ダイソー プチブロック新幹線こまち 作り方&取扱説明書 作成プチブロック:はたらくのりもの No. これを元に作っていくのですが、大人でもなかなか難しい。 作ってみた感想としては、第1工程が一番むずかしく、徐々にあと工程になるほど簡単になっていく感じでした。 最初の車両ベースを作るところが難しんですよね。 初めて作る人にとってはどこから手をつければよいのか、10分くらい悩んでしまいました。 まずは、プチブロックの個数チェックからスタート! はじめるまえに プチブロックの個数チェック ポイント• 並べたプチブロックの「上段」と「中段」から組み上げる• 「上段右」の「黒連結部分ブロック(1番)」から左へ組み上げます。 最後に「下段」の黒ブロック2つを付けます。 上段左端 15番 の白ブロックは、工程1ではどこにもつながりません。 取扱説明書を見ながら、第1工程で使用するプチブロックを並べます。 組み立ての参考用に番号を付けています。 15番は、第1工程では他のブロックとつながりません。 手順が少し長くなってしまいましたが、第1工程の作成時間はブロックを並べる時間とあわせると約10分くらいです。 初めての方は、少し戸惑うかもしれませんが、 右側の連結部分 1番ブロック から始めて左側に組み上げるイメージで行うと上手くいきます。 対象年齢12才以上です。 小学生にはこの説明書だけでは、ちょっと難しい…が ここをクリアすると徐々に簡単になっていくので頑張りましょう! 笑 ポイント 基本、第1工程で作ったブロックの上に第2工程のブロックを乗せていくだけ。 第1工程で余った、左端のプチブロック1個を第2工程で取り付けます。 中段左端の4個のブロックを残します。 第一工程で組み立てた車体の裏側を上にします。 第1工程で余ったプチブロックをいちばん左側( 赤矢印部分)に取り付けます。 そのまま上段のプチブロックを乗せると、第2工程は完成します。 第3工程 新幹線こまち 作成手順とポイント ポイント 第3工程では並べたプチブロックを第2工程で作った新幹線こまち車体の上にのせるだけ。 作業自体は簡単ですが、小さい部品が多いのでピンセットを使うとラクに作業できます。 第3工程 作成手順(作り方) 第2工程で組み立てた車体に、最初に中段、次に上段のブロックを乗せるだけです。 余るブロックもないので、簡単に組み立てることができます。 作業時間は、個数チェック、工程ごとのブロック並べ時間も合わせると、1時間近くかかってしまいました。 100円だからといってなめていてはいけません。 はじめの取っ掛かりが少し難しいイメージです。 後工程になるほど簡単になるので第1工程をがんばってクリアしましょう。 ちょっとした気分転換や息抜きになど時間があるときに、少しずつ作るといいかもしれませんね。
次の秋田新幹線こまちのグリーン車料金 区間 料金合計 運賃+グリーン料金 東京~秋田 21,400円 10,010円+11,390円 大宮~秋田 20,640円 9,790円+10,850円 仙台~秋田 13,840円 5,500円+8,340円 盛岡~秋田 6,270円 2,310円+3,960円 こまちのグリーン車には割引切符がないので、 基本的に正規料金となります。 そのため、少しでもお得にグリーン車を利用するなら 「」の利用をオススメします。 秋田新幹線こまちE6系の設備 秋田新幹線の外見です。 赤と白のツートンカラーが特徴的な新幹線です。 外見は東北新幹線のE5系と似ていますね。 連結して運転していても違和感のないスタイルとなっています。 普通車の車内 普通車は、こまち号の12号車から17号車に設けられており、全席指定席となっています。 車内は全体的に明るく、座席は秋田の 稲穂を連想させる黄金色のシートが特徴です。 ミニ新幹線なので、座席配置は山形新幹線と同様に4列配置となっています。 座席は柔らかく座り心地は良いため、東京~秋田の4時間ほどの移動時間も疲れることなく過ごせます。 ただ、柔らかい分、同じ体勢で長時間座っているとお尻が蒸れるかもしれません。 時々姿勢を変えたり、トイレへ行くために立ち上がるなど、一工夫すると良いです。 座席前後の空間には余裕があり、障害物もないので、十分に足を伸ばすことができます。 コンセントは、窓側のA席・D席の足元側面にそれぞれ設置されています。 コンセントを利用したい場合は、 A席かD席で予約を取ると良いです。 特に、こまち号は 自由席がなく予約の際は必ず座席指定が必要になるので注意しましょう。 テーブルは座席いっぱいの大きさなので、ノートパソコンで作業することも十分可能です。 実際に、パソコンで充電しながら作業している人は何度か見かけました。 駅弁を食べるのにも十分な大きさです。 総合的に普通車に関しては特に不満もなく、必要最低限の機能は備わっていると言えますね。 グリーン車の車内 グリーン車は、こまち号の末端11号車に設置されています。 また、グリーン車は列車の先頭車ということもあり、座席数はかなり少なめです。 座席数が少ないことからか、逆に普通車に比べて利用者の割合も多いように見えます。 車内の照明はやや薄暗く、落ち着きのある空間となっています。 床にもカーペットが敷かれており、アッパークラスの高級感が感じられますね。 個人的には、結構好きな雰囲気です。 座席の座り心地は、普通車の座席に比べてより体にフィットする感じですね。 座席間隔が広くなるので、足を伸ばしても余裕があります。 座席に付いている枕も、普通車のそれより厚みがあり柔らかく、思わず寝てしまいそうな勢いです。 寝るにはもったいない気もしますが。 笑 座席にはレッグレストと読書灯も付いています。 これらはひじ掛け下のボタンで自動で動きます。 同じく中央のひじ掛けの前方にはコンセントが付いています。 1席に1つ付いているので、 普通車と違ってコンセントの取り合いになることはありません。 テーブルはひじ掛けの中に小さいテーブルが1つ。 正面に大きなテーブルが1つ付いています。 用途に合わせて使い分けできるのは嬉しいですね。 ちなみに、グリーン車デッキ側の座席は、車いす利用を想定してか一人掛けとなっており、テーブルも壁に付いています。 また、座席は普通車と同様に回転できますが、レッグレストがある関係上、こちらは座席間隔が狭くなってしまいます。 レッグレストを上げると足が前にぶつかるので、4人でボックスシートとして利用するのは難しいかと思います。 (そもそも4人で利用する人がいるか分かりませんが。 笑) 総合的に小柄な私個人の目線で見ると、グリーン車としては十分満足できると思いますが、 座席の横幅が大きい訳ではないので、大柄な人には若干窮屈かもしれません。 普通の新幹線であれば、4列配置でも車両が大きいため広々と使えますが、ミニ新幹線のこまちの場合は同じ4列でも座席幅を広げるには限界があります。 また、グリーン車は座席が少ない分、えきねっとトクだ値といった割引切符も設定されていないため、利用料金は高めです。 (東京~秋田のグリーン料金:11,190円) 新幹線のグリーン車の中でも、人によって好き嫌いが分かれやすいグリーン車と言えるでしょう。 まとめ:ミニ新幹線なので座席の幅は若干狭い こまち号は、山形新幹線のつばさと同様にミニ新幹線という扱いなので、 車内空間が普通の新幹線よりも若干狭くなっています。 普通車は特に問題ありませんが、グリーン車に関しては座席の大きさ(特に横幅)が普通車のそれとあまり変わらないのが残念なところです。 むしろグリーン車の場合は、中央のひじ掛けを折りたたむことができないので、大柄な人にとっては逆に窮屈かもしれませんね。 良くも悪くも好みが分かれそうな列車ですが、他の移動手段より便利で快適なことは間違いないので、秋田へ行く際はぜひとも「こまち」を利用してみてはいかがでしょうか? 以上、参考になれば幸いです。 往復+宿泊込みなら、新幹線とホテル宿泊がセットになった 「」がお得です! 往復利用であれば、 新幹線の切符と宿泊施設を個々に予約するより安く利用できるので、宿泊込みで往復利用なら一度検討してみてはいかがでしょうか? <関連記事>.
次のダイソー プチブロック新幹線こまち 作り方&取扱説明書 作成プチブロック:はたらくのりもの No. これを元に作っていくのですが、大人でもなかなか難しい。 作ってみた感想としては、第1工程が一番むずかしく、徐々にあと工程になるほど簡単になっていく感じでした。 最初の車両ベースを作るところが難しんですよね。 初めて作る人にとってはどこから手をつければよいのか、10分くらい悩んでしまいました。 まずは、プチブロックの個数チェックからスタート! はじめるまえに プチブロックの個数チェック ポイント• 並べたプチブロックの「上段」と「中段」から組み上げる• 「上段右」の「黒連結部分ブロック(1番)」から左へ組み上げます。 最後に「下段」の黒ブロック2つを付けます。 上段左端 15番 の白ブロックは、工程1ではどこにもつながりません。 取扱説明書を見ながら、第1工程で使用するプチブロックを並べます。 組み立ての参考用に番号を付けています。 15番は、第1工程では他のブロックとつながりません。 手順が少し長くなってしまいましたが、第1工程の作成時間はブロックを並べる時間とあわせると約10分くらいです。 初めての方は、少し戸惑うかもしれませんが、 右側の連結部分 1番ブロック から始めて左側に組み上げるイメージで行うと上手くいきます。 対象年齢12才以上です。 小学生にはこの説明書だけでは、ちょっと難しい…が ここをクリアすると徐々に簡単になっていくので頑張りましょう! 笑 ポイント 基本、第1工程で作ったブロックの上に第2工程のブロックを乗せていくだけ。 第1工程で余った、左端のプチブロック1個を第2工程で取り付けます。 中段左端の4個のブロックを残します。 第一工程で組み立てた車体の裏側を上にします。 第1工程で余ったプチブロックをいちばん左側( 赤矢印部分)に取り付けます。 そのまま上段のプチブロックを乗せると、第2工程は完成します。 第3工程 新幹線こまち 作成手順とポイント ポイント 第3工程では並べたプチブロックを第2工程で作った新幹線こまち車体の上にのせるだけ。 作業自体は簡単ですが、小さい部品が多いのでピンセットを使うとラクに作業できます。 第3工程 作成手順(作り方) 第2工程で組み立てた車体に、最初に中段、次に上段のブロックを乗せるだけです。 余るブロックもないので、簡単に組み立てることができます。 作業時間は、個数チェック、工程ごとのブロック並べ時間も合わせると、1時間近くかかってしまいました。 100円だからといってなめていてはいけません。 はじめの取っ掛かりが少し難しいイメージです。 後工程になるほど簡単になるので第1工程をがんばってクリアしましょう。 ちょっとした気分転換や息抜きになど時間があるときに、少しずつ作るといいかもしれませんね。
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