この記事の目次• 朝起きると背中が痛い 私の概要です。 共通点ある方は本記事がお役にたてると思います。 44歳男性、妻子あり。 お酒は2、3日にビール1缶程度、喫煙なし。 運動はここ数ヶ月はあまり無し。 仕事はIT系、ほぼデスクワーク。 帰宅後もPCで作業することも。 フリーランスとしては17年目。 ここ1ヶ月間くらい、朝、起きると背中が痛い・・・、そんな状況が続いていました。 まあ、デスクワークが多く仕事もちょっとたてこんでいましたので、肩こりの延長線くらいにしか考えておらず。 たださすがに、プロジェクト終了後も続くので、これはマズイかもと急に不安に。 それで、プロジェクトも一段落し、都合つけやすい状況でしたので、急遽病院に行くことにしました。 で、そのきっかけは以下の記事。 >> 調べますと、ようは内臓疾患の可能性もあるとのこと。 うぉ、これはマズイじゃん!と思い、あわてて病院にいったというのが実情です。 内科に行き、背中が痛いと先生に訴える さて、どこに行こうかと思いましたが、心配するべきは内蔵というわけなので、内科にいきました。 ちょうど近くの総合病院で外来がやっている日でしたので、これよしとばかりに。 そして、内科の先生に実情をつたえ、「お酒はそれほど飲んでないんだねえ」「はい」などなど、問診をしていただき、血液検査。 さて、結果としては、血液検査は10日後くらいの結果待ち。 あとMRIの予約をしてくださいました。 MRIなんてひさしぶりというか、初めてでしょうか。 いずれにせよ、何もなければそれで良いわけで、資本である体はいたわらないとです。 また、結果でましたらレポートいたしますね。 みなさん、ぜんぜん心配いらないですので、どうぞご安心のほどを。 ビジネスコンティニュイティ (事業継続性)とは 仕事で大切なことは、私は事業継続性と考えています。 利益を考えたら囲い込み戦略が重要になるわけですが、それはユーザーのためかというと、そうでないことも多いと思うのですよね。 まして、私の場合、フリーランスで体が資本です。 万が一にも事故などで、事業が継続できなくなれば、それこそ責任が果たせません。 囲い込みを意識しつつも、事業継続性をしっかり担保し、お客様に安心も提供しなければならないと思います。 ビジネスコンティニュイティで重要なことは次の3つだと思います。 ・技術をオープンにすること ・代替手段を確保していること ・それらを担保できる余裕があること >>人気の「血液検査: 検査薬」最新一覧はこちら。 とくに3番めが難しいんですよね。 余裕がないとバックアップをとったり、自分の代わりとなる人を探したりと、そういう時間がなくなります。 しかし、余裕があるというのは直接的な利益を生むわけではないですから、自社のビジネスも回らなくなるかもしれない。 そのバランスがほんと難しいんですよね。 とはいえ、バックアップのない作業はプロとは言えないと、私は思っていますのでその点はこだわっています。 リスクは常にありますし、絶対、というものはこの世にはありえないのですから。 このあたりは人それぞれでしょうけども、私はそういう質ではあります。 体が資本。 すごく当たり前のことですが、大事なことだと思いましたのでエントリーしました。 結果でましたらまたレポートしますね。 追記 2014年10月22日 その後のレポートはこちら。 >> >> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスとcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。 Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。 その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧ください。 ・広告について 当ブログでは運営のために、Amazonアソシエイト・プログラム、及び、バリューコマース、リンクシェアジャパン、アクセストレード、A8. net の運営するアフィリエイトプログラムに参加しています。 それらのリンクからユーザー様が該当サイトにて購入されたとき、サイトが紹介料を獲得します。 TwitterやInstagramなどSNSで公開された投稿については、本文の説明上必要と思われます著作権法で認められています「引用」としての利用として、ASPの埋め込み引用機能(エンベッド)を用い掲載をしています。 ・免責事項について 当ブログの記事の内容や感想については、あくまでも個人的な見解となります。 また、記事執筆当時の情報で、実際の状況や環境によって掲載内容と異なる場合がございます。 万一トラブルや問題、損害が発生しましても、一切の責任を負えません。 あらかじめご了承ください。 Please enable JavaScript.
次の考えられる原因はなんでしょうか? 最近はこの痛みのせいで、まともに眠れなくなってしまい一日中疲労感に悩まされています。 痛みが出てからは、どんな体勢になっても痛いので眠れず、 痛み止め(ロキソニンS)を飲み、薬が効き始めたころにようやく眠れるようになります。 今までにやってもらったことは以下の通りです。 ・整体(発症して数日後) 2日連続で整体してもらい、施術してもらった直後は楽になりましたが、 その日の夜にまた痛くなってしまいました。 ・整形外科(発症して1週間後) レントゲンを撮ってもらい背骨の状態をみてもらいましたが、 特に異常はみつかりませんでした。 「背中の痛みは3〜4週間続くから、それまで我慢してみてください。 それでも良くならなかったら、CTとか撮ってみるよ」と言われました。 ・内科(発症して3週間後) ネットで調べると、背中の痛みは内臓疾患も原因となる場合があるようなので、 内科にいって検査してもらいました。 血液検査、尿検査、エコー検査をしてもらいましたが、 特に背中の痛みにつながる疾患はみつかりませんでした。 「整形外科にいってCTかMRI撮ってもらったほうがいいよ」と言われました。 しかし、整形外科(総合病院)は平日しか外来診療をしておらず、 仕事も忙しくなってきてしまって、今は休みも取れないので、 しばらくは診察を受けにいくことができません。 整形外科で言われたようにもうちょっと様子をみれいれば痛みはなくなっていくのでしょうか? このような経験のある方がいらっしゃいましたら、アドバイスをください。 当方、20代、男、1日中パソコンに向き合っているような仕事をしています。 同じ様な患者さんを治療しているペインクリニックの医者です 若い人が 「背中の痛みで目が覚める」 「レントゲンを撮ってもらい背骨の状態をみてもらいましたが、特に異常は」なし 「血液検査、尿検査、エコー検査をしてもらいましたが」やはり異常なし しかも仕事は 「1日中パソコンに向き合っているような仕事」 この条件を満たすのは、胸椎椎間関節症です 椎間関節という関節が胸椎にはあります 胸椎は12個ありますが、上下の脊椎同士をつないでいるのが椎間関節です そして胸椎の椎間関節が傷むのを、胸椎椎間関節症と言います 椎間関節は神経が集まり、痛みに敏感な箇所です. 背骨の脇、時に胸部や腹部に痛み(肋間神経痛)を起こします 寝ている時は関節を動かさない(動かさないと関節は悪くなります)、 不自然な姿勢を続ける これらのため、痛みが強くなります 椎間関節の異常はX線写真でも写らず、血液検査でもとらえられません. そのため医療関係者の間でも認知度が低いのです. 本来は整形外科の病気です。 しかしその治療の痛み止めや湿布ではなかなかなおりません。 最も有効な治療法は、椎間関節内への注射(椎間関節ブロック)です. しかしこの技術をもっている医者は少ないです. 鍼灸も効果はあるでしょう. 発症予防には、関節を動かす事、つまり体操です 猫背はありませんか、これも胸椎には良くありません 姿勢を正し水泳などの適度の運動が有効です..
次の朝起きると背中が痛い3つの原因と対策 結論から言うと、背中が痛くなる主な原因は、以下の3つだと考えられます。 筋肉、腱に問題がある• 骨に問題がある• 何かしらの疾患が原因となっている どういうことなのかそれぞれ解説していきます。 あなたの背中の痛みは、どれに該当するか考えながらお読みください。 筋肉、腱に問題がある まず最もよくある原因として考えられるのが、筋肉が疲労を起こし硬直していることです。 眠っている間に硬くなってしまった筋肉を動かそうとすることで、痛みが出るのです。 主な原因は、首や肩、背中の筋肉の疲労です。 肩の周辺には僧帽筋や肩甲挙筋、棘下筋などの筋肉がありますが、これらの筋肉が疲労して固く緊張し、血行不良になると「乳酸」などの疲労物質が筋肉中に蓄積してきます。 その結果、こりや痛みが起こります。 (引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修) さらにもう一歩踏み込んで、筋肉が硬直してしまう原因をあげると、• 不適切な寝具のため寝姿勢が悪い• 生活上の悪い姿勢• 体をほとんど動かさない などなど、眠っている時に筋肉を硬くさせてしまうこともあれば、日中の生活習慣を原因とすることもあります。 また、もしかすると、寝違えの可能性もあります。 寝相により変な寝姿勢になってしまい、筋肉や腱を無理にひねったり伸ばしたりしてしまい、炎症を起こして背中を痛めている可能性もあります。 骨に問題がある 次に考えられる原因として、骨を原因とする痛みがあります。 40代以降の人、特に体を動かしたり、重いものを運ぶことの多い人は、「胸椎椎間関節症(キョウツイツイカンカンセツショウ)」で背中を痛めていることが考えられます。 胸椎とは背中にある12個からなる骨なのですが、その背中の骨(胸椎)と骨の間のクッション(椎間板)がすり減ってしまうことで、痛みや炎症が起きることを胸椎椎間関節症と呼びます。 胸椎 ちなみに、この椎間板内のクッションとなっているゼリー状の髄核が飛び出して神経痛を起こす状態が「椎間板ヘルニア」です。 寝返りですらかなり痛いです。 頚椎(胸椎ではない)の断面図 また、60代以上の人、長年運動から遠ざかっている人、食を細くするダイエットをしている人は骨粗鬆症(コツソショウショウ)の可能性も該当します。 背骨は椎骨が積み重なって構成されていますが、もろくなった骨がその重みに耐えかねて圧迫骨折でつぶれたり、骨折に伴って椎体が変形してしまうのです。 しかも、背骨の圧迫骨折は本人は骨折が起こったことに気づいていない場合がよくあります。 そのため、患者さんは思い当たる原因がないのにがんこな腰痛や背部痛に悩まされ、生活に支障をきたしているケースが多いのです。 (引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修) 本人すら気づかない内に骨が損傷し、痛みがじわじわと現れるので、原因として知りようがありませんね。 何かしらの疾患が骨を痛めている• 内臓の病気• 細菌感染による炎症• 骨腫瘍 などが原因となり背中に痛みが生じることもあります。 腰痛の原因が実はがんだったということがあるように、背中の痛みの原因が背骨に転移したがんがだった、ということもあります。 背骨では、首から腰まで、どの部位にもがんの転移が起こります。 特に椎体部に起こりやすく、転移が起きた椎体には虫にくわれたような孔(あな)があいて、微細な骨折が続きます。 もろくなった椎体は、ちょっとしたことでつぶれるようになります。 (引用:『腰痛、肩こり、手足のしびれ 「背骨」がかかわる症状の診断・治療ガイドブック』 伊藤達雄・戸山芳昭監修) 全体から見るととても稀なケースですが決して見過ごせない原因です。 原因がよく分からないからと背中の痛みをほったらかしにしておくと、後々「もっと早いうちから病院に行っておけばよかった」と後悔することになりかねません。 原因別の背中の痛みへの対処法 上記の原因を踏まえて、どのように対処するべきかをご説明します。 筋肉、腱の痛みへの対処法 このケースの対処法は、日中と夜間の姿勢の改善をするしかありません。 日中は「背筋を伸ばす」「胸を張る」「顎を引く」「こまめにストレッチ」など、正しい姿勢で筋肉が硬直しないよう心掛けましょう。 マッサージで筋肉をほぐすのも一手です。 ただ、痛みがあるときは無理に動かしたりはしないようにしましょう。 夜間は睡眠中の寝姿勢が悪くなっていないかチェックしましょう。 理想的な寝姿勢 また、敷寝具を見直してみることもおすすめします。 以下のページで腰痛対策のためのマットレスの選び方を紹介しているので参考にしてください。 関連記事 もしくは、マットレスの上にトッパーを敷いて体圧分散を高めるだけでも、十分楽になることも期待できます。 マットレスを購入するよりも少ない予算で、寝心地改善ができるのがトッパーのよさです。 エコラテ6cmトッパー 製品:エコラテ エリート トッパー 価格:9,990円 私どもが手がけているウレタントッパーです。 敷寝具の寝心地に不満があり腰にお悩みがあるのなら、是非これを一枚重ねてお使いください。 体圧分散性を改善させられます。 無駄を省いた素晴らしいコストパフォーマンスを実感していただける優秀(エリート)な自信作です。 是非一度お試しください。 ただいま弊社サイトにて 「3週間返品無料トライアルキャンペーン」を設けておりますので、この機会をお見逃しないようご利用ください。 スウィートドリーム 製品:セルプール スウィートドリーム 価格:24,840円 / 自社製品で恐縮ですが、体圧分散性を高めるおすすめのマットレストッパーです。 値段は多少張りますが、これ一枚で寝心地グレードアップできます。 ウレタン素材の中でもダントツの高弾性を誇るセルプールウレタンを使用しているので、弾むように快適な寝心地をご堪能いただけます。 骨・疾患を原因とする痛みへの対処法 背中の痛みの原因が骨、疾患から生じているかもしれないなら、まずは整形外科医に診てもらいましょう。 問診や画像検査を通して、骨の状態を詳しく知ることができます。 そして、骨に異常があればそのまま整形外科医に治療を任せられますし、骨に異常が見当たらず疾患などの原因が疑われる場合に適切な医療機関への紹介状を書いてもらえます。 ありがとうございます。 私は寿司職人です。 ブラジルで50年間、平均睡眠時間4時間、毎日15-6時間就労していました。 日本帰国して1か月です。 私は3年ほど前から朝起きると座ることも出来なく、毎朝マッサージ機でマッサージしています。 そしてしばらくすると楽に成りますが 夜の 寿司を握っていると閉店近くなると背中が 痛く成ってきて力がはいりません。 最近は夜、布団に入った時も背中が痛いです。 でも朝、目が覚めた時には痛くありません。 しかし、起きようとすると痛みが来て、起きられません。 背中が無茶苦茶痛くて息が出来ません。 マッサージをして やっと起きます。 腎臓ガンでないかと、心配しています。 背中、腎臓のあたりをマッサージをしています。 それで少し楽に成ります。 お返事頂ければ嬉しいです。 宜しくお願い致します。
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