米民とは?米津玄師のファンの民度が怖いと話題に。 紅白動画で嫌いになる人も まず、こちらの画像に見覚えはないでしょうか? 先にはっきりさせておきたい事が、これはとある米民の方が作成した画像であり、米津玄師さん本人が公式で出している声明ではありません。 もともと米津さんはテレビ露出が人気の割に極端に少なく、それは 「ネットに自分の画像を勝手に挙げられるから」といったことに起因しているのではないか?と言われておりました。 こちらもまた誤解なのですが、米津さんははっきりとそのことについて明言はしておりません。 あくまで憶測の域です。 そのことを心配した米民の方が上記の画像を作成し、拡散をした事が発端のようです。 米津玄師のファン「米民」の民度が怖すぎると話題に そんなこともあり、米民は 「紅白の画像をツイートしてる奴がいたら注意しよう」と奮起。 ですがもともとは1ファンが作った画像であり、そんなローカルルールが広まり切ることもなく画像はアップされます。 この方からすれば、なんとなく好きな米津玄師がテレビに写ってる事が嬉しくなり、何の気なしにツイートをしたと思うのです。 もちろん良くないことです。 もちろん良くないことではあるのですが... 米民自警団、怒涛のリプライ。 どうなんでしょう?もちろん米民の方々も良かれと思ってやっていることなのだと思いますが、どうなんでしょうね...。 ちなみにここだけではなく、こう言ったやりとりが米津さんの画像のツイート全てで行われていました。 ただ、それが功を奏してか、Twitter上での米津さんの画面を撮った画像はほとんど見かけなくなりました。 別の米民が米津さんの意見ツイートをリプライ と言った一連の流れが随所で幾度もみられました。 米民以外にも拡散って、ただの威圧でしかないよ。 皆離れていっちゃうよ。 曲も歌詞も好きなんだけど、あまりの勢いでこの世界には入ってはいけない信号がピコーンと立っている。 是非とも、度が過ぎない程度に、皆さんには仲良くしてほしいと米津玄師さん本人も思っているのではないでしょうか?.
次のこんにちは! 米津玄師さんに週刊文春の文春砲炸裂していますね! 紅白歌合戦に出場して話題になった米津玄師さんですが、 彼女がいらっしゃるという報道です! 週刊文春はその彼女のことをイニシャル「K」として語っているのですが なにやら、彼女Kさんは、 米津玄師さんの所属事務所の社長ということらしいんです! えっ?!驚きですよね!! お二人はいつから出会い、その馴れ初めはなんだったのでしょうか? また、彼女Kさんとご結婚し、妻(嫁)とするご予定はどうなんでしょうか。 どうやら、米津玄師さんのご実家とも家族ぐるみのお付き合いを されているようです。 ファンならずとも今後の展開が気になりますよね。 米津玄師の彼女K事務所社長との馴れ初めは? 米津玄師さんと事務所社長であるKさんが出会ったのは、 米津玄師さんが20歳の頃。 今から8年くらい前というので、2011年ころでしょうか。 米津さんは、ずっと前からインターネット上で活動はされていましたが。 2012年に、インディーズレーベル「BALLOOM」からソロデビュー されているのでそのちょっと前くらいということになります。 その後、翌年「ユニバーサルシグマ」に移籍し、 メジャーデビューをすることとなります。 実は、事務所社長であるKさんは米津玄師さんのファンでした。 当時、池袋で開かれた自主制作CDの販売会場には、 米津玄師さんご本人が自ら手売りされていたため、 熱狂的なファンが殺到していたそうです。 当時から人気を博していた米津さんのもとには、 メジャー大手レコード会社のスカウトも多数! 「ユニバーサルミュージック」もその中一つでした。 「ユニバーサルミュージック」の男性プロデューサーが米津玄師さんをスカウトする際、 彼女Kさんは「私もファンなんです! 」とスカウトに加わったそうです。 とても積極的ですよね~! その後、Kさんの猛アタックが続きプライベートも親密な仲になっていったそうです。 でも、もう出会って8年ほど経ち、彼女Kさんも37歳というと、 ご結婚を考え妻(嫁)となることを考えても おかしくないのではないでしょうか? 2015年年1月発売のシングル「Flowerwall」のジャケットは、 彼女のことを描いたと、関係者は語ります。 その「Flowerwall」の歌詞。 あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった きっと彼女Kさんのことを歌った歌詞なんじゃないでしょうか? 悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになったと、これほどの思いをこめているとは、 もう結婚同然とも言えそうですね。 米津玄師の実家の父や母と家族ぐるみ! 2019年1月9日 に報道された週刊文春の記者は 米津玄師さんの実家を訪れているようです。 訪れたのは、今年1月6日、徳島市東部の港町。 米津さんは、コンピューター関連企業に勤める会社員の父、 美術の教員免許をもつ専業主婦の母親の元で育ちました。 週刊文春の記者が、米津玄師さんの実家を訪れたさいに 出迎えたのも、この父と母のお二人。 米津玄師さんのことを、 「私たち両親は温かく遠くから見守っていくだけです」 と愛情たっぷりに答えた、実家の父母ご両親は、 週刊文春の記者の「Kさんに玄師さんは支えられている?」 という質問に、 母「はい、そうですね。 」 とインタビューを受けることを禁止されながらも しっかりとそう答えられています。 きっと、彼女Kさんはご家族と家族ぐるみのお付き合いをされ 将来ご結婚することも考えていらっしゃるのではないでしょうか? まとめ お二人はいつから出会い、その馴れ初めはなんだったのか。 また、彼女Kさんとご結婚し、妻(嫁)とするご予定はどうなのか。 米津玄師さんのご実家との関係を踏まえまとめてみました! メディアにも露出が少なくて、私生活はあまり知られていない米津玄師さん。
次の米津玄師公式サイトより 米津玄師が6日、Twitterを連投して以下のようなメッセージを発信。 大きな反響を呼んだ。 <小学生のころ戯れに行った絵画教室で、同年代の生徒が描いた絵を指導という名目でズケズケと塗りつぶしながら修正した教師をそばで見ていた。 その時の「こんな悪人が世にいるのか」と思った記憶が今なお人格の一部として機能してる実感がある> <痛みがなければ理解できないという理由で、暴力を正当なものだと挿げ替えようとすることの浅ましさ。 その胸には暴力に耐え切った優秀なケースだけが成功体験として残り、足元に積み上がった失敗には一切目を向けない。 自分の指導能力のなさを子供に押し付ける態度でしょうね> <子供ながらの「純粋な表現」が必ずしも美しいとは全く思わないけど、自分には何かができるという過信が才能なんだとすれば、それを叩き折る行為に意義なんてない> 米津玄師のTwitterは写真と一言で構成されているものが多く、長文を投稿することは珍しい。 そのため一部のファンからは「何かつらいことがあったのでは」と心配の声も上がっている。 しかし、米津が自身のエピソードを交えながら教育に対する強い思いを語ったことには、多くのツイッターユーザーから「すごく同意できます。 さすが米津さん、よく言ってくれたなと思います」「米津さんは、子どもの頃から人の痛みが分かっていたんだなと感動しました」と共感や賛辞の声が上がっており、3つの投稿を合わせると約47万件もの「いいね」がついている(3月8日正午現在)。 これで思い出されるのは、今年1月に起こった東京都立町田総合高校の暴力動画拡散事件への世間の反応だ。 今年1月、東京都立町田総合高校の生活指導を担当する男性教員が、校内で生徒を暴行し怪我を負わせ、その暴行の一部始終を収めた動画が生徒の手によってTwitterに投稿、拡散されて問題となった。 当初は暴力をふるった男性教師を批判する声が大きかったものの、動画のなかに生徒が「ツイッターで炎上させようぜ」と話す声が残されていたこと、生徒が男性教員を挑発するような態度であったことから、男性教員が生徒たちにハメられたという可能性が浮上。 世論は、男性教諭の擁護へといっきに流れた。
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