沸騰したお湯600ml(3カップ)程度に麺を入れ、約5分間茹でます。 お湯8スプーン程度を残して、ほかのお湯を捨て、液体スープと粉末スープを入れてよく混ぜてお召し上がりください。 基本的には他のブルダック炒め麺の作り方と似ています。 ただし、液体スープと粉末スープを入れた後は煮詰めすぎる必要はなく、よく混ぜるだけで良いとのことです。 途中まではいつもと同じです。 液体スープを加えます。 はりきって全量入れちゃいました! そこへカルボナーラの粉末をかけてよく混ぜると…。 至福のカルボナーラがここに完成! ジャーーン、さぁ召し上がれ! 辛そうな色ですけどクリーミーに仕上がりました。 こういう見た目のパスタだと言えばそう見えなくはないですね。 僕の知っているカルボナーラとは見た目もにおいも違いますが…。 最後に大さじ8杯のお湯を残す行程で、あまりお湯を減らしすぎなくてもいいと思いました。 粉末スープと麺がお湯を吸って、濃厚なカルボナーラソースが麺にしっかり絡んでくれています。 いつの間にか麺がパセリだらけになってしまった…。 カルボナーラなのに激辛かよ! ひとくち目は「 あ、おいしい! そんなに辛くないじゃん!」と感じましたが、直後に 強烈な辛さが襲ってきます。 「おいしい!」けど辛い! ブルダック炒め麺のおきまりパターンですね。 しかし、そこはカルボナーラ。 辛いとはいえマイルドでクリーミーなので他のフレーバーと比べても食べやすい方だと思います。 辛さのレベルは、ブルダックシリーズの中では"中辛"という感じでしょうか。 ただし、辛いのが苦手な方には"激辛"レベルですよ! 僕は辛いものが苦手でしたが、辛さ2倍のヘクブルダックを体験して以降は、これくらいは朝飯前になりました。 (実際に朝ごはん前に食べたら胃が痛くなりそうですが…) そして難なく完食。 辛さとマイルドさをコラボレーションしたこのカルボブルダックが 至福の時間を演出してくれました! これは食べやすいですし、おいしいのでブルダックファンの方にはおすすめです。 モチモチ麺がおいしかった おいしさのポイントは、 麺が太めでモチモチ麺なところ。 こういう麺、僕は好きですね。 食感が楽しめるので、辛い中にもやさしさを感じることが出来ます。 (個人の感想です) 熱々のうちに召し上がれ カルボソースは時間が経つと固まってくるので、熱々のうちに食べてしまうのがおすすめですよ。 辛いから半分残しておこうみたいに置いておくとソースが固まってしまうので、時間が経ったときはレンジなどで温めなおした方がいいと思いますよ。
次の先日、韓国の激辛インスタント麺、ブルダック炒め麺をこのブログで紹介したのですが、そのカルボナーラ味なるものが期間限定で出ているので、今日はそちらを紹介してみようと思います。 ちなみに「 ブルダック 」って韓国の鶏肉激辛料理のことなんですね。 「 ブル 」が辛い、「 ダック 」は鶏という意味だ層です。 だからパッケージに鶏のイラストが描いてあるのですね。 いただきます 太麺にソースがよく絡んでますね。 辛さ対策に息を止めて一口。 うん!美味しい!! そして、やっぱりむっちゃ辛い!!! なんでしょう。 この旨味と甘味と辛さの究極のハーモニー。 どれも独立して同時に存在してるんですよね。 すっごく不思議な食べ物です。 カルボ味だけあって、クリームの風味もちゃんと加わっています。 マイルドな激辛味(笑 ノーマルなブルダック炒め麺よりは、多少食べやすくなっていると思います。 クリームが緩和してくれてるのですね。 私、この味、大好きです。 ノーマルのよりこっちのほうが好きかも。 期間限定っていつまでなんだろうなー。 とても美味しかったです。
次のカルボ ブルダックポックンミョン カルボナーラパスタ風アレンジを食べた感想 普通のカルボブルタクよりはかなり マイルド。 玉ねぎとベーコンの組み合わせがカルボナーラパスタという感じがします。 玉ねぎを炒めたときに簡単に炒めたくらいだったので、玉ねぎの シャキシャキ感が残っていてよかったです。 クタクタが好きな人はもう少し炒めるといいかも。 辛さですが、わたしは辛いソースを一袋丸々入れたので やや辛め。 でも食べれない程度ではありませんでした。 さらに卵黄を入れてみました。 卵黄を入れるとさらにマイルドになり、辛さはほぼ感じませんでした。 個人的には卵黄入れたほうが好きです。 ということで以上です! ブルダクのアレンジ方法は無限な気がするので、これからもより美味しく食べる方法を探していきたいと思います。
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