南野陽子。 南野陽子

80年代後半にアイドルファンの心を1番掴んだ『南野陽子』

南野陽子

この節のが望まれています。 あらすじ [ ] 名門の私立の高校へ転校してきた 水穂路実。 そこで同じおひつじ座生まれの 久保笑美子と出逢う。 対照的な性格の2人。 やがて、路実は問題児の 結城司、笑美子は優等生の 磯崎高志と恋に堕ちるが、過酷な運命に翻弄されていく。 真実の愛を求め、彷徨うそれぞれの愛の行方を描いた物語。 登場人物 [ ] 久保笑美子(くぼ えみこ) 主人公。 のおひつじ座生まれ。 仰星学園の1年4組、演劇部所属。 子供っぽい性格で、性に関して潔癖症。 高志を理想の男性像としてあこがれを抱いていたが、次第に同性である路実に心惹かれるようになる。 実は路美の異母妹。 やがて高志と交際するようになるが、両親から交際を反対され別の男性と無理矢理結婚させられそうになるが、転勤になる高志の元へ走り同棲・結婚する事に。 水穂路実(みずほ ろみ) もう1人の主人公。 笑美子と同じ仰星学園1年4組に転入してきた。 生まれのおひつじ座。 さばさばとしていていて、我を通す性格のため、敵も多い。 馬術部。 愛馬の名はエレクトラ。 実は笑美子の異母姉。 高志に惹かれ、初めてのキスをするがやがて司に惹かれている事に気付き、笑美子にこの恋を譲り、司に告白。 しかし、敬子が司の子を妊娠した事で別れる事となるも、一生彼を愛し続ける事を誓う。 エレクトラ パリから連れてきた路実の愛馬。 大会前にをしたが、無理をして出場したために怪我が悪化して死亡。 結城司(ゆうき つかさ) 札付きの不良少年。 仰星学園の2年5組。 自身の姉が高志の父にもてあそばれたことに強く批判している。 「愛とは奪うこと」と信じている。 高志と殴り合いのけんかをした末、高校を退学。 陶芸家に弟子入りする。 路実を愛するようになるも、敬子が自身の子を妊娠した事で別れることに。 しかし、お互いに忘れる事ができず後に敬子と離婚。 最終回で、路実と結ばれた。 司の姉 司の姉で編集者だった。 既婚の小説家だった高志の父から求婚され、信じていたが捨てられてしまい、以来病弱になって寝込んでいる。 それでも司の結婚式には参列するまでに回復。 意に染まない結婚をした弟に心を痛め、路実に対し「愛しているなら司を奪ってしまうのよ!! 」と彼女に訴えた。 水穂マキ(みずほ マキ) パリ帰りのデザイナー。 パリ在住時、英美子の父と結婚していたが、1年で離婚。 おなかにいた路実を1人で育てる。 活発で男性にもてるが、未だに笑美子の父を愛している。 物語中盤、フランス人男性と略奪婚する事になるも相手の男性が妻の元へ戻ってしまい、自殺同然に交通事故死。 磯崎高志(いそざき たかし) 仰星学園馬術部キャプテンで生徒会長、ばつぐんの成績を誇る優等生。 女子生徒のあこがれ。 小説家の父親が女性にだらしないため、「愛とは守ること」「一生をかけて一人の女を愛し抜く」と決めていたが、笑美子と路実の2人を同時に愛し、2人の間で心が揺れるようになる。 そんな自身の姿を見た司から「路実とエクボ(笑美子)のどちらが好きなのか」と問い詰められた末に、大ゲンカになる。 のちに父親が不倫(司の姉とは別の女性)の末、心中してしまい慰謝料支払いのため大学進学を諦め、就職。 大室(おおむろ) 仰星学園の体育教師。 笑美子と路実が所属する1年4組の担任、馬術部顧問。 来栖と噂になっていたが、次第に路実に心惹かれるようになる。 来栖(くるす) 仰星学園の教師。 大室とは恋仲だと噂されていたが、路実に彼を奪われるのではないかと不安に感じている。 東(あずま) 馬術部の先輩。 路実と衝突し、彼女の味方をした高志に反発し、馬術部をボイコットするなど嫌がらせを続ける。 津川敬子(つがわ けいこ) 仰星学園の生徒。 不良少女。 司を愛しているがで振り向いてもらえず、彼が想いを寄せる路実をライバル視している。 のちに司の子を妊娠・結婚するが彼が未だに路実を愛している事を知り、嫉妬の末子供を彼女のマンションへ置き去り、「路実が誘拐した」と冤罪を着せた末、司と離婚。 笑美子の父 笑美子の父。 パリに駐在していたことがあり、当時マキと結婚していた。 離婚後帰国し、小夜子と見合い結婚。 ワインはシャトーロサンセグラが好き。 久保小夜子(くぼ さよこ) 笑美子の母。 お見合いで結婚した。 いつも和装をしている。 夫に忘れられない女性がいるのではないかと不安に思っている。 高志の父 高志の父で小説家。 自身は既婚者であるにもかかわらず司の姉に結婚を申し込み、あっさり捨てるなど、女性に対して奔放。 後に、別の女性と心中してしまう。 柴田(しばた) 仰星学園の演劇部所属の生徒。 発表会でロミオ役を演じるが、平凡な容姿のためジュリエット役の笑美子から嫌がられてしまう。 テレビドラマ [ ]• 放送期間: -• 制作:、• 放映曜日:毎週水曜日• 放映時間:20:00 - 20:54 長年やで監督を務めてきたにとって、最後の監督作品となった。 あらすじ [ ] 名門私立・仰星高校に、パリからの帰国子女である水穂薫(名前を原作の水穂路実から変更)が転校してくる。 薫は愛馬に乗り颯爽と部に現れ、大会への選手として抜擢されたことから、部員たちの反感を買ってしまう。 校内で何かと注目される薫に、クラスメートで部員の久保恵美子(原作では笑美子)は憧れる。 また、生徒会長で馬術部主将の磯崎高志、不良グループのリーダー格である結城司、馬術部顧問教師の大下直樹らは薫に心ひかれていく。 薫と恵美子は、ほぼ1年違いの(アリエス)同士でお互いシンパシーを感じ合う。 実は2人は異母姉妹だった。 ファッションデザイナーの母、水穂マキは恋人・久保哲也と別れる直前に薫を妊娠していた。 マキはシングルマザーとなり薫を出産。 マキと別れたのちに別の女性(恵美子の母)と結婚した哲也は娘・恵美子をもうける。 彼女たちは過酷な運命に翻弄されながらも、励まし合い、ひたむきに愛を貫こうとする。 薫が馬術大会の選手に選ばれたことで馬術部の先輩部員は薫を敵対視し、部室に薫と司を閉じ込めてしまう。 司は薫を組み伏せるが、「男の言葉なんか信用するな」と薫に言い、何もせず2人は夜を明かした。 このことはたちまち学校内で噂になり、学校長は薫を校長室に呼び出す。 しかし学校長は「何もなかった」という薫の言葉を信用した。 馬術大会で薫はエレクトラに致命傷を負わせてしまい、泣く泣くエレクトラを安楽死させる。 薫は磯崎に思いを寄せるようになるが、薫は恵美子にこの恋を譲り司に愛を告白。 司の姉・小百合は磯崎高志の父・淳一郎と不倫関係にあったが、小百合は捨てられてしまう。 司は高志に「お前は恵美子と薫どっちが本当に好きなんだ?ふたりに俺の姉貴と同じ思いをさせたくない」と高志に殴りかかる。 「薫さんも恵美子さんもどっちも同じくらい好きだ」という高志に、司はさらに殴り続けた。 司が高志を半殺しにしたと噂は広まり、司は高校を退学することとなった。 司は陶芸家を志し、長谷川に弟子入りする。 身体の関係を持っていた司の元彼女・津川敬子が司の子を妊娠。 司ははじめ結婚を承諾しなかったが、敬子は結婚してくれなかったらお腹の子供と一緒に死ぬ、と踏み切りの中に入り自殺しよう(原作では歩道橋の上から飛び降りようとしていた)とする。 司は必死で踏切から引きずり出し、敬子との結婚を決意する。 その頃、薫は母・マキが再婚する事になり新たな生活が始まる。 マキの結婚祝いのプレゼントを買いに来たで、司と再会を果たした薫。 言葉も無く、見つめ合う2人。 だがその様子を、敬子が見ていた。 泣きながら走り出す、敬子。 足を踏み外し、流産の危機に。 病院に搬送され、医師から「早産の危険がある」と告げられる。 病室で薫は敬子から、自分は母親を早くに亡くし父親の再婚相手に育てられたこと、中学時代その養母が妊娠するも自身に気を使い中絶して父親に責められているのを目撃し、非行に走ったこと、司と出会い運命を感じたことを話して「司を私から、とらないで……」と薫に涙ながらに打ち明ける。 敬子は無事に、男の子を出産する。 だが未だに司が薫を想い続けていることに嫉妬した敬子は、薫のマンションに子供を置き去りにしてしまい、薫が誘拐したと警察に通報。 薫は逮捕されてしまうが、敬子の狂言であることが明らかになり、薫は釈放された。 司は工房でバーナーの異常に気づかず釜が大爆発を起こし、失明してしまう。 司は師匠から、を言い渡される。 小百合を捨て別の女性と付き合い始めた淳一郎は女と心中してしまう。 賠償金の支払いなどにより、磯崎は進学をあきらめ就職。 恵美子は磯崎と交際していたが、両親に反対されて他の男性と無理矢理結婚させられそうになっていた。 磯崎は転勤になる事を告げ、「自分が本当に好きなら、東京駅に来てくれ」と恵美子に告げる。 恵美子は家を飛び出し、磯崎の元へ行く。 やがて恵美子は妊娠。 司は高志に「そうか、お前も親父になるのか」と2人の結婚を祝福した。 仰星高校では、薫のと恵美子のが問題視されていた。 校長室に呼び出された2人は退学することを告げ、学校を後にした。 敬子は薫と司を憎み続けることに疲れ、司と離婚。 息子・大介は司に引き取られる。 司はとして独立し、薫は「口がきけないおばさん」として手を薬品でボロボロにしてばれないようにして司の世話をすることに。 司は苦労をかけたくないと別れようとするが、長谷川と娘・千草(原作では千尋)に「苦労することすら、愛する人のためなら喜びなのだ。 」と諭されて薫と共に生きることを決意する。 作品を完成させて「この壷は、お前だ。 薫……」とおばさんの正体に気付いていたことを話し、ついに2人は結ばれる。 キャスト [ ]• 水穂薫 -• 久保恵美子 -• 結城司 -• 磯崎高志 -• 津川敬子 -• 長谷川千草 -• 磯崎志乃 -• 津川隆造 -• 来栖順子 -• 新谷由香 -• 東涼子 -• 土井弓子 -• 徳永マミ -• 宮崎守 - 唐沢潔 (現 )• ナレーター -• 水穂マキ -• 大下直樹 -• 結城小百合 -• 磯崎淳一郎 -• 芝園校長 -• 長谷川信吉 -• 久保小夜子 -• 久保哲也 - スタッフ [ ]• 企画 - 春日千春(大映テレビ)、(フジテレビ、第1話のみ)• プロデューサー - 柳田博美・千原博司(大映テレビ)、中尾嘉伸(フジテレビ)• 脚本 - 、• 音楽 -• 撮影 - 浅井宏彦、• 照明 - 伊藤裕二• 美術 - 本田衛• 編集 - 本間元治• 効果 -• 衣裳 - 富士衣裳• 録音 -• タイトル - デン・フィルム・エフェクト• 現像 -• 監督 - 、、岡本弘• 製作 - ・ 主題歌 [ ]• 『 A・r・i・e・s』唄:()• 作詞:、作曲:、編曲: サブタイトル [ ] 各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 第1話 1987年4月8日 魔性の瞳 長野洋 土屋統吾郎 第2話 1987年4月15日 これが愛? 大原清秀 第3話 1987年4月22日 二人だけの夜 長野洋 竹本弘一 第4話 1987年4月29日 恋のスクランブル 大原清秀 第5話 1987年5月6日 親たちの秘密 岡本弘 第6話 1987年5月13日 恐ろしい破局 長野洋 第7話 1987年5月20日 真昼の決闘 土屋統吾郎 第8話 1987年5月27日 男の決着 大原清秀 第9話 1987年6月10日 愛なき妊娠 竹本弘一 第10話 1987年6月17日 たった一人の結婚式 第11話 1987年6月24日 私の全て捧げます 岡本弘 第12話 1987年7月1日 私は愛人? 長野洋 第13話 1987年7月8日 陰の女 土屋統吾郎 第14話 1987年7月22日 恐ろしい宣告 第15話 1987年7月29日 神よ! 私に暗闇を 大原清秀 竹本弘一 第16話 1987年8月5日 檻の中の愛 第17話 1987年8月12日 私の名は不倫少女 岡本弘 第18話 1987年8月19日 花嫁となる夜 長野洋 第19話 1987年8月26日 母の遺言 土屋統吾郎 第20話 1987年9月2日 召しませ我が命 第21話 1987年9月9日 悲しき化身 大原清秀 竹本弘一 第22話 1987年9月16日 愛しながら他人 第23話 1987年9月23日 輝ける愛の奇跡 長野洋 岡本弘 DVD [ ]• アリエスの乙女たち 前編 ASIN: B0002IJPEM• アリエスの乙女たち 後編 ASIN: B0002IJPEW 前番組 番組名 次番組.

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80年代後半にアイドルファンの心を1番掴んだ『南野陽子』

南野陽子

初めてカメラの前で服を脱いだ女優の覚悟。 「薄幸なヒロイン役だから、私の胸が控えめでよかったなと思います。 だって、もし立派で大きな胸だと、元気な役柄に見えるじゃないですか。 薄幸さが表現できる大きさでよかったです」 92年、映画評論家の秋本鉄次氏の前でそう語ったのは、正統派アイドルから本格的な女優転身を図らんとしていただ。 秋本氏によれば、92年公開の「寒椿」(東映)と「私を抱いてそしてキスして」(東映)の両作品で初めて脱ぎ姿を披露した彼女に、公開直後にインタビューしたという。 「彼女は『女優の中には、見せられるカラダじゃないからと言い訳して、結局、脱がない人もいますよね』などと話し、初脱ぎへの度胸が感じられましたね」 そのかいあってか、同年に日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。 みごと、アイドルを脱皮したのだ。 五社英雄監督の珠玉の名作「吉原炎上」(87年、東映)で、誰よりもインパクトを放った仁支川峰子は、なんとクランクイン8日前に出演が決まった。 そのため、本人が「スタッフの中には、『監督は峰子ちゃんと怪しいんじゃないの?』と言っている人もいたわね」と、かつて本誌の取材で語っている。 「確かに、彼女が持つ美人女優にはない女性の業や悲しみを表現するリアリティが、五社監督との相性を深めたのでしょうね」(前出・秋本氏) 撮影当時29歳だった仁支川は、豊満なバストを放り出して激しいシーンを演じた。 「昔の女優はプロだから、OKした仕事は全て受け止め、監督が撮りたいものに沿うよう努力したものよ。 現場でぐちぐち言う人がいるけど、私、そういうの嫌いなの」 そう話す仁支川の気っ風のよさが名場面を生んだのだ。 「てん・ぱい・ぽん・ちん体操」で男性に絶大な人気を誇った子は、86年に「部長の愛人ピンクのストッキング」で「日活ロマン映画」デビューを果たす。 オファーの背景について、かつて取材に応じ、「さんやさんらと同じ所属事務所だったから、声がかかったのかもしれない」と推測。 当時、水島自身は「台本に書いてある『果てる』という意味がわからず、監督に聞いたら現場のみんなに笑われた」というほどウブだった。 こんな無垢な状態で初ベッド場面に挑んだのである。 伊丹十三監督作「タンポポ」(85年、東宝)で日本映画史に残る艶っぽい女体盛りを魅せた黒田福美は、下積み時代に「春の波涛」(NHK)で俳優として共演した伊丹に魅了されたことを明かしている。 ただ者ではないオーラに圧倒され、いかに感銘を受けたかを手紙につづり、楽屋で手渡したというのだ。 すると彼はその日のうちに、こう言った。 「手紙読んだよ。 今度、映画を撮るんだけど、出てくれるかい?」 後日、本当に「タンポポ」の台本が届いたという。 「当時29歳で、失うものは何もない状態」と振り返った黒田は、脱ぐことについても、「一度脱いでしまえばそれが制服と同じで、無感覚になっちゃうのよ」との語っていた。 前出・秋本氏が「試写会で見て、『すごい! ここまでヤルのか!』とぶったまげた」と大絶賛するのは、「愛の渦」(14年、クロックワークス)での(27)だ。 「軽い気持ちでオーディションに参加し、合格が言い渡されてから『とにかくやるしかない』と意気込んだそう。 本作は、ほぼ全編が脱ぎ姿という特異な世界観。 最初は『恥ずかしい気持ちもあった』性的欲求の強い女性という役を『うまくつかめなかった』そうですが、いざ服を脱ぐと『気にならなかった。 演じている間は、頭のネジが2、3本飛んでいるような感じ』と明かしていましたね」(芸能記者) 一度決めた女の度胸には、スゴミさえ漂っている。 「南野陽子」をもっと詳しく.

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南野陽子のプロフィール

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南野陽子プロフィール 1967年6月23日 オーディション 純だね陽子 1967年6月23日(恥ずかしすぎて) - - 1987年度グラフ賞 1987年度新人俳優賞(スケバン刑事) - 0回 代表曲 ()内はオリコン最高順位 87年:話しかけたかった(1位) 87年:はいからさんが通る(1位) 87年:吐息でネット。 (1位) 他多数 ホームページ 地味だった芸能界デビュー 南野陽子の芸能界デビューは、1984年の秋に放送開始されたドラマ『名門私立女子高校』の一生徒役で、あまり華々しいものではありませんでした。 翌年発売したデビュー曲『恥ずかしすぎて』もオリコン最高順位57位止まりで、デビュー当時の南野陽子は、意外にもパッとしないアイドルだったのです。 しかも南野陽子はレコードデビュー当時18歳の高校3年生で(18歳の誕生日がデビュー)、アイドルとしてはかなり遅い部類に入るデビューでした。 このように南野陽子のデビューはあまり順調ではなく、当時の過剰供給となっていた新人アイドルの状況や年齢の問題を考えると、すぐにアイドル界から消える可能性も十分に考えられる状況だったのです。 2代目・麻宮サキ襲名!! アイドルとして厳しいスタート切った南野陽子ですが、芸能界デビューからちょうど1年が差し掛かったところで転機が訪れます。 その転機とは、斉藤由貴が主演したドラマ『スケバン刑事』の次期シリーズとなる『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の主演でした。 スケバン刑事は斉藤由貴が主演した1作目もかなりの衝撃作でしたが、2作目の衝撃は想像の遥か上をいっており、なんと南野陽子演じる主人公の少女は、子供のからずっと鉄仮面を被らされて生きてきたという衝撃的な設定だったのです。 この鉄仮面にまつわる話は、大映ドラマなどの過剰演出ドラマが多数あった1980年代の中にあっても正気を疑るレベルで、ツッコミどころも満載だったのですが、当時の若者達はこの設定だけで『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』に引き込まれたのです。 (笑) 更に、『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』では南野陽子のセリフが土佐弁全開で、決め台詞の『おまんら、許さんぜよ! 』は当時の流行語にもなりました。 何はともあれ、南野陽子はこのドラマで爆発的な人気を得ることになります。 ちなみに、2018年の大河ドラマ『西郷どん』の幾島役を降板した斉藤由貴の代役として南野陽子が選ばれましたが、『スケバン刑事』当時のことを知る人間にとってこのことは、何かの因縁めいたものを感じざるを得ません。 』という深夜(1時00分から1時30分)のラジオ番組を担当し、これが大人気となりました。 この番組は制作側の不祥事などもあり終了してしまうのですが、番組終了後から16年後に『南野陽子 今日はナンノ日っ! 』という番組が同じニッポン放送で放送開始され5年間続くなど、今でもファンの間では伝説的な番組となっています。 更にこの『ナンノこれしきっ! 』というフレーズは、ラジオを飛び出し南野陽子の決め台詞やちょっとしたキャッチフレーズなどとしても使われていた記憶もあります。 80年代後半のアイドルファンの心をもっとも掴んだアイドル そんなこんなで人気を得た南野陽子は、6枚目のシングル曲の『楽園のDoor』(1987年1月10日発売)から13枚目のシングル曲『秋からも、そばにいて』(1988年10月8日発売)まで8作連続でオリコンチャート1位を獲得します。 ・話しかけたかった(1987年4月1日発売) ・はいからさんが通る(1987年12月2日発売) ・吐息でネット。 (1988年2月26日発売) などのヒット曲もこの間に生まれたものです。 このように大きな人気を得た南野陽子は、中山美穂、工藤静香、浅香唯と共に『アイドル四天王』と称され1980年代後半のトップアイドルとして君臨します。 そしてこの4人の中で、当時のアイドルオタクの心をもっとも掴んだのが南野陽子でした。 不良役ばかりだった当時の中山美穂、そもそもが不良っぽい工藤静香、人気面で他の3人の後塵を拝していた浅香唯、これら3人に比べ南野陽子は清楚っぽく愛らしい雰囲気で正に『正統派アイドル』だったのです。 特に歌がうまいわけでなかったのにもかかわらず、南野陽子がオリコンチャート1位を連発したことは、当時の正統派アイドルとしての地位が由来しているものと考えられます。 紅白歌合戦に出場できなかった謎 南野陽子は、意外にもNHKの紅白歌合戦に1度も出演していません。 特に1988年の紅白に出演できなかったことは、未だにファンの間で議論を呼ぶ出来事となっています。 この年は、最大のヒット曲である『吐息でネット。 』を発売し、大河ドラマにも出演していたため紅白初出演は確実視されていたのですが、結果は落選で、その後も南野陽子がNHK紅白歌合戦に呼ばれることはありませんでした。 ヒット曲があったのにNHK紅白歌合戦に出演できなかった人は何人かいますが、その中でも南野陽子は、フィンガー5や観月ありさらと並び、NHK紅白歌合戦の選考における最大レベルの謎とされています。 その後は女優として開花 他のアイドルの例に漏れず、南野陽子は1990年代に入りアイドルとしての活動が先細りになっていきます。 しかしこの次期、南野陽子はテレビドラマ・映画または主演・脇役問わず数々の作品に出演し、女優としての才能を開花させるのです。 特に1992年は、『寒椿』、『私を抱いてそしてキスして』という2本の映画に主演し、日本アカデミー賞主演女優賞(最優秀主演女優賞のノミネート)も獲得するなど大活躍でした。 その後も南野陽子の女優としての活動は順調で、現在も様々な作品に出演し続けています。 バラエティタレントとしても活躍 2000年代に入ると、南野陽子はバラエティでの活躍も増えはじめ、『笑っていいとも!』などの人気番組にもレギュラー出演することになります。 『笑っていいとも!』以外にも、2000年以降はゲスト出演はもちろんレギュラー出演するバラエティ番組が増え、更には何本かの番組では司会も担当しました。 このように南野陽子は、今世紀に入ってからも女優業やタレント業で大成功を収めています。 親友2人の死を乗り越えて・・・ 南野陽子は、可愛らしいルックスからポスト松田聖子とまで称されながら18歳で自殺したアイドル・岡田有希子と堀越高校の同級生でした。 岡田有希子は南野陽子がレコードデビューした当時、既に順調な芸能活動を始め、レコード大賞の最優秀新人賞も獲得していました。 このような経緯から、岡田有希子は同級生ながら南野陽子の目標とする人物だったそうです。 また、南野陽子は白血病にかかり38歳の若さで亡くなった本田美奈子とも同級生で、彼女とは高校卒業後も仲の良かったとのことです。 この2人と同級生なのは、南野陽子に限らず同じ年代の堀越学園芸能活動コースに通っていた皆がそうなのですが、いずれにせよ、この2人の同級生たちは重い十字架を背負って現在を生きているのかもしれません。 私の好きなナンノ楽曲 私が好きな南野陽子の楽曲は、 『 はいからさんが通る』 です。 『はいからさんが通る』は曲はもちろん、南野陽子が主演した同名映画のほうもアイドル映画として完成していると思います。 後は定番ですが『吐息でネット。 』もお気に入りですね。 南野陽子のおすすめ商品 ベストアルバム こちらは、南野陽子の芸能活動30周年を記念して作られたベストアルバムです。 『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』DVD こちらは、上記で紹介した『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』DVDで、4本セットの1本目となります。 『はいからさんが通る』DVD こちらは、上記で紹介したした映画『はいからさんが通る』のDVDです。 アンケート 関連記事 ・ ・ ・ ・ 名前:究極DD 年齢:思ったより若い 所在地:関東平野(情報が関東に偏る) 性格:生まれ持ってのデータ厨 好きなもの:女性アイドル 好きな番組:ザ・ベストテン 好きなドラマ:大映ドラマ 嫌いなもの:男性アイドル Twitter: カテゴリー• 9 アーカイブ アーカイブ プライバシーポリシー.

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