東京 サラブレッド クラブ。 東京サラブレッドクラブ 2019 募集馬: 51の一口馬主ブログ

東京サラブレッドクラブ 2019 募集馬: 51の一口馬主ブログ

東京 サラブレッド クラブ

例年、高い勝ち上がり率を誇る通称「東サラ」こと東京サラブレッドクラブ。 今回はその「東サラ」所属の2020-2021年度POGにおける注目馬をピックアップしたいと思います。 いつもは馬主名義であるクラブ法人名を利用するのですが、このクラブの場合は愛馬会法人名である東京サラブレッドクラブが浸透しすぎているため、あえて「東サラ」と呼ばせて頂きます。 東サラの最大の特徴は、バイヤー系という強みを活かして色々なタイプの募集馬を募っている点、そして近5年間での勝ち上がり率が50. 中でもノーザンファーム生産の募集馬に至っては勝ち上がり率67. 全一口馬主クラブの平均が41. そんな東サラの中で、POG向きに注目したい4頭をご紹介していきます。 レッドベルオーブ 父:ディープインパクト 母:レッドファンタジア 母父:Unbridled's Song 生産牧場:ノーザンファーム 藤原英昭厩舎(栗東) 2018年4月5日生まれ 牡馬・募集額8,000万円 母8歳時の出産で4連産目(第4仔) 現在の東サラ軍団を牽引する名繁殖牝馬・レッドファンタジアの仔が、今年もクラブから募集されました。 ここまで全てディープインパクトが配合され、• レッドベルローズ(牝馬・2015年産)[3-1-4-6]• レッドベルディエス(牝馬・2016年産)[3-1-0-4]• レッドベルジュール(牡馬・2017年産)[2-0-0-1]2019年デイリー杯2歳S優勝 と、堅実な走りをしてくれています。 2017年に亡くなったエリモピクシーは産駒9頭で37勝をあげ、そのうち4頭が重賞制覇を達成するという名繁殖牝馬でしたが、次はレッドファンタジアがその歴史を作ってくれる気がしてなりません。 競走成績こそ未勝利で終了してしまいましたが、Unbridled's Songの血が繁殖となりうまく作用しているようです。 主な代表馬は2020年無敗の皐月賞馬コントレイル、2014朝日杯FS優勝馬のダノンプラチナと大物も登場しています。 実に確実性の高い配合と言えるのではないでしょうか。 POGファンからも信頼度の高い名門厩舎ですから、安心して指名できると のではないでしょうか。 すでに5月7日にゲート試験を合格し現在はノーザンファームしがらきで調整中です。 馬体や調教の動画を見ても、やはりこの血統通りスピード感のある走りを披露しています。 また、クラブ公式の公開近況でも書かれていますが、全兄が喉鳴りを発症した事もあり検査を実施し、そのタイミングでは異常なしという事も確認が取れています。 東サラの次期エースとして、兄の走れなかったクラシックへと進んで欲しい逸材です。 レースには出走する事無く豪で繁殖生活に入り、その後日本へ渡りました。 その日本での初めての産駒・イルブリオは右目に角膜内皮炎によりJRAでは出走する事が出来ない「失明」の診断を下されてしまいます。 それでも競走馬として生まれたからには競馬場を走らせたいという関係者の思いで、イルブリオの眼でもレースに出走可能な仏国に渡っています。 そしてその全弟が、このレッドジェネシスとなります。 JRAデビュー59頭中39頭が勝ち上がり(66. キズナ(2013年ダービー)サトノアラジン(2017年安田記念)、ラキシス(2014年エリザベス女王杯)、ラヴズオンリーユー(2019年オークス)、アユサン(2013年桜花賞)、リアルスティール(2016年ドバイターフ)、エイシンヒカリ(2015年香港C、2016年仏イスパーン賞)と、活躍馬が多数います。 管理する友道康夫厩舎は近5年で4頭がデビューし2頭が勝ち上がっています。 クラブ馬では重賞5勝にとどまっていますが、デゼルをはじめ、クラシックの舞台にはあげていますので今後に期待です。 本馬は4月24日の段階でゲート試験をクリアし、ノーザンファームしがらきで調整をしています。 1歳の調教の段階から、「父譲り」というワードが何度もでてきた期待の一頭です。 日本でデビューできなかった全兄の分まで、競馬場を元気に駆ける姿を期待したいと思います。 ルージュアリュール 父:ディープインパクト 母:ジョリージョコンド 母父:Marju 生産牧場:ノーザンファーム 2018年5月7日生まれ 松永幹夫厩舎(栗東) 牝馬・募集額5,000万円 母10歳時の出産で4連産目(第4仔) 今年から東京サラブレッドクラブは、牝馬のみ、冠名が「レッド」から「ルージュ」に変更となりました。 ブエナビスタと幾度となく名勝負を繰り広げたレッドディザイアなど印象に残っていた冠なだけに少し寂しいですが、「ルージュ」が新しい歴史を作ってくれる事を期待しています。 ここまで3頭がJRAでデビューし、• ファストアプローチ(騙馬・2015年産)平地[3-3-0-10]障害[0-0-0-1]2017年札幌2歳S 2着• シークレットアイズ(牝馬・2016年産・全姉)[0-0-1-5]• メリディアンローグ(牡馬・2017年産・全姉)[1-1-3-1] という成績を残しています。 ディープインパクト産駒の2頭のデビューが遅れた事が気がかりではありますが、総じて良血馬らしい走りはできているでしょう。 今回管理するのはレッドディザイアの松永幹夫厩舎。 近5年は7頭預託で2頭の勝ち上がりのみにとどまっていますが、意外な事に東サラから松永幹夫厩舎に預けられた『ノーザンファーム生産馬』となると、20戦3勝で引退したレッドアーヴィングのみになっています。 今回掴んだ機会で、奮起が期待されます。 本馬に関しては、スピード感ある走りが出来る事は調教動画等でも確認出来ましたので、あとは5月15日現在411kgとなっている小柄な馬体がどこまで成長できるかがカギになりそうです。 なぜここまでこだわったかというと、近10年間でこの組み合わせは14頭がデビューし14頭全馬がJRAで勝利をあげている組み合わせだからです。 そのうち8頭は新馬勝ちを果たし、11頭は重賞にも出走しました。 新馬勝ち率が57. 昨年はレッドベルジュールがデイリー杯を制しています。 東サラにおいて、この組み合わせは要注目になっています。 しかし、それだけを特集しても面白みがありませんので、もう一頭ディープインパクト産駒以外から取り上げたいと思います。 レッドソルダード 父:マジェスティックウォリアー 母:レッドソンブレロ 母父:キングカメハメハ 生産牧場:ノーザンファーム 2018年5月2日生まれ 須貝尚介厩舎(栗東) 牡馬・募集額1,800万円 母6歳時の出産で3連産目(第3仔) 母レッドソンブレロは偉大なる『スカーレットレディ一族』の血を引く良血馬です。 スカーレットレディは産駒14頭で通算勝利数50勝をあげ、そのうち4頭で重賞21勝をあげています。 母レッドソンブレロは未出走で繁殖生活に入りますが、初子レッドパラス[1-1-0-8]第2仔レッドブロンクス[1-1-1-4]と勝ち上がっているのは、その血が成せる業ではないでしょうか。 管理する須貝尚介厩舎は近5年間で3頭のみの預託で、勝ち上がりはレッドエンヴィー1頭です。 半兄レッドブロンクスは仕上がりは早いタイプで、POG期間だけで[1-1-1-4]の成績でしたが、本馬レッドソルダードも負けじと順調な仕上がりを見せています。 3月27日にはすでにゲート試験を合格し、ノーザンファームしがらきにて、じっくりと乗り込みを行っています。 父マジェスティックウォリアーですから芝、ダート問わずの活躍が期待できそうです。 昨年同様に今年も東京サラブレッドクラブからは堅実かつ楽しめそうな募集馬が多数募られました。 POGの戦略上、どこかで入れてみるのはいかがでしょうか。 この記事が皆様のPOG戦略のお役に立てれば幸いです。

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スポンサードリンク 東京サラブレッドクラブのキャンセル募集が来週月曜日(正午)から水曜日15時まで受付る事が既にアナウンスされてます。 この時期にキャンセル募集、しかも東京サラブレッドクラブさんが行うのは珍しいなと思いつつも、仕上がり順調な良い馬はいないかチェックしてみました。 レッドカチューシャ18には既に出資済みなのでその他の馬で気になったのは、、 レッドセシリア18は馬体が素晴らしいですね。 ただ自分的には、1カ月後には2020年度の新規募集も始まるので予算を考えると高額馬はちょっと手は出しにくいですね。 レッドマニッシュ18は調教を見てもスピードありそうです。 父スクリーンヒーローですから成長力もありそうです。 レッドジゼル18 も軽いスピードがありそうな牝馬です。 ただ馬体重が420kgと小さいのが気になります。 予算を考えなくていいならレッドセシリア18とレッドマニッシュ18がいいかなと思いましたが、予算を考えるとレッドマニッシュ18かな、といった感じですが、結局見送るかも知れません。 週末もう少し思案してみようと思います。

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「馬券? 買いますよ。 以前のほうが当たってましたね」 西川社長 渡辺:話は変わるんですが、お二方は馬券も買われるんですか? 西川:買いますよ。 渡辺:結構買われるんですか? 山本:西川社長の場合、かなりの勝負師ですよ 笑。 西川:いやいや、そうでもないです 笑。 渡辺:馬券の的中率はどうですか? 西川:以前のほうが当たっていましたね。 3連単が登場してから的中率は少し下がったかもしれない。 山本:といいながら西川代表は馬券師ですからね。 かなり当てていますよ。 西川:馬券の巧さでいったら山本オーナーの方が上ですよ 笑。 渡辺:ご自分の馬やクラブの馬が出走するとき、馬券をどう買おうか迷いませんか? 山本:私の場合、このレースは自分の馬なら勝てると思ったら買うけど、無理だと思ったらそのレースは見ているだけにしますね。 西川:つい私情が入ってしまいますからね。 迷うところはありますが、私の場合はクラブの馬には勝ってほしいのでそういう願いも込めて馬券を買います。 ワクワクする瞬間 「新馬戦は不安や心配事の方が多いです」 西川社長 渡辺:競馬をしていて、いちばんワクワクするのはいつでしょうか? 愛馬がデビューする新馬戦でしょうか? 西川:新馬戦は、ワクワクはできないですね。 何と言ってもまだ子供ですから、大丈夫かな、無事走りきれるかなという不安や心配事の方が多いです。 山本:ドキドキするという意味ではG1ですね。 特にダービーのときなど私の心臓音を聞かせてあげたいくらいですよ 笑。 渡辺: 笑。 西川:G1でクラシックともなると生涯たった一度きり、次がないですからね。 大きなレースになればなるほどドキドキしますよ。 渡辺:一番勝ちたいレースはどのレースですか? 西川:それはダービーですね。 大きなことを言うようですが、シンボリルドルフやディープインパクトのような無敗のダービー馬なんて夢があっていいですよね。 渡辺:そうした目標の大レースを目指していくには、ローテーションも大事になってくるかと思いますが、次にどのレースに出る、出ないはどのようにして決めていくのですか? 山本:こちらのクラブでは、全馬についてデビュー前からそれぞれの馬の競走馬としてのライフデザインというか生涯にわたるビジョンを描いています。 血統、馬体、気性などあらゆる角度から徹底的に研究して、目標とするレース、そこに至るプロセスを詳細にデザインします。 もちろんビジョン通りに運ばないこともありますが、そうした夢がなくては一口会員になった甲斐がありませんからね。 西川:ビジョンは、いわば会員さんとのお約束ですから、そこを目指して精一杯の努力を尽くすのですが、最終的なレース選択は一番馬を見ている調教師の先生と相談して決めています。 渡辺:レースの作戦なども話し合われるのでしょうか? 西川:そうですね。 「競馬って長い歴史と伝統に育まれてきたものですから、 歴史観や競馬思想が非常に大事」 山本オーナー 山本:調教師の先生によっても考え方がそれぞれ異なるので、先生のジャッジを踏まえつつ、こちらからも意見を言ったりしながら決めていきます。 渡辺:同じ馬を預けるでも、調教師によってそんなに違うのですか? 山本:競馬って長い歴史と伝統に育まれてきたものですから、ある意味では歴史観や競馬思想が非常に大事だと思っています。 普段の調教やレース選択にもそうした面が現われますね。 先生によっては、牡馬であれば種牡馬になった時、果たしてどんな資質や馬体を伝えるのか、先々生まれてくる仔馬や孫の姿を想像しながらレースを選んだり調教に工夫を凝らしたりします。 牝馬であれば繁殖に上がってどんな仔を産ませたいかまでイメージして競馬を使っていますね。 そこまで考えないと、歴史や伝統を次の時代に引き継いでいけないと、本当に真剣に取り組んでいらっしゃいますよ。 もう単なるトレーナーというより、生き生きとした想像力と豊かな創造力を働かせるクリエーターですね。 渡辺:そういう調教師さんがいらっしゃるから競馬がここまで発展してきた? 山本:はい。 そうだと思います。

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