ガリレオ 名言。 22の名言とエピソードで知るガリレオ・ガリレイ[英語と和訳]

ガリレオ・ガリレイ 伝記|望遠鏡による天体観測など功績と生涯を振り返る

ガリレオ 名言

考察 『 自らに気づかせる、手助けが出来るだけだ』の方がしっくりくる文法だが、細かいことはいい。 重要なのはエッセンス(本質)である。 さて、人間というのは実に厄介な生き物だ。 何しろ、ナルシストで、自意識過剰で、自分本位で、悲劇のヒーロー・ヒロインを気取っている。 これは厄介である。 その代表が、私である。 私は、父親が死ぬまで、『親など死ねばいい』と思っていた。 クリスチャンになることを強要されてきたからだ。 だが、肝臓がんで実際に死ぬことになった。 その時、(本当に死ぬのか)と、そのことについて混乱した。 何と自分勝手なのだろうか。 だが当時の私には、私なりの葛藤があったのだ。 親も含めた全てのしがらみが消滅してくれるなら、どんなに楽かと。 それぐらい思い詰めていたのである。 私の表面を強制することは出来ても、私の心底は、テコでも変えることの出来る人間など存在しなかった。 親、教師、先輩、上司、権力者、警察、どんな人物だろうと関係ない。 私の表面は強制することは出来ても、 心まで変えることが出来る人間など、存在しなかったのだ。 だが私は変わった。 それは、私が 『変わりたい』と、心底から願ったからだ。 それにはもちろん、父親の死も関係していた。 私は知った。 『頑固と頑迷は違う』と『』という概念があると。 誰のおかげだとは、 あえて言わない。 誰かが意図的に私にこの境地に立たせてくれたわけではないからだ。 だが、私が『変わりたい』と思うことが出来たのは、自分一人の力ではなかった。 それだけは確かだ。

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湯川学(ガリレオ)の名言まとめました

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疑うことの重要性を教えてくれる名言 「懐疑は創り出すことの父である」 この名言はとても短いながらもガリレオ・ガリレイが成してきた成功を発見するのにいたる最初のポイントを教えてくれる名言。 懐疑とは簡単に言えばホントかどうかを疑うことを指していますから、疑うことが新しい発見や発明をするのにはまず必要だとこの名言でガリレオ・ガリレイは言っています。 「知らない、分からない」と言う状態はまだまだこれから何かに気がついたり発見する可能性を秘めていますが、「知っている、分かっている」と言う状態こそはその可能性が極めて低い状態で、私達にとって疑うまでもないような当たり前とか普通の事ほど疑うことなくいろいろな発見や気づきを見逃しているものです。 例えば空気があるのが当たり前の地球上では食べ物が腐るのを誰も疑いはしませんが、「空気があるから腐るのでは?」と疑った人がいるからこそ真空パックと言うものが生まれましたし、引力があるという事だって基はといえばりんごが落ちることに疑いを持ったことがはじまりだと言えるでしょう。 このように物事の本質を知るにはまず最初に疑うという事がとても大事な事であり、妄信的に信じていたり、それが当たり前の事だからと思っていると中々新しいことには出会えないという事をこのガリレオ・ガリレイの名言は教えてくれます。 愚かな人などいないと語った名言 「私は、何も学ぶべきものがないほど愚かな人に会ったことはない」 この名言は受け取り方によってはとても皮肉っぽくも聞こえますが、この名言の言わんとするところは「愚かな人などいない」という事にある名言です。 人間生きてきた中でどうしても「自分より下」だと人を見下した事があると思いますが、本当に何一つ人には学ぶべきところがない人なんていないのだとガリレオ・ガリレイはこの名言で言いました。 誰かを見下してしまっているとき、殆どの人はその人の良いところに気が付くことも少ないですし、ましてやそんな人から何かを学ぼうとは思う事も殆どないです。 しかし同じ人間が二人といないわけですからどんな人にでも良いところがあり、それを知ろうとすることで確実に学べるところがあると言うのに私達は相手への先入観を持ってしまうことでその人の全てを否定することもあるのです。 実際にガリレオ・ガリレイの唱えた地動説は世間の人から「頭のおかしい人の考えたことだ」と言う風に扱われ、ガリレオ・ガリレイ自身も頭がおかしい人だと言われ続けていましたが、もし地動説が間違っていたとしていてもガリレオ・ガリレイはとても良い名言を残している、学ぶべきところがある人でした。 そうやって人はそうした自分をより高みに上げる機会を人の事を見下すことで失う事も多いので、この名言はそんな高みに上がるための機会を失わないように心がけさせてくれる本質を知ることに拘ったガリレオ・ガリレイらしい名言と言えます。 数学の価値を語った名言 「数学は、科学へとつながる鍵とドアである」 この名言の他にもガリレオ・ガリレイは数学と言うものが如何に素晴らしいかを名言で残しており、ガリレオ・ガリレイが本質を知るためには数学を学ぶ必要があると考えていたことが分かります。 数学と聞くとちょっと嫌そうな顔をする人も多いと思いますが、この名言でいう所の「数学」とは何も数字を計算することそのものの事ではなく、「一定の法則に則ることにより、必ず同じ答えになると言う考え方」の事を指していると言えます。 なんだかとても当たり前の事を言っているようにも考えられますが、日常生活を送る上で私達は自分の行動や起こる出来事を「何が起こるとどうなるからこの結果になる」という事までは殆ど意識して生活してはいないはずであり、出る結果がある程度ばらつきがあるのが普通。 しかし物事の本質を知るためにはそうした過程を再現することにより同じ結果に導くことが出来なければ本質を知れたとは言えません。 多分やなんとなくではある日突然うまく行かなくなったときに解決することは出来ませんし、本当に物事を知っている人が例え自分の知らない状態であっても対応することができるのはこの数学的考え、「一定の法則に則ることにより、必ず同じ答えになる」という事に基づいた思考ができるからなのです。 その為このガリレオ・ガリレイの名言は数学的なものの考え方が何かをする上でどれほど大事な事なのかを教えてくれる名言であるという事ができます。 「それゆえ」を否定した名言 「学者は、それゆえという言葉をしきりに使うが、なにゆえ、それゆえなのか俗人には分からない。 なにか偉そうな言葉で誤魔化されているようだ。 」 この名言は数あるガリレオ・ガリレイの名言の中でも最も私の人生で役に立った名言であると思える名言。 人に何かを説明するとき殆どの人が「だから」「つまり」と言う言葉でいくつかの事を結びつけて説明すると思いますが、その結び付けている理由が自分以外の人には理解できない事ってかなりあるはずなのです。 例えばFXを知らない人に『円安「だから」FXで勝てる』と言われてもどうしてそれが勝てる要因なのか不明ですし、社会人になりたての新卒の部下に『飲み会に参加する「そうすると」出世しやすい』なんて事を言っても意味不明なまま納得してもらえないでしょう。 前者であれば言ってしまえば「風が吹いたら桶屋が儲かる」と同じ話で過程がいろいろ飛ばされている事が問題で、FXと言うものがどういうものなのかをまず知っていなくてはいけませんし、どうやって儲けを出すのか?円安であるとどういう状態であると言えるのか?と言う色々説明しないといけない部分を省いているために分かりにくいです。 後者は経験論と言うか結果論と言うかハッキリした因果関係が説明できないのに関係性があるという主張をしただけの「誰もが納得できる過程がない」のが問題です。 こんな説明で物事の本質が分かるか?と言ったらまず分かりませんし、こうした不親切な説明で理解できるならそもそも相手は既に本質をしっかりと理解できているでしょう。 こうして考えてみると人は意外と他人に対して物事同士を結びつけるとき不親切すぎて分かりにくいという事が結構あり、この名言はそんな物事を結び付けて説明するときに良くありがちな不親切をしないように心がけさせてくれる名言であると言えます。 理性の大事さを語った名言 「感覚が役に立たないとき、理性が役に立ち始めるのだ。 」 このガリレオ・ガリレイの名言は理性と言うものが本質を知るために如何に必要なのかを教えてくれる名言であり、「感覚だけでは到達することが出来ない成功や失敗を左右する物事の本質を知るには理性が必要だ」という名言であるとも言えます。 私たちは日常生活を送るとき殆ど感覚で物事を捉え、感覚で物事に対処しています。 ほとんどの事はそれで大きな問題なんて起こるはずもないからそうしているわけですが、失敗が許されないときや、確実性を高めたいときは誰であっても理性を働かせて理論や数字を求めるものです。 逆を言うなら理性が働いていないと成功確率が下がり失敗する確率が上がるという事は、理性的なものの考え方こそが「何をどうしたらそうなるか?」を知る事ができ、理性が物事の本質に近づくために必要な事であるとも言えます。 その為理性と言うのは物事の本質を知り、少しでも日常生活をうまくやっていくためにもとても大事な事であるとこの名言は教えてくれると言えます。

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ガリレオ・ガリレイ名言集|科学者として偉業を成し遂げた人物

ガリレオ 名言

全ての真理は、一度発見されると理解するのは簡単だ。 ポイントとなるのはそれらを発見することだ。 The point is to discover them. 「truth」は、「真理、真実」という意味の名詞です。 それでも地球は動いている。 ガリレオ・ガリレイが裁判にかけられたときに呟いたと言われている、最も有名な名言ですね。 ここでの「it」は、地球のことを指しています。 私を過去に明かされてこなかった素晴らしい事象の最初の観察者にしてくださった神に、私は果てしなく感謝している。 地球が動いていることを初めて発見したガリレオの名言です。 「infinite」は、「無限の、莫大な、果てしない」という意味の形容詞です。 また、「bygone」は「過去に」という意味の形容詞です。 科学的な原理を否定することによって、どんなパラドックスでも維持することができる。 「principle」は「原理、仕組み、主義」、「paradox」は「逆説、矛盾」という意味の名詞です。 当初はあり得ないと思われていた事実は、わずかな説明をしただけでその事実を隠していた覆いを剥ぎ落とし、裸で単純な美しさをもって姿を現す。 「scant」は、「乏しい、不十分な」という意味の形容詞です。 また、「cloak」は「マント、覆い、口実」という意味の名詞です。 私たちに分別や理性、知性を私たちに与えたのと同じ神が、私たちにそれらを使うことをやめさせたいと意図していると信じなければならないとは、私は思えない。 「obliged」は、「義務付けられて、感謝して」という意味の形容詞です。 また、「forgo」は「無しですませる、差し控える」という意味の動詞です。 私は、驚くこと、思いがけないこと、新しいことがあったとき、何と言えばいいのか分からない。 「unlooked」は「思いがけない、不時の」、「novel」は「新しい、奇抜な」という意味の形容詞です。 その人から何も学べないほど無学な人に出会ったことはない。 「ignorant」は、「無学の、知らないで」という意味の形容詞です。 自然問題を議論するときは、聖書ではなく実験や論証で始めるべきだと思う。 「ought to ~」は、「~すべきである」という意味です。 また、「demonstration」は「論証、証明、デモ、実演」という意味の名詞です 夜のように暗い場所で地球が照らされているところを見られるのならば、月よりも華麗に見えるだろう。 「splendid」は、「華麗な、立派な、見事な」という意味の形容詞です。 科学の問題においては、1,000人の権威は、1人の権威の無い理論と同じだけの価値は無い。 「authority」は、「権威、権限、許可」という意味の名詞です。 また、「humble」は「謙遜した、地味な、卑しい」という意味の形容詞です。 証明された事実を信じることが異端とされるのは、心にはきっと有害だ。 「heresy」は、「異教、異端、異説」という意味の名詞です。 自分自身を知っていること、それは最大の知恵だ。 「thyself」は古語で、「なんじ自身」という意味の代名詞です。 数学は、神が宇宙を書いた言語だ。 この名言からも分かるように、ガリレオは数学という学問を非常に重要視していますね。 「which」は関係代名詞として機能しており、「Mathematics is the language. 」と「God has written the universe with the language. 」が1つになった英文と考えてください。 また、「universe」は「宇宙、万物、全人類」という意味の名詞です。 測定可能なものを測定し、測定可能でないものを測定可能にしなさい。 「measure」は、「測定する、評価する、判断する」という意味の動詞です。 情熱は天才の起源だ。 天才は生まれ持ったものではなく、熱意や努力から生まれるものだという名言です。 「genesis」は、「起源、発端」という意味の名詞です。 聖書は天国への行き方は示しているが、天体の動き方は示していない。 聖書に関するガリレオの名言です。 「heaven」は「天国」という意味だけでなく、「天体、天空」という意味も持っている名詞です。 天の川は、数え切れないほどの無数の星の集合体以外の何物でもない。 「innumerable」は、「無数の、数えきれない」という意味の形容詞です。 また、「cluster」は「群れ、集団、房」という意味の名詞です。 科学の禁止は聖書に反するだろう。 「prohibition」は、「禁止、禁制」という意味の名詞です。 太陽の周囲を回る全ての惑星は太陽に依存しており、まるで宇宙の中で他に何もすることがないかのように、ひと房の葡萄を実らせる。 「ripen」は、「熟する、実る」という意味の動詞です。 また、「bunch」は「枝」という意味の名詞です。 2つの真理は互いに矛盾することはできない。 「contradict」は、「否定する、反対する、矛盾する」という意味の動詞です。 私たちは人に何かを教えることはできない。 彼らが自分で発見するための手助けができるだけだ。 We can only help them discover it within themselves. 「discover」は、「発見する、知る、気付く」という意味の動詞です。 分別が私たちの役に立たないところでは、理論が介入するべきだ。 「step in」は、「立ち入る、割り込む、介入する」という意味です。 ワインは、水によって保持される太陽光だ。 上で紹介した、太陽と葡萄に関するガリレオの名言に通じるところがありますね。 なお、「sunlight」は「日光」という意味の名詞です。 まとめ 以上、ガリレオ・ガリレイの名言や格言を英語で紹介してきましたが、いかがでしたか? このページが皆さんのお役に立てば幸いです。 また、以下のページも是非ご覧ください。

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