アレルギー 表示 義務。 わかりやすい「アレルギー表示の方法」について

~栄養成分表示の義務化、アレルギー表示の改善、機能性表示食品の新設~「安全・健康のため、食品を選びやすく!新しい食品表示のルールが始まります」|内閣府政府広報室のプレスリリース

アレルギー 表示 義務

もくじ• アレルギー物質の表示の基本 食品にはアレルギー表示がされていますが、まず最初にどのくらいの量が入っていたら記載されるのか、どんな食品に記載されているのか、されていないかを見ていきましょう。 食品表示法では食物アレルギー症状を引き起こすことがある食品のうち、とくに発症者数や症状の重症度が高く、 表示する必要性の高い 食品7品目を 「特定原材料」として定め、表示を義務づけています。 また、 20品目を「特定原材料に準ずるもの」として、可能な限り表示するよう推奨しています アレルギー物質はどのくらいの量が入っていたら表示されるの? アレルギーの症状のでかた、感受性は人それぞれです。 少量でもアナフィラキシー症状を引き起こす原因になりかねません。 そのため、 特定原材料を使っている加工食品は、 原則として 含有量に関わらず表示をすることになっています。 まだまだ、がんばるよ〜 原材料は、 重量割合の多いものから表示されます。 アレルギー表示は原材料欄に、 個別表示か 一括表示のどちらかの表示方法で表示されます。 例えば、カツサンドの場合の原材料を見てみます。 使われている原材料が以下のものだとします。 豚カツ• ソース• ファットスプレッド• 増粘剤 個別表示の場合 個別表示は、原材料のすぐ後にカッコで(〜を含む)、添加物の場合は(〜由来)と表示されます。 アレルギー物質が何に含まれているのかわかります。 一括表示の場合 一括表示だと、原材料欄の最後にまとめて表示されます。 どの原材料に、何のアレルギーが含まれているのかわかりません。 アレルギー物質をわかりやすいように表示されている 原材料表示とは別に、パッと見てわかりやすいようにアレルギー表示をしてある食品もあります。 新しい食品表示法の猶予期間 「食品表示法」は平成27年(2015年)に定められた法律です。 平成30年の今現在は、 移行猶予期間中となっていて、 旧基準と新基準が混ざっている状況です。 平成32年(2020年)の3月31日までに、加工食品・添加物の表示は新しいものに統一されます。 この新しい表示法については、別で記事を書く予定です。 もう少し、お待ちくださいね 小麦アレルギーで小麦を除去している場合に注意すること 特に小麦アレルギーなどで 小麦を除去している人に、注意してほしいことです。 小麦アレルギーの場合、 ライ麦・大麦などに交差反応することがあります。 小麦とタンパク質の構造が似ている ライ麦や 大麦などは、小麦アレルギーと同じ反応がでることがあります。 ですが、 大麦などが含まれていても、小麦の表示はされません。 大麦、ライ麦などを除去している人は気をつけてください。 ただし、小麦にアレルギー症状があるから、大麦にもアレルギー症状があるとは限らないので、ほんとうなら食べてみてどうかを確認するといいです。 でもアレルギー症状の出かたは人それぞれで、食べてみるのが怖いと思います。 まずは、かかりつけの医師に相談してみてくださいね。 コンタミネーションの注意喚起表示 原材料表示の枠外に コンタミネーションの注意喚起が書いてあることがあります。 この3つの コンタミネーションの可能性が排除できない場合、注意喚起することが推奨されています。 原材料としてアレルギー物質をつかっていなくても同じ製造ラインなどでアレルギー物質を使っていて、ごく少量のアレルギー物質が混入するなどの可能性を書いているものです。 icon-exclamation-triangleごくわずかなアレルギー物質の摂取が重篤なアレルギー症状を起こすの方への注意喚起表示ですが、このような製造工程で製造された商品を食べてもよいかという判断は、症状の違いや体調にも左右されてしまうので、かかりつけの病院の主治医とご相談くださいね。 わかりにくい表示や用語について 小麦を除去するにあたって、わかりにくい表示や用語について説明をします。 注意するレベルを段階で色分けしたので、参考にしてみてね 注意(小麦・大麦をつかっている) icon-arrow-right 確認が必要(小麦がつかわれているかも) icon-arrow-right ほとんどが大丈夫と言われている(ごくまれに小麦がつかわれているかも) グルテン 要注意 グルテンは小麦などの穀物に含まれるタンパク質であるグリアジンとグルテニンが結合したもので、小麦などの主要なタンパク質である。 でんぷん 小麦をつかっていないか確認が必要 じゃがいも、葛、とうもろこし、小麦、さつまいも、米、サゴヤシ、キャッサバなどを原料に作られる。 水あめ ほとんどがコーンスターチ 主にとうもろこしデンプン(コーンスターチ)が使われ、デンプンを酸や酵素で低分子の糖質に加水分解(糖化)して精製・濃縮されたもの。 麦芽水あめ 注意(大麦をつかっている) 昔ながらの手法でつくったお米に麦芽を加えてつくったもの。 麦芽 注意(大麦をつかっている) 大麦を発芽させたもの。 麦芽糖(マルトース) ほとんどがとうもろこしやじゃがいも とうもろこしや、じゃがいものでんぷんから作られる。 製品によって小麦由来の酵素を使用する場合がありますが、小麦タンパクは1ppm未満など、残留していても微量であることが多いとの意見があります。 【小麦を含む】と表示されていなければ、小麦は使用されていません。 たんぱく加水分解物 小麦をつかっていないか確認が必要 肉、魚、大豆、とうもろこし、小麦などのタンパク質を酸や酵素で加水分解して作られるもの。 「うまみ調味料」として使用。 植物性タンパク 小麦をつかっていないか確認が必要 小麦、大豆を原料として製造。 酵母エキス 注意(大麦をつかっている) 主な原料は、ビールの製造過程で出る使用済みの大麦の酵母など。 それらを分解抽出した成分。 小麦は特定原材料です。 小麦をつかっているものは(小麦を含む)と記載しなくてはいけません。 たとえば、原材料に「でんぷん」とあって(小麦を含む)の記載がなければとうもろこしなどのデンプンをつかっているということになります。 たん白加水分解物の例 ポテトチップスの原材料です。 たんぱく加水分解物のあとに (大豆を含む)と書いてあります。 大豆は「特定原材料等27品目」なので、記載したものです。 小麦が使われていれば(小麦を含む)と書かれています。 食品添加物 モルトエキス 注意(大麦をつかっている) ほとんどが大麦麦芽ですが、ごくまれに小麦麦芽を使用。 【 小麦を含む】と表示されていなければ、小麦は使用されていませんが、大麦をつかっています。 icon-exclamation-triangleごくわずかなアレルギー物質の摂取が重篤なアレルギー症状を起こすの方は、商品に小麦が含まれているのか心配でしたら、製造元に確認してみてくださいね。 わかりにくい用語 キャリーオーバー 原材料中には含まれる添加物のうち、最終製品においてその効果を失っているもの。 加工助剤 ・最終的に食品として包装する前に食品から除外されるもの ・食品中に通常存在するものに変えられ、その成分の量が食品中に存在する量を増加させないもの ・最終食品中に、ごくわずかなレベルでしか存在しないもの コンタミネーション 原材料としては使用していないにも関わらず、特定原材料等が意図せずに混入してしまうこと。 アレルギー表示のまとめ 原材料表示に記載されているアレルギー表示のことを、今回記事を書くにあたってすごく調べて勉強しました。 今まで疑問に思っていたこと、知っているつもりだったけど知らなかったこと、いっぱい知ることができました。 このアレルギー表示を理解することができると、買い物のときにすごく役立つとおもいます。 アレルギー表示の難しさも理解できました。 小麦アレルギーの人の症状や、食べられないものがひとそれぞれ違うので、 すべての人に安全な書き方にすると、今度は食べられるものまで除去しないといけないということが出てきます。 醤油が食べられる人は「一括表示」で(小麦を含む)と書いてあると、醤油だけに小麦が入っているのかわからなくて困っています。 icon-arrow-right 「個別表示」になるとその商品のどれを除去すればいいかわかる icon-arrow-right 食べられるものが増える 小麦表示がなくても、大麦やライ麦が入っていて食べられない人もいます。 icon-arrow-right アレルギー表示に「大麦使用」と注意書きをする icon-arrow-right 小麦だけ除去の人も、小麦・大麦除去の人、どちらにもやさしくてハッピー メーカーの方は、わたしたちのちいさい声に耳をかたむけてもらって、もっと選びやすい表記になるといいなっておもいます。

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加工食品(アレルゲン)|「食品衛生の窓」東京都福祉保健局

アレルギー 表示 義務

2020年4月から新たな「食品表示法」が施行され、食品のパッケージに記載されている「食品表示」に関する法令が一元化されます。 そこで今回は、子育て両立・共育支援事業を行う「エスキッチン」で食育サポーターとして活躍する管理栄養士の高橋ちひろ(たかはし・ちひろ)さんに、新たな食品表示のポイントや改正点、子供に加工食品を与える際に注意することについて聞ききました。 すべての食品に義務付られる「食品表示法」とは? 2020年の4月から新たに施行される「食品表示法」とは、どのようなものなのでしょうか? 「食品表示法は、食品に含まれる原材料や成分をわかりやすく表示するために定められた法律です。 これまでの食品表示は、『食品衛生法』『JAS法』『健康増進法』の3つの法律に基づいて行われていたため、非常に複雑で消費者にとってわかりにくいのが問題でした。 今回の食品表示法では、事業者にも消費者にとってもわかりやすい食品表示を目指し、3つの法律の規定が一元化されました」 「なお、食品表示法が施行されたのは、2015年4月です。 施行から5年間は、完全に実施するまでの猶予期間として経過措置が適用されるため、新表示が適用されていない商品も多くありました。 2020年4月1日からは、すべての食品で新しい食品表示法に基づいた表示が義務化されます」 新「食品表示制度」の主な4つのポイント 食品表示法が施行される前と後では、どのような違いがあるのでしょうか? 「新制度の大きなポイントは全部で4つです。 これらは、年齢に見合った量の摂取が求められる項目で、日本人の主要な生活習慣病とも深く関わっています。 食品を選ぶ際には、栄養成分表示を見て、必要な栄養素を過不足なく摂取できるようにしたいですね。 食塩相当量表示の義務化 これまで義務化されていたナトリウム量表示に代わって、食塩相当量の表示が義務化されました。 ナトリウム量=食塩の量(食塩相当量)ではないことが理由で、厚生労働省の1日当たりの摂取目標量もナトリウム量ではなく、食塩の量で示されています。 日本人の平均塩分摂取量は、摂取目標量を大きく上回っているため、厚生労働省では塩分摂取量を減らすよう呼びかけられています。 将来の病気を予防するためにも、加工食品の食塩相当量はチェックしておきたいですね。 アレルギー表示の義務化(特定加工食品制度の廃止) これまでアレルギー表示が省略できた「特定加工食品制度」が廃止され、アレルギー表示が義務化されます。 「特定加工食品制度」とは、 特定原材料(エビ、カニ、小麦、そば、卵、乳、落花生)を使った食品であることが予測できるものについては、アレルギー表示を省略できる制度。 たとえば、卵から作られるマヨネーズを使った食品は、原材料にマヨネーズの表記があれば、「卵を含む」という表示を省略できました。 パン・うどんも表記があれば「小麦を含む」という表示を省略したり、ヨーグルト・ラクトアイスの表記があれば「乳を含む」は省略されていました。 それでも、 アレルギー表示の省略によって事故が起きたことから、今回アレルギー表示が義務化されることになりました。 原材料と添加物を区別して表示 原材料と添加物が区別して表記される形になりました。 「/」などの記号で区切ったり、別欄に表示するといった方法で区別されます。 食品表示法が制定されるまでは、原材料と添加物が一緒に表示されていたため、どこまでが原材料で、どこからが添加物なのか、消費者にはよくわかりませんでした。 表示方法の変更によって、どれくらいの添加物が含まれているのか、消費者が一目で把握できるようになったのが大きなポイントです。 加工食品には、着色料や防腐剤など多くの添加物が使用されていますが、摂取量はできるだけ少ない方が望ましいです。 購入する際には、どれくらいの添加物が含まれているのか確認してください。 「加工食品」の選び方と注意点 では、子供に与える加工食品を選ぶ際に、注意するポイントはありますか? 「ジュース類は熱量(カロリー)表示をよくチェックしてほしいですね。 ペットボトルや紙パック、缶のジュースに表示されている熱量は、100ml(100g)当たりのカロリーなのか、1本あたりのカロリーなのかをよく確認することが大切です」 「100ml当たりのカロリーで表示されている場合は、カロリーが低いように見えても、1本500mlだと実際は5倍のカロリーになります」 「 ジュースはカロリーの大半を糖質が占めていて、飲みすぎると肥満や糖尿病になる恐れがあります。 カロリー表示をよく見て、一度に飲む量を調整するなど工夫したいですね」 「また、 コンビニやスーパーで売られている惣菜やカップ麺、レトルト食品は、食塩相当量をチェックしましょう。 これらの食品は、保存性を高めるためにも味が濃く作られており、子供が食べる際にはとくに注意が必要です」 「厚生労働省による『日本人の食事摂取基準(2020年版)』では、1日の食塩摂取目標量は、3歳〜5歳の男子で4. 0g未満、女子で4. 5g未満、6歳〜7歳の男子で5. 0g未満、女子で5. 5g未満です。 減塩表示がある加工食品を選んだり、カップ麺の汁を残すなど工夫をして、摂取量が目標量を上回らないように気をつけましょう」 そのほかに、気をつける点はありますか? 「アレルギーがある子供の場合は、アレルギー物質の表示方法についても注意が必要です。 特定加工食品制度が廃止され、アレルギー表示の省略が不可能になりましたが、表示方法は個別表示と一括表示に分けられます」 「 個別表示は個々の原材料や添加物ごとに、アレルギー物質が表示されているので、どの原材料に何のアレルギー物質が含まれているか分かります。 一方で、一括表示は原材料名などの最後に、まとめてアレルギー物質を表示するので、どの原材料にどのアレルギー物質が使われているかはわかりません。 詳しく知りたいときは、製造者・販売者などに問い合わせる必要があります」 「また、 同じアレルギー物質名が何度も出てくる場合は、 二度目以降が省略される可能性があることも覚えておきましょう」 複雑なイメージの食品表示ですが、チェックしたいポイントをおさえておくと安心ですね。 加工食品を購入する際には、表示をよく確認して健康な食生活を心がけましょう。

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【アレルギー表示の対象は28品目へ】「特定原材料に準ずるもの(食品表示推奨品目)」に「アーモンド」が追加へ食品表示ルール変更!By消費者庁

アレルギー 表示 義務

もくじ• アレルギー物質の表示の基本 食品にはアレルギー表示がされていますが、まず最初にどのくらいの量が入っていたら記載されるのか、どんな食品に記載されているのか、されていないかを見ていきましょう。 食品表示法では食物アレルギー症状を引き起こすことがある食品のうち、とくに発症者数や症状の重症度が高く、 表示する必要性の高い 食品7品目を 「特定原材料」として定め、表示を義務づけています。 また、 20品目を「特定原材料に準ずるもの」として、可能な限り表示するよう推奨しています アレルギー物質はどのくらいの量が入っていたら表示されるの? アレルギーの症状のでかた、感受性は人それぞれです。 少量でもアナフィラキシー症状を引き起こす原因になりかねません。 そのため、 特定原材料を使っている加工食品は、 原則として 含有量に関わらず表示をすることになっています。 まだまだ、がんばるよ〜 原材料は、 重量割合の多いものから表示されます。 アレルギー表示は原材料欄に、 個別表示か 一括表示のどちらかの表示方法で表示されます。 例えば、カツサンドの場合の原材料を見てみます。 使われている原材料が以下のものだとします。 豚カツ• ソース• ファットスプレッド• 増粘剤 個別表示の場合 個別表示は、原材料のすぐ後にカッコで(〜を含む)、添加物の場合は(〜由来)と表示されます。 アレルギー物質が何に含まれているのかわかります。 一括表示の場合 一括表示だと、原材料欄の最後にまとめて表示されます。 どの原材料に、何のアレルギーが含まれているのかわかりません。 アレルギー物質をわかりやすいように表示されている 原材料表示とは別に、パッと見てわかりやすいようにアレルギー表示をしてある食品もあります。 新しい食品表示法の猶予期間 「食品表示法」は平成27年(2015年)に定められた法律です。 平成30年の今現在は、 移行猶予期間中となっていて、 旧基準と新基準が混ざっている状況です。 平成32年(2020年)の3月31日までに、加工食品・添加物の表示は新しいものに統一されます。 この新しい表示法については、別で記事を書く予定です。 もう少し、お待ちくださいね 小麦アレルギーで小麦を除去している場合に注意すること 特に小麦アレルギーなどで 小麦を除去している人に、注意してほしいことです。 小麦アレルギーの場合、 ライ麦・大麦などに交差反応することがあります。 小麦とタンパク質の構造が似ている ライ麦や 大麦などは、小麦アレルギーと同じ反応がでることがあります。 ですが、 大麦などが含まれていても、小麦の表示はされません。 大麦、ライ麦などを除去している人は気をつけてください。 ただし、小麦にアレルギー症状があるから、大麦にもアレルギー症状があるとは限らないので、ほんとうなら食べてみてどうかを確認するといいです。 でもアレルギー症状の出かたは人それぞれで、食べてみるのが怖いと思います。 まずは、かかりつけの医師に相談してみてくださいね。 コンタミネーションの注意喚起表示 原材料表示の枠外に コンタミネーションの注意喚起が書いてあることがあります。 この3つの コンタミネーションの可能性が排除できない場合、注意喚起することが推奨されています。 原材料としてアレルギー物質をつかっていなくても同じ製造ラインなどでアレルギー物質を使っていて、ごく少量のアレルギー物質が混入するなどの可能性を書いているものです。 icon-exclamation-triangleごくわずかなアレルギー物質の摂取が重篤なアレルギー症状を起こすの方への注意喚起表示ですが、このような製造工程で製造された商品を食べてもよいかという判断は、症状の違いや体調にも左右されてしまうので、かかりつけの病院の主治医とご相談くださいね。 わかりにくい表示や用語について 小麦を除去するにあたって、わかりにくい表示や用語について説明をします。 注意するレベルを段階で色分けしたので、参考にしてみてね 注意(小麦・大麦をつかっている) icon-arrow-right 確認が必要(小麦がつかわれているかも) icon-arrow-right ほとんどが大丈夫と言われている(ごくまれに小麦がつかわれているかも) グルテン 要注意 グルテンは小麦などの穀物に含まれるタンパク質であるグリアジンとグルテニンが結合したもので、小麦などの主要なタンパク質である。 でんぷん 小麦をつかっていないか確認が必要 じゃがいも、葛、とうもろこし、小麦、さつまいも、米、サゴヤシ、キャッサバなどを原料に作られる。 水あめ ほとんどがコーンスターチ 主にとうもろこしデンプン(コーンスターチ)が使われ、デンプンを酸や酵素で低分子の糖質に加水分解(糖化)して精製・濃縮されたもの。 麦芽水あめ 注意(大麦をつかっている) 昔ながらの手法でつくったお米に麦芽を加えてつくったもの。 麦芽 注意(大麦をつかっている) 大麦を発芽させたもの。 麦芽糖(マルトース) ほとんどがとうもろこしやじゃがいも とうもろこしや、じゃがいものでんぷんから作られる。 製品によって小麦由来の酵素を使用する場合がありますが、小麦タンパクは1ppm未満など、残留していても微量であることが多いとの意見があります。 【小麦を含む】と表示されていなければ、小麦は使用されていません。 たんぱく加水分解物 小麦をつかっていないか確認が必要 肉、魚、大豆、とうもろこし、小麦などのタンパク質を酸や酵素で加水分解して作られるもの。 「うまみ調味料」として使用。 植物性タンパク 小麦をつかっていないか確認が必要 小麦、大豆を原料として製造。 酵母エキス 注意(大麦をつかっている) 主な原料は、ビールの製造過程で出る使用済みの大麦の酵母など。 それらを分解抽出した成分。 小麦は特定原材料です。 小麦をつかっているものは(小麦を含む)と記載しなくてはいけません。 たとえば、原材料に「でんぷん」とあって(小麦を含む)の記載がなければとうもろこしなどのデンプンをつかっているということになります。 たん白加水分解物の例 ポテトチップスの原材料です。 たんぱく加水分解物のあとに (大豆を含む)と書いてあります。 大豆は「特定原材料等27品目」なので、記載したものです。 小麦が使われていれば(小麦を含む)と書かれています。 食品添加物 モルトエキス 注意(大麦をつかっている) ほとんどが大麦麦芽ですが、ごくまれに小麦麦芽を使用。 【 小麦を含む】と表示されていなければ、小麦は使用されていませんが、大麦をつかっています。 icon-exclamation-triangleごくわずかなアレルギー物質の摂取が重篤なアレルギー症状を起こすの方は、商品に小麦が含まれているのか心配でしたら、製造元に確認してみてくださいね。 わかりにくい用語 キャリーオーバー 原材料中には含まれる添加物のうち、最終製品においてその効果を失っているもの。 加工助剤 ・最終的に食品として包装する前に食品から除外されるもの ・食品中に通常存在するものに変えられ、その成分の量が食品中に存在する量を増加させないもの ・最終食品中に、ごくわずかなレベルでしか存在しないもの コンタミネーション 原材料としては使用していないにも関わらず、特定原材料等が意図せずに混入してしまうこと。 アレルギー表示のまとめ 原材料表示に記載されているアレルギー表示のことを、今回記事を書くにあたってすごく調べて勉強しました。 今まで疑問に思っていたこと、知っているつもりだったけど知らなかったこと、いっぱい知ることができました。 このアレルギー表示を理解することができると、買い物のときにすごく役立つとおもいます。 アレルギー表示の難しさも理解できました。 小麦アレルギーの人の症状や、食べられないものがひとそれぞれ違うので、 すべての人に安全な書き方にすると、今度は食べられるものまで除去しないといけないということが出てきます。 醤油が食べられる人は「一括表示」で(小麦を含む)と書いてあると、醤油だけに小麦が入っているのかわからなくて困っています。 icon-arrow-right 「個別表示」になるとその商品のどれを除去すればいいかわかる icon-arrow-right 食べられるものが増える 小麦表示がなくても、大麦やライ麦が入っていて食べられない人もいます。 icon-arrow-right アレルギー表示に「大麦使用」と注意書きをする icon-arrow-right 小麦だけ除去の人も、小麦・大麦除去の人、どちらにもやさしくてハッピー メーカーの方は、わたしたちのちいさい声に耳をかたむけてもらって、もっと選びやすい表記になるといいなっておもいます。

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