目次 Contents• パーティー編成や攻略のポイントを記したいと思います。 <レベル> 全員・全上級職55 <HP> 出来れば600以上が望ましい。 <欠かせない職業> レンジャー 第3戦までは「影縛り」が有効。 第4戦では最も素早さがあるレンジャーが何かと動ける。 攻撃力・回復魔力も高めに盛ることが可能。 賢者はひたすら全体回復で忙しいから。 <「まもりのたて」と「ビックシールド」の優先度> 両方の機能を備えた「盾」があればよいが、 どちらかの機能しかない場合、優先すべきは「ビックシールド」。 対カンダタ戦では常時「ビックシールド」をかける。 「ビックシールド」がないとほぼ即死。 <かかった時間> 110分程度。 最も時間を要したのは対カンダタ戦。 <こころと心珠> バトマス: やまたのおろちS・メタルドラゴンS・キラーマシンS・ホークブリザードA デイン属性・技呪A、対イオ属性S レンジャー: 究極エビルプリーストA・ホークブリザードS・やまたのおろちS・キラーマシンA 毒耐性S、対イオ属性B 賢者(ひかりのタクト): ゾーマS・バラモスS・おどるほうせきS・メタルホイミンS いやし・技呪A、耐ヒャド属性A 賢者(ロザリーのつえ): ゾーマS・バラモスS・おどるほうせきS・メタルホイミンS いやし・技呪S、耐ヒャド属性A 第1戦から第4戦のポイント <第1戦:カンダタ戦> 最も時間を要しました。 下記の状態異常が良く入ります。 ねむり・マホトーン ただしマヌーサは注意を!! マヌーサをかけると カンダタの「つうこん」の値が増えます。 しかも2段階。 <優先して倒すべきはカンダタ> ねむりやマホトーンが入れば 子分は放置して構いません。 まずはマホトーンやねむり、影縛りで 子分からカンダタへの「バイキルト」を阻止。 また、HPが赤になると カンダタは「許して!」が頻繁に起こり、 パーティーが見事にひっかかるのでうざい! なのでカンダタを優先して倒しましょう。 カンダタを倒せば子分は スキルを使わず、「こうげき」ではたいても大丈夫。 賢者のMPもアップします。 第1戦をクリアした後は必ず、 HPとMPを満タンにしましょう。 「スラミチでまんたん」も 5月21日の午前2時59分までなら 2回、ゴールドパス所持者なら3回できます。 <第2戦:やまたのおろち> 比較的イージーな展開でした。 ねむりの状態異常がよく入るので、 回復などの立て直しなどに活用しましょう。 「まもりのたて」がある場合はこの時に必ず。 4人分無い時は賢者優先で。 後半、「おたけび?」が頻繁になり、 戦闘不能になりますが、 賢者が大丈夫であれば何とかなります。 レンジャーの「フバーハ」も忘れずに。 第2戦をクリアした後は必ず、 HPとMPを満タンにしましょう。 「スラミチでまんたん」も 5月21日の午前2時59分までなら 2回、ゴールドパス所持者なら3回できます。 <第3戦:バラモス兄弟> 重要なのは耐イオ属性の対策をすることです。 厄介なのはバラモスブロス。 厄介1: バラモスブロスは耐デインで弱点がドルマ。 厄介2: ザオラルを使う。 従ってバラモスブロスから先に倒しましょう。 耐イオ属性の対策をしていれば、 バラモスブロスを倒すまでは、 バラモスは放置でも大丈夫です。 勿論、レンジャーの影縛りで行動を阻止しましょう。 バラモスブロスを倒すと、 バラモスの攻撃力も弱くなった、と実感しました。 第3戦をクリアした後は必ず、 HPとMPを満タンにしましょう。 「スラミチでまんたん」も 5月21日の午前2時59分までなら 2回、ゴールドパス所持者なら3回できます。 <第4戦:ゾーマ> 長期戦でアタッカーは前半2人で後半は1人。 耐ヒャド属性の対策を行う。 こまめな回復と耐久性を盛ることが大事です。 ゾーマ戦はレンジャーの「影縛り」が効きません。 メガモンスターのゾーマでは あえてレンジャーを外しているほどです。 けれども第4戦ではレンジャーはやはり需要です。 前半はバトマスと共に攻撃、 後半はゾーマのもう一つの弱点である 「ジバリア属性」である 「ジバリカ」をいれつつ、 「まほうのせいすい」や 「せかいじゅのは」などの道具係をこなします。 中盤以降、賢者は全体回復に忙しくなります。 ザオラルを使う手間を省くため、 またザオラルだけでは、HP値が足りず、 ザオラルで復活させた後は 賢者の回復をかける必要があります。 カンダタ戦ではそうした作業が出来ましたが、 ゾーマ戦ではその余裕がありません。 それらの手間を省くためにも、 特にゾーマ戦では「せかいじゅのは」が欠かせません。 <魔力集中に注意> ゾーマは1ターン目と中盤・後半と 3回~4回の「魔力集中」があります。 (ゾーマ戦で最初やることは「ぼうぎょ」ですね) この予告通知が来たら、 パーティーは「攻撃」「道具」「回復」をやめて 向かって右端にある「ぼうぎょ」で守りましょう。 最悪時には全滅、という場合もあります。 ここまでたどり着いて、 全滅でゲームオーバーというのも 虚しいので、全滅は何が何でも避けましょう。 ゾーマ戦では、賢者はほぼ全体回復で常に パーティーのHPを 満タンに近い状態にキープしておくのが 重要です。 <ゾーマ戦はアタッカーは1人で大丈夫> 強いゾーマですから、アタッカーが一人なんて・・ と不安に思うかもしれません。 実はメガモンスターでは回復役の一人に 「魔法戦士」を入れていますが、 「バイシオン」を入れた後、 ゾーマの攻撃値が上がります。 ゾーマを刺激(?)しないためにも アタッカーは1人で大丈夫です。 なので、 火力不足で苦戦した おひなさまスライムの高難度よりも 取り組みやすかったです。 賢者の装備の写真を掲載しておきます。 これまでの高難度クエストについて 今回の超高難度クエストは 対策をきちんと行えば必ずクリアできると思います。 星4武器だけでもクリアした勇者さんもいるようです。 あとは十分な時間でしょう。 全体武器は「まどろみのこん」のみ。 上級職50以上を3職にしてから再挑戦!と 思っているうちに期限が過ぎていた・・。 2体までは倒せましたが、 残り1体で延々と続く戦い。 レンジャーの影縛りが全く入らなくなり、 火力不足を痛感。 影縛りがようやく入り、火力をためて何とかクリア。 要した時間は1時間。
次のここでは、イベントのラストスパートに向けて、集めるべきアイテムや入手できるこころの性能などをまとめていく。 【開催期間】 2020年5月27日~6月25日14時59分まで 入手できるこころ 強敵:ダークスライム ステータスはHPが高めのこころ。 特殊効果はイオ属性とくぎダメージ・スライム系ダメージアップがあるため、今回のイベントで活躍するこころだ。 聖盾騎士のオノ・クリスタルクローを使って今回のイベントモンスターと戦うときには装備させたいこころだ。 ガチャは25日まで 6月25日14時59分までのガチャは3つ。 高い全体回復量の武器が欲しいなら聖女装備ふくびき パラディン向きの全体攻撃武器が欲しいなら聖盾騎士装備ふくびき メタル系に特化した武器が欲しいならメタルフェスふくびきがおすすめだ。 メタルキャンペーンも25日まで 6月18日より復刻開催されたメタルキャンペーンも6月25日14時59分まで。 経験値を大量にゲットできるオイシイイベントのため、メタルレーダーを使い切るのを忘れないようにしよう。 ファミ通Appディスコードに『ドラクエウォーク』チャンネル開設! ファミ通Appディスコードサーバーにおいて、『ドラクエウォーク』のチャンネルを開設しました。 本作の攻略から雑談など『ドラクエウォーク』に関わるコミュニケーションがとれる場として運用しております。 興味のある方はお気軽にご参加ください。
次の高難度クリア目指して頑張りましょうー!! 高難度クエストの予想 これまでの高難度クエストから素直に考えると、3体同時バトルでしょうか? なかなか画面が狭いですよね 笑 ダークスライムが2体で出てきて、初の4体同時バトルなら結構盛り上がるかも?これ結構良くないです? それはさておき、攻め・守りの2パートに分けて対策を考えてみたいと思います。 攻め まずは攻めから見ていきます。 弱点&耐性まとめ 3体の弱点&耐性をまとめるとこうなります。 特にイオナズンを始め、武器の火力が段違いのイオが今回凄まじい適正を誇ります。 有力候補の武器たち ここに有力候補の武器たちを載せてみます。 敵の構成・行動パターンによって、 ・全体で押していくのか? ・単体で素早く頭数を減らすのか? この2つに戦略が分かれるため、今回は両方とも載せていきます。 それでは各属性について解説を加えていきます! イオ 最優先で採用したいのは、やはりラーミアの杖です。 そもそも高火力な上、今回は接待も入ってくるので全体攻撃にも関わらず、ほとんどの単体攻撃よりダメージが出てしまいます。 今回は脳死イオナズン連打で勝てると思われます。 この流れでイオを載せると聖盾斧、バロックエッジ、クリクロが入ります。 バロックのイオ全体技はサブウェポンなので、メインはギラ単体でしょうか? 単体で攻めるのであれば多くの人の相棒はクリクロになりそうです。 ジバリア ジバリアはカンダタブーメランですね。 デイン デインは全体ロト剣・単体王者です。 雷神槍は攻撃がバラけるので今回はおやすみになりそうです。 全体で押し切るのが良い戦略であれば、他に全体攻撃がない場合アリアハンも採用圏内だと思います。 メラ デインには若干劣るものの基礎倍率が高いメラも候補になります。 ボルケーノウィップはレンジャーに持たせることでフバーハを扱えるサブアタッカーの役割を持たせることができるのがナイスです。 残り あとは黄竜爪が採用圏内だと思います。 守り 次に守りの面を見ていきます。 まずは3体の行動を確認してから対策を打つべき点をまとめます。 強敵では攻撃のタイミングでHPが最も低いキャラを狙いやすく、それを利用してゾンビ戦法が編み出されましたが… 高難度でも同じ仕様が引き継がれた場合、それを採用するかも考えるポイントになります。 また、真っ向から戦うなら物理攻撃が多いため、守備力やスカラの使用もポイントですね。 まとめるとキーは、 ドルマ耐性・守備力・混乱 ダークキング ダークキングも同じくドルマ攻撃が多く、混乱・転びと状態異常が厄介な敵でした。 ダークスクリームで攻撃力バフをしてくるので、その行動パターンが決まっていれば影縛りを狙うなど対策がほしい動きになります。 こちらも同じく物理攻撃主体なので守備力がポイントになりそうです。 まとめるとキーは、 ドルマ耐性・守備力・混乱&転び ベスキング ベスキングは攻撃の手が多彩でした。 ダークスライムがエゲツなかったので弱すぎとも言われましたが、高難度ではドルマではないベギラゴンが厄介な攻撃になりそうです。 もちろん状態異常も使ってきますし、もう1つ気になるのがまもりのおどりでしょうか? 呪文耐性ダウンの手段がない現状、イオナズン対策として頻繁に使ってくるといやらしいです。 物理に関してはルカニを入れて火力アップをしたいところです。 もちろん物理攻撃が多いので守備力もポイントになります。 まとめるとキーは、 ギラ・守備力・状態異常・敵のバフ 3体全部のまとめ それでは3体全部の話をまとめると、ドルマ・ギラ・状態異常・敵のバフがポイントだと思われます。 それぞれ対策を見ると、 ・ドルマ:耐性と守備力 ・ギラ:耐性 状態異常は耐性でケアできるレベルではないので、シンプルにまもりのたて維持が良いと思います。 敵のバフは行動パターンを読んで影縛りや、ルカニなどこちらで対応するのが少し難しいものでした。 トレジャー以外にも耐性値は下がるもののスライム耐性持ちの装備が増えているので一通り目を通してみるのがおすすめです。 その上でドルマ耐性、ギラ耐性を取っていく流れです。 終わりに 一通り情報をまとめる記事になりましたが、パーティ構成練って明日がんばりまそうー!!!.
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