ダンゴムシ オスメス。 奥山風太郎『おどろきダンゴムシ図鑑』

子どもの希望で自粛生活中に飼い始めた生き物は…なんと「ダンゴムシ」!?

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ダンゴムシが曲がる理由は? ダンゴムシは壁にぶつかった時にジグザグに曲がります。 そのことを交替性転向反応といいます。 交替性転向反応は動物や生き物に多く見られる事で、天敵から逃げる為にジグザグに曲がる事を言うのです。 ダンゴムシは本能として敵から逃げるためにジグザグに動いているかというと実際はそうではなく、簡単に言うと右足が疲れたから左足を使うようにしているのです。 スポンサードリンク 全てのダンゴムシが曲がるのか? 全てのダンゴムシが交替性転向反応を示しているのかというとそうではないのです。 研究結果を元に調査をしてみたところ、全てのダンゴムシがジグザグに曲がるというわけではなく、同じ向きに動いたり、転回をして戻ったりするダンゴムシが発見されているそうです。 全てのダンゴムシが曲がるというわけではないので、とても多くのダンゴムシがこの交替性転向反応を示しているということになるのです。 まとめ ダンゴムシがジグザグに行動することを知らなかったので、調べてみて驚きました。 ダンゴムシについて勉強をすることによって、ダンゴムシに更に興味がわきました。 スポンサードリンク.

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ダンゴムシの生殖脱皮、生理周期、求愛: だんだんダンゴムシ

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ダンゴムシは、ゆびさきにのぼってきても テントウムシのようにとびたちませんが・・・ * てのひらに のせるようにはなりました。 つぎは、えほんにのっているのをみて ゆめでもあった テントウムシのように、 ダンゴムシをゆびさきに のぼらせて みたくなりました。 のせたいきもちとは うらはらに からだはカチコチでうごきません。 ダンゴムシのすすむまえに ゆびをだしてえ~ ゆびにとまらせたくてとまらせたくて しかたがなくて ゆびをだす だすにはだすけれど、 ダンゴムシがちかづいてくると ズリとあとずさり またズリ、ズリ・・・ とまらせたい だけどこわ~い だけどとまらせたい。 とまらせたいと こわい。 そのフンはミミズなど土壌動物の餌になり、そのフンを土壌微生物が分解し、栄養豊かな土にかえします。 その土に根をはって草や木が育ってきます。 ・・・・ ダンゴムシは自然をきれいにする掃除屋のイメージが強いけれど、野菜の新芽なども食べます。 そうなると農作物に被害をもたらす害虫ということになります。 しかし、畑での大量発生は、まずないようです。 ほんとうにすくないのかな? なぜだろう? かんがえられることは? ダンゴムシが勢いよく活動する4月~6月の、家庭菜園はあぶない。 とはいえ、発芽次期をずらすなどの工夫をして、殺虫剤はむやみと使わないようにしたいですね。 ジメジメと湿ったうす暗いところにかたまって住み、腐ったものを食べている。 こうしたイメージからダンゴムシを不快害虫にしてしまい駆除しがちですが、 土壌生物は生態系の底辺を支えている。 しっかりと底辺を支えてくれると、ほかの動物も植物もよろこぶ。 人間もよろこぶ。 それは、どんなダンゴムシ? どこでみつけた? いっぱいいた? ダンゴムシおどろいてにげだした? ほかにも気が付いたことを、おもいだして、かきとめておこう。 少しずつ、自分でかんがえてつくりあげた、かんさつえにっきにしていこう。 どんな ダンゴムシ? かんたんな見わけかた おおきいの。 ちいさいの。 ちょっとちいさいの。 くろいの。 ちゃいろの。 しろいの。 ・・・ * 大きくて、ちょっとツルピカで灰色がかった黒色をしている。 * オスよりも小さくて、茶色ぽく、黄色のもようがある。 * 小さいのは子ども・幼生。 * それぞれ、何センチある? 体長をはかってみよう。 工夫した方眼紙にのせるとはかりやすい。 大きいケースでオス・メス多めにかうとタマゴが生まれる可能性が高くなるよ。

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ダンゴムシ特集!餌(エサ)や豆知識も

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交尾と脱皮 ダンゴムシの仲間(海にいる種類も含めて)は、メスが脱皮するときに交尾する。 このときの脱皮は、生殖脱皮( parturial molt)と呼ばれ、メスの体を子育てモードに切り替える役割がある。 つまり、成体のメスは常に交尾ができるわけではない。 脱皮は、一ヶ月~数ヶ月おきに周期的にしか起こらない。 (ダンゴムシの種類や栄養状態によって周期は異なる。 ) 冬など栄養状態が悪い時期は止まる。 よって、オスは脱皮直前のメスを探すために必死になる。 脱皮と排卵 生殖脱皮と同調して、卵巣からの排卵が起きる。 つまり、ダンゴムシは排卵も周期的である。 生殖脱皮の直前に交尾するのは、このためである。 オスは、メスに脱皮が起きそうかどうかを匂いで知ることができる。 メスは脱皮の数日前から、体臭(おそらく甲羅の表面に分泌されているの炭化水素の成分構成)が変化し、オスはそれを触角で感知して、メスを捕まえていると、昔から考えられている。 メスが交尾できる間(後述)は短いので、オスは事前にメスを捕まえ、脱皮をじっと待つのである。 個人的に、オカダンゴムシを観察して、匂い成分の炭化水素は不揮発性で、触角で甲羅に触らないと感知できないのだと思った。 しかし、コシビロダンゴムシの論文(次のページ)では、揮発した匂いにオスが反応するみたいに書いてあった。 生殖孔は、脱皮によって生じ、しばらくすると閉じる。 この生じてから閉じる時間(数時間?)は交尾が可能となる。 閉じてから、再び脱皮が起きるまで数ヶ月あるので、オスは大変である。 ダンゴムシやヨコエビは本来の第1胸節が頭部と融合しているため、第5胸節にあるように見えている。 メスの生殖孔の写真はこちら 未受精卵は、左右の卵巣から出て受精し、腹側にある育房と呼ばれる袋の中に移動する。 生殖孔と育房も、脱皮によって形成される。 つまり脱皮によって、交尾と妊娠が可能な体に一時的に変化するのである。 育房内で卵は成長し、孵化すると幼生が一斉に外に出てくる。 排卵しても受精しなかった場合、未受精卵は再吸収される。 (図については、 Suzuki, Sachiko. "Reconstruction of the female genitalia at molting in the isopod crustacean, Armadillidium vulgare Latreille, 1804. " Crustacean research 31 2002 : 18-27. と Appel, Carina, Aline F. Quadros, and Paula B. Araujo. "Marsupial extension in terrestrial isopods Crustacea, Isopoda, Oniscidea. " Nauplius 19. 2 2011 : 123-128.

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