千羽鶴 まとめ 方。 千羽鶴の束ね方!糸の種類は何がいい?上の部分の糸の処理方法

千羽鶴の意味!入院中の人に贈るのはOK?様々な考えがあるので注意 • やきいもやの学校・教育 情報発信ブログ

千羽鶴 まとめ 方

うまくまとめるには? 通常の折り鶴は、折り上がったら、羽を広げ、下の空気穴から、息を吹き込んで膨らませますが、 千羽鶴にするための折り鶴は、膨らませず、羽も畳んだままにしておきます。 折った鶴を、糸で繋いでいくわけですが、仕上がりが長すぎると扱いに困るかもしれないので、 40羽を1本に繋ぎ、それを25本作ります。 折り紙のサイズは、一般的には、7. 5センチ角のものが多いと思います。 大きな折り紙ならば、かなりボリュームのある千羽鶴となります。 小さい折り紙ですと、折りにくくなりますので、状況に応じて選びましょう。 針は普通の縫い針で長めの物、大きな折り紙を使う時は、ぬいぐるみ針など長めの針を使うと作業しやすいと思います。 糸は、木綿糸なら2本取り(ボタンつけ糸なら、なお安心)、テグスや釣り糸でも良いでしょう。 テグスや釣り糸は、丈夫で安心ですが、クルクルと丸まってしまうので、扱いにくいかもしれません。 結び目や、まとめるときのことを考え、150センチほどの糸を25本用意しましょう。 糸の一番下には、鶴が抜けないように、直径1センチほどのビーズやボタンなどをしっかりと結びつけます。 鶴は下から上へ繋いでいきます。 糸を通した針を、下の空気穴からまっすぐに刺し、袋になっている部分の頂点から出します。 2羽目以降も同じように通していきます。 下の鶴の羽の間に、次の鶴を差し込むように、隙間なく繋いでいきます。 くちばしの向きはそろえましょう。 40羽を通し終わったら、一番上にも、ビーズやボタンを通して抜けないようにしっかり結びます。 残った糸は切らずにそのままにしておきます。 同じように25本作ります。 まずは、5本を1セットにし、上部の糸を5本束ね、鶴の高さを揃えて、鶴に近い位置で結びます。 無理なく鶴が下がるくらいの余裕は持たせましょう。 5セットできたら、25本の糸を、全て束ねて持ちます。 続いて、糸を2つに分け、左右の束を絡ませて結びます。 何度も結び、結び目がいくつかつながるような形にします。 最後に、カーテンリングのようなリングを結びつけ、外れないように何度か結び、残った糸を切ります。 願いのこもった千羽鶴です。 決して、抜けたり、糸が切れたりしないように、抜け止めはしっかりと結び、糸はできるだけ丈夫なものを使いましょう。 最後に、抜け止めのビーズやボタンの結び目、まとめた際の結び目、リングの結び目に、ボンドを付けて解けないようにしておきましょう。 色合いをきれいにするには? 虹の色や、色鉛筆の並び方のように、だんだんと色が変わっていくような配色、並べ方をするとよいでしょう。 その中で、金銀や、白黒灰色などは、色が浮きがちなので、避けた方がよいかもしれません。 また、25本全ての色の順番を同じにすると、25本まとめ上げた時、美しいグラデーションとなります。 単色のグラデーションや、1本の色を同じにして、25色の列を作るなど、さまざまな方法がありますが、同色の折り紙をたくさん調達するのが大変かもしれません。 いずれにしても、折る前に配色を決め、必要な折り紙を用意します。 折りながら、色毎に分けていき、糸に通す前に、ざっくり並べて色を確認しましょう。 千代紙を使っても素敵です。 使ってはいけない色は? 特に禁忌な色はありませんが、前述のように、配色の中で浮くような色は外した方が無難です。 また、お見舞いなどの場合、黒白は、一般的には良いイメージではないので、使わない方が良いでしょう。 金銀も目立ち過ぎるかもしれません。 絶対ということではないので、贈る相手や目的に合わせて色を考えましょう。 折り方のタブー お見舞いの場合は、鶴の頭の部分を折り返さない、とされていることもあります。 これは、頭の部分を折り返す=首を折ること=縁起が悪い、という考えからのものです。 とはいえ、頭の部分を折らないということは、尾と頭が同じ形となり、鶴には見えなくなってしまいます。 首となる、細長い部分の先端を折り返すことにより、頭ができあがるのであって、首を折っているわけではありません。 へりくつのようですが、首は頭の付け根から下ですから。 私個人の考えとしては、お見舞いであっても、千羽鶴の頭は折った方が良いと思います。 頭がない状態の方が奇妙な感じがしませんか? 頭を下に向けすぎないよう(うつむかせないよう)、直角に折り返す、と言われている場合もありますが、それも、考えすぎのように思います。 実際、お見舞いの千羽鶴も、普通の鶴と同様に折られているものをよく見かけます。 それでも、お見舞いはデリケートな問題ですので、贈る相手のことも考えて、折り方を決めましょう。 処分の仕方 願いを込めて作ってくださったとわかる千羽鶴。 感謝の気持ちでいっぱいである一方、最終的にどうすればいいのかというのが悩みの種であるのも正直なところです。 ゴミとするのは忍びない。 かといって、ずっと置いておくのも、場所を取るし、部屋にあるのも違和感があったり、ホコリをかぶってしまったり。 また、病気や怪我のことを思い出してしまうという場合もあります。 一番良いのは、神社などで、お炊き上げしていただくことです。 後ろめたさや、申し訳なさなどを感じていた場合、気持ちの面でも、安心できるのではないでしょうか。 また、知らないうちに処分されてしまったとか、神社まで持って行くほどでもないけど、という場合もあると思います。 どんな場合でも、そこに感謝の気持ちがあれば良いと思います。 みんなの思いが力になって、願いが叶った、病気や怪我が治った、本当にありがたい、という気持ちがあれば、どんな風に処分しても問題ないと思います。 ありがとうという気持ちを込めて手放してください。 最後に 千羽鶴を作るという行為は、軽い気持ちでできるものではありません。 折り鶴を千羽。 それらを繋いで形にする。 どれほどの労力と時間がかかることでしょう。 それを上回るほど強い思いを形にしたものが、千羽鶴です。 「なにかしたい。 」「なにかせずにはいられない。 」その願いが千羽鶴を作ることにつながるのです。 贈られた側も、「こんなにも、自分のことを思ってくれている」「こんなに応援してくれている。 」ということを、形として実感します。 励まされ、原動力になります。 でも、それは、大人になった今だから言えることかもしれません。 中学生の頃、入院中に千羽鶴をいただいたことがあります。 ありがたく思うと同時に、「あー、私、病気なんだなあ。 」とぼんやり思ったのが忘れられません。 実際、闘病中だったわけで、周囲の人々が願掛けをしてくれるなんて、こんなありがたいことはないのです。 でも、私の中に、千羽鶴=重病というイメージがあったために、重病感を突きつけられたような気がしてしまったのも正直なところ。 ちょっぴり複雑だっただけで、感謝の気持ちでいっぱいだったのは本当です。 千羽鶴をもらって、力が沸いた、心強かったという声もあります。 感じ方は人それぞれです。 贈る相手のことを考えて、気持ちを形にしましょう。 お見舞いに特化して書きましたが、千羽鶴を贈るのは、お見舞いばかりではありません。 応援や感謝の贈り物、外国の方への贈り物の場合もあります。 一折り、一折り、丁寧に折って、カラフルで美しい千羽鶴を目指しましょう。

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千羽鶴の束ね方!糸の種類は何がいい?上の部分の糸の処理方法

千羽鶴 まとめ 方

千羽鶴とは? 千羽鶴とは、折り紙で作った千羽の鶴を糸などに通して束ねたもので、 病気平癒祈願や必勝祈願、平和祈願などさまざまな願いが込められたシンボルとして用いられるものです。 千羽鶴に使われる鶴は、昔から「鶴は千年亀は万年」ということわざが示すとおり、寿命が長く、縁起が良い生き物とされてきました。 千羽鶴の「千」は「たくさん」という意味合いで、厳密に千羽の鶴でなくてもいい、という説もあります。 千羽鶴の起源 千羽鶴のはっきりとした起源はわかっていませんが、おそらく江戸時代ではないかと言われています。 江戸時代に庶民に和紙の折り紙が広まり、折り紙を折って楽しむ文化が浸透していきました。 そんな中で 「鶴を折れば寿命が延びる」という考えが庶民に広がっていき、庶民がたくさんの折り鶴を折るようになったことが、千羽鶴の起源になったようです。 千羽鶴が病気平癒祈願に用いられるようになったのは、広島原爆で被爆した佐々木貞子さんの闘病時のエピソードがきっかけだと言われています。 佐々木禎子さんは、自身の急性白血病平癒を願い、闘病しながら懸命に鶴を折り続けましたが、病気平癒の願いもむなしく、12歳でこの世を去りました。 この一件以来、病気平癒を願い、闘病中の人へ千羽鶴を贈る習慣ができました。 また、佐々木禎子さんのエピソードをきっかけに、千羽鶴は平和や不戦を誓うシンボルとしても用いられるようになったのです。 千羽鶴はどんな時に贈るもの? 千羽鶴は、病気平癒を祈る時以外にも、部活動やスポーツの必勝を祈る時、被災地の復興を祈る時など、さまざまな場面で使われます。 長寿を願って、七夕飾りに千羽鶴が使われることもあります。 また、平和を願い不戦を誓うために千羽鶴が奉納されることもありますよ。 広島の平和記念公園や長崎の平和公園、沖縄の平和祈念公園などへは、たくさんの千羽鶴が奉納されていますね。 千羽鶴を贈る時の注意点 さまざまな祈りが込められた千羽鶴ですが、贈り物にする場合には注意が必要な場合もあります。 人によっては、扱いに困る(かさばる、処分しづらい)、善意を押し付けられているような気持ちになる、などと感じる場合もあるようです。 千羽鶴を贈る前に、相手が快く受け取ってくれるかどうかをよく考えてみることをおすすめします。 千羽鶴に必要な材料は? 準備するもの• 折り紙• 糸(たこ糸や釣り糸、テグスなどの丈夫なもの)• 針(ぬいぐるみ針などある程度太くて長く丈夫なもの)• ビーズorボタン(ストローでも代用可能)• リング(金属製のものがおすすめ)• はさみ• 木工用ボンド 千羽鶴を繋げる糸でミシン糸を使う場合は、2本取りにすると強度が増します。 ビーズやボタンは折り鶴列の一番下の留め具に使うので、ある程度大きいものを糸の本数分準備しましょう。 千羽鶴の束をまとめるためのリングは、1つ用意しましょう。 準備する折り紙の大きさ、糸の長さの目安 折り紙の大きさ サイズが大きい折り紙を使って千羽鶴を作ると、想像よりも全体が長くなってかさばり、重量も増すので、扱いにくくなってしまいます。 千羽鶴は、市販の折り紙のサイズ(1辺15cm)で作るか、市販の折り紙を4つに分けた1辺7. 5cmサイズの折り紙で作るのが一般的です。 糸の長さ 千羽鶴の列は、数が多すぎる場合は束が広がってしまってかさばり、少なすぎる場合は一列が長くなるため扱いづらくなるので、 1本の糸(鶴の列)に40~50羽くらいの鶴を通すのがおすすめです。 一列40~50羽くらいならば、見た目もきれいに仕上がります。 一列40~50羽にする場合、糸の長さは以下を参考にしてください。 【1辺7. 5cmの折り紙で千羽鶴を作る場合】• 1列に鶴が40羽、合計25列なら90cmくらい• 1列に鶴が50羽、合計20列なら110cmくらい 【1辺15cmの折り紙で千羽鶴を作る場合】• 1列に鶴が40羽、合計25列なら180cmくらい• 1列に鶴が50羽、合計20列なら220cmくらい 千羽鶴の折り方• まず折り紙を半分に折って三角形にして、さらに三角形に折る。 三角形を開き、四角形にする。 裏側も同じように四角形にする。 四角形の折り目の付いた対角線を中心として、左右を対角線に合わせて折り、折り目を付ける。 コーンに入ったアイスクリームのような形になるので、上の三角形部分を下に折り曲げ、折り目を付ける。 折り目が付いたら、元の四角形に戻す。 四角形を開き、左右を中心の線に合わせて折り、ひし形にする。 裏側も同じように折り、ひし形にする。 この時、下側が分かれて2本の足のようになっていることを確認する。 ひし形の左右をさらに中心の線に合わせて折る。 裏側も同じように折る。 全体が細長いひし形になる。 下側の分かれている部分を1つずつ中割り折りして、首としっぽを作り、形を整える。 千羽鶴の場合は、重ねづらくなるため、出来上がった鶴の羽を伸ばしたり羽を広げたりせず、そのままにして完成。 折り鶴の折り方に厳密なルールはありません。 ただ、 鶴の首を折るかどうかは意見が分かれていて、首を折ることは死や挫折を意味して縁起が悪い、という考え方もあります。 千羽鶴の場合は、首を折らずに鶴を作った方が無難と言えるでしょう。 千羽鶴をきれいに作る時のポイント 千羽鶴を見栄え良くきれいに作るポイントを確認しましょう。 折り紙の角と角をしっかりと合わせて折る 折り紙の基本でもありますが、角と角をしっかり合わせて丁寧に折っていくことが大切です。 鶴を折る場合、対角線に折り三角形を作る工程がありますが、この時も三角の山がずれないようにきれいに合わせて折りましょう。 折り目をしっかり付ける 折り紙を折った時、上から力をかけ、しっかりと折り目を付けましょう。 特に、ひし形を作るため折り目を付ける工程を丁寧に行うことで、ひし形がきれいにでき、鶴の仕上がりもきれいになります。 2ヶ所だけ、少し隙間を空けて折る 鶴を折る時は角と角をぴったり合わせるのが基本ですが、例外の場所があります。 ひし形を作った後、さらに左右を折りたたみ細長いひし形にする工程では、中心線に合わせて左右を折る時に、真ん中に1~2mmくらい隙間を空けて折りましょう(裏も同様)。 わずかに隙間を空けることで、最後の中割り折りがしやすくなり、きれいな鶴に仕上がります。 千羽鶴のつなげ方 鶴を千羽折り終えたら、一列何羽にするかを決めて、鶴をつなげる作業に入ります。 1羽だと軽い折り鶴も、一列に40~50羽をつなげると思った以上に重くなります。 せっかくつなげた千羽鶴の紐が抜けたり切れたりして鶴が落下しないように、1つ1つの作業を丁寧に、しっかりとつなげていきましょう。 手順1.一番下になる折り鶴には留め具を付ける まずは、折り鶴列の一番下に留め具を付けます。 折り鶴の落下を防ぐため、とても重要な作業です。 針に糸を通したら、直径1cmくらいのビーズやボタンに通し、2回ほど通して固結びにします。 留め具としてビーズやボタンなど適当なものがない場合は、1cm程度の長さに切ったストローでも代用できます。 固結びした後、下に飛び出している片側の糸は、見栄えが悪いため、後ですぐ上の鶴の羽に隠しましょう。 手順2.紐を通した針で1束40羽ずつ折り鶴をつなげていく 1羽目の鶴の下側(お腹側)から針を刺し、上側(背中側)に貫通させます。 続いて、2羽目の鶴の首としっぽの向きを1羽目にそろえ、下側から上側に針を通します。 これを40羽(場合によっては50羽)繰り返していきます。 この時、鶴と鶴の間に隙間ができないようにぴったりと重ねてつないでいくのがポイントです。 隙間があると、鶴の列の長さがバラバラになってしまい見栄えが悪くなるので気を付けましょう。 規定数の鶴をつなげたら、一番上の糸を洗濯ばさみなどで仮止めしておきましょう。 鶴の列の一番下だけでなく、一番上にもビーズなどの留め具を使えば、鶴が抜けづらくなり、しっかりと固定できます。 こうして鶴の列を25本(50羽の場合は20本)作ります。 まず、5本を1セットとして鶴の高さをしっかりとそろえて、上に出ている糸を5本束ねて結びます。 この時、結び目はなるべく鶴の近くに来るようにしますが、結び目が近すぎて鶴の下がり方が不自然にならないように気を付けましょう。 同じように5本セットを5つ作ったら、この5つの束をひとまとめにして糸を結びます。 まとめた糸を二手に分けて、左右の糸の束を何度も結び、結び目の長さが5cmくらいになるまで固結びを繰り返します。 続いて、リングに糸を取り付けてまた何度も結び、結び目が外れないように木工用ボンドで補強します。 最後に余った糸を切って仕上げましょう。 千羽鶴を使うシチュエーションに合わせて、千羽鶴の束の一番上に大きなリボンを結んだり、ボールなどのチャームを取り付けて飾ったりするのもいいですね。 千羽鶴でグラデーションの作り方は? 千羽鶴を作る際、使う折り紙の色や並べ方に特に決まりはありませんが、色の並びをグラデーションにして千羽鶴を作るやり方がおなじみですね。 色合いがグラデーションの千羽鶴は、仕上がりが華やかで美しいです。 グラデーションの色の並べ方にも特に決まりはないですが、 上から明るい色を使い、下にいくにつれて徐々に暗い色にしていくやり方が一般的です。 グラデーションの色の順番として、一例を以下にご紹介しますので、参考にしてください。 【折り紙を10色使いたい場合】 白、ピンク、赤、橙、黄、黄緑、緑、水色、青、紫の順番にする。 【折り紙を20色使いたい場合】 白、薄ピンク、ピンク、濃いピンク、濃い赤、赤、茶、橙、薄橙、山吹、黄、明るい黄、黄緑、緑、濃い緑、薄い水色、水色、青、紺、紫の順番にする。 千羽鶴は捨ててもいい? お焚き上げがいい? 病気が治ったり、試合で勝利を収めることができたりして千羽鶴が役目を終えた時は、神社で千羽鶴を引き取ってもらいお焚き上げをしてもらいましょう。 燃えるゴミとして処分することもできますが、作り手の思いがこもった千羽鶴は、簡単にゴミとしては捨てられないですよね。 お焚き上げしてもらう方法ならば、気持ち良く千羽鶴を手放すことができます。 お焚き上げは、お札やお守り、絵馬などむやみに捨てられないものを神社におさめ、まとめて焼却してもらうことを指し、千羽鶴も一緒にお焚き上げしてもらうことができます。 ただし、お焚き上げ自体を行っているかどうか、 千羽鶴のお焚き上げも受け付けているかどうか、料金がかかるのかどうかなどは神社によって異なりますので、千羽鶴のお焚き上げを考えている場合は、事前に最寄りの神社に問い合わせしてみましょう。 まとめ さまざまな祈りや願いが込められた千羽鶴は、日本ではおなじみですよね。 学生時代に修学旅行などで広島平和記念公園などを訪れ、たくさんの千羽鶴を見た経験がある人も多いでしょう。 千羽鶴を作る時は、ぜひご紹介した鶴の折り方やつなげ方などを参考にしてみてください。 千羽鶴を贈り物にする場合は、千羽鶴の作り方に明確なルールはないので、折り紙を柄ものにしてみたり、千羽にこだわらずコンパクトに作ったりなど、贈る相手やシチュエーションによって相手が喜ぶようにアレンジして作ってみるのいいですね。

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千羽鶴のまとめ方について知りたい。糸の止め方,何羽ずつまとめるのか,頭は折っても良いのか。

千羽鶴 まとめ 方

千羽鶴の作り方 知人の病気快復と長寿を願い、はじめて作った千羽鶴。 鶴を折るのは簡単! でも、 1000羽、どうやって繋げるの?? という方のために、実際に作った千羽鶴のまとめ方を画像で詳しくご紹介します。 ご意見・ご感想・ご質問・ご相談 随時受付中。 作成中の苦労話&完成報告なども大歓迎!お気軽にどうぞ。 【目次】• 用意するもの まずは材料を準備します。 千羽鶴用の折り紙を購入。 ジッパー式の透明袋を20枚用意し、1~20の数字を書いておく。 仕切りのできるトレーや箱があると、段階的に折ったり複数の色を同時に折ったり、作業を一時中断・再開するのにも便利。 鶴を折る、分ける とにかく折って折って折って… 地道な作業ですが、祈りを込めながら丁寧かつ地道に折っていきましょう。 羽は広げず、たたんだままにします。 完成したときのグラデーションを想像しながら繋げる色の順番を決め、1~20まで書いておいた袋に分けて入れます。 もちろん、これはお好みで。 鶴の首を折るか? という疑問がありますね。 それが正しいなんて、いったい誰が決めたのでしょう?? 私は個人的にこう考えます。 首を折ることで鶴として完成する。 ただし 首が下向きにならないよう、直角に折る。 首を折っていないものは鶴として未完成ということで。。 …まぁ、どう考えるかは個人の自由ですし、 一番大切なのは、そこじゃないと思いますので、それぞれご自由になさるのが良いでしょう。 つなげる さて。 折る・分ける・配色のイメージができたら、いよいよ鶴をつなげていきましょう。 ここで考えなければならないのが 何羽ずつを何本作って合計1000羽にするか? 長すぎると飾る場所に困るかもしれない。 まず、糸を用意します。 凧糸やテグス(釣り糸)などを使うと安心感がありますが、今回は小さな折り紙だしそんなに長くするわけではないので、普通のミシン糸を2本取りにして使いました。 鶴をたくさん繋げるのはいいけれど・・・ 一番下はどうなってるの?? 一番下になる部分は抜け防止のために何かを通しておきましょう。 今回は身近にあるストローを短く切ったものを使いましたが、ビーズや穴を開けた厚紙などお好みでOK。 とにかくストッパーになれば良いのです。 糸は何cmくらい使うのか? もし足りなかったら困ると思い、最初は自分の身長くらいの長さを切ってみて針に通しました。 今回はミシン糸を使っているので、針も普通~少し細めのものを使います。 まず、ストッパーになるストローを通してから糸を2本取りにして、ストローがその真ん中にくるようにします。 1番の色の鶴に針を刺します。 真下からまっすぐ刺すようにしましょう。 針は鶴のお尻の穴の大きより細いものを使います。 さあ、ここからは怪我をしないよう、丁寧に、慎重に。 鶴のお尻のところが小さな穴になっているので そこに針を刺し、そのまま上のほうまで刺して鶴の背中(?)の真ん中から針を出します。 これを1色2羽ずつ、1番の色から20番の色まで計40羽を繋げていくわけですが、一気に40羽全部刺してしまわず、最初は1色2羽を通したところでストップ。 その2羽をキレイにピッタリくっつけます。 羽と羽の間に次の鶴のお尻を入れ込んで、首と尾も上手く入れ込みます。 同じように折った鶴ならば上手く密着させられるハズ…。 最初は時間がかかるかもしれませんが、焦らすに。 慣れれば簡単です。 丁寧に、心を込めて、しっかりキッチリ、が大切です。 慣れてきたら、5色10羽ずつくらい通してからまとめて合体させていきましょう。 このほうが絶対的にスムーズです。 ただし糸が絡まないように、余裕のあるスペースを使って作業しましょう。 しっぽ側も首側も、しっかりはめ込んで密着させます。 糸が切れない程度にしっかりと伸ばしながら繋げていくのがコツです。 隙間のないように、すべての鶴を均一に繋げるように心掛けて。 5色終わったら次の5色… だんだんとグラデーションができてきて、ちょっと嬉しくなってくる頃です。 あまり一気に多く通し過ぎると糸が絡まりやすいので注意しましょう。 急いては事をし損じますゆえ…決して焦ってはいけません。 平らな場所に置いて、まっすぐに並べてから一番下になる部分(ストローの位置)を揃えます。 飾ったときに高さが揃うようにするためです。 糸はそれぞれ2本取りで、それが5本ですから、ここで集まってくる糸は10本になります。 ストローの位置がズレないように気をつけながら、集めた10本の糸をまとめて、その真ん中の位置になるところで10本まとめて結びます。 写真では最後の白い鶴の高さが合っていませんが、じつは小さなビーズを通してあって、このあと高さを揃える作業をしました。 ついでに下のストロー部分と合わせて木工用ボンドで補強もしています。 ここで残った糸はあまり長すぎると結びにくいので、程々に切っておきます。 30cmもあれば十分かな~… これを5セット。 まとめる …と、その前に、飾りも用意しましょうね。 今回は和柄の折り紙を使って、こんな飾りを2つ作りました。 <参考記事> 飾りには内側から糸を通してあります。 それから、お願い事を書いた短冊も作って一緒にまとめることにしました。 厚紙に色紙を貼って頑丈な短冊を作り、穴を開けて刺繍糸を通しました。 薄い紫色の糸がその刺繍糸です。 5本ずつの束5つをまとめていくわけですが、ここでもまた下の部分が揃うようにします。 糸は全部で50本。 ここからまた全部の中央になる位置で全部の糸をまとめて結びます。 何度も何度も結びます。 ある程度の長さになったら、ほどよい所でストップ。 片方のまとまりにリングを通します。 完成した千羽鶴は意外と重量がありますから、それを支えるリングは丈夫な 金属製のものを使いましょう。 リングを通したら、また何度か結んでいきます。 緩まないようにギュッ!ギュッ!っと、しっかり結びましょう。 長すぎず、短すぎず… ほど良い長さまで結んでいき、最後の結び目は50本全部をひとまとめにして結びます。 こうしておけば緩みません。 数センチ残して糸を切ります。 きちんと揃えてから切りましょう。 切った糸の先のほうはそのままでも構いませんが、ココも補強を兼ねて木工用ボンドを塗り固めます。 千羽鶴、完成 完成!これが初めて作った千羽鶴~!! あとは配色の高さなど微調整をすればバッチリ! 祈りが届きますように….

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