バイク ヘルメット 選び方。 ヘルメットの選び方とおすすめヘルメット

ロードバイク初心者が知っておきたいヘルメットの選び方と編集部オススメを紹介

バイク ヘルメット 選び方

2. (メーカー:アライ 定価:¥38,000) ロングツーリングをより快適にするために進化したエントリーモデル! スネル2010規格を余裕でクリアする積層cLc構造。 一体成型の多段階発泡ライナーを採用。 はい答え合わせです。 答え:『安全性に関して差はありません』 実は国内のヘルメットメーカー各社にこんな質問をしてみました。 近々ヘルメットを買い替える予定です。 安全性だけを考慮してフルフェイスヘルメットを選びたいと思っています。 ついては御社トップモデルの『A』とエントリーモデル『B』についてどのくらい安全性に差があるのか教えていただけないでしょうか? このような内容の質問(実はほかにもいろいろ聞きましたが)に対してすべてのヘルメットメーカー様から大変丁寧な回答をいただきました。 細かいところはおいといて、答えの共通点は 「どちらのヘルメットも安全性に関しては差はありません。 安心して装着感の良い方を選んでください」 実はこの答え、ある程度想像はしていました。 ライダーが命を預けるヘルメット、値段で安全性を差別化するわけにはいきません。 たとえエントリーモデルだろうがこと安全性に関して妥協できる点などあるはずがありません。 このページではバイク初心者がヘルメットを選ぶ際に見るべきポイントを紹介します。 ヘルメットメーカーの安全性に対するこだわりと挟持 ショウエイはショウエイの販売するすべてのヘルメットに対し、ショウエイの考える最高の安全性能を持たせています。 もちろんそれはアライも同様です。 もしそうしないヘルメットメーカーがあるのならば それは選ぶべきではないメーカーです。 これは断言できます。 アライやショウエイは信頼にたる一流ヘルメットメーカーであり、それは世界中のほとんどのライダーが認めるところです。 違うのは安全を得るための方法や考え方です。 各メーカー常に新素材や新しい構造を求め、新製品にフィードバックさせています。 見た目では判別できない多層構造物の内部構成や樹脂などは特にそう。 同じメーカーのヘルメットといえども10年20年経てば売られているヘルメットの素材や構造が別物になっています。 もし安全性だけを重要と考えるのなら、エントリーモデルでもいいから常に最新のモデルを愛用することが確実な方法です。 ヘルメット選びのポイント ヘルメットを選ぶ際に安全性を重視するのなら次の点を念頭におきましょう。 1.「安全性を選ぶ」=「ヘルメットメーカー選び」 価格による安全性の格差がない以上、同タイプのヘルメットで安全性の違いがあるとすればそれはメーカーの違いといえます。 「信頼性の高い国内ブランドさえ選んでおけば安心」なんて良く言われていますが、実は本当によく的を射ています。 2.長期間ハイエンドモデルを使うのはダメ 高スペック高価格のモデルを買って過剰に長く使うのは安全性の面から不利です。 新しいモデルほど新しいアイデアが盛り込まれています。 メーカーが推奨するヘルメットの買い替えサイクルは3年です。 メーカーがこういう事を言うのは買い換えてほしいからではなく、3年経過したヘルメットには安全性が若干なりとも低下するデータを持っているからです。 日々バイクに乗る方ほどモデルチェンジ毎に、せめて使用しはじめてから3~5年程度で買い替えるのがベターです。 3.メーカーが推奨するポイントは装着感 とはいえ、最近はヘルメットのフィッティングも一般的になっているのでそれほどこだわる必要もないと思うのですが・・・いかがでしょうか? 装着感、とりわけベンチレーションについては夏場の快適性に大きく関係します。 夏場の涼しさを演出するヘルメットの風通しの良さというのは、ヘルメットと自身の頭の形状の相性が関わってくるうえ、昔のモデルの方がいいと感じる人もいたりするのでトライアンドエラーが付き物だったりします。 エアフローはメーカーにより個性があるので、自身でいろいろなメーカーのヘルメットを試してみてください。 ライダーがヘルメットを被る目的は受傷リスクの低下、つまり安全性を高めるためです。 しかもたった1回だけ。 最初の1回の事故や転倒のためだけのものです。 たった1回の転倒があなたの人生や、あなたを取り巻くご家族の人生に決定的な影響を与える可能性があります。 参考1: 参考2: 他にもいろいろと着眼点はあるかと思いますが、まずは上記の1~3については妥協すべきではありません。 古いトップエンドモデルを長く使うより、定期的に新しいエントリーモデルに買い替えた方が良いという話、信頼できるメーカーのヘルメット買おうよって話です。 バイク初心者のヘルメットの選び方 まずは国内メーカーのヘルメットを選びましょう。 ホームセンターで聞いたこともないメーカーの物は買わない。 このサイトではアライかショウエイのフルフェイスタイプをオススメします。 最初はエントリーモデルでいいです。 安全性に差があるわけでもないです。 節約した差額は次に購入するヘルメットの為に取っておきましょう。 被り心地がいいもの選びたいところですが、そもそも初めてのヘルメットだと被り心地がいいのかわるいのか、その基準も曖昧なものです。 合わないヘルメットだと長時間装着するとコメカミや首が痛くなります。 それは買った後気づきます。 まずはお店でサイズ合わせをしてもらい、購入後問題があればフィッティングしてもらってください。 選び方番外!ファッション的にはどうなのよ? ヘルメットはライダーファッションのメインアイテムとも考えられています。 ライダーは皆コダワリを持ってかっこいいヘルメットを選ぶわけです。 今も昔も若い方は主張の強い派手なヘルメットを好む方が多いようです。 レプリカグラフィックだったり、ソリッドカラーのモデルにステッカーをペタペタ張ったり。 最近は ノームコアコーデといった考え方が定着し、主張の控えめなソリッドカラーを活用する方も増えています。 「自分はどんな格好をしたいのか」 「人からどんな風に見られたいのか」 この2点を見失わないことが基本です。 「ギョッ」とするような格好のライダーをみたことはありませんか? それが『見失ってしまったライダー』です。 「格好いいライダーだなぁ」なんて思ったことはありませんか? あなたが望むスタイルです。 観察しましょう。 人から「変わった趣味だね」なんて言われたことがあるなら、もっと「人からどんな風にみられているのか」について真剣に考えましょう。 こんな試行錯誤を2、3周もしたころにはスタイルも固まり、いまとは別のタイプのヘルメットが欲しくなるかもしれませんね。 バイク雑誌の情報は鵜呑みにしない バイク雑誌はライダーにとって貴重な情報源ですが、スポンサーの損になるようなことは書けません。 これは当然のことですし、ウソを書くわけでもありませんからこれについて批判的になったり、とやかく言うのは粋なことではありません。 読者は「ウソではないけど鵜呑みにしてはいけない部分」があることをちゃんと認識していればいいだけです。 例えば、2016年の7月に某バイク雑誌を買ったところ、アライの新製品「 」の記事がありました。 「トップモデルRX-7Xの帽体技術を使ったツーリングモデル。 アストラルXはトップモデルの安全性を受け継いだヘルメット!」 記事はこんな内容です。 ウソでもなんでもありません。 プロモーションとしても優れたものです。 最新モデルですから、安全性も高いです。 メーカーの公式見解では安全性に差はありません。 けれど記事はあたかも 安全性が他より高いと思わせる内容です。 これはあくまで想像ですが、一定レベルの安全性を確保するための帽体に必要な特性、剛さや粘りのバランス変更は、デザインの自由度やヘルメットの大きさに寄与し、一定の安全性を保ちつつ、ギミックやインカムを収納するスペースを確保、快適性を向上させたものなのではないかということ。 ややこしい書き方をしましたが、要は新しい素材を使うことで、衝撃吸収機能を持たせた部分をコンパクト化できる。 コンパクトにできたことで、隙間にいろいろ詰め込めるようになったのではという話です。 新しいモデルは買い替えのタイミングとしては丁度いいのですが、運悪くヘルメットを買ってすぐ型落ちしてしまったとしても、それほど気落ちする必要はありません。 ここが雑誌を鵜呑みにしてはいけないポイントです。 雑誌などで安全性をアピールする新製品が出ると、つい自分のかぶっているヘルメットは安全性が低いと錯覚しがちですが、そんな事はないと思います。 1世代分の進化では快適性に違いはあっても安全性に関してはそれほど大きな差はないと見ていいでしょう。 そうでなければ旧帽体と新型の帽体を使ったモデル間の安全性が変わらないなんて言えませんものね。 とはいえ安全性は確実に徐々に進化していきます。 安全性に違いがでてくる大きな節目は 対応する規格が変わったときです。 ヘルメットの買い替えの時期に新しい規格が出始めたときは慎重に選ぶ必要があります。 そうでなければ、いまのヘルメットをしっかり使って元をとってからまた次の買い替えタイミングを待ちましょう。 エアベンチレーション、風切音、便利機能、ギミック等 快適に越したことはありませんが、正直なところ個人的には気になったことはありません。 国内メーカーのその時代のエントリーモデルからトップモデルまでいろいろ使っていましたが、装着感と被った際の重量感以上に気になることはありませんでした。 何が気になるのか人によるのでしょうね。 何が快適なのか、人によって感じ方が違う以上参考になることも言えません。 ただ快適性は安全性を高める効果があるのも確かです。 さきほど少し触れましたが、夏場の涼しさ、快適性についてはメーカーとあなたの頭部の相性が大きく影響します。 もし涼しさを求めるなら、やはり色々なメーカーのヘルメットを試したり、ジェットタイプなど、風通しのいいタイプを検討することになります。 快適性を得るためにこういった点を今後重視することが重要です。 ヘルメットを何回か買い換えていくうちに、あなたがヘルメットに対して求めるものが具体的に見えてきたとしたら、もう選び方を指南される必要はありません。 ぜひあなたに続く初心者ライダーに指南してあげてください。 ヘルメットの選び方については以上となります。 あとがき・参考リンク ヘルメットの安全性の違いを知りたくなり、ネットで探してみると定義を解説するようなサイトが多く、満足のいく答えが見つかりませんでした。 これでは初心者がヘルメットを選びにくいのではと思い、メーカーに直接問い合わせてみるなど、いろいろと手を変え品を変え調べてみました。 するとエントリーモデルとトップモデルの間で安全性に差が無いことなど、ベテランライダーでもあまり知らなさそうなことが分かってきたので、このページを作ってみました。 初心者に迷いが生じないよう、余分を省き、メーカーの回答を元に極力正確な情報を集め、ちょっとナナメからの視点で「実践的なヘルメットの選び方」を紹介させていただきましたが、ヘルメットの基礎知識的な部分がおろそかになってしまいました。 参考になるページをいくつか紹介させていただきますので、初心者ライダーはぜひこちらも合わせてお読みください。 外部リンク.

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バイクのヘルメットの選び方!サイズは大き目がいいって本当?

バイク ヘルメット 選び方

2. (メーカー:アライ 定価:¥38,000) ロングツーリングをより快適にするために進化したエントリーモデル! スネル2010規格を余裕でクリアする積層cLc構造。 一体成型の多段階発泡ライナーを採用。 はい答え合わせです。 答え:『安全性に関して差はありません』 実は国内のヘルメットメーカー各社にこんな質問をしてみました。 近々ヘルメットを買い替える予定です。 安全性だけを考慮してフルフェイスヘルメットを選びたいと思っています。 ついては御社トップモデルの『A』とエントリーモデル『B』についてどのくらい安全性に差があるのか教えていただけないでしょうか? このような内容の質問(実はほかにもいろいろ聞きましたが)に対してすべてのヘルメットメーカー様から大変丁寧な回答をいただきました。 細かいところはおいといて、答えの共通点は 「どちらのヘルメットも安全性に関しては差はありません。 安心して装着感の良い方を選んでください」 実はこの答え、ある程度想像はしていました。 ライダーが命を預けるヘルメット、値段で安全性を差別化するわけにはいきません。 たとえエントリーモデルだろうがこと安全性に関して妥協できる点などあるはずがありません。 このページではバイク初心者がヘルメットを選ぶ際に見るべきポイントを紹介します。 ヘルメットメーカーの安全性に対するこだわりと挟持 ショウエイはショウエイの販売するすべてのヘルメットに対し、ショウエイの考える最高の安全性能を持たせています。 もちろんそれはアライも同様です。 もしそうしないヘルメットメーカーがあるのならば それは選ぶべきではないメーカーです。 これは断言できます。 アライやショウエイは信頼にたる一流ヘルメットメーカーであり、それは世界中のほとんどのライダーが認めるところです。 違うのは安全を得るための方法や考え方です。 各メーカー常に新素材や新しい構造を求め、新製品にフィードバックさせています。 見た目では判別できない多層構造物の内部構成や樹脂などは特にそう。 同じメーカーのヘルメットといえども10年20年経てば売られているヘルメットの素材や構造が別物になっています。 もし安全性だけを重要と考えるのなら、エントリーモデルでもいいから常に最新のモデルを愛用することが確実な方法です。 ヘルメット選びのポイント ヘルメットを選ぶ際に安全性を重視するのなら次の点を念頭におきましょう。 1.「安全性を選ぶ」=「ヘルメットメーカー選び」 価格による安全性の格差がない以上、同タイプのヘルメットで安全性の違いがあるとすればそれはメーカーの違いといえます。 「信頼性の高い国内ブランドさえ選んでおけば安心」なんて良く言われていますが、実は本当によく的を射ています。 2.長期間ハイエンドモデルを使うのはダメ 高スペック高価格のモデルを買って過剰に長く使うのは安全性の面から不利です。 新しいモデルほど新しいアイデアが盛り込まれています。 メーカーが推奨するヘルメットの買い替えサイクルは3年です。 メーカーがこういう事を言うのは買い換えてほしいからではなく、3年経過したヘルメットには安全性が若干なりとも低下するデータを持っているからです。 日々バイクに乗る方ほどモデルチェンジ毎に、せめて使用しはじめてから3~5年程度で買い替えるのがベターです。 3.メーカーが推奨するポイントは装着感 とはいえ、最近はヘルメットのフィッティングも一般的になっているのでそれほどこだわる必要もないと思うのですが・・・いかがでしょうか? 装着感、とりわけベンチレーションについては夏場の快適性に大きく関係します。 夏場の涼しさを演出するヘルメットの風通しの良さというのは、ヘルメットと自身の頭の形状の相性が関わってくるうえ、昔のモデルの方がいいと感じる人もいたりするのでトライアンドエラーが付き物だったりします。 エアフローはメーカーにより個性があるので、自身でいろいろなメーカーのヘルメットを試してみてください。 ライダーがヘルメットを被る目的は受傷リスクの低下、つまり安全性を高めるためです。 しかもたった1回だけ。 最初の1回の事故や転倒のためだけのものです。 たった1回の転倒があなたの人生や、あなたを取り巻くご家族の人生に決定的な影響を与える可能性があります。 参考1: 参考2: 他にもいろいろと着眼点はあるかと思いますが、まずは上記の1~3については妥協すべきではありません。 古いトップエンドモデルを長く使うより、定期的に新しいエントリーモデルに買い替えた方が良いという話、信頼できるメーカーのヘルメット買おうよって話です。 バイク初心者のヘルメットの選び方 まずは国内メーカーのヘルメットを選びましょう。 ホームセンターで聞いたこともないメーカーの物は買わない。 このサイトではアライかショウエイのフルフェイスタイプをオススメします。 最初はエントリーモデルでいいです。 安全性に差があるわけでもないです。 節約した差額は次に購入するヘルメットの為に取っておきましょう。 被り心地がいいもの選びたいところですが、そもそも初めてのヘルメットだと被り心地がいいのかわるいのか、その基準も曖昧なものです。 合わないヘルメットだと長時間装着するとコメカミや首が痛くなります。 それは買った後気づきます。 まずはお店でサイズ合わせをしてもらい、購入後問題があればフィッティングしてもらってください。 選び方番外!ファッション的にはどうなのよ? ヘルメットはライダーファッションのメインアイテムとも考えられています。 ライダーは皆コダワリを持ってかっこいいヘルメットを選ぶわけです。 今も昔も若い方は主張の強い派手なヘルメットを好む方が多いようです。 レプリカグラフィックだったり、ソリッドカラーのモデルにステッカーをペタペタ張ったり。 最近は ノームコアコーデといった考え方が定着し、主張の控えめなソリッドカラーを活用する方も増えています。 「自分はどんな格好をしたいのか」 「人からどんな風に見られたいのか」 この2点を見失わないことが基本です。 「ギョッ」とするような格好のライダーをみたことはありませんか? それが『見失ってしまったライダー』です。 「格好いいライダーだなぁ」なんて思ったことはありませんか? あなたが望むスタイルです。 観察しましょう。 人から「変わった趣味だね」なんて言われたことがあるなら、もっと「人からどんな風にみられているのか」について真剣に考えましょう。 こんな試行錯誤を2、3周もしたころにはスタイルも固まり、いまとは別のタイプのヘルメットが欲しくなるかもしれませんね。 バイク雑誌の情報は鵜呑みにしない バイク雑誌はライダーにとって貴重な情報源ですが、スポンサーの損になるようなことは書けません。 これは当然のことですし、ウソを書くわけでもありませんからこれについて批判的になったり、とやかく言うのは粋なことではありません。 読者は「ウソではないけど鵜呑みにしてはいけない部分」があることをちゃんと認識していればいいだけです。 例えば、2016年の7月に某バイク雑誌を買ったところ、アライの新製品「 」の記事がありました。 「トップモデルRX-7Xの帽体技術を使ったツーリングモデル。 アストラルXはトップモデルの安全性を受け継いだヘルメット!」 記事はこんな内容です。 ウソでもなんでもありません。 プロモーションとしても優れたものです。 最新モデルですから、安全性も高いです。 メーカーの公式見解では安全性に差はありません。 けれど記事はあたかも 安全性が他より高いと思わせる内容です。 これはあくまで想像ですが、一定レベルの安全性を確保するための帽体に必要な特性、剛さや粘りのバランス変更は、デザインの自由度やヘルメットの大きさに寄与し、一定の安全性を保ちつつ、ギミックやインカムを収納するスペースを確保、快適性を向上させたものなのではないかということ。 ややこしい書き方をしましたが、要は新しい素材を使うことで、衝撃吸収機能を持たせた部分をコンパクト化できる。 コンパクトにできたことで、隙間にいろいろ詰め込めるようになったのではという話です。 新しいモデルは買い替えのタイミングとしては丁度いいのですが、運悪くヘルメットを買ってすぐ型落ちしてしまったとしても、それほど気落ちする必要はありません。 ここが雑誌を鵜呑みにしてはいけないポイントです。 雑誌などで安全性をアピールする新製品が出ると、つい自分のかぶっているヘルメットは安全性が低いと錯覚しがちですが、そんな事はないと思います。 1世代分の進化では快適性に違いはあっても安全性に関してはそれほど大きな差はないと見ていいでしょう。 そうでなければ旧帽体と新型の帽体を使ったモデル間の安全性が変わらないなんて言えませんものね。 とはいえ安全性は確実に徐々に進化していきます。 安全性に違いがでてくる大きな節目は 対応する規格が変わったときです。 ヘルメットの買い替えの時期に新しい規格が出始めたときは慎重に選ぶ必要があります。 そうでなければ、いまのヘルメットをしっかり使って元をとってからまた次の買い替えタイミングを待ちましょう。 エアベンチレーション、風切音、便利機能、ギミック等 快適に越したことはありませんが、正直なところ個人的には気になったことはありません。 国内メーカーのその時代のエントリーモデルからトップモデルまでいろいろ使っていましたが、装着感と被った際の重量感以上に気になることはありませんでした。 何が気になるのか人によるのでしょうね。 何が快適なのか、人によって感じ方が違う以上参考になることも言えません。 ただ快適性は安全性を高める効果があるのも確かです。 さきほど少し触れましたが、夏場の涼しさ、快適性についてはメーカーとあなたの頭部の相性が大きく影響します。 もし涼しさを求めるなら、やはり色々なメーカーのヘルメットを試したり、ジェットタイプなど、風通しのいいタイプを検討することになります。 快適性を得るためにこういった点を今後重視することが重要です。 ヘルメットを何回か買い換えていくうちに、あなたがヘルメットに対して求めるものが具体的に見えてきたとしたら、もう選び方を指南される必要はありません。 ぜひあなたに続く初心者ライダーに指南してあげてください。 ヘルメットの選び方については以上となります。 あとがき・参考リンク ヘルメットの安全性の違いを知りたくなり、ネットで探してみると定義を解説するようなサイトが多く、満足のいく答えが見つかりませんでした。 これでは初心者がヘルメットを選びにくいのではと思い、メーカーに直接問い合わせてみるなど、いろいろと手を変え品を変え調べてみました。 するとエントリーモデルとトップモデルの間で安全性に差が無いことなど、ベテランライダーでもあまり知らなさそうなことが分かってきたので、このページを作ってみました。 初心者に迷いが生じないよう、余分を省き、メーカーの回答を元に極力正確な情報を集め、ちょっとナナメからの視点で「実践的なヘルメットの選び方」を紹介させていただきましたが、ヘルメットの基礎知識的な部分がおろそかになってしまいました。 参考になるページをいくつか紹介させていただきますので、初心者ライダーはぜひこちらも合わせてお読みください。 外部リンク.

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【2019年】バイク納車目前!ヘルメット選びは色の組み合わせと形で選ぼう!

バイク ヘルメット 選び方

大き目?小さめ?ヘルメット選びの基本的な考え方 ヘルメットを買う時に、バイク屋や友人など、色々な人に相談する事もあるかもしれませんね。 そんな時に、 「大きめを選んだ方が良いよ」 「小さめを選んだ方が良いよ」 と両方の意見が出る事があります。 どっちなの??って思いますよね。 答えとしては、 「 気持ち」大きめのヘルメットを選ぶのが正解です。 ヘルメットは気持ち大きめ方がいい まず、基本的にはヘルメットのキツさを感じて悩む人の方が圧倒的に多いです。 買う時の試着では、多少圧迫されていても数分の間なので「痛い」「きつい」とはあまり感じないものです。 ただ、圧迫が1時間もすれば、痛みに変わってきます。 特に初めてヘルメットを買う場合には、 「フィットしている」のと「圧迫されている」の判断が難しいものです。 また、ヘルメットのサイズは内装を交換することで、微調整ができます。 (できないモデルもあります) これは、緩い場合でもキツい場合も、どちらでも対応が可能なのですが、大きめの方が調整が楽という事があげられます。 大きめの場合であれば、内装交換までしなくても緩い箇所にパッドを入れる事で解消できることが多いのです。 ヘルメットが動き過ぎるのはNG 気持ち大きめのヘルメットを選ぶのが正解ですが、もちろん 大きすぎはNG。 ブカブカのヘルメットは、走行中にズレて視界が悪くなることもあります。 また、ゆるゆるの場合には事故の際には脱げてしまう事も。 あくまでも、 「気持ち大きめ」です。 確認方法としては、ヘルメットを被った時に上下左右に軽く頭を振ってみます。 軽く頭を振って、ヘルメットが動く(ズレる)ようであれば大きすぎです。 ワンサイズ小さいヘルメットを試してみましょう。 完全にフィットするヘルメットはない 人の頭の形は全員違いますよね。 縦長の人も居れば、ハチが大きめの人も。 後頭部が大きめの人もいれば、絶壁の人も居ます。 一方、ヘルメットはメーカーごとの形状は違えど、基本的には同じ形。 オーダーメイドでなければ、完全にぴったりフィットする事は無いと思った方が良いでしょう。 どこか1ヶ所がフィットすれば、どこかが気持ち緩く感じるのは当然です。 これが、 ハチ回りも、顎周りも、頬も、頭頂部も全てフィットするものを選ぼうとすると、どこかが過剰に圧迫されているというケースが多いという事です。 ヘルメットのサイズの測り方と買い方 では、具体的なヘルメットのサイズの測り方や、購入方法について解説していきましょう。 1:頭のサイズを測る 出典:Araiヘルメット ヘルメットのサイズは、どこのメーカーも頭の外周(ハチまわり・頭の一番大きな部分)を基準にしています。 眉毛の上、おでこの一番出っ張っているところから、水平にメジャーを回して外周を測ります。 2:サイズ表から自分にあったサイズを選ぶ 各メーカーとも、外周を基準にしているのは一緒でも、 サイズの表記は若干異なるので注意が必要です。 必ず、 欲しいメーカーのサイズ表で確認するようにしましょう。 主要どころは以下のようになっていますが、ちゃんとメーカーページで確認してくださいね。 4:店舗で試着して購入 ある程度の目星を付けたら、 店舗にて試着をすることを強くおススメします。 やはり、実際にかぶってみないとわからない事も非常に多いのです。 この 「試着」の工程を省く人ほどサイズ選びに失敗します。 もし、どうしてもネット通販で購入したい場合には、(良いか悪いかは置いておいて)購入しなくても試着した方が良いです。 数万円、モノによっては6~7万円するのがヘルメットです。 やっぱり失敗はしたくないですよね。 ヘルメットの試着は必須! なぜ試着は必要なのでしょうか。 「実際にかぶってみないとわからない」 これに尽きます。 メーカーによって形が違う ヘルメットメーカーは国内でもたくさんあります。 表記だけで見れば、S・M・Lや58㎝、59㎝などの表記ですが、実際には各メーカーの形状(型)が違います。 違うメーカーが作っているので当然といえば、当然ですよね。 同じL、同じ60㎝でも、細身の作りのメーカーもあれば、深さが浅いメーカーなどがあるという事です。 つまり、A社のヘルメットならLが良いけど、B社ならXLが良いという事も普通にあると言う訳です。 結局のところ、実際にかぶってみないとわからないのです。 アライ頭とSHOEI頭 ちょっと、余談になります。 ベテランライダーなら聞いた事があるかも知れませんが、 「アライ頭とSHOEI頭」という言葉があります。 「アライのヘルメットを使用していた人が、SHOEIに変えたらイマイチ合わない。 逆にSHOEIからアライに変えたら圧迫感がある・・・。 」 など、アライとSHOEIの ヘルメットの形状の違いを揶揄して言われる言葉です。 「俺、アライ頭だからさ~、SHOEIだと合わないんだよね~」 なんて言う風に使われます。 フィッティングサービスを活用しよう ヘルメットを購入する時に、大手の用品店に行く人は多いのではないでしょうか。 2りんかんや NAPS、 南海部品や ライコランドなどですね。 これらの大手用品店では、 ヘルメットのフィッティングサービスを行っている店舗が非常に多いので、利用しない手はありません。 フィッティングサービスとは ヘルメットのフィッティングサービスは、 ショップのヘルメットフィッティングサービス• ヘルメットメーカーのテクニカルショップ 一方、メーカー側でもヘルメットのフィッティングには非常に注力しています。 実際にヘルメットを販売するショップ向けに、ヘルメットの講習を開催しています。 正しい知識やフィッティング、内装の調整やリペアの技術をショップのスタッフが講習を受けて勉強していると言う訳ですね。 きちんと講習を修了したショップは、各メーカーが「テクニカルショップ」として認定しています。 もし、 欲しいヘルメットが決まっている場合には、メーカーの認定ショップに行く事もおススメです。 各メーカーの認定ショップのリンクも貼っておきますね。

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