おっしゃる 通り です。 「おっしゃる」「おっしゃるとおり」は正しい敬語?「言う」の敬語の使い方と例文集

上司に「おっしゃるとおりです」と言ってはいけないの?

おっしゃる 通り です

『仰せ』とは国語辞典によると「 1 目上の人の言いつけ・命令。 〔尊敬した言い方〕 2 相手のことば。 おことば。 〔尊敬した言い方〕」とあります。 一方『仰る』は国語辞典によると「《「おおせある」の転》 1 「言う」の尊敬語。 言われる。 2 《「・・・と-・る」の形で人名を受けて》そういう名前でいらっしゃる」とあります。 『仰せの通り』とはweblio辞書によると「その通り、あなたの言うとおり、をうやまって言う表現。 仰る通り。 「仰せ」は発言もしくは命令のこと。 」とあります。 また『仰るとおりです』は「仰るとおりでございます」のことです。 yahoo知恵袋に以下の質問がありました。 』とありました。 また「実用日本語表現辞典」のブログによると『仰せの通り』とは「その通り、あなたの言うとおり、をうやまって言う表現。 仰る通り。 「仰せ」は発言もしくは命令のこと。 」とあります。 よって『仰せの通り』と『仰る通り』は同じ意味です。 Q おはようございます。 こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。 みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。 よろしくお願いいたします。 この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。 おはようございます。 こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 A ベストアンサー はじめまして。 「教えていただけますか?」 が一番です。 女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。 やや、丁寧なヴァリエーションは 「教えていただけますでしょうか?」 があります。 ここまでが限度ですね。 それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。 ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。 女性にはエレガントではありません。 また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。 ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。 要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。 A ベストアンサー >例えば上司など目上の人から注意され >「あなたの言っているとおりです、反省します」 >と言いたい場合 ホントに今の若いモンは…。 私が「怒っている上司」だったと仮定し、怒ってる相手が「おっしゃる通りです」とか、余計な口をきいたら「ゴチャゴチャ言ってないで『すいません』とだけ言え!」って余計に怒ります。 ぶっちゃけ「おっしゃる通りです」って言い方をされたら「表面的に判ったフリだけしおって」って感じます。 「おっしゃる通りです」「あなたの言っているとおりです」と言う意味の事を相手に言うのは「心象を悪くし、反省してないように見えるだけ」です。 私がもし相手に「おっしゃる通りです」って言われたら「これっぽっちも反省してねえなコイツ」って思います。 >「あなたの言っているとおりです」と言いたい場合 >ちょうどいい言い方はないでしょうか。 ありません。 余計な事を言えば相手を余計に怒らせるだけです。 余計な事を言えば、弁解しているように見えるし、反省してないように見えます。 怒られたり注意された場合は、余計な事は一切口にせず「すいません。 以後、注意します」とだけ言いましょう。 >例えば上司など目上の人から注意され >「あなたの言っているとおりです、反省します」 >と言いたい場合 ホントに今の若いモンは…。 私が「怒っている上司」だったと仮定し、怒ってる相手が「おっしゃる通りです」とか、余計な口をきいたら「ゴチャゴチャ言ってないで『すいません』とだけ言え!」って余計に怒ります。 ぶっちゃけ「おっしゃる通りです」って言い方をされたら「表面的に判ったフリだけしおって」って感じます。 「おっしゃる通りです」「あなたの言っているとおりです」と言う意... Q 先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。 」という一文がありました。 相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。 自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか? また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。 」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか? 仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。 まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。 ちなみに私は下記のようにしています。 質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」 回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。 A ベストアンサー こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. 回答の場合は、(「ご回答」を避けるために) 「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」 と書いたりします。 ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^; こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. A ベストアンサー No. 4です。 補足とお礼を拝読しました。 私もNo. 5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。 ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。 まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。 問題は自分が「依頼」する時ですね。 「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。 yahoo. これに「ご」をつける場合、 ・相手が「依頼」する時は 「ご依頼いただく」「ご依頼くださる」と謙譲も尊敬も使えます。 ・自分が「依頼」する時は 「〇〇のご依頼」「ご依頼する」「ご依頼します」などと「ご」は付けません。 「〇〇の依頼」「依頼する」「依頼します」です。 理由として「依頼」は相手に向いていますが、相手を立てるものではないからです。 ashir. php? livedoor. html [ですが、自分からの依頼や質問などは、 自分から発する動作であり、相手を立てるものではないので、 謙譲の「ご(お)」は不要です。 goo. html 回答No. 3 [ご質問文の中の例からは、「ご理解」「ご依頼」は謙譲の用法はありません。 ] ---------------------------------------------- 上記は『自分がする「質問」「依頼」』などに謙譲の「ご」はないとするものです。 (余談ですが上に挙げたように「敬語の指針」は私も参考にしています。 ただ以前から「ここは誤解を招きそうな表現だな」と思っていたのですが、 謙譲語 I は「向かう先を立てているもの」を謙譲語の中でI・IIと分類したものです。 重要なのは「立てている」事です。 例えば謙譲語 II の「申す」は相手がいますが立ててないので「II」になります。 「敬語の指針」39ページ「自分側に「お・御」を付ける問題も 「自分の動作やものごとでも,それが<向かう先>を立てる場合であれば」となっています。 ) (別件「ご説明」は謙譲語として問題ないと思います。 ) これを踏まえて、あえて「ご」を付けて使用する場合は 専ら「ご依頼申し上げる」と使います。 「ご依頼する」は使いません。 (難しいのは謙譲の「ご依頼する」は使わないという事で、謙譲語ではない常体の(普通の)「依頼する」「依頼します」は使うという事です。 chiebukuro. yahoo. ] Yahoo知恵袋:『致しますと、申し上げます の違いは? 「お願い致します」と、「お願い申し上げま... chiebukuro. yahoo. ただし、その一方しか使われない語もあります。 例えば「依頼(する)」の場合、「ご依頼申し上げる」 とは言いますが、「ご依頼します」という言い方はしません。 ] ---------------------------------------------- 上記参考URLのように、私も「ご依頼申し上げる」はよく見ますし違和感はないです。 bunka. pdf 27ページ 謙譲語Iの【一般形の主な例】「お ご ……申し上げる」 の形しか使わないと理解しています。 (ちなみに「申し上げる」は「言う」の謙譲語ではなく、「~する」の場合の行為の対象を敬う、敬意が高いほうの「~申し上げる」です。 yahoo. cgi? 4に書いたように、「相手がどう取るか」「尊敬語と混同しないか」と言う部分があり、尊敬語と混同された場合に自分の行為に「ご」をつけて「ご依頼する」とは非常に不遜な態度となります。 なので相手への最上級の敬意を持った「申し上げる」では明らかに謙譲の「ご」と分かり、混同されないので「ご依頼申し上げる」は使うのではないかと思います。 次に「ご依頼いたします」という「ご~いたす」についてですが、 これは「敬語の指針」 20ページ------------------------------------------ [【補足イ:謙譲語Iと謙譲語IIの両方の性質を併せ持つ敬語】 謙譲語Iと謙譲語IIとは,上述のように異なる種類の敬語であるが,その一方で, 両方の性質を併せ持つ敬語として「お ご ……いたす」がある。 「駅で先生をお待ちいたします。 」と述べる場合,「駅で先生を待ちます。 」と同じ 内容であるが,「待つ」の代わりに「お待ちいたす」が使われている。 これは,「お待 ちする」の「する」を更に「いたす」に代えたものであり,「お待ちする」(謙譲語I) と「いたす」(謙譲語II)の両方が使われていることになる] 28ページ------------------------------------------ [【「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般形】の [上述の「謙譲語I」兼「謙譲語II」の一般的な語形として「お ご ……いたす」がある。 ]] -------------------------------------------------- にある「お ご ~いたす」の形です。 ここにあるように「お ご ~する」をさらに「いたす」にした形なので「謙譲語I」兼「謙譲語II」となります。 まず謙譲語 I の「お ご ~する」が成立しないと成り立ちません。 さぁどう解釈するかです。 私は上記のように謙譲語 I の「ご依頼する」は使わないと考えています。 なので「ご依頼いたす」は無いです。 ただし下記のような方もいます。 chiebukuro. yahoo. ~~ 理屈から言えば「ご依頼いたします」で可と考えられるが、発音上、違和感があるので、あえて謙譲語IIを使わず「ご依頼申し上げました」と、動作の<向かう先>だけを立てる言い方ですませる方が無難かもしれない] Yahoo知恵袋:『ほかの方の似たような質問をよんだのですが、いまいちすっきりしないので質問いた... chiebukuro. yahoo. ] -------------------------------------------------- この場合は(理由が「相手に向いている言葉だから」と言うのが気になりますが)「ご依頼する」「ご依頼いたします」を可とした上で、ただし「ご依頼申し上げる」のほうが「無難」「落ち着きがよい」と考えていますね。 本質問の他の回答者の方も「ご依頼いたす」は可という事だと思います。 ただ前述のように、受け取る側の問題として「不遜」と取られる可能性があるので、「〇〇をご依頼申し上げます」を使うのがベストだと思います(これは間違いなく可なので)。 ただ一般的には自分が依頼する場合は、 題名には「〇〇の依頼」とは使いますが、本文の中では 「〇〇をお願いいたします」「お願い申し上げます」 「〇〇していただけないでしょうか」 「〇〇していただいてよろしいでしょうか」 などを使うほうが多く、あえて「依頼」を使う事は少ないです。 4です。 補足とお礼を拝読しました。 私もNo. 5さんのおっしゃる通り、基本的には意見の違いは無いと思います。 ただ問題は「依頼」の漢語サ変動詞の場合に「ご」をどうするかという事になります。 まず整理すると相手の「依頼」に対する「ご」をつけた謙譲語や尊敬語は問題ないと思います。 問題は自分が「依頼」する時ですね。 「依頼」は「用件を頼む事」という名詞です。 A ベストアンサー 使用例 要否=要否を問う 賛否=賛否両論、賛否を問う 是非=是非(良し悪し)を論ずる。 副詞としての用法、是非参加ください。 可否= 可否(良し悪し)を論ずる。 可否(賛否)を問う。 当否=ことの当否(よしあし、あたりはずれ)は別として、 是非と可否は同じ意味です。 当否も上の二つと同じ意味があるものの、それが当てはまっているかどうかという意味もあるので全く同じようには使えないでしょう。 二文字で相反する意味を表す漢語独特の表現法ですが、特に名前があるかどうかわかりません。 類語として、否応(いやおう)があります。 意味は断ることと承知すること。 使用例、否応なしに買わされた(無理やりに買わされた).

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メールでの「おっしゃる通り」は敬語?その通り・仰る通りの類語も

おっしゃる 通り です

この記事の目次• 目上の人に「おっしゃる通りです」は失礼? まず結論として「おっしゃる通りです」は目上の人に使っても敬語としてOKです。 その根拠は3つあります。 「おっしゃる(仰る)」は「言う」の尊敬語• 「通りです」は、同調するとき、何かに倣うときに使う。 たとえば「その通りです」「下記の通り」などで使われる。 上記を併せると「おっしゃる通りです」は「意見に同意します」という意味の敬語 「言う」には2パターンの尊敬語があり1つは「おっしゃる」、2つめは「言われる」です。 ちなみに謙譲語は「申す」「申し上げる」です。 これを考えると「上司の言う通りです」の敬語は「上司のおっしゃる通りです」「上司の言われる通りです」の2通りがあります。 どちらを使っても間違いではありませんが「言われる」は受け身系との勘違いを生みやすいので、私は「おっしゃる」の方を使います。 どんなビジネスシーンで使われるのか?NG例と併せて見ていきましょう。 目上の人へのNG例 例文にまとめますが「おっしゃる通りですね」は「ね」が不要。 「ね」は「〜ですよね?」という同意を求めるとき、「すごいね!」で使われる感動、「彼は天才ですね」で使われる自分の考えを伝える、などの意味があります。 ここでは自分の主張を強めるために使われるのでしょうが、余計な一語です。 」 あなた「 おっしゃる通りです。 申し訳ございません。 どうかご了承ください。 この場合「おっしゃる通りです」はスキップしお詫びだけでもよい 「おっしゃる通りです」はメールに使える? 「おっしゃる」は「言う」の尊敬語ですから、メールなどの文章で使うのには抵抗がありますね…。 ただ、メールの受け手に意図が伝わるので、使い方として間違いとは言い切れません。 こちらも論理立てて解説しましょう。 だからメールで使っても大丈夫 メールの受け手に意味は伝わりますが、もっと相応しい表現がありそうです。 そこで、注意点と言い換え表現をまとめておきます。 目上の人に使っても失礼に当たりません。 繰り返しになりますが、以下のNG例だけを避けて正しく使いましょう。 たとえば、社内の加藤部長の名前を社外に出すときは「弊社の加藤が・・・」とし、必ず呼び捨てにします。 それと同じで「社内の人がおっしゃいました」は社内の人に敬語をつけていることになりNG。 「社内の人が言いいました」「社内の人が申しておりました」とします。 したがって「おっしゃる通りです」でまずは自分の非を認め、そこから謝罪や自分の主張につなげるというのが正しい使い方ですね。 「おっしゃる通りです。 申し訳ありません、以降気をつけます」や「おっしゃる通りです。 失礼いたしました」など、一連の流れとして使いましょう。 ここからはもっと基礎的な「言う」の敬語について語ります。 ご興味のある方だけどうぞ。 「言う」の敬語の種類と使い方 「言う」の尊敬語、謙譲語、丁寧語の3パターンで例文と使い方を考えます。 過去形は「仰った、おっしゃった、おっしゃりました」「言われた」です。 ただし 丁寧語「です・ます」をつけて使うことが普通ですので、そうすると現在形は「おっしゃります、おっしゃいます」「言われます」。 過去形は「おっしゃりました、おっしゃいました」「言われました」となります。 理由はよくわかりません、すみません。 例)部長が「ビール飲みたい」と おっしゃいました。 使い方は、尊敬語ですから先輩や上司といった目上の人に対する敬語として使います。 よくある間違いとして「おっしゃられる」があります。 尊敬語「おっしゃる」にさらに、尊敬語「〜られる」を使用すると、二重敬語にあたりNGですので、ご留意ください。 NG例)部長が「コーラ飲みたい」と おっしゃられました。 正解例としては、普通に「言う」を尊敬語にし、丁寧語「です・ます」をくわえ「おっしゃいました」とします。 正解例)部長が「コーラ飲みたい」とおっしゃいました。 また、社外の人を前にして先輩や上司のことを言うときには「謙譲語または丁重語」を使います。 社外の人を前にして尊敬語「上司がおっしゃっていました」と使うのはNGです。 NG例)社外の人を前にして「私の上司が値上げするよう おっしゃいまして…」 社外の人の前で先輩や上司の話をするときには、謙譲語を使います。 正解例)社外の人を前にして「私の上司が値上げするように申しておりまして…」 他にも目上の人に使うことを想定し例文を作成しましたので、ご参照ください。 過去形は「申した」「申し上げた」です。 ただし 丁寧語「です・ます」をつけて使うことが普通ですので、そうすると現在形は「申します・申し上げます」。 過去形は「申しました・申し上げました」となります。 「申す」「申し上げる」は謙譲語ですから、自分の発言に対して謙る(へりくだる)ときに使います。 ビジネスシーンでは、社外の人を前にして、自分のことを話すときですね。 正解例)先ほど申し上げましたように、こちらは限定商品となっております。 また、社外の人を前にして、上司が発言していたことについても、自分の発言と同様に「申す」を使います。 社外の人の前では、上司・先輩のことであっても謙譲語または丁重語を使います。 「おっしゃる」のところで解説しましたが、社外の人を前にして先輩や上司のことを言うときには「謙譲語または丁重語」を使います。 社外の人を前にして尊敬語「上司がおっしゃっていました」と使うのはNG。 NG例)社外の人を前にして「私の上司が値上げするよう おっしゃいまして…」 他にも目上の人に使うことを想定し例文を作成しましたので、ご参照ください。

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「その通りです」の意味と使い方、類語「ご認識の通りです」との違い、英語表現

おっしゃる 通り です

その通りでございますは敬語として合っている? 「その通りでございます」は敬語として不適切 「その通りでございます」という言葉は敬語として合っているようにも思えます。 しかし、そのまま目上の方に使うのは不適切です。 目上の方に「その通り」という言葉を使うのは、失礼にあたるのでやめておきましょう。 「その通りでございます」という言葉は上の立場の人間から下の立場の人間に向けて言う、肯定の言葉です。 ニュアンスとしては「よく分かったね」や「それで合っているよ」という意味になります。 「その通り」というニュアンスの類語は「いかにも」「確かに」「言う通り」などがあり、またよく使われる表現です。 「その通りです」は同僚や友人に使う敬語 「その通りです」も「その通りでございます」も敬語として合っているように見えます。 こちらも目上の方に使うには不適切な言葉です。 「その通りです」という言葉は、目上の方から下の人間に使う言葉なので、上司から部下に使う場合は問題ありません。 また同僚に向かって「その通りです」という言葉を使うことも、特に問題にはならないでしょう。 親しい同僚同士ならば「その通り」「その通りだ」など、「その通りです」といった「ですます」調を使わずに言うこともあります。 また、下記の記事は「話を伺う」の意味や使い方、例文について書かれた記事です。 そのほか「聞く」という単語の謙譲語や尊敬語、類語についても紹介されています。 「話を伺う」の意味や使い方などについて興味がある方は、下記の記事もあわせて読んでみてください。 「おっしゃる通り」というの「おっしゃる」は「言う」を謙譲語にした言葉です。 「その通り」の類語で、意味としては「あなたの言う通りです。 」という意味になり、目上の方に使う敬語として適切な表現となります。 相手の言い分をそのまま敬意をこめて肯定するときに使います。 また、怒っている、感情を害している相手に対して使うと、相手の感情をこれ以上刺激せずに話を進められることもあります。 また一旦相手の言い分を認めてから自分の意見を言うと、話し合いがスムーズに進むのでおすすめです。 「ご認識」は「認識」に「ご」をつけることで、丁寧な表現にした言葉です。 「その通り」の類語で、意味としては「あなたの考えている通りです」という意味になり、目上の方にも使える表現となります。 何かについての疑問を投げかけられたことの返事をするときに、よく使われる表現です。 疑問として投げかけられた内容が合っている場合は、「ご認識の通り」と肯定の言葉として使います。 「お察し」は「考えている」の謙譲語表現で、「その通り」の類語になります。 「お察しの通り」は「あなたの考えている通り」という意味になり、目上の方にも使える表現です。 「お察しの通り」は「ご認識」や「おっしゃる」よりも、やや直観よりの表現です。 「そう思っている」というニュアンスの、はっきりしない表現に対しても使われることがあります。 ご存知という単語は、「知っている」の謙譲語です。 目上の方が知っていることを、「ご存知」と表現します。 「ご存知の通り」は「あなたが知っている通り」という意味になります。 相手の方がすでに何かの事実を知っている状況でよく使われます。 または相手が何かを知っている前提で、「ご存知かとは思いますが」という表現を使う場合もあります。 そのほか、相手の方がスペシャリストや専門家だった場合にも、ご存知かとは思いますが、などの形でよく使います。 「お説」というのは「あなたの言い分」という意味で、丁寧語になります。 「お」をつけることで目上の方への敬意を表現した言い回し表現です。 やや古い言い回しなので、年配の方に向けて使う方が馴染みがいいかもしれません。 「こうだと思う」というようなことを年配の方が言うとき、「お説ごもっともでございます」と使います。 特に相手の方が怒っていたり、不快な気持ちになっていたりするときに使われることが多いです。 また下記の記事は「感謝しております」の類語や敬語、英語の表現について書かれた記事です。 そのほか「感謝しております」のビジネスメールの使い方についても紹介されています。 「感謝しております」の敬語表現などに興味がある方は、下記の記事もあわせて読んでみてください。 「おっしゃる通り」は謙譲表現を使っているので、目上の方に使っても失礼にあたりません。 おっしゃる通りという表現はメールなどの文章のほか、口語でもよく使うので覚えておくと便利です。 「おっしゃる通り」のメールの文例• ・ご指摘いただいた間違いについては、〇〇様のおっしゃる通りでございました。 「その通り」の類語で、認識という単語に「ご」をつけて丁寧な言葉にしているので、目上の方やビジネスの合いあてに使っても失礼にあたりません。 相手の方から「こうだと思っているがどうですか?」と聞かれたときの返信によく使われます。 「ご認識の通り」のメールの文例• ・先日ご案内させていただきましたプロジェクトは、〇〇様のご認識の通りA案で進行させていただいております。 「お察し」という単語は「察する」の謙譲語で「その通り」の類語になります。 目上の方に使っても失礼のない表現です。 「たぶんこうですよね?」と聞かれたときの返信によく使われます。 「お察しの通り」のメールの文例• ・お察しの通り、プロジェクトの予算が削減される運びとなりました。 ・お察しの通り、A社とB社は合併いたします。 ご存知という言葉は、目上の方にも使える表現なので、メールでも口語でもよく使われます。 相手の方なら当然この事実はわかっているはずという前提で使われることが多い表現です。 「ご存知の通り」のメールの文例• ・ご存知の通り、今回のイベントは〇日までで終了となります。 ・次回の予定につきましては、ご存知の通り未定となっております。 やや古い言い回しですが、年配の方には使いやすい表現でもあります。 相手の言い分を敬意をこめて肯定するときによく使われる表現です。 相手の方が怒っている場合にもよく使われます。 「お説ごもっともです」の文例• ・今回のお怒りの件については、お説ごもっともでございます。 下記の記事は「なるほど」の敬語表現について書かれた記事です。 そのほか「なるほど」の失礼のないビジネスでの使い方や、「なるほど」の方言についても紹介されています。 「なるほど」の敬語表現について興味がある方は、下記の記事もあわせて読んでみてください。

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