たんこぶ 内出血。 おでこに出来たたんこぶの内出血が目まで下がる?病院は?

なかなか治らない子供のたんこぶと内出血。先日1歳半の娘が、家の中の...

たんこぶ 内出血

どうしてたんこぶはできるの? たんこぶは、いわば内出血です。 破れた血管から流れ出て、血液がたまってできたふくらみを「たんこぶ」と呼び、漢字では「頭出腫」と書きます。 漢字をみてもわかるように、通常たんこぶは頭やおでこなどの頭部にしかできません。 身体のどこかをぶつけた場合は、皮膚の下に傷ができます。 そしてその傷から内出血をし、痣(あざ)ができることが多いでしょう。 しかし頭は脳を守るために硬い骨で覆われています。 またほかの部分と比べて筋肉や脂肪が少なく、毛細血管が集まっています。 そのため皮膚の下に傷ができた場合、出血量が多く血液の逃げ場がなくなり、たんこぶとなるのです。 ゆえに、同じ衝撃でも身体であれば「痣」、頭であれば「たんこぶ」になります。 たんこぶの中身は? それでは、たんこぶの中はどうなっているのでしょうか? 上述したように、たんこぶは、皮膚の下で出血した血液の行き場がなくなることが原因でできます。 つまり、たんこぶの中身の正体は、行き場をなくした血液やリンパ液です。 膨れ上がったたんこぶは、時間とともにだんだん小さくなり、やがてなくなります。 たんこぶの中身であった「血液」や「リンパ液」はどこに消えるのかというと、血管の吸収作用が働き、もう一度血管に吸収されます。 とはいえ、あまりにも強く頭をぶつけ、血液が大量に流れ出てしまうと、血液を吸収する作用が間に合わず、血液が固まってしまうことがあります。 脳に障害が残ってしまう恐れもあるので、病院を受診しましょう。 病院では、たんこぶを切って血を抜いたり、注射器で吸い取ったりするなどの処置が施されます。 「たんこぶができれば大丈夫」はウソ? よく、頭をぶつけたあとにたんこぶができたかを確かめ、たんこぶができていれば「脳が損傷していないから大丈夫」と判断する人がいます。 しかしこれは間違いです。 「脳の損傷」と「たんこぶ」は無関係なので、たんこぶができても脳にもダメージを受けている可能性があります。 特に次の症状がある場合は、すぐに病院を受診しましょう。 ・吐き気がする ・頭痛がある ・傷や出血がない たんこぶができた場合は、とにかく「冷やすこと」が大切です。 濡れたタオルや氷枕などで押さえつけるようにして冷やしましょう。 そして、可能であれば6時間は安静にし、入浴や激しい運動は避けたほうが安心です。 ほとんどのたんこぶは、長くても1か月もすれば治ります。 執筆:Mocosuku編集部 監修:坂本 忍(医師・公認スポーツドクター・日本オリンピック委員会強化スタッフ).

次の

たんこぶができた!やってはいけないことってなに?

たんこぶ 内出血

こんばんは。 保育士です。 たんこぶ、そのまま残ってしまうことありますよ! たんこぶの中身は主には血液ですが、それは通常は時間とともに自然吸収されてたんこぶは無くなります。 ところが、血液量が多くて吸収に時間がかかったりすると、その周りに線維が出来て肉芽種という肉になってしまい残ることがあるんです。 たんこぶが出来た時、まずは冷やすことが第一ですが、それと同時に出血が無く意識もしっかりしていて重症ではない打撲だと判断が出来れば、揉みこむようにして集まった血液を押し返すことが、たんこぶを残さないコツなんです。 揉んで血液を循環させるんですね。 血液が停滞することでそのまま固まってしまうので。 お嬢様の場合は治りかけたところにさらにたんこぶですから、吸収されかかっているところに再び新鮮な血液が集まってしまったということですよね。 そのまま固まってしまったら、女の子ですし心配ですから、一度形成外科や脳神経外科などにご相談されてはいかがでしょうか。 中身が血液であれば少し吸いだす処置もできますし。 参考になることがあるといいのですが・・・ お大事にしてくださいね。

次の

「頭を打ったとき」どう対処する?―大人の場合

たんこぶ 内出血

おでこにたんこぶができる理由 たんこぶはおでこや頭に強い衝撃が与えられて、打撲すると生じます。 患部がボコッと膨らんだようになるのが特徴です。 ここではそもそも「たんこぶ」とは何なのか、どうしておでこや頭部にできやすいのかということをお伝えしていきます。 たんこぶとは内出血 たんこぶの中身は主に血液とリンパ液から成っています。 頭部は毛細血管が多く、血管が切れやすくなっています。 つまり、他の部位よりも少しの衝撃で血管が切れやすく、内出血してしまうのです。 この内出血によりたんこぶが生じてしまいます。 たんこぶは頭部、おでこにできやすい 頭部やおでこは硬い頭蓋骨に覆われています。 この頭蓋骨と皮膚の間に内出血した血液などが溜まってしまうので、たんこぶは頭部にできやすいのです。 一方、腕や足など他の体の部位だと内出血が起きても、皮膚の下に十分な余地があるのでたんこぶのように皮膚が膨れることはありません。 この場合は、いわゆる青あざでぶつけた箇所が青っぽくなることが多いです。 頭部だと皮膚の下に十分な余地はなく内出血した血液は皮膚を膨らませ、たんこぶを生じさせます。 この内出血が影響して、たんこぶは赤く腫れ上がることが多いのです。 たんこぶの2つの種類 たんこぶには、腫れが硬いものとブヨブヨした柔らかいものが存在します。 軽く触ってみて、たんこぶは硬いのか柔らかいのかチェックしてみましょう。 硬いたんこぶ:皮下血腫 硬いたんこぶは皮下血腫と呼ばれていて、出血した血液が皮膚組織内で固まっている状態です。 通常、たんこぶはこのように固まり、硬いたんこぶになるはずです。 血液が固まることで、それ以上の内出血を防いでくれるのです。 なので、たんこぶはそれ以上大きくなることはありません。 柔らかいたんこぶ:帽状腱膜皮下血腫 一方で、柔らかいたんこぶは帽状腱膜皮下血腫と呼ばれています。 この場合、内出血した血液は帽状腱膜といわれる頭蓋骨を覆っている膜と頭蓋骨の間の隙間に溜まっています。 この隙間の部分は小血管が多くある部分なので、血液が固まらないことが多いのです。 血液が固まらないと、内出血はさらに広がりたんこぶがどんどん大きくなってしまいます。 基本的に脳内に異常がなければ数週間で吸収されますが、念のため病院を受診するようにするといいでしょう。 おでこにできたたんこぶの処置 患部の状態を確認する おでこをぶつけて、たんこぶができたときはまずはぶつけた患部の状態をチェックするようにしましょう。 たんこぶの腫れはどのくらいの大きさなのか、硬いのか柔らかいのか、出血はしているか、吐き気やめまいはあるか、といったことを確認していきます。 たんこぶの腫れや痛み以外に何か異常がある場合は、念のため病院で受診することをおすすめします。 また、このときたんこぶを触りすぎることがないように注意してください。 腫れている部分を触りすぎると内出血が悪化し、治りが遅くなってしまいます。 鏡で確認したり、触るときも痛みがしない程度に優しく触るようにしましょう。 特に後頭部にこぶのようなものができている場合はこちらの記事をご覧ください。 参考: 冷やす たんこぶの処置で一番大切なのは、すぐに冷やすことです。 たんこぶは打撲の一種であるので、患部を冷やすことでたんこぶの悪化を抑えることができるのです。 冷やすときは、熱さまシートや冷えピタで冷やしたり、これらがなければ氷水や保冷剤で冷やすといいでしょう。 ただ、氷水などで冷やすときは冷やしすぎに注意してください。 氷水を直接袋にいれて当てるのではなく、タオルなどで包んで間接的に当てると冷やしすぎにはなりません。 また、長時間の冷却にも注意が必要です。 ぶつけた直後から10分程度冷やし、その後5分程度あけてから、また冷やすといったことを行うのがおすすめです。 だいたい3回程度繰り返せば十分です。 長時間の入浴は避ける たんこぶができた直後や当日はできるだけ入浴は避けた方がいいでしょう。 お風呂に入ると体が温まり、全身の血行が促進されます。 これにより、再び内出血が起きてしまったり、万が一脳内出血している場合はその出血を促進させてしまいます。 症状がそこまで激しくない場合は、短時間の入浴であれば問題ないでしょう。 ただ、できれば入浴は避けたり、シャワーを浴びる程度にしておくことをおすすめします。 赤ちゃんや子供にたんこぶができたとき 活動的になってきた赤ちゃんや子供は大人よりも頭をぶつけやすく、たんこぶをつくりやすいです。 赤ちゃんが頭をぶつけてたんこぶを作ってしまったときは、脳への衝撃を考慮して大人の場合よりも注意して対処していく必要があります。 吐き気がないか、顔色が悪くないかチェック 頭をぶつけたときに、以下のような症状がないかチェックしましょう。 吐き気・嘔吐• ぼーっとしている• 顔色が悪い• たんこぶがぶよぶよしている• 目の動きがおかしい このような症状がある場合は、たんこぶだけでなく脳への何らかの異常が起きている可能性が考えられるので医療機関に行くようにしましょう。 頭を揺すらないようにする 頭をぶつけたときは、抱っこして頭を揺すらないようにしましょう。 頭部への衝撃の影響で脳震盪を起こしている可能性も考えられます。 このときに頭を揺すってしまうと嘔吐を催す場合もあるので注意しなければなりません。 頭にたんこぶができた後の対処法 おでこや頭を強打してしまって、たんこぶができた後は冷やしたり応急処置を正しく行うことが大切です。 ただ、たんこぶはその後1週間程度続くことが多く、その間もしっかりと対処していく必要があります。 たんこぶに刺激を与えない 特に寝ているときは注意してください。 無意識のうちに腫れている患部を下にして圧迫していたり、ベッドの角に患部をぶつけてしまうことがあります。 患部をガーゼで覆うなどしてできるだけ衝撃を与えないように予防しておくといいですね。 アルコールはできるだけ控える 飲酒すると、血液の流れが良くなり、たんこぶの内出血を促進させてしまうおそれがあります。 特にアルコールを摂取すると、顔が赤くなるように頭部の血液はかなり促進されます。 たんこぶを悪化させないためにも、症状が完治するまではアルコールの摂取は控えるようにしましょう。

次の