忠道、大儀である。 【アニメキャラの魅力】人類最古の英雄王!我(オレ)様「ギルガメッシュ」の魅力とは?『Fate/Zero』 (2015年1月12日)

Fateのギルガメッシュの名言と慢心とそなた(イスカンダル)と。

忠道、大儀である

事実、学生故の資金不足と魔力量がしょっぱい事が祟って魔術工房が作れなかった事、ライダーに連日神威の車輪で振り回されていたせいで一箇所に留まる事が少なかった事、 資金不足から宿泊費を捻出できなかったので暗示を使って外国人夫婦の元に下宿していた事、 更に切嗣が 「魔術師は工房を拠点にする」という固定観念を抱いていた事が功を奏し、 意識せずに切嗣の追跡を撒き続けたという幸運もあって凄惨な第四次聖杯戦争を生き残った。 切嗣は下宿していることに気づいた後も、前述の潜伏の巧みさからウェイバーのことをあらゆる手段を想定した凄腕の戦士と超過大評価し、ウェイバーの下宿も「作戦ではないのか?」と疑い、過剰に警戒して踏み込めなかった。 従業員等を退避させていたとはいえホテルすら爆破する切嗣にガチで標的にされれば、本来ならひとたまりもなかったかもしれない。 切嗣が本気で標的にした場合、恐らく本人の魔力等を鑑みて後回しにされるか、ライダーの宝具を警戒して龍之介のように真っ先に狙撃等で射殺されていたかのどちらかだっただろう。 なお、資金不足であるにも拘らず日本への渡航費を捻出できたのは、実家が金持ちの友人に立て替えて貰ったためらしい。 プレイするゲームのジャンルは割と幅広いらしく、「CPUの思考時間だけで30分くらいかかりそうなゲーム」 はもちろんのこと、 CERO:Cくらいのギャルゲーなどもプレイしている模様。 かつては反目していたケイネスに関しては、彼の死に責任を感じてエルメロイ教室を受け継いだ後、その遺産を整理・保存した事からその才覚と実力を再確認するに至り、 「ロード・エルメロイの名に相応しいのはあの人しかいなかった」とその才能が消えた事を惜しんでいる。 その為、ケイネスの死によって一気に没落したエルメロイ派の多額の負債(ハリウッド映画の製作費なみ)を全て引き受け、 更に破損し、二割程度しか機能が残らなかった魔術刻印の修復も請け負っている。 おかげで借金で首が回らなくなっており、日々眉間の皺を深めているとかなんとか。 性能面では徹底的なサポーター。 「鑑識眼」は味方単体のクリティカル威力をアップしつつNPを30チャージ、「軍師の指揮」は味方全体の攻撃力アップとNPを10チャージ、 「軍師の忠言」は味方全体の防御力アップとダメージカットを付与しNPを10チャージする。 宝具は「石兵八陣」。 相手全体に防御力ダウン・チャージ減少・呪いをほぼ確定で付与し、中確率で更にスタンを付与する。 幕間の物語をクリアすれば更に防御ダウンが強化される。 全サーヴァントの中でもサポーターとしては最強クラスであり、現在恒常追加されているサーヴァントの中ではぶっちぎりの大当たり。 2016年のとあるイベントでは「露骨な孔明潰し」と批判の声が上がった『味方全体に強化無効』のデバフをかけてくるエネミーが登場するなど、 運営側もその強さを認識していると思われるが、現状下方修正はされておらず、特に孔明を持っていない多くのマスターからサポートとして引く手数多のサーヴァントとなっている。 基本的にカード色や相手を選ばずにバフを与えられる上に、最大で1人に50、全体にNPを20チャージ出来るので周回要因としても大活躍であり、ユーザーからは 過労死要因として扱われている。 挙句、後に実装された陳宮の登場により、スキル割り振りを終えた孔明が彼の宝具「掎角一陣」で弾丸にされ強制退場させられる、過労死どころか 労災死に見舞われる案件が多発している。 これが人間のやることかよおぉぉぉっ!! なお、本来聖杯戦争とは関係の薄いライネスやグレイがサーヴァント、ないしその依り代として召喚された要因は実のところウェイバーなのだが、 そんなことを知る由もない彼は、自身の胃を破壊しに来る悪魔こと義妹の襲来に完全に取り乱し、「時計塔には連絡するなと言ったろう!」 と主人公に抗議してくる。 そこまでライネスと関わりがなかった頃の若い姿でも苦手としており、主人公に「最悪な義妹の気配がする!」「早急にこの場から離れよう!」と必死に訴えかける。 コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん 2016-06-19 21:40:00• 苦学生ウェイバーが日本に渡航できた理由が最近判明。 そうかぁ…貴族の親友かぁ -- 名無しさん 2016-08-27 13:13:13• 征服王「ヘファイスティオンと会わせたら面白そうだのお」。 会った結果大変なことになってるんですけど! -- 名無しさん 2016-08-27 14:02:24• と凄まじい色物っぷり、起きた時が楽しみだ。 -- 名無しさん 2016-08-27 19:17:10• 何気にロード・エルメロイの事件簿でやらかしてる事がトンデモ過ぎる人。 そりゃ同じロードからも紛れも無き実力者と評価されるわなぁ…… -- 名無しさん 2016-11-05 04:33:53• 橙子さんの評価だと、『魔術師としては凡庸、研究者としては一流、他人の魔術を見極めることに関しては超一流。 講師としての手腕はずば抜けており、他人の埋もれた才能を見抜いて育てることにかけては時計塔随一の人物』……王冠クラスの魔術師からの評価がそういうレベルかぁ -- 名無しさん 2016-11-05 04:46:12• FGOにおける我がカルデアはほぼ脳筋揃いで…彼のようなグッドサポーターが欲しいなあ。 -- 名無しさん 2017-01-08 16:10:24• FGOで初めて声を聞いたけど、 見た目 美少年と神経質そうなイケメンそれぞれいい声で、しかも同じ人という。 声優さんってやっぱりスゲェ -- 名無しさん 2017-01-08 21:03:56• 人間的に大きく成長した上で生き延びた、この点はホントにすげえなこの人は。 -- 名無しさん 2017-01-09 00:04:03• なまじ優秀だったばかりに……なお本人がクソ真面目だから「投げだす」「逃げる」という選択肢はない模様 -- 名無しさん 2017-01-09 00:41:36• 何気にセイバー型ヒロインとクーデレ義妹ヒロインを両手に花しているリア充野郎である -- 名無しさん 2017-01-10 09:04:03• ネコアルクとは別のベクトルで便利キャラになっているような・・ -- 名無しさん 2017-02-09 18:28:12• 遅まきながら事件簿シリーズ読みました。 ちゃんと成長してて良かった。 -- 名無しさん 2017-05-23 19:29:36• 忠道大義である。 努、在り方を損なうな・・・・。 -- 名無しさん 2017-06-20 19:59:17• ボーイズガチャでピックアップされてたけどどうせ当たらんなとピックアップ終わった次の日に惰性で回したらぽろっと出て吐きそうになった -- 名無しさん 2018-03-14 21:15:09• 「何を考えてやがりますか、このバカが!」ってセリフが癖になるw -- 名無しさん 2018-06-30 23:09:31• 型月世界におなじみのミスター特化。 しかし「他者の才能を明らかにすること」「隠された物事を明らかにすること」って、絶望的に魔術師じゃないんだな、本質がw そら切嗣では倒せん(切嗣氏は「敵対する魔術師を殺す」なら絶対。 相手が魔術師でないほどキレが悪くなる) -- 名無しさん 2018-09-05 19:05:41• 自身は血の滲むような努力をしても二流止まりというのが何とも皮肉。 果たして彼が心から満たされる日は来るのか -- 名無しさん 2018-11-07 11:07:44• Zero時のマスターではあまりにも恵まれすぎてて眩しい一方で対比としてあまりにも恵まれなさすぎたケイネス先生や雁夜おじさんがより不憫に思えてしまって -- 名無しさん 2019-03-06 20:42:09• 2生産のところの生徒は多かれ少なかれ規格外な人が多いよね。 五大元素使いの凛に固有結界持ちの士郎、超極上な原石のフラットに転位のスヴェン、いろんな意味で冬木市と聖杯戦争の関係者驚かせるグレイや並行世界で聖杯戦争を経験したカウレス、スパイで眼帯ゴスロリのイヴェットにFateプロトの主人公綾香と有名どころでも色んない意味で規格外(しかもウェイバーにしてみれば士郎とカウレスと綾香は"劇中の人物たちの中では魔術師としての質は低いが聖杯戦争の生存者"って所が似ている。 士郎と綾香は勝利者でもあるけど) -- 名無しさん 2019-10-22 14:21:05• 基本的にさじを投げられた問題児であっても面倒を見る性格=厄介な人達が自然と集まるタイプ(天才馬鹿に子犬、あかいあくまとあおいあくまに加え、下手をしたら守護者になりかねないへっぽこロボがいるからな。 恐らく清涼剤はグレイとカウレス。 トラブルメーカーは大体ライネスorフラットor凛orルヴィア) -- 名無しさん 2020-01-17 10:46:07•

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Fateのギルガメッシュの名言と慢心とそなた(イスカンダル)と。

忠道、大儀である

重苦しい世界観の中で、私を笑わせ和ませ、そして良い意味で涙させてくれた唯一と言っていいほどの存在が ライダー陣営でした。 ただのムードメーカーだけに留まらず、イスカンダルの強さも圧倒的。 特に聖杯問答の回で対アサシンとして初お披露目だった、固有結界を発動させる宝具、 王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)を初めて観たときは何度もそこのシーンだけリピートして観てしまうくらい圧巻でした。 王の軍勢は、かつてイスカンダルに仕えた軍隊をサーヴァントとして連続召喚する固有結界。 イスカンダルが生前、共に笑い汗を流し、そして共に戦った部下たちが一同に集結する場面は 生前のアレキサンダー大王(=イスカンダル)という人物が どれだけの人間性を備え民草から慕われていたか?を物語るに十分だったと思います。 愛馬のブケファラスも現界し次第、嬉しそうにライダーの元へ向かっていきましたもんね。 王の軍勢を目の当たりにしたのち、セイバーは自分の王としての在り方について深く悩み、またアーチャーは改めてライダーを(雑種ではなく) 自らが倒すべき好敵手として認めたんですね。 2人の王の心の中に強く印象を残した宝具。 あのシーンは本当に何度見ても鳥肌モノです。 イスカンダルとウェイバーのセリフが名言多すぎて困る そして、強さだけではなく、ライダーとウェイバーの掛け合いがいちいち良いです。 セリフを1つ語るごとに名言が増えていく感じ。 数々の名言の中でも、個人的に 特に印象的だったイスカンダルとウェイバーの名言をここで挙げておこうと思います。 ゼロライダー、イスカンダルの名言 「闇に紛れて逃げ去るのなら匹夫の夜盗。 凱歌とともに立ち去るならば、それは征服王の略奪だ! 」 図書館に侵入して本や文献を略奪 ? したときのイスカンダルの迷言。 ウェイバーの焦り具合と、このセリフが持つ謎の説得力がジワジワきました笑 「無欲な王など飾り物にも劣るわい!」 セイバーから自らの強欲さについて指摘された際の返答。 王は誰よりも強欲であるからこそ憧れられ 「自分もこうありたい」と臣下を奮起させられるということです。 確かに、アレキサンダー大王という人物は、誰よりも強く、誰よりも欲深く、誰よりも自分に正直に生きていました。 だからこそ王の軍勢という破格の宝具が成立するのです。 「ない。 余の決断、余に付き従った臣下たちの生き様の果てに辿り着いた結末であるならば、その滅びは必定だ。 痛みもしよう。 涙も流そう。 だが、決して悔やみはしない。 ましてそれを覆すなど!そんな愚行は、余と共に時代を築いたすべての人間に対する侮辱である!」 「生前の王としての生き方に何の悔いもなかったのか?」と問いかけるセイバーに対してイスカンダルが返した言葉。 このセリフ、個人的にライダーが残した名言の中で 1番好きです。 イスカンダル亡き後、彼が征服した帝国は3つに引き裂かれてしまうのでした。 その結末を悲しいことだと認めた上で、自身がそれを悔やむことは決してしないと語る征服王の姿は、 王として、人としての彼の全てをあらわしていたのではないでしょうか? いやー、、しかし聖杯問答のときの彼は名言しか言っていないような気がしますね! 「肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。 時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。 この前のセイバーとの「王としての在り方」についての問答の後でしたから、余計にこの名言は輝いて感じられました。 その偉志は、すべての臣民の志の総算たるが故に!」 この後の臣下たちの 「然り!然り!然り!」含めて好きです。 これも王の軍勢を発動後のセリフですね。 「王は孤独でなければならない」と考えていたセイバーと真っ向から対立する言葉。 それだけにこの名言と続く賛同の嵐はセイバーの心に深く突き刺さってしまったのでしょう。 「貴様は四の五の言いつつも、結局は己の小ささをわかっとる。 それを知った上で尚、分をわきまえぬ高みをめざそうとあがいておるのだからな。 」 自らをマスターとして、そして人間として未熟であることを卑下し、嘆いているウェイバーに対してライダーが優しく語りかけた言葉。 凹んでるときにこんなこと言われたら、そりゃあ最終決戦前に 「臣下に加えて欲しい」なんて言ってしまうわ! 「生きろウェイバー。 すべてを見届け、そして生き永らえて語るのだ。 貴様の王の在り方を。 このイスカンダルの疾走を」 「彼方にこそ栄えあり。 届かぬからこそ挑むのだ。 覇道を謳い、覇道を示す。 この背中を見守る臣下のために」 この2つのセリフも大好きな名言です。 アーチャーに王の軍勢を破られて為す術がなくなってしまってもなお、自身の在り方を示すために敵わぬ敵へと立ち向かっていく王の姿。 最終決戦にてウェイバーが彼を王として認めたことは必然だったと思います。 だって格好良すぎだもの。。。 そして、ゼロライダーのマスターであるウェイバーも名言や迷言wが多いです。 「行きます!連れて行け馬鹿!」 セイバーとランサーの白兵戦を高所から観察するイスカンダルと強引に連れてこられたウェイバー。 血が踊りったイスカンダルが彼らの元へ向かう前にウェイバーが吐き捨てた迷言です。 高所恐怖症で頼りない性格だったウェイバーが、この第四次聖杯戦争を通してあんなにも 成長するなんてこのときは思いませんでした。 笑 「何を・・・考えてやがりますかこの馬っ鹿はあああ!! 」 セイバーとランサーを前に、わざわざ自分の真名を明かしてしまったライダーに対するウェイバーの絶叫ツッコミ。 確かに聖杯戦争において 真名を明かしてしまうのはデメリットだらけです。 ウェイバーくんの気持ちももっとも・・・。 「我がサーヴァントよ、ウェイバー・ベルベットが令呪をもって命ずる。 ライダーよ、必ずや、最後までオマエが勝ち抜け。 重ねて令呪をもって命ずる。 さらに重ねて、令呪で命ずる。 ライダーよ、必ずや世界を掴め。 失敗なんて許さない」 ギルガメッシュとの最終決戦を前に、ウェイバーはライダーに対して3回連続で令呪を発動させます。 このお陰でライダーには十二分の魔力が供給されたんですね。 このときの キリッとしたウェイバーの表情は非常に印象的。 かつてヘタレキャラだった彼はもうそこにはいませんでした。 「あなたこそ・・・あなたこそ、ボクの王だ。 あなたに仕える。 あなたに尽くす。 どうかボクを導いてほしい。 同じ夢を見させてほしい」 ギルガメッシュとの一騎打ちの前にウェイバーがライダーに対して語った名言。 マスターと英霊という主従関係がある意味逆転した瞬間とも言えるでしょう。 そして王は臣下に対して優しい微笑みを向けながら 「生きろ」と言うのでした。 ・・・アカン。 思い出すだけで目から水が・・・。 「オマエに挑めば、ボクは死ぬ」 「それはできない。 ボクは『生きろ』と命じられた。 」 イスカンダルが破られ、迫り来るギルガメッシュに対して毅然として放ったウェイバーのセリフ。 これも非常に印象的でした。 かつての彼なら慌てふためき逃げ出してしまっていたかも知れません。 フェイトゼロは1人のか弱い青年が立派な男性に成長するまでの物語も描いていたんですね。 その毅然としたウェイバーの態度を見て、ギル様も 「忠道大義である」と言い残し踵を返すのでした。 Fateシリーズのラスボス敵存在であり、サーヴァントの中でも圧倒的な強さを誇る傍若無人な英雄王。 そのギルガメッシュが 認めた数少ない存在が、イスカンダルとウェイバーだったんですね。 セイバーに対しても言峰綺礼に対しても、なんか 「コイツ嫁にしたい」とか 「コイツ面白い」とか、真っ直ぐに認めた感じではないと思うんですね。 なんか邪悪じゃないですか。 上手く言えないですけど。 士郎に対しては 「認めよう」とこそ言ってましたが、やはり存在を尊く感じた上での「認める」とは違っていたような感じですし。 イスカンダルに対しては 「また幾度なりとも挑むが良いぞ。 征服王。 時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。 故に我が保証する。 世界は決して、そなたを飽きさせることはない」 と、相手を雑種ではなく王の1人と認め最大限の賛辞を贈りました。 相対する人物を 「そなた」と呼んだのってイスカンダルのときだけなんですよね。 ギルガメッシュのキャラのブレ具合が あまり気にならないくらい、このシーンが好きです。 そして、ライダーのマスターであるウェイバーの 「生きろと命じられた」を受けて返した言葉が 「忠道、大儀である。 努(ゆめ)その在り方を損なうな」。 これもウェイバーをひとかどの存在として認め称賛しています。 まあウェイバーが令呪を使い切っていなかったら展開は変わっていたのかも知れませんが、それにしてもあの傍若無人な英雄王がこんな言葉をかけるなんて、、 ウェイバー・・・成長したなぁ・・・。

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Fateのギルガメッシュってなんでやたらと人気あるの?ネタキャラだからとか誰か納得のいく説明できる奴おる?

忠道、大儀である

重苦しい世界観の中で、私を笑わせ和ませ、そして良い意味で涙させてくれた唯一と言っていいほどの存在が ライダー陣営でした。 ただのムードメーカーだけに留まらず、イスカンダルの強さも圧倒的。 特に聖杯問答の回で対アサシンとして初お披露目だった、固有結界を発動させる宝具、 王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)を初めて観たときは何度もそこのシーンだけリピートして観てしまうくらい圧巻でした。 王の軍勢は、かつてイスカンダルに仕えた軍隊をサーヴァントとして連続召喚する固有結界。 イスカンダルが生前、共に笑い汗を流し、そして共に戦った部下たちが一同に集結する場面は 生前のアレキサンダー大王(=イスカンダル)という人物が どれだけの人間性を備え民草から慕われていたか?を物語るに十分だったと思います。 愛馬のブケファラスも現界し次第、嬉しそうにライダーの元へ向かっていきましたもんね。 王の軍勢を目の当たりにしたのち、セイバーは自分の王としての在り方について深く悩み、またアーチャーは改めてライダーを(雑種ではなく) 自らが倒すべき好敵手として認めたんですね。 2人の王の心の中に強く印象を残した宝具。 あのシーンは本当に何度見ても鳥肌モノです。 イスカンダルとウェイバーのセリフが名言多すぎて困る そして、強さだけではなく、ライダーとウェイバーの掛け合いがいちいち良いです。 セリフを1つ語るごとに名言が増えていく感じ。 数々の名言の中でも、個人的に 特に印象的だったイスカンダルとウェイバーの名言をここで挙げておこうと思います。 ゼロライダー、イスカンダルの名言 「闇に紛れて逃げ去るのなら匹夫の夜盗。 凱歌とともに立ち去るならば、それは征服王の略奪だ! 」 図書館に侵入して本や文献を略奪 ? したときのイスカンダルの迷言。 ウェイバーの焦り具合と、このセリフが持つ謎の説得力がジワジワきました笑 「無欲な王など飾り物にも劣るわい!」 セイバーから自らの強欲さについて指摘された際の返答。 王は誰よりも強欲であるからこそ憧れられ 「自分もこうありたい」と臣下を奮起させられるということです。 確かに、アレキサンダー大王という人物は、誰よりも強く、誰よりも欲深く、誰よりも自分に正直に生きていました。 だからこそ王の軍勢という破格の宝具が成立するのです。 「ない。 余の決断、余に付き従った臣下たちの生き様の果てに辿り着いた結末であるならば、その滅びは必定だ。 痛みもしよう。 涙も流そう。 だが、決して悔やみはしない。 ましてそれを覆すなど!そんな愚行は、余と共に時代を築いたすべての人間に対する侮辱である!」 「生前の王としての生き方に何の悔いもなかったのか?」と問いかけるセイバーに対してイスカンダルが返した言葉。 このセリフ、個人的にライダーが残した名言の中で 1番好きです。 イスカンダル亡き後、彼が征服した帝国は3つに引き裂かれてしまうのでした。 その結末を悲しいことだと認めた上で、自身がそれを悔やむことは決してしないと語る征服王の姿は、 王として、人としての彼の全てをあらわしていたのではないでしょうか? いやー、、しかし聖杯問答のときの彼は名言しか言っていないような気がしますね! 「肉体は滅び、その魂は英霊として『世界』に召し上げられて、それでもなお余に忠義する伝説の勇者たち。 時空を越えて我が召喚に応じる永遠の朋友たち。 この前のセイバーとの「王としての在り方」についての問答の後でしたから、余計にこの名言は輝いて感じられました。 その偉志は、すべての臣民の志の総算たるが故に!」 この後の臣下たちの 「然り!然り!然り!」含めて好きです。 これも王の軍勢を発動後のセリフですね。 「王は孤独でなければならない」と考えていたセイバーと真っ向から対立する言葉。 それだけにこの名言と続く賛同の嵐はセイバーの心に深く突き刺さってしまったのでしょう。 「貴様は四の五の言いつつも、結局は己の小ささをわかっとる。 それを知った上で尚、分をわきまえぬ高みをめざそうとあがいておるのだからな。 」 自らをマスターとして、そして人間として未熟であることを卑下し、嘆いているウェイバーに対してライダーが優しく語りかけた言葉。 凹んでるときにこんなこと言われたら、そりゃあ最終決戦前に 「臣下に加えて欲しい」なんて言ってしまうわ! 「生きろウェイバー。 すべてを見届け、そして生き永らえて語るのだ。 貴様の王の在り方を。 このイスカンダルの疾走を」 「彼方にこそ栄えあり。 届かぬからこそ挑むのだ。 覇道を謳い、覇道を示す。 この背中を見守る臣下のために」 この2つのセリフも大好きな名言です。 アーチャーに王の軍勢を破られて為す術がなくなってしまってもなお、自身の在り方を示すために敵わぬ敵へと立ち向かっていく王の姿。 最終決戦にてウェイバーが彼を王として認めたことは必然だったと思います。 だって格好良すぎだもの。。。 そして、ゼロライダーのマスターであるウェイバーも名言や迷言wが多いです。 「行きます!連れて行け馬鹿!」 セイバーとランサーの白兵戦を高所から観察するイスカンダルと強引に連れてこられたウェイバー。 血が踊りったイスカンダルが彼らの元へ向かう前にウェイバーが吐き捨てた迷言です。 高所恐怖症で頼りない性格だったウェイバーが、この第四次聖杯戦争を通してあんなにも 成長するなんてこのときは思いませんでした。 笑 「何を・・・考えてやがりますかこの馬っ鹿はあああ!! 」 セイバーとランサーを前に、わざわざ自分の真名を明かしてしまったライダーに対するウェイバーの絶叫ツッコミ。 確かに聖杯戦争において 真名を明かしてしまうのはデメリットだらけです。 ウェイバーくんの気持ちももっとも・・・。 「我がサーヴァントよ、ウェイバー・ベルベットが令呪をもって命ずる。 ライダーよ、必ずや、最後までオマエが勝ち抜け。 重ねて令呪をもって命ずる。 さらに重ねて、令呪で命ずる。 ライダーよ、必ずや世界を掴め。 失敗なんて許さない」 ギルガメッシュとの最終決戦を前に、ウェイバーはライダーに対して3回連続で令呪を発動させます。 このお陰でライダーには十二分の魔力が供給されたんですね。 このときの キリッとしたウェイバーの表情は非常に印象的。 かつてヘタレキャラだった彼はもうそこにはいませんでした。 「あなたこそ・・・あなたこそ、ボクの王だ。 あなたに仕える。 あなたに尽くす。 どうかボクを導いてほしい。 同じ夢を見させてほしい」 ギルガメッシュとの一騎打ちの前にウェイバーがライダーに対して語った名言。 マスターと英霊という主従関係がある意味逆転した瞬間とも言えるでしょう。 そして王は臣下に対して優しい微笑みを向けながら 「生きろ」と言うのでした。 ・・・アカン。 思い出すだけで目から水が・・・。 「オマエに挑めば、ボクは死ぬ」 「それはできない。 ボクは『生きろ』と命じられた。 」 イスカンダルが破られ、迫り来るギルガメッシュに対して毅然として放ったウェイバーのセリフ。 これも非常に印象的でした。 かつての彼なら慌てふためき逃げ出してしまっていたかも知れません。 フェイトゼロは1人のか弱い青年が立派な男性に成長するまでの物語も描いていたんですね。 その毅然としたウェイバーの態度を見て、ギル様も 「忠道大義である」と言い残し踵を返すのでした。 Fateシリーズのラスボス敵存在であり、サーヴァントの中でも圧倒的な強さを誇る傍若無人な英雄王。 そのギルガメッシュが 認めた数少ない存在が、イスカンダルとウェイバーだったんですね。 セイバーに対しても言峰綺礼に対しても、なんか 「コイツ嫁にしたい」とか 「コイツ面白い」とか、真っ直ぐに認めた感じではないと思うんですね。 なんか邪悪じゃないですか。 上手く言えないですけど。 士郎に対しては 「認めよう」とこそ言ってましたが、やはり存在を尊く感じた上での「認める」とは違っていたような感じですし。 イスカンダルに対しては 「また幾度なりとも挑むが良いぞ。 征服王。 時空の果てまで、この世界は余さず我の庭だ。 故に我が保証する。 世界は決して、そなたを飽きさせることはない」 と、相手を雑種ではなく王の1人と認め最大限の賛辞を贈りました。 相対する人物を 「そなた」と呼んだのってイスカンダルのときだけなんですよね。 ギルガメッシュのキャラのブレ具合が あまり気にならないくらい、このシーンが好きです。 そして、ライダーのマスターであるウェイバーの 「生きろと命じられた」を受けて返した言葉が 「忠道、大儀である。 努(ゆめ)その在り方を損なうな」。 これもウェイバーをひとかどの存在として認め称賛しています。 まあウェイバーが令呪を使い切っていなかったら展開は変わっていたのかも知れませんが、それにしてもあの傍若無人な英雄王がこんな言葉をかけるなんて、、 ウェイバー・・・成長したなぁ・・・。

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