーは乗務員室直後に乗降ドアがないため、 展望席がない列車についても先頭車であればある程度の眺望が可能となっています。 ただし、これらの座席は駅・ホーム上の券売機では指定をすることが出来ません。 有人窓口で特急券が買える、新宿駅南口・町田駅などであれば調べてもらうことは可能なので、聞いてみる価値はありそうです。 10両編成の下り列車は1号車1番・上り列車は10号車14番が対象となります。 ただし、 展望席とは異なり、運転士の視界確保 客室のガラス反射防止 のため、トンネル・夜間などはカーテンが下される可能性があります。 下りが1号車先頭・上りは10号車先頭 貫通型先頭車ゆえに更に視野は狭まりますが、6両編成の場合は6号車15番・4両編成の分割列車区間であれば7号車1番も乗務員室直後の座席となります。 あくまで展望席ではないので、ある程度は割り切って乗るものとなりますが、 特急ふじさん号・メトロはこね号など、展望席設定がない区間の景色を楽しめるのは魅力的です。 乗車前にチェック!準備しておきたいこと・注意したいこと ロマンスカー車内を快適に過ごすポイント ・展望席一部座席は回転不可・他は回転してボックス席に出来る ・車内販売は営業なしの列車があるので要確認 ・弁当売店は主要駅のみ・車内販売でも少数取り扱い ・トイレは全列車あり ・改札入ると駅構内・列車内にも喫煙ルームはない 車内での過ごし方ですが、やはり移りゆく車窓を眺めながらコーヒーを嗜んだり、旅行・仕事帰りにお酒を楽しんだり。 グループ・ご家族でわいわい旅行をしたいという方も多いかと思います。 利用上の注意点としては、展望席についてはVSE 50000形は座席を向かい合わせにすることが可能な一方で、GSE 70000形は不可能となっています。 そもそもの展望席の用途を考えればVSEが特殊なくらいですが、後展望で酔う……と感じる方もいらっしゃるようですので、展望席はあくまで展望を楽しみたい方向けの座席と言えそうです。 ボックス席なら通常区画で楽しめばいいだけです。 小田急ロマンスカーは公式ホームページから窓枠の位置が確認出来るようになっています。 向かい合わせで乗車したい場合にどこを買えば良いのかが分かりやすくなっており、なかなか嬉しいポイントです。 先述の展望席チャレンジをしても15分は空いてしまいますが、旅のおトモを探していればあっという間です。 改札内であれば、西口地上改札付近のロマンスカーカフェでプラコップに注ぐ生ビールやカクテルの販売があるので、車内販売が来るまで待てない!缶のお酒じゃ物足りない!という方にはかなり魅力的です。 車内販売がない列車であればカップ入りのコーヒーなどのテイクアウトももちろん出来るほか、このロマンスカーカフェ、ロマンスカーホームや快速急行・急行ホームが一望出来るので、鉄道好きのお子様連れの方にもおすすめです。 また、新宿駅・箱根湯本駅などはロマンスカーホームに駅弁売店もあります。 新宿駅については、かつては崎陽軒のお弁当の取り扱いがありましたが、現在は大船駅の駅弁屋・大船軒や、小田原駅の駅弁屋・東華軒、東京駅でもお馴染みのNRE大増などの取り扱いです。 好みのものがなければ、西口改札付近の売店にも種類が異なるものが置かれていることがあるので、時間が許せばチェックしたいところです。 車内販売営業列車である必要があるほか、営業列車でも在庫が無ければ購入出来ないものの、駅弁売店がない途中駅からの乗車となる場合は選択肢に入ってくるでしょう。 既に特急券を買っていれば3日前の午前中まで受け付けている事前予約をするのも手です。 お手洗いは車内に入ってからでも大丈夫! ロマンスカーが停車する大きな駅にはもちろんお手洗いもありますが、列車内にもありますので急ぐ必要なないでしょう。 EXEの未リニューアル車のみ和式トイレが残存していますが、これらの編成でも女性専用は洋式となっているほか、5号車の車椅子対応トイレは男性でも洋式利用が可能です 7〜10号車の単独走行区間かつ男性のみ和式か小用の2択となるので注意。 それ以外の車両はすべて洋式です。 全席禁煙・喫煙ルームもない 小田急電鉄ではロマンスカー車内のほか、改札内にも喫煙所はありませんので、愛煙家の方は注意が必要です。 東海道新幹線には喫煙ルームがあるためか、同じ方面のロマンスカー・踊り子号系統ではこれらの問合せをする旅客を時折見かけます……。 下り新宿駅からの乗車であれば、改札に入る前に新宿駅西口の喫煙所があるほか、先述の ロマンスカーカフェには喫煙席もありましたが、2020 年 4月1日の条例改正にあわせて電子たばこのみ利用可能となっている模様です 新宿駅利用のフォロワー様より。 このほか、主要駅だと町田駅なら改札出てすぐの原町田交番前に、小田原駅なら西口出て右側すぐと他路線に比べれば環境もあるので、乗車前に済ませておきましょう。 落ち着いたら箱根旅行を!! なかなか厳しい状勢が続いていますが、ここ数年インバウンド需要・女子旅需要を受けて好調・再開発なども進んで魅力向上に努めてきた伊豆・箱根・湯河原エリアも例外ではなく、一気に窮地に立たされています。 筆者は伊豆エリアに住んでおりますが、観光業の深刻な打撃を肌身で感じており、歯痒い思いをしています。 箱根エリアは新型コロナウイルスの影響だけではなく、昨年秋の台風19号被害も大きく受けていますが、特に打撃の大きかった箱根登山鉄道の箱根湯本〜強羅駅間の復旧もようやく目処が立ってきました。 都心からのアクセスも良好で、魅力もたくさんつまった箱根エリア。 自粛解禁となった折には、風光明媚な箱根エリアにぜひ足を運んでみてください!! 関連記事はこちら.

次の