加古川 給付金 郵送。 兵庫県加古川市で特別定額給付金のオンライン申請にkintoneを採用

「手間がめちゃくちゃ減った」 郵送とオンラインのハイブリッド給付金申請、非エンジニアの市職員が開発 経緯を聞いた (2/2)

加古川 給付金 郵送

~マイナンバーカードを使わない郵送ハイブリッド方式で事務手続きを大幅に省力化~ サイボウズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:青野慶久、以下サイボウズ)は、兵庫県加古川市(市長:岡田康裕、以下加古川市)において、特別定額給付金申請をオンライン化する独自フォームにkintone[1]が採用されたことを発表します。 このシステムは、各家庭へ郵送される申請書に記載の固有番号を活用し、自治体の住民情報との照合を行うことで事務手続きを大幅に省力化します。 また、申請者の負担を軽減することが可能です。 これに対して加古川市では、郵送する用紙に記載した固有の番号を活用することで、申請書に印字するデータをそのままシステムに反映できることに着目し、市民への迅速な給付金の支給と市役所職員の事務作業の負担軽減を目的に、独自に申請フォームを作ることにしました。 受け取ったデータは「照会番号」に紐付いており、申請書のデータとの照合が簡単に行なえるため、給付までの期間を大幅に縮めることが可能です。 今回は緊急の対策ということから、市役所職員が数日間でフォームを作り上げ、kintoneのセキュリティ機能を利用することで安全性を担保できています。 申請フォームは、kintoneの連携サービスであるトヨクモ株式会社のフォームブリッジ[2]を使用しています。 また加古川市では、このテンプレートを事務作業の煩雑化で給付に遅れが生じたり、職員に負担がかかっている自治体へ提供したいとの意向を示しており、サイボウズではその支援を行う予定です。 加古川市役所 特別定額給付金について <本件に関するお問い合わせ先> サイボウズ株式会社 社長室:野水 MAIL: po cybozu. jp [1]kintoneとは サイボウズ株式会社が提供する、業務アプリ開発プラットフォームです。 営業の案件管理、お客様からの問い合わせ履歴やクレーム対応の管理、プロジェクトの進捗やタスク管理、従業員の業務日報など、お客様の用途に合わせた業務アプリの作成が可能です。 アプリケーションはノンプログラミングで開発できます。 また、社内SNSのようなコミュニケーション機能を活用することでスピーディな情報共有が可能になり、業務効率化を実現します。 [2]フォームブリッジとは kintoneに接続できる高機能なwebフォームで、入力されたデータはkintoneに投稿できます。 ホームページでのお問い合わせ受付や申込み、アンケートなどのフォームを簡単に作成できるようになります。 また、簡単なフォームを作成するだけではなく、kintoneの画面では実現できない条件分岐フォームやステップフォーム等、高度なフォームを作成することも可能です。 また、当社製品には他社の著作物が含まれていることがあります。 個別の商標・著作物に関する注記については、こちらをご参照下さい。 記事のシェア.

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10万円給付ネット申請 マイナンバーカードなくても可…兵庫・加古川 : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

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サイボウズ(青野慶久社長)は6月2日、兵庫県加古川市(岡田康裕市長)が特別定額給付金申請をオンライン化する独自フォームに、同社の業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」を採用したと発表した。 国民1人当たりに10万円を支給する「特別定額給付金」制度は、コロナ禍での緊急の施策として急きょ決まり、マイナンバーカードを活用したオンライン申請も始まっている。 しかし、マイナンバーでの本人確認ができていても、申請内容が正しいかどうかの判断は自治体側となり、正しい内容があらかじめ記載された申請書を家庭に送る郵送方式と比較して、申請内容や二重登録の確認に多大な工数がかかっている。 これに対して加古川市では、郵送する用紙に記載した固有の番号を活用することで、申請書に印字するデータをそのままシステムに反映できることに着目し、市民への迅速な給付金の支給と市役所職員の事務作業の負担軽減を目的に、kintoneを活用して独自に申請フォームを作ることにした。 この申請フォームによって市民は、郵送された申請書に記載の「照会番号」と、本人確認書類画像の添付、本人名義の口座情報画像の添付により、スマートフォンやPCからオンライン申請を行うことができる。 受け取ったデータは、照会番号に紐付いており、 申請書のデータとの照合が簡単に行えるため、 給付までの期間を大幅に縮めることが可能となる。 今回は緊急の対策ということから、市役所職員が数日間でフォームを作り上げ、kintoneのセキュリティ機能を利用することで安全性を担保している。 なお、申請フォームは、kintoneの連携サービスであるトヨクモ(山本裕次社長)の「フォームブリッジ」を使用している。 加古川市の試算では、11万世帯がこのフォームから申請した場合、郵送で申請した場合と比較して事務処理時間が5分の1へと大幅に削減でき、迅速な給付につながるとしている。 また、加古川市は、このテンプレートを事務作業の煩雑化で給付に遅れが生じたり、職員に負担がかかっている自治体へ提供したいとの意向を示しており、サイボウズではその支援を行う予定。

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兵庫県加古川市で特別定額給付金のオンライン申請にkintoneを採用

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政府が国民に一律10万円を支給する「特別定額給付金」を巡り、兵庫県加古川市が開発した「郵送ハイブリッド方式」がTwitterなどで話題だ。 マイナンバーカードを持っていなくてもオンラインで申請でき、郵送方式より素早く給付金を支給できるという。 受付開始から5日で申請が1万件に上り、9000件は既に支給準備が整っている。 開発した市の担当者はエンジニアとしての職務経験などはなかったが「特に難しいことはせずに作った」という。 経緯を聞いた。 郵送方式の場合は手作業による事務処理が自治体職員の負担になり、支給までに時間がかかってしまう課題がある。 オンライン申請の場合も、普及率の低いマイナンバーカードや対応スマートフォンなどが必要で入力ミスも起きやすい。 結局、職員の手で確認作業が必要となるのが実情だ。 加古川市は給付金の迅速な支給を行うため、郵送方式とオンライン方式の他に、それらを組み合わせたハイブリッド方式を考案。 5月27日から運用を始めた。 ハイブリッド方式は、給付金の案内用紙を各世帯に郵送し、申請はオンラインで受け付ける。 市民は案内用紙とスマホがあれば申請できる仕組み。 申請の受け付けページで、市が各世帯に郵送した案内用紙記載の照会番号、世帯主の情報、振込先口座の情報を記入。 身分証明書や通帳の写真をスマホで撮影してアップロードすれば申請が完了する。 申請を受け付ける加古川市側でも、届いた申請書を職員が封筒から出して中身をチェックし、手作業でデータ化しており時間がかかっていた。 加古川市は「マイナンバーカードを使った申請は便利で、市としても推進する」としているが、市内におけるマイナンバーカードの普及率は18%程度で、実際の申請も4000件程度だという。 市の担当者は「早く(給付金を)支給したい。 そのためには事務作業をどれだけ早く、間違いのないようにできるかが問題」と考え、21日にハイブリッド方式を考え出したという。 コーディング不要の業務システム開発ツール「kintone」(サイボウズ)などを使い、22日には申請システムを内製。 27日に公開した。 ハイブリッド方式の導入で、職員の事務処理の手間は「めちゃくちゃ減った」(加古川市)という。 申請用紙の処理やデータ入力の手間がないうえ、申請ページで市民が入力する項目をできるだけ減らしたことで、申請時のミスも減ったという。 この結果を受け、加古川市はハイブリッド方式のシステムを作るためのkintone用テンプレートをオープンデータとして29日に公開した。 「(他の自治体の)皆さんも大変で頑張っている。 非常にたくさんの職員が投入されているため、少しでも作業を楽にしたい。 他の自治体も早く給付金を支給してほしい」(加古川市).

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