白日 king gnu 歌詞。 【King Gnu/白日】歌詞の意味を徹底解釈!誰しもが経験する「罪」の葛藤や苦悩が描かれる!?

白日 歌詞『King Gnu』

白日 king gnu 歌詞

作詞・作曲:Daiki Tsuneta 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何しようも無い今を 生きていくんだ 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いて行くんだ 真っ白に全てさようなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ King Gnu「白日」歌詞の意味考察 King Gnuの「白日」は、罪を犯した人がどのような思いをするのかを描いた曲です。 歌詞考察歴2年の私が、King Gnuの「白日」の歌詞の意味を考察していきます。 時には誰かを 知らず知らずのうちに 傷つけてしまったり 失ったりして初めて 犯した罪を知る 私たちは知らず知らずのうちに、人を傷つけてしまっていることがあるのかもしれません。 自分では気づかないうちに、人にひどいことをしたりしているのです。 そういう経験がないという人はいないのではないでしょうか。 その後その人は自分の前から離れていき、私たちは初めてその罪の深さを知るのです。 戻れないよ、昔のようには 煌めいて見えたとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 過去の栄光にすがっていてはいけません。 私たちは過去に戻ることはできないのです。 振り返ることがあったとしても、前を見て歩いていきます。 たとえ後悔するような辛いことがあったとしても、下ばかり向いていけません。 歩き続けなければならないのです。 戻ってやり直したいと思ったとしても、難しい困難な道を歩き続けるのです。 今の僕には 何ができるの? 何になれるの? 誰かのために生きるなら 正しいことばかり 言ってらんないよな 自分にできることが必ずあるはずです。 あなたは自分にしかできないことをするために生まれてきたのです。 そして自分にしかできないことを必要としている人がいるかもしれません。 もしあなたを待っている人がいるとしたら、休んでなんかいられないのです。 どこかの街で また出逢えたら 僕の名前を 覚えていますか? その頃にはきっと 春風が吹くだろう 私が犯した罪で傷ついた人にまた会えたとしたら、今度は笑ってくれるのでしょうか。 またやり直すことができるのでしょうか。 自分が犯した罪に気づいたら、人生はやり直せるかしれません。 成長とは犯した罪に気づくことなのではないでしょうか。 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが へばりついて離れない 地続きの今を歩いているんだ どんなに時が経っても、自分にこびりついて剥がれないものがあります。 一度陥った世界からは、なかなか抜け出すことはできません。 そういうものを背負って生きていかなければなりません。 並大抵の努力では、犯した罪を拭うことはできません。 それが罪なのです。 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 全てを包み込んでくれ 今日だけは 全てを隠してくれ 後悔してもすべてをやり直せばいいのです。 どんなに大きな罪を犯しても、またやり直すことができます。 傷つけてしまった人もいつかは許してくれるかもしれません。 自分が犯したことで、悩んで傷ついて、立ち直れなくなっている人がいるとしたら、もう忘れて歩き出そうと言ってくれている気がします。 あなたの犯した罪はとても大きなことですが、いつまでも嘆いていてはいけません。 明日がある限り、再び歩き出さなければならないのです。 どんなに難しい道が待ち受けていようとも、また歩き出すのです。 もう戻れないよ、昔のようには 羨んでしまったとしても 明日へと歩き出さなきゃ 雪が降り頻ろうとも 後悔しても何も変わりません。 犯したことは消えないので、その状況を歩いていかなければなりません。 どんなに悔やんでも消えることはないのです。 後ろばかり見ず、それを背負って歩いていくしかありません。 いつものように笑ってたんだ 分かり合えると思ってたんだ 曖昧なサインを見落として 途方のない間違い探し 後になって気付いても遅いのです。 一度失ったものが返ってくることなどないと、思った方がいいでしょう。 犯した罪を未来に繋げて歩んでいくしかありません。 季節を越えて また出逢えたら 君の名前を 呼んでもいいかな その頃にはきっと 春風が吹くだろう 傷や罪はいつか消えます。 消えていくのです。 月日が経ち状況が変われば、新しい未来も見えてきます。 そう信じて歩いていきましょう。 やる気をなくしてはいけません。 何があっても歩みを止めないで。 真っ新に生まれ変わって 人生一から始めようが 首の皮一枚繋がった 如何(どう)しようも無い今を 生きていくんだ どんなことがあっても、生き抜かなければなりません。 茨の道でも歩いていかなければならないのです。 「もうどうしようもない」、 「どうすればいいんだ」となっても生きていくしかありません。 それは皆同じです。 真っ白に全てさよなら 降りしきる雪よ 今だけはこの心を凍らせてくれ 全てを忘れさせてくれよ どうしても弱音を吐いてしまうことは誰にでもあります。 King Gnuのメンバーもそれは同じなのではないでしょうか。 忘れられないことを、忘れさせて欲しいと思うほど後悔することは誰にでもあるのです。 そんなときは忘れてしまえばいいでしょう。 自分の中から記憶をなくせばいいのです。 そうしてまた朝、目覚めてやり直すのです。 朝目覚めたら どっかの誰かに なってやしないかな なれやしないよな 聞き流してくれ 他人になりたいと思ったことはないでしょうか。 今の自分が嫌だから、違う誰かになりたいと思うことがあるのです。 そんな弱い自分も時には仕方がありません。 忙しない日常の中で 歳だけを重ねた その向こう側に 待ち受けるのは 天国か地獄か 困難を乗り越え、生きてきた先にもまた苦難があるかもしれません。 これからも苦しいことが待っているかもしれません。 でも少しは必ず良いことはあるはずなのです。 それを目指して歩いていこうではないでしょうか。 いつだって人は鈍感だもの わかりゃしないんだ肚(はら)の中 それでも愛し愛され 生きて行くのが定めと知って 苦しい人生だからこそ、人は人に寄り添い生きていくのです。 一人では生きれない世の中を肩を並べて生きていくのです。 誰だって一人ではありません。 誰かがそばにいてくれるはずです。 後悔ばかりの人生だ 取り返しのつかない過ちの 一つや二つくらい 誰にでもあるよな そんなんもんだろう うんざりするよ 誰にでも嫌な過去はあるものです。 苦しい時は自分だけではないと思う方がいいかもしれません。 恥ずかしがらずに誰かに相談すると、心が癒えるのではないでしょうか。 この歌は罪を犯した人の曲なのかもしれません。 誰にだって罪はあるのです。 小さな頃、まだ若かった頃、後悔するようなことをしてしまったことがあるのではないでしょうか。 それを二度とすることのないように気をつけたら、自分は成長していると思います。 後悔するようなことをしてしまったとしても、日常は続いていきます。 たとえどんなことをしてしまったとしても、誰かはあなたの味方になってくれると思います。 自分を責めたりせず、前を向いて歩いていけばいいのです。 そうすれば必ずあなたを愛し認めてくれる人が、現れるのではないでしょうか。 PR タイトル「白日」の意味 タイトルの「白日」とは、 照り輝く太陽、真昼、白昼という意味です。 どんなに辛いことがあっても昼間の照りつける明るさはやってきます。 何が起きても世界に太陽は差し込むのです。 それをどう見るかは一人一人違うかもしれません。 でもきっと、太陽はもう一度歩き出すために輝いていると思います。 イノセンス 冤罪弁護士 ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』は冤罪になりかけている無実の人、罪を免れようとしている人を見つけ、事実を証明しようとする弁護士を描いたドラマです。 坂口健太郎「お祝いしたい」とサプライズ!小市慢太郎の誕生日を祝福!! 罰せられる必要がないのに、罰せられたりすることがあるのです。 あなたのしたことは本当に悪いことでしょうか。 悪くないのに、罰せられてしまうことはないでしょうか。 世の中には悪いことをした人がのうのうと暮らしていることもあります。 人は知らなうちに罪を犯しているかもしれません。 もし自分の罪に気づいたら、そして自分が無実だとしたら、それをきちんと訴えなければならないのではないでしょうか。 犯した罪も悪いと認め、歩みだせばまた赦しを受けることができる日がくるのです。 だから、事実だけを論じ、正直に生きるべきなのです。 King Gnu King Gnu(キングヌー)は2017年に結成された、4人組のミクスチャーロックバンド(様々なジャンルの音楽とロックを混ぜ合わせたロックバンド)です。 BSフジ にて King Gnu特別番組放送 「 Who is King Gnu? 」 本日25:00〜 スタジオライブやトーク、そして著名人がKing Gnuの魅力を語る1時間スペシャル特番!!! 2018年に「Prayer X」アニメ「BANANA FISH」のエンディングソングに起用され注目を集めました。 今年も序盤からドラマ主題歌を担当するなど、好発進している彼らの2019年はどんな年になるのでしょうか。

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白日 歌詞『King Gnu』

白日 king gnu 歌詞

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白日 King Gnu 歌詞情報

白日 king gnu 歌詞

今回も彼のインタビューを参考にしていきます。 ここのインタビューで彼は 大なり小なり誰しもが、罪を犯したり犯されたり、傷ついたり傷つけたりして、それでも生きているのでしょう。 そんな時、心の襞にそっと寄り添い手を差し伸べてくれる主人公・黒川拓のような存在ほど大切にしたいものです。 自分の書く曲もそうでありたいと願っています。 King Gnu と話していました。 私はこれと歌詞を踏まえた上でこの曲は 罪と向き合う辛さを歌った曲 だと思いました。 そして、タイトルについて。 みなさんは「 白日」と聞くと何を思い浮かべますか? 私がすぐ浮かんだのは「 白日のもとに晒す」という言葉で、これは隠された物事を公開するという意味です。 おそらくここでの 「罪」は「嘘」だったのではないでしょうか? 嘘をついたことによって相手を傷つけ失ってしまった。 そして白日自体の意味は「 くもりのない太陽」です。 主人公はそのような心を持ちたいと願っているのかもしれません。 むしろ 相手が喜ぶと思ってしたことが結果的に相手を傷つけてしまった。 みなさんにはそんな経験がありませんか? おそらくここでの罪である「嘘」も相手を欺こうとしてついたものではなく、悪意のないものだったのかもしれません。 輝いていた「あの時」に戻ることはできません。 過去を乗り越えて前を向かなきゃ そう思っても雪が降りしきっていて足を運べない。 ここで 「冬」は冷たく辛い時期の象徴として描かれており、後に出てくる「春」と対比されています。 「 誰かのために生きるなら正しいことばかり言ってらんないよな」 ここがこの曲での「罪」が「嘘」だと思った大きな理由です。 つまり、 「僕」は「君」を守るために嘘をついた。 それは 優しい嘘のつもりだった。 しかし、僕と君で気持ちのすれ違いが生じ、君は傷ついてしまったのではないでしょうか? 「春」は新たなスタートですよね。 もし、また会うことができたら僕たちは再スタートできるのに。 そう思っています。 なぜなら、「地続きの今を歩いているから」つまり、 過去も今も未来も全て繋がっているからです。 結局 自分であり続ける限り、また「君」を探してしまうのだろうと思っています。 もし、それができるならどれだけ冷たくて辛くても構わない。 そう思っています。 「雪」って真っ白で美しいですが冷たいですよね。 「僕」は傷が深すぎるだけになかなか前へ進めないでいます。 些細なことだと思っていた。 「どこがいけなかったの?」 間違い探しをしても君はもう側にいない。 答えはわからないままです。 時間が経ってまた会えたら僕たちは新鮮な気持ちで再スタートできる。 本心では難しいと思って いて も淡い期待を抱くことで自分を保とうとしています。 逆に言うと わずかな望みしかないということですよね。 つまり、「君」との関係を修復できる望みはほぼないとわかっている。 心を凍らせて全てを忘れたい。 「僕」は限界を迎えており、おかしくなってしまいそうです。 そんな幻想まで抱いてしまいます。 このまま歳だけを重ねなんとなく生きていった先に見えるのは天国か地獄か? 「もうどうにでもなれ」 投げやりになる主人公の心情が迫るように伝わってきます。 それでも人間は愛を大切にする。 もしくは 愛で傷ついた心を癒やすために別の愛を求めるのを繰り返す「定め」なのかもしれません。 厳しく捉えた場合、「途方のない間違い探し」の部分やこの部分から、 『本当はもっと多くの罪、原因があるのに別れの「きっかけ」になった一部だけを見てそれが原因だったと言い聞かせている』 ようにも思います。

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