むくみ を とる に は。 足のむくみ:医師が考える原因と対処法|症状辞典

食べ物で顔のむくみをとる方法!パンパン顔をスッキリさせる食材

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[目次]• なぜ、むくみが起こるの? 人の身体の60%は水分で構成されています。 むくみとは、その水分が上手く回収されず、細胞の隙間に溜まってしまった状態のことを指します。 特にむくみやすい部位は顔や手足で、女性や高齢者に多くみられます。 こういったむくみの主な原因は、生活習慣や病気と考えられています。 顔や足などがむくむ原因 では、むくみの具体的な原因について見ていきましょう。 血液の循環不良やリンパの停滞 同じ姿勢を取り続けて血液の循環が悪くなったり、不規則な生活によって自律神経が乱れると、むくみやすくなります。 また、冷え性の方もむくみやすいのですが、これは冷えている部分の血管が収縮し、血液の循環が滞ってしまうためです。 運動不足 筋肉量が減ると水分を押し戻す力が不足してしまうため、血行不良や代謝不良になり、むくみへと繋がります。 偏食、アルコールの摂取 濃い味つけのものを好んで食べると体内の水分と塩分のバランスが乱れ、むくみの原因となります。 また、飲んだ翌日に顔がむくんだことがある方も多いと思われます。 アルコールを摂取すると血中のアルコール濃度を下げようと身体が水分を溜めこむため、むくんでしまうのです。 体温調節機能の低下 現代人は空調のきいた環境に慣れてしまっていますが、そうすると代謝機能が低下するため、水分の代謝も同様に低下してしまい、むくみの原因となります。 心臓病や肝臓病などの内臓疾患や甲状腺機能低下 病気が原因の場合、むくみが起きるシステムや部位はそれぞれ異なります。 心臓病は足、腎臓や肝臓からくる病気は、体中がむくむとされています。 むくみを解消する効果的な食べ物と栄養素 「原因はわかったけれど運動する時間があまりとれない」「アルコールも付き合いがあってなかなかやめにくい」という方は、むくみに効果がある食べ物をとって解消を目指しましょう。 以下は、むくみに効果がある栄養素とそれを多く含む食べ物です。 カリウム カリウムには身体を活性化させて塩分の排出を促し、水分量を適正に保つ働きがあります。 カリウムを多く含むものには海藻類、ナッツ類、豆類、イモ類、葉類があり、特に多く含まれているものにはバナナ(1本150gにつき540mg)、茹でた西洋かぼちゃ(60gにつき258mg)、とろろ昆布(5gにつき240mg)、干しひじき(5gにつき220mg)などがあります。 ただし、腎臓病や透析をされている方はカリウムの制限が必要ですのでご注意ください。 サポニン サポニンには、利尿作用と悪玉コレステロールの排出作用があります。 大豆などのマメ科の食べ物、スイカ、きゅうり、冬瓜などウリ科の食べ物、高麗人参などに多く含まれます。 食品のほか、サプリメントやお茶からも摂取することができます。 ポリフェノール ポリフェノールは植物に多く含まれる色素や苦み成分で、抗酸化作用や血液をサラサラにする効果があります。 アントシアニンやカテキン、イソフラボンなどもポリフェノールの一種です。 ポリフェノールを多く含む食品には、明日葉、ブルーベリー、大豆、黒豆、生姜、緑茶、カカオ、ウーロン茶、コーヒーなどがあり、多くの食材を取り入れたバランスのよい食生活を心がけることで、自然と複数の種類のポリフェノールを摂ることが可能です。 ただし、がんの治療中はポリフェノールの過剰摂取が禁じられていますので、ご注意ください。 ビタミンB1 水溶性ビタミンの一種であるビタミンB1は、糖質の分解を助け、血液をサラサラにするサポートをします。 ビタミンB1は精米されていないご飯(胚芽米:110gにつき0. 09mg)や豚肉(焼肉20gにつき0. 17mg)に多く含まれており、そのほか豆腐、かぼちゃ、ごぼう、ほうれん草などに含まれます。 ビタミンB6 同じく水溶性ビタミンであるビタミンB6は、タンパク質の分解を助け、血液をサラサラへ導きます。 また、ホルモンバランスを整える働きもあるため、月経前のむくみや憂うつ症状に有効との報告もあります。 ビタミンB6は大豆、にんにく、マグロ、サンマ、カツオ、鮭、鶏肉、とうもろこし、バナナなどに含まれています。 ビタミンB6は冷凍食品や加工食品では減少してしまうため、食材が新鮮なうちに摂ることが大切です。 また、ビタミン剤やサプリメントで大量摂取を続けると、腎臓結石ができたり、感覚神経障害を引き起こしたりすることもあるので注意が必要です。 食事をする際は早食いや大食いをしないようにも気をつけ、味の濃い加工食品はできるだけ避けましょう。 魚中心のメニューがよりおすすめです。 むくみに効果的な食材を上手に取り入れ、すっきりした身体を目指しましょう。 むくみ解消に効く簡単レシピ 疲れやむくみを解消するレシピ「エビとソラマメの薬膳炒め」をご紹介します。 ぜひお試しください。 <材料>• 芝エビ 300g• ソラマメ 100g• クコの実 20g(水に浸けておく)• 長ネギ、ショウガ 各5g• 調味料・・・塩、酒、コショウ、卵白、片栗粉、揚げ油、炒め油 <作り方>• ソラマメは皮をむき、湯通しします。 長ネギとショウガはみじん切りに。 芝エビは頭と足、殻を取り、塩とコショウ、酒で下味をつけてから、卵白と片栗粉を薄くまぶします。 鍋に油を150度まで熱してから、クコの実、ソラマメ、芝エビを入れ、火が通ったらいったん引き上げます。 別のフライパンに油を引き、長ネギとショウガを弱火で炒めてから3を加え、塩と酒、コショウで味をつけて、水溶き片栗粉でとろみをつけます。 いかがでしょうか。 むくみの原因となる運動不足や冷え性、アルコールの飲みすぎや偏食を解消するとともに、必要な栄養素をしっかりとってむくみを改善しましょう。

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むくみをとる方法|お手軽マッサージや食べ物&飲み物など解消法を伝授!

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むくみとは余分な体液が溜まり、指で押すとへこんだようになったり、いつもよりも腫れぼったくなったように感じられる状態です。 夕方になると足がむくんで辛い• 最近足がむくみやすいし、なんだか疲れやすい気がする• 靴がきつく感じるくらい足がむくんでよくならない このような足のむくみの原因にはどのようなものがあるのでしょうか。 足のむくみに関係のある病気 病気が原因で足がむくんでいることもあります。 足のむくみの原因となる、主な病気は以下の通りです。 足のむくみを起こす注意の必要な病気 足のむくみの原因となる病気のうち、早期の治療を必要とするなど注意の必要な病気には以下のようなものがあります。 深部静脈血栓症 しんぶじょうみゃくけっせんしょう は、長時間同じ姿勢でいることで足の静脈に血の塊(血栓)ができる病気です。 むくみ、ずきずきとした痛み、脚が片方だけ腫れるなどの症状が主です。 血栓がはがれ、血流にのって肺や脳などの血管につまると命に関わることもあるため注意が必要です。 足のむくみを起こすそのほかの原因 他にもこのような原因で足のむくみが現れることがあります。 月経前症候群 とは、月経の3~10日前から現れる心身の不快な症状のことです。 月経の開始とともに症状が消えることがほとんどです。 精神的な症状は、イライラ、眠気、不眠、集中力の低下、憂鬱、不安感、情緒不安定などがあげられます。 身体的な症状は、下腹部の痛みや張り、乳房の張りや痛み、、腰痛、肩こり顔や手足のむくみなどが挙げられます。 薬の副作用 薬の副作用のひとつとして足のむくみが現れることがあります。 飲んだ事のない薬・新しく処方された薬を飲み始めたときに足のむくみが現れた際には、まず処方された病院で相談しましょう。 リンパ浮腫 とは、リンパ管の機能が低下して腕や足にむくみが出る状態です。 感染や、生まれつきなどさまざまな原因で起こりますが、多くは手術やがんの放射線治療後などに起こることが多いといわれています。 受診の目安とポイント すぐによくなり他の症状を伴わないむくみであれば、さほど心配はいらない場合がほとんどですが、いつまでもむくみが引かない、痛みや熱を持っている、体全体の症状があるなどの場合には早めに受診した方がよいでしょう。 特に片足だけがむくんでいるような場合にはより早めの受診がすすめられます。 原因によって専門科目は異なりますが、まずは近くの内科やかかりつけの病院などで相談してみましょう。 受診の際にはいつから、何かきっかけがあるか、他にはどのような症状があるかなどを医師に伝えるようにしましょう。 日常生活上の原因と対処法 日常生活の中にも足がむくむ原因は潜んでいます。 よくある原因とその対策について知っておきましょう。 立ち仕事などが続いた 血液や体液は、足の筋肉のはたらきで重力に逆らって身体の中心の方へ戻されています。 しかし、立ち仕事などが続くと、このはたらきが弱くなり、むくみの原因となることがあります。 立ち仕事が続くときは 立ち仕事の合間にも簡単な運動やストレッチを取り入れましょう。 足首を回す、かかとを上げ下げするだけでも効果的です。 また立ち仕事の後にはマッサージをする、湯船につかる、枕やクッションを使って足を高くして寝るなどもよいでしょう。 筋力不足 ・運動不足 脚の筋力や運動が不足していると血液を戻すはたらきが弱くなり、足がむくみやすくなりがちです。 筋力不足によるむくみを予防するには 適度な運動を取り入れ、継続して行うことが大切です。 特に女性や高齢者の場合筋力そのものがアップすることはすぐには難しいかもしれませんが、筋肉を動かす・使う事自体がむくみの予防になるといわれています。 また、着圧ストッキングなどを利用するのもひとつの方法です。 冷えもむくみやすくなる原因の1つであるため、ひざ掛けなどを利用して足が冷えないようにするのもよいでしょう。 水分や塩分の取りすぎ 水分を取りすぎると、体の中に水分が蓄積されてむくみにつながりやすくなります。 また塩分の取りすぎは必要以上に水分を取ってしまう原因にもなります。 水分や塩分を取りすぎてしまったら 水分を取りすぎてしまった場合は、運動やストレッチ、入浴などで血流を良くすることでむくみを解消しやすくなります。 塩分をとりすぎてしまった場合は、カリウムを多く含む野菜などを積極的にとるとよいでしょう。 カリウムは塩分の排出を助けてくれます。 ただし、腎機能に問題がありカリウム制限を受けている人はこの限りではありません。 医師の指示に従い、正しく摂取しましょう。 よくならないときには 日常生活でできる対処法を行っても症状が改善しない場合には、一度受診してみましょう。

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水分不足で体が水分を溜め込んでいた!? デスクワークでも、外回りの営業でも、接客などの立ち仕事でも、足のむくみに悩まされている人が多いよう。 「むくみを気にして水分を摂らないようにする人が多いようですが、水分不足からむくみを引き起こしていることもあります。 水分不足を感じた身体は水分を溜め込んでしまうんです。 むくまないためには、飲んで流すことも大切。 体重50キログラムなら1. 5リットルの水分が必要何ですよ」(代官山クリニック 蘆田英珠先生)。 むくみケアのために水を飲むべきとは目からウロコ。 水分なら、コーヒーやお茶などでもOKですか? 「コーヒーやお茶に含まれるカフェインには、利尿作用があるので、水分不足を補うものとしてはオススメできません。 また、ジュースや炭酸飲料など、糖分の多い飲み物も避けてください」(蘆田先生)。 デスクワークの人は、1時間ごとにトイレへ! デスクワークのしごとなでしこさんなら、集中して書類作りをしていて、午後は1度もトイレに行かなかった、なんてこともあるかも? 「1時間に1度はトイレに立つように意識して欲しいですね。 実際にはトイレに行かなくてもいいのです。 何時間も座りっぱなしでいるのではなく、1時間に1度は立ち上がって足を動かして欲しい、という意味。 ふくらはぎの筋肉がポンプとなって、血液やリンパを流しているのですが、ずっと同じ姿勢でいると、このポンプ機能が働かなくなってしまうからです。 立つ暇も惜しい! なんていうときは、デスクで足首を回したり上下に動かしたりするだけでも、ふくらはぎの筋肉を動かすことができますよ」(蘆田先生)。 立ち仕事なら、かかと重心を意識してむくみを撃退! 外回りで1日中歩き回っていれば、ふくらはぎを使っているからむくまないはず。 なのにむくんでしまうのはなぜ? 「歩くときに前重心になっていませんか? この状態では脚の筋肉の使い方がアンバランスになり、使われ過ぎる部分の筋肉が硬くなり、リンパの流れが悪くなります。 重心がカカトの真ん中にくるようにしましょう。 歩くときは股関節から脚を動かし、必要以上に踏みしめて歩かないことも大切です。 立ち姿勢や歩き姿勢が正しくなれば、ふくらはぎを始め、脚のあらゆる筋肉が効果的に使われ、むくみにくくなるはずです」(蘆田先生)。 同じ姿勢で立っている時間が多い接客などの立ち仕事の場合は、カカトの真ん中重心で歩くこと、そしてデスクワークの人と同じく、「足を動かすこと」を意識するようにしましょう。 帰宅したら、ヒザ裏をマッサージしてリンパを流そう! 足がむくむと、自然にふくらはぎをもんでいるけれどこれは正解?「間違えではありませんが、むやみにもんでも効果を得られないことが。 余分な水分を運んでくれるリンパがたくさん集まる膝の裏を押して流してあげることをおすすめします。 膝を立てて座り、指の腹で膝の裏を押します。 痛みを感じない気持ちいい力加減で30秒ほど押して」(蘆田先生) 足のむくみはツライだけでなく、美脚を遠ざける原因に。 正しい立ち姿勢に気をつけること、同じ姿勢を続けないこと、膝裏のリンパを流すことを毎日の習慣にして、快適に過ごしましょう。 初出:しごとなでしこ.

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