手洗い 手順 イラスト。 衛生的手洗いを行うのはなぜ?

衛生的手洗いを行うのはなぜ?

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子供への手洗いの教え方!進んでやるから習慣化できる10の工夫 子供に手洗いを習慣化させる前に、流水に手をさらすのが嫌い、手洗いの必要性を理解できないなどさまざまなハードルがあることを心得ておきましょう。 「手洗いしなさい!」と押し付けて子供に苦手意識や面倒意識を植え付けても上手くいきませんので、そうなる前に子供が進んで習慣化できる10の工夫で環境を整えていくことが大事です。 1ステップなどを用意して一人で無理なく洗える環境を整える 洗面台は大人の身長にあわせて作られているため、背丈の小さい子供は手洗いがしにくいです。 指導方法にこだわるだけでなく、ステップなどのサポートグッズを用意して子供が気持ちよく安心して手洗いできる環境を整えましょう。 子供は蛇口から出る流水が腕を伝わってくる冷たい感触や足元の不安定さを嫌います。 ステップはぐらつかず安定感があって子供の背丈に合うものを、子供だけでいつでも手洗いができるようにセットしておいてください。 あわせて好きな絵柄の専用タオルを用意してあげると、子供は喜び進んで手洗いに取り組めます。 2石鹸は泡タイプにして洗いやすくする 固形石鹸だと小さな子供が手をすり合わせて泡立てるのが難しく飽きてしまうので、泡で出るタイプのハンドソープを用意しましょう。 フワフワと手触りの良い石鹸の泡が均一に手指に広がり、子供でもしっかり手洗いができますし、頻繁に手洗いするのも面倒ではありません。 香りの良い石鹸や子供の好きなキャラクターもののボトルを選ぶとモチベーションがアップ。 子供が進んで手洗いに取り組むので自然に習慣化しやすいです。 3手洗いの大切さを絵本で教える 絵本など使って手洗いの重要性や必要性を教えるのもおすすめです。 が、パパやママの言葉で教えるだけよりも親子のコミュニケーションもとれるのでメリットは無限大。 子供が将来的に進んで手洗いに取り組めるようになるためにも、小さなころからなぜ手洗いをする必要があるのか、どんなタイミングで手洗いをするのかをしっかり理解しておくのは大切なこと。 絵は言葉よりも小さな子供に理解しやすいですし、絵本の表現方法は子供にわかりやすく作られていますので、絵でひきつけ楽しませることで学習効果に優れています。 4絵本や動画を利用して手洗いの仕方を教える 手洗いの正しい手順をパパやママが教えても、子供は細かい部分までしっかり洗えていないことも多いので、絵本や動画も活用しましょう。 出典: 雑菌が潜む指の股や手の甲、手首や爪の先までしっかり洗うことをわかりやすく、面白おかしく解説するものを繰り返し目にすることで、子供に正しい手洗い手順を習慣化させるのに役立ちます。 520秒以上洗えるように「手洗いの歌」を一緒に歌う 身体に害をなす雑菌は目に見えるものではなく、手洗いは20秒以上の時間をかけるのが理想ですが、小さな子供はサッと流水に手をかざして終わりにしようとすることが多いもの。 これを防ぐために、「手洗いの歌」でゆっくり時間をかけることを習慣にしましょう。 時間を稼げるだけでなく、子供が歌ったり、踊ったりしながら楽しく正しい手洗いの方法を覚えることができます。 石鹸を作っている大手メーカーが独自の手洗い歌を作って啓発していますので、参考にしてみてください。 7洗面所に手洗い用のタイマーや砂時計を置く 子供が時間をかけてしっかり手洗いをするのが習慣になるよう、洗面所に手洗い用のタイマーや砂時計をおくのもおすすめです。 子供の歯磨きの習慣化にも有効ですが、手洗いと歯磨きではかける時間が違うので、手洗い用の短いものを歯磨きの時に繰り返して使うか、別々のものを用意するといいでしょう。 砂時計やタイマーは100均ショップなどでも購入できますが、 小さな子供でも時間経過がわかりやすいもの、カラフルなものやキャラクター付きで子供が見て楽しめるものを選んでください。 8手洗いが終わったら親がチェックする 子供が自分で手洗いができるようになっても、まかせっきりは好ましくありません。 子供が手洗いをしたら、仕上げは必ずパパやママがチェックをする習慣をつけましょう。 最初のうちは張り切って手洗いに取り組んでいても、子供は大人が見ていないところではいい加減になるものです。 洗った後に指を大きく開いて手の平側を、次にひっくり返して手の甲側、最後に爪の間を目で見て汚れが取れたかを確認する習慣をつけておくと、小学生になってパパやママの手が離れたあとも安心です。 9上手に手洗いができたらたくさん褒める 子供に手洗い習慣を身につけさせるのに一番効果的なのは、パパやママが子供を褒めて喜ばせることです。 手洗いの仕上げの確認を済ませたら、「上手に手洗いできたね」や「爪までピカピカだね!」、「さすが〇〇ちゃん」と具体的に、少し大げさなくらいに褒めてあげましょう。 しっかり洗えなかったときは頭ごなしに怒ってやり直させるのではなく、「ピカピカの手が見たいなあ」と、そっと背中を押してあげて。 褒めてもらいたいという気持ちが、子供の手洗いに取り組もうとするやる気の原動力になります。 言葉で褒めるだけでなく、ご褒美シールでポイントを競うのもやる気アップに効果的です。 10パパやママが一緒に正しい手洗いのお手本を示す 子供はなんでも真似っこが好きですから、手洗いもただ子供に「手洗いしなさい」と命令するのではなく、パパやママが誘って子供と一緒に手洗いをしましょう。 冷たい水の感触が苦手だったり、水の音が怖い、なんとなく面倒だったりと、手洗いを嫌がっている子供も、 大好きなパパやママとだったら楽しく手洗いができます。 ついでに大人も手がきれいになって、衛生面でも一石二鳥。 子供に手洗い指導をするだけでなく、パパやママもぜひ子供と一緒に手洗いに取り組んで、良い生活習慣を身につけてください。 保育のプロの指導方法は?保育園での手洗いの教え方 子供の手洗い指導のプロである、保育園での指導方法も参考にしましょう。 保育園は免疫力、体力とも少ない子供達が集団生活をしているため感染症リスクが高く、外遊びや粘土などの手が汚れる活動も多いので、トイレの後や食事の前などの手洗い指導が徹底しています。 一か月に一度の身体測定の後など、 手洗いをテーマにした絵本やDVDなどを使って定期的に手洗い指導を行っていますし、お誕生日会などのレクレーションには手洗いをテーマとした寸劇や紙芝居を取り入れて、子供達に 繰り返し衛生習慣を学ばせています。 手洗いが済んだ子から遊んでも良いなどのご褒美をつける、グループで手洗いを競わせてゲームのように取り組ませるなど、競争心が旺盛な小さな子供の心理も上手に利用して指導していますので、家庭でも真似をしてみるといいでしょう。 子供に読み聞かせたい!手洗いの習慣化に一役買ってくれる絵本 絵やストーリーで楽しませながら子供に手洗いの大切さや正しい手順を教えることができる、おすすめの絵本を3冊ご紹介していきます。 ウサギさんがトイレの後に、ネズミさんが砂遊びの後に、ネコさんがお絵描きの後に手を洗う様子を通して、手洗いの必要性やタイミングがしっかり学べます。 文字が少なめなので、セリフを増やして読み聞かせをすれば、子供も飽きずに読めるでしょう。 汚れていたものがピカピカになる様子や、蛇口のニッコリした笑顔で、手洗いの必要性が理解できます。 「じゃぶじゃぶ」などのリズムの良いフレーズが繰り返し出てくるので、子供と一緒に声を出して楽しく読みましょう。 手洗いをテーマにした絵本の中でも、面白くて笑えると子供から人気なのがこの絵本。 石鹸が汚れを落とすメカニズムなどの豆知識が随所にあり、小学生以降も楽しめます。 子供が一人で手洗いできるようになる!おすすめのサポートグッズ 子供の手洗いがしやすくなる、踏み台などのサポートグッズも活用しましょう。 子供はすぐに大きくなっていくので、気軽に購入して取り付けて使える商品のほうが無駄はありません。 保育園では子供が手洗いしやすいよう洗面台を低くするなどの工夫がしてありますが、一般家庭ではなかなかそういった設備の工夫はできませんので、子供の身長が高くなってグッズが必要なくなるまで、いつでも自由に使えるようにセットしておくと習慣化しやすいです。 レッツクッキング トントン 踏み台 下村企販 手洗いだけでなく食器洗いや料理のお手伝いなどにも大活躍のレッツクッキングトントンの踏み台をおすすめする一番の理由は安定感と使いやすさ。 1kgと軽くて持ち運びやすく、耐荷重100kgと丈夫。 足場が広いので大人でも両足を置けますし、凹凸がついているので滑りにくいのも嬉しいポイント。 30cmと手頃な高さなので小さな子供にも安心して与えられます。 アクアダック・ウォーターガイド Aqueduck アクアダック 踏み台を使っても蛇口まで手が届かない背の小さい子供のために、蛇口を延長させるサポートグッズです。 柔らかい取り付け部分に蛇口を挟むだけと着脱が簡単で、シャワーヘッド以外のほとんどの蛇口に取り付けができます。 袖が濡れるので手洗いを嫌がる子供にもおすすめです。 おしゃべりポンプ フィールズ株式会社 子供達が大好きなミッキーやトーマス、ドラえもんなどのキャラクターを使った、手洗い石鹸のポンプボトルです。 なんと石鹸を出すたびに、「さあ、きれいにしよう!」といくつかのセリフが流れるすぐれもの。 子供を楽しませて、手洗いが大好きになるサポートグッズです。 ノータッチ泡ハンドソープ ミューズジャパン 薬用石鹸で有名なミューズと、子供が手洗いしやすいモコモコの泡で出てくる自動ソープティスペンサーボトルとのセット。 ホームセンターやドラッグストアでも購入できます。 ポンプの無駄押しを防げるので、子供でも石鹸を節約しながら使えます。 専用のミューズ石鹸は色付きで、シャボンの色が白く変わると手洗い完了。 仕上がりが子供でも分かりやすいのも魅力です。 手洗い用の踏み台は牛乳パックでも手作りできる!。 プラスティック製であれば子供用の踏み台はそれほどお値段が高いものではありませんが、 家庭で出た廃材を使って子供と一緒に作ると、手洗い嫌いな子も「自分のステップ!」という愛着がやる気となって、手洗いにも前向きに取り組めるかも。 パパやママの手作りだったら、子供のサイズに合わせるのも簡単です。 使うのはわずかな期間ですが、子供の気に入る布などで飾って、楽しく手洗いに役立てましょう。

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手洗いのタイミングや手順は?知っておくべき病気や食中毒予防の方法|食の暮らし

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どのようにして子どもたちに手洗い指導をすれば良いのか迷っているという方は、ぜひ参考にしてみてください。 絵本 まず、「手洗いの大切さ」「手洗いの手順」などをわかりやすく簡単に伝えるためには、絵本がおすすめです。 絵本は物語になっているため、子どもたちは集中して絵本のお話しを楽しんでいます。 絵を見てお話しを楽しみながら手洗いの大切さを学び、手洗いの方法や手順を確認することができます。 絵本にはたくさんの種類があるため、クラスの子どもたちに合った内容のものを選んで、読むようにしましょう。 おすすめの絵本• 健やかサポーター作• キヨノサチコ作• 山脇百合子 岸田衿子作• わらべきみか作 手作り紙芝居 紙芝居は、絵本と違って特別感があり子どもたちはより一層興味深々でお話しを楽しむことができます。 手洗いをテーマにした紙芝居が近所の図書館などで貸し出しをしていれば良いのですが、なかなか良いタイミングで貸し出しすることができない場合は、手作り紙芝居を作ることをおすすめします。 手作りの紙芝居は、物語の内容も展開も全て作り手の自由です。 内容を書き換えることができます。 また、イラストも子どもたちと一緒に自由遊びの時間などに一緒に大きな画用紙に絵を描きながら仕上げることで、オリジナルの紙芝居が完成します。 そのため、手洗いの方法を見直して欲しいという意図から、手洗いの手順の掲示物の貼る場所を定期的に変えたり掲示物のイラストなどを変えて掲示をし直したりするようにしました。 そうすることで、目新しい掲示物に子どもたちは興味を示し、再度手洗いの方法を見つめ直すことができていたので、掲示物を貼る際はしっかりと子どもの姿を見ながら必要に応じて工夫を凝らすようにしましょう。 手洗い方法の掲示物に書くべきポイント• 手の洗い方・・・ 指の間や爪の間や手の甲や手首までしっかり洗えているかどうかなど• 石鹸の使い方・・・ 出来上がった泡でずっと遊んでいても良いのか、泥だらけの手で石鹸を触っても良いのかなど• 水の使い方・・・ 水の量はどのくらいが適量なのか、手を洗っている間蛇口はどうしたら良いのかなど• 手洗い後・・・ 手を洗ったあとは濡れたままでいいのか、ハンカチで拭く前に一度水を手洗い場でしっかりときれているのかなど 手洗いコンテスト 以前、手洗いを丁寧にできているのかを競い合うコンテストを行いました。 あくまでも「スピード」ではなく「丁寧さ」を競うコンテストです。 いつも手洗いをしないまま給食やおやつを食べたり、外遊びから帰ってきても手を洗わないままのかけるくん。 一方、なっちゃんはいつも丁寧に石鹸で手を洗っています。 いつものようにかけるくんが手を洗わないまま給食を食べていると、突然腹痛に襲われます。 かけるくんのお腹の中で、外遊びの際に手に付いていたばいきんきんが大暴れしているということが発覚。 病院に行って、やまね先生から「外遊びのあとや食事の前は必ず手洗いをしようね」と注意をされ、反省するかけるくんでした。 4人の登場人物で、「手洗いをしないとどうなってしまうのか」ということをテーマに劇を行いました。 保育士が劇をすることで、子どもたちはより興味を持って劇のお話しを楽しむことができる上、実際に目の前で表現するためとてもわかりやすいのが職員劇の大きなメリットです。

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保育園での手洗い指導の手順

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医療従事者の手指を介した交差感染から患者を守るためです。 〈目次〉• 手洗いとは 手洗いには、日常的手洗い、衛生的手洗い、手術時手洗いなどがあります。 表面の汚れ、有機物、通過菌(一時的に付着した細菌)の一部を除去します。 皮膚表面の汚れ、有機物、通過菌のほとんどが除去されます。 以前は抗菌性スクラブ製剤とブラシによるブラッシング法やスクラビング法が行われていましたが、ブラッシングによる皮膚損傷が感染のリスクを増大させる危険性があるとして、現在では手をもみ洗いする方法が行われるようになってきました。 最近では、指先のみブラッシングを併用した手洗い法も行われています。 衛生的手洗いとは 医療従事者の手指は病原微生物の伝播媒体の1つです。 つまり、石けんを用いた手洗いを正しく行うことで交差感染を防ぎ、医療従事者と患者を感染から防御することができます。 衛生的手洗いとは患者の皮膚や粘膜に触れるケアを行う前、無菌操作を行う前の手洗いのことです。 手指の皮膚表面にみられる汚れを除去するとともに、 感染の原因となる有機物や 大腸菌および 黄色ブドウ球菌などの通過菌を除去し、接触感染を防ぐために行うものです。 2007年にCDC(米国疾病管理対策センター)から勧告された「医療現場における手指衛生のためのガイドライン」では、石けん(または抗菌石けん)と流水による手洗いに加えて、アルコール擦式製剤(速乾性手指消毒薬)によるラビング法を推奨しています。 手指が目に見えて汚れている場合を除き、この方法は簡便に確実な除菌を達成できる方法です。 衛生的手洗いの手順 衛生的手洗いの手順は、以下のとおりです()。 まず、両手を手首まで流水で十分に濡らし、手のひらに液体石けん(固形石けんは細菌汚染の頻度が高いとされています)をとり、泡立てます。 図1衛生的手洗い• 手洗いが不十分になりやすい部位を知っておくことも必要です()。 洗い残しがないように、手全体を洗うことを心がけましょう。 図2洗い残しの部分 本記事は株式会社の提供により掲載しています。 [出典] (編著)江口正信/2015年3月刊行/.

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