金曜ロードショー 桟橋。 【朗報】金曜ロードショー5週連続アニメ、のラインナップがこちらwwwwwww

金曜ロードショーOPロケ地

金曜ロードショー 桟橋

耳にしたとたんに「あぁ、あの頃に戻りたい……」なんてちょっとセンチメンタルな気持ちになる曲が、誰にも一曲はあるでしょう。 僕の場合は、『金曜ロードショー』のオープニングテーマ曲「フライデー・ナイト・ファンタジー」がそれである。 念のため言っておくと、『水曜ロードショー』ではなく、『金曜ロードショー』である。 「水曜」時代のテーマ曲であるニニ・ロッソの「水曜日の夜」も印象深いが、なにぶんその時僕はまだ小学生の低~中学年だったため、番組終了の夜11時まで起きていることができなかった。 よく「あの映画、あのあとどうなったん?」とか「来週なにやるん?」などと翌朝になって母親に訊ねたりしたものだ。 その後、放送の曜日が移動した『金曜』時代には、もう僕は小学生高学年だったから夜11時までバッチリ観ていられた。 その時間、テレビのあるリビングに居たのは、たいてい母親と弟と僕の三人だけだった。 父と兄のいないリビングは、僕にとってはのんびり間延びしたリラクシングな空間だった。 そんな金曜の夜が、僕が小6の1985年から何年間があった。 それはどこにでもあった昭和末期の平和な家族の一幕なのだと思う。 さて、『金曜ロードショー』のテーマ曲「フライデー・ナイト・ファンタジー」は、フランス・マルセイユ生まれのピアニスト兼作曲家、ピエール・ポルトがこの番組のために書き下ろした極上のインストバラードである。 まず、切なくもミステリアスなピアノのアルペジオが金曜夜9時のお茶の間を非日常の劇場へと誘っていく。 テレビに映る映像は真っ赤な夕日に照らされた海。 このオープニングの音と映像を思い浮かべるだだけで、僕の心は一気に遠い子ども時代へとひとっ飛びだ。 夕日が沈む入り江、戯れるように浮かぶヨット、沖に伸びる桟橋、たたずむ一人の男のシルエット……。 その絵にかぶさってくるのが、哀愁の極致とも言うべきトランペットの旋律だ。 ドラマティックすぎるこのトランペットを吹いているのは、日本が誇るスーパー・トランペッター数原晋。 金曜の夜を彩る特別な期待感と抒情を、数原はトランペットの輝かしい音色に惜しみなく注ぎ込む。 そこに激情をあらわにしたピアノ伴奏が激しく打ち寄せる波頭のようにこれでもかと追い打ちをたたみかけてくる。 そして、カタルシスいっぱいのそのサビのクライマックスに、今夜お茶の間に届けられる映画の名がドドーン!と夕日のタイトルバックへと送り込まれるのである。 何度も観た『猿の惑星』はラストが怖いから、僕と弟は最後の場面が近付くと物陰に隠れて片目でテレビ画面を見ていた。 これまた何度も観た『ポセイドン・アドベンチャー』では、牧師が犠牲になって死ぬラストでいつも母親が涙ぐんでいた。 ほかにも『五福星』を観た時には、主役のサモ・ハン・キンポーそっちのけでジャッキー・チェンだけに注目しつつも、実はジャッキーはチョイ役にすぎず短い出番だったことにショックを受け、母と弟ともにやり場のない虚脱感を味わった。 こうして番組が終わった夜11時には、母にせかされ弟と僕は順番にトイレに行き、歯を磨いて、電気を消して布団をかぶり、映画の品評を一言二言かわしつつ眠りにつくのだった。 父親の部屋にも兄の部屋にもまだ電気がついているなぁと思いながら。 そんなわけで、僕がいちばん安寧に過ごした頃の家族の記憶は、『金曜ロードショー』のオープニングのトランペットの音色とともにある。 毎週やっててありがたみなど当時は感じたこともなかったけれど、あの金曜の夜の興奮と余韻を超えるものなんて、今となってはそうは見当たらない。 日本テレビはじめ、ユニ・チャーム、原ヘルス工業ほか提供各社の皆様、ありがとうございました。 2019.

次の

【金曜ロードショー】『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』が今夜(6/19)放送! 過去に続いて未来へ向かった超人気シリーズの第2作

金曜ロードショー 桟橋

名作『聲の形』を皮切りに 7月31日(金)に、アニメ5週連続放送の口火を切るのは、京都アニメーションによる映画『聲の形』。 京都アニメーションの名作を手がけてきた山田尚子監督と脚本・吉田玲さんによるタッグで、大今良時さんによる同名人気漫画をアニメ化した作品。 小学生時代にすれ違って離れ離れになった主人公・石田将也と、先天性の聴覚障害を持つ西宮硝子が高校生になり再会し、再び関係を築いていこうとする物語で、この2人を中心にした群像劇になっている。 『君の名は。 』と同じ2016年に公開され、丁寧な描写とアニメーションが高く評価され多くの賞を受賞した。 次週8月7日(金)は、シャフト制作の劇場版『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』が放送される。 『スワロウテイル』『リップヴァンウィンクルの花嫁』など多くの作品を手がけてきた岩井俊二さんが監督したTVドラマ版の原作を、総監督・新房昭さん、監督・武内宣之さん、脚本・大根仁さんらが集結しアニメ化。 主題歌はDAOKOさんと米津玄師さんが歌う「打上花火」、キャストに広瀬すずさん、菅田将暉さん、宮野真守さん、梶裕貴さんなど豪華なメンバーがそろい話題になった。 個性の強いスタジオと総監督のもと鳴り物入りで公開され、キャスト・スタッフ含め一流どころが揃っていたが作品の評価にはそれほど結びつかず、もっとも高く評価されたのは主題歌の「打上花火」だった。 今回が、地上波初放送となる。

次の

2020年金曜ロードショー放送予定一覧まとめ!

金曜ロードショー 桟橋

ちなみにガチソースはこれ 金ローで「聲の形」「打ち上げ花火」、「トトロ」などジブリ3作品オンエア 日本テレビ系の「金曜ロードSHOW! 」で「夏アニ2020」と題した企画の実施が決定。 7月31日より5週連続でアニメーション作品が放送されることがわかった。 7月31日には山田尚子が監督、吉田玲子が脚本を担当した「映画『聲の形』」をオンエア。 大今良時のマンガをもとに、高校生の石田将也と聴覚障害を持つ西宮硝子の交流が描かれる。 京都アニメーションがアニメーションを制作し、入野自由、早見沙織、松岡茉優、悠木碧、小野賢章らがキャストに名を連ねた。 8月7日に放映されるのは地上波初となる「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。 岩井俊二による同名ドラマを原作に、大根仁が脚本を書き上げた。 総監督を務めたのは「〈物語〉シリーズ」で知られる新房昭之。 広瀬すず、菅田将暉、宮野真守、松たか子がキャラクターに声を当てている。 8月14日からは3週連続でスタジオジブリ作品がラインナップされた。 14日に「となりのトトロ」、 21日に「コクリコ坂から」、28日に「借りぐらしのアリエッティ」がオンエアとなる。 なお「映画『聲の形』」以外はノーカットで放送される。

次の