鬼 滅 の 刃 こく し ぼう 画像。 黒死牟(こくしぼう)の技一覧【鬼滅の刃】!上弦の壱の血鬼術

黒死牟(こくしぼう)の技一覧【鬼滅の刃】!上弦の壱の血鬼術

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概要 首領・鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)直属の十二人の鬼・十二鬼月の一人。 位は上弦の壱。 人間だったころの名前は継国巌勝(つぎくにみちかつ)。 鬼殺隊の祖先にあたる人物。 始まりの呼吸の剣士のうちの一人でもある。 鬼 鬼舞辻無惨の血により人間から 人外へと変貌した存在。 人食いの衝動があり、 人を食うほど力が増す。 肉体の強度や膂力が 並の人間より格段に優れているほか 、 高い再生能力を持ち、通常の物理的な攻撃では殺すことができない。 弱点は「 太陽の光」。 太陽の光を吸収した鉱石で作った 日輪刀で頚を斬ると殺すことができる。 藤の花も苦手にしていて、藤の花で作った 特殊な毒で殺すこともできる。 太陽の光は基本的にどの鬼にも 等しく有効だが、藤の花の毒は鬼の実力によっては 効き目が減じられることもある。 刀 幾つもの目玉が付いた怪しげな刀。 外見からして日輪刀ではないと思われたが、 自身の肉から作られた刀であることが判明した(単行本未収録169話)。 上弦の鬼としての再生能力が反映されているため、 折られても瞬時に再生する。 鬼の肉体変化能力により、刀身を伸ばしたり刀身の途中から更に刃を生やすことができる。 また、鬼の肉から作られているために、 太陽光が弱点で、純度の高い鉄から作られた日輪刀と打ち合うと 灼け落ちてしまう。 さらに、肉体変化の応用で、体中から無数に刀を生やすことができ、さらにその一本一本から月の呼吸の剣技を放つことができる(単行本未収録175話)。 余談 黒死牟の刀の初出は145話だが、ジャンプ本誌連載時は刀身に目玉が描かれていなかった。 単行本第17巻掲載にあたって、刀身及び鍔に目玉が加筆された。 十二鬼月 鬼の中でもとりわけ高い実力を持つ 十二人の最強の鬼。 鬼舞辻無惨の直属で、十二鬼月以外の鬼とは 比較にならないほど強い。 実力の高い順に、上弦の壱~陸、下弦の壱~陸の位が与えられている。 作中時点では上弦と下弦の間の実力の差は非常に大きい。 上弦は基本的に実力順で、下位の鬼が上位の鬼と戦い、勝利すると位が入れ替わる。 ゆえに、上弦の鬼で位の高いものは、 絶対的な実力を持つ。 下弦は鬼舞辻無惨が指名するもので、任命も剥奪も鬼舞辻の 気分次第。 作中では下弦の伍・累の敗北ののち、残る5人のうち4人が鬼舞辻によって処分され、残る1人は鬼殺隊に敗北し、 下弦の鬼は壊滅した。 上弦の壱 十二鬼月12人のうち 上位6人に与えられる上弦の位、その中の 最高位である壱の位を持つ。 つまり、鬼舞辻無惨を除く 全ての鬼の中で最強であることを示している。 なお、無惨は黒死牟のことをビジネスパートナーと思っているらしい(鬼滅の刃公式ファンブック鬼殺隊見聞録)。 戦闘技能 黒死牟の主な戦闘技能は以下の通りである。 再生能力• 肉体変化• 身体能力• 血鬼術• 全集中の呼吸• 月の呼吸• 日の呼吸• 痣の者• 透き通る世界・至高の領域・無我の境地 鬼 黒死牟は十二鬼月であるので、 他の鬼と同様の能力を持つ。 再生能力 鬼の例にもれず、 高い再生能力を持ち、上弦の鬼であることから、上弦の弐・童磨、に近い再生能力を持つ。 腕などに負った傷も、ほんの数コマで再生し、戦闘に支障ないところまで再生することができる。 また、刀も自身の体から作られたものであるため、同様に高速再生することができる。 最後には頚を落とされたが、執念で頭を再生し、一時は頚の切断からの死を克服しかけた(単行本未収録176話)。 肉体変化 鬼の中には自身の 肉体を変形・変化させることができる者がいるが、黒死牟もその能力を持ち、己自身の肉から 刀を作り出している。 この刀は黒死牟自身と同等の再生能力を持ち、さらに肉体変化により刀身を伸ばしたり、刀身の途中からさらに刃を生やすことができる。 身体能力 鬼は人間だったころよりも高い身体能力を持つため、 黒死牟も人間だったころよりも高い身体能力を得ている。 、との戦いでかすり傷一つ負わず、との戦いでも服や髪に攻撃を受ける程度で有効打一つ受けていないことから、身体能力は抜群である。 前述の刀の変形により刀身が三倍ほどに伸びたが、それを全く苦にしないどころかそれまで以上の速度で刀を振り回していることから、尋常ではない膂力を持っていることが分かる。 また、数百年にわたる技の研鑽により、単なる身体能力だけでなく剣の技も超一級である。 血鬼術 多くの人を喰った鬼が使えるようになる異能・血鬼術。 黒死牟の使用する血鬼術は、呼吸法の剣技との同時使用による 斬撃の実体化。 月の呼吸の三日月型のエフェクトを 刃として飛ばす能力である。 三日月のエフェクトそれぞれが、長さ大きさが常に変化する 不定形な細かい刃を形成しており、曰く「長い経験で培われた感覚がなけりゃ 無理だ」と評するほどに変則的な太刀筋を持つ(単行本未収録167話)。 この刃は単に斬撃というだけでなく 体積と質量を持っており、攻撃を加えると ヒビが入 る。 三日月のエフェクトは、戦闘開始当初は 橙の軌跡に黄色の三日月だったが、と実弥が痣を発現してからは 紫の軌跡に水色の三日月に変化した。 全集中の呼吸 かつて「 始まりの呼吸の剣士」であった黒死牟は、人間のときに身につけた 全集中の呼吸も使用することができる。 月の呼吸 作中初出の呼吸。 現在の鬼殺隊の呼吸は全て 日の呼吸からの派生とのことだが、鬼殺隊に使用者のいない月の呼吸も、日の呼吸から派生した呼吸である(単行本未収録178話)。 他の呼吸の剣技と同じく、 太刀筋にエフェクトがかかっている。 月の呼吸は 三日月のエフェクトがかかっていて、どことなく 見た目がファンシーである。 なお、この三日月のエフェクトは 演出ではなく、 血鬼術により実体化した細かい斬撃である。 やたらと型の数が多く、水の呼吸の拾ノ型(水柱・富岡義勇のみ拾壱ノ型)を超えて最多である。 壱ノ型 闇月・宵の宮(やみづき・よいのみや) 鞘から抜き放って放つ居合の剣技。 上弦の伍・玉壺にとどめを刺したの霞の呼吸 漆の型・朧よりも速く、無一郎曰く「 異次元の速さ」(単行本未収録165話)。 弐ノ型 珠華ノ弄月(しゅかのろうげつ) 大きな三日月形の斬撃を二つ放ち、無数の小さな三日月の斬撃を前方に撒く技。 この技で初めて、小さな三日月の斬撃と他の物体(日輪刀)との接触が描写された。 の岩の呼吸 肆ノ型 流紋岩・速征と打ち合い、行冥の顔に傷をつけた(単行本未収録第169話)。 参ノ型 厭忌月・銷り(えんきづき・つがり) 大きな三日月型の斬撃を二つ同時に放つ剣技。 小さな三日月の斬撃の衝撃が地面にも届いている。 の銃による不意打ちを防いだ直後に放ったが、岩柱・悲鳴嶼行冥によって防がれた(単行本未収録168話)。 伍ノ型 月魄災禍(げっぱくさいか) 予備動作・振り無しで複数の斬撃を放つ技。 控えめに言って 反則技。 の一太刀を刀で受けた後に放ったが、回避された(単行本未収録167話)。 陸ノ型 常世孤月・無間(とこよこげつ・むけん) 間合いの外まで伸びる斬撃を複数飛ばす剣技。 に放ち、「動けば臓物がまろび出ずる」ほどの重傷を負わせた(単行本未収録167話)。 漆ノ型 厄鏡・月映え(やっきょう・つきばえ) 遠方まで伸びる斬撃を連続して放つ。 斬撃(紫)の周囲に三日月の描写はないものの、それと思しき孤を描く斬撃が多数発生している。 通常の刀身の倍以上の攻撃範囲と、それまで以上の速度を持つ。 刀変形後の剣技四連撃の一撃目に放った(単行本未収録172話)。 捌ノ型 月龍輪尾(げつりゅうりんび) 大量の三日月の斬撃を伴う超巨大な横薙ぎの一閃を放つ。 技の性質は月の呼吸 壱ノ型 闇月・宵の宮に似ているが、攻撃範囲が段違いに広い。 捌ノ型以降は本体の斬撃(紫)が乱れ、揺らぐような表現に変化している。 刀変形後の剣技四連撃の二撃目に放ち、の足に傷を負わせた(単行本未収録172話)。 玖ノ型 降り月・連面(くだりづき・れんめん) 空中から無数の斬撃を雨のように降らせる剣技。 一振りで少なくとも6つの斬撃が放たれている。 刀変形後の剣技四連撃の三撃目に放ち、の背中に傷を与えた(単行本未収録172話)。 拾ノ型 穿面斬・蘿月(せんめんざん・らげつ) 鋸のような刃が付いた円形の斬撃を複数放つ剣技。 刀変形後の剣技四連撃の四撃目にに放ったが、によって回避された(単行本未収録172話)。 拾肆ノ型 兇変・天満繊月(きょうへん・てんまんせんげつ) 自身の周囲に斬撃(紫)と斬撃(青)を所狭しと発生させる。 一見するとその様子は斬撃の嵐。 、、の同時攻撃を迎撃するために放った(単行本未収録173話)。 拾陸ノ型 月虹・片割れ月(げっこう・かたわれづき) 多数の斬撃(紫)を降らせ、斬撃の先端を地面に突き刺す技。 同時に斬撃(青)も数多発生する。 の岩の呼吸 伍ノ型の発動を前に放った(単行本未収録173話)。 日の呼吸(未習得) が日の呼吸の使い手の末裔であると伝えられていたため、祖先にあたる黒死牟は日の呼吸が使用できると思われたが、回想によって黒死牟自身は日の呼吸を習得することができなかったことが語られた(単行本未収録178話)。 痣の者 痣は、かつて鬼舞辻無惨をあと一歩のところまで追いつめた 始まりの呼吸の剣士たちに発現していたもの(第15巻128話)。 黒死牟の額の左側と、首の右側にも同様の紋様が発現している。 黒死牟自身が始まりの呼吸の剣士の一人であることから、この紋様は痣であると考えられる。 なお、人間が発現している痣と鬼が発現している痣が全く同一の効果を持つかは不明。 透き通る世界・至高の領域・無我の境地 が追い求め、が猗窩座との戦いの中でたどり着いた 領域。 炭治郎の例では敵の動きを見切り、 全集中を超えた動きができるようである。 また、闘気がなくなり、動きを察知しにくくなる効果もある模様。 炭治郎が水柱・富岡義勇と猗窩座の筋肉と骨格を透かして見ていたように、黒死牟も、の筋肉や骨格を透かして見ていることから、黒死牟も 透き通る世界に到達している。 肉体を見ればどの程度の強さがあるかおよそ判別ができるようで、行冥の肉体を見た際には「極限まで練り上げられた 肉体の完成形」と評した。 総評 現時点で 作中最強と言ってもまったく過言ではなく、泰然自若としている様子からも圧倒的な 強者のオーラが漂う。 上弦の鬼としての高い身体能力、再生能力に加え、鬼となってからの 数百年にわたる研鑽によって磨き上げられた剣技は、人間である鬼殺隊員の剣技を はるかに凌駕する練度を誇る。 また、月の呼吸の剣技により放たれる斬撃が 不規則で歪なために、多くの戦闘経験を積んだ者でないとまともに斬り結ぶことさえできないという非常に厄介な性質を併せ持っており、単なる強者ではなく 百戦錬磨の強者でないと太刀打ちできない強さを持つ。 黒死牟に相対したは• 鬼殺隊最強戦力「柱」の一人• 痣を発現しており、 身体能力が強化されている• 柱+鬼殺隊員等3~4名でギリギリ勝てるほど強い上弦の鬼を 負傷していながら単独で撃破 するなど、この時点で鬼殺隊の中でも 最強に近い実力を持っている。 それに対して黒死牟は• 柱の無一郎でさえ 怖気を感じるほどの圧倒的な存在感• ろくな 予備動作もなく霞の呼吸の剣技を回避• 上弦の伍・玉壺にとどめを刺した剣技を 正面から迎撃して無一郎の腕を斬り飛ばす• 柱の無一郎をして「 異次元の速さ」と言わしめるスピード• 霞の呼吸の剣技を 素手で止めて刀を奪い、その刀で無一郎を磔にする など、戦闘力の 底を全く見せていないにもかかわらず 一方的と言えるほどの実力差を見せつけた。 無一郎に関しては、刀を握ってから柱になるまでわずか2か月という圧倒的な剣才のために、 戦闘経験が少なく、月の呼吸の不規則な斬撃に対応できなかったという事情もある。 との戦闘では、実弥の豊富な戦闘経験に裏打ちされた高い戦闘能力と観察眼を前に対等に近い戦闘を展開しているかに見えたが、依然 かなりの実力差があるようで、実弥曰く「瞬きもできねぇ」「ほんの少し切先の振りをしくじっただけで 即死」と評するほどに高い実力を見せている。 実弥の稀血による酩酊効果にも「微酔う感覚も何時振りか… 愉快…」としてほとんど意にも介しておらず、• 刀を躱して踏みつける• 至近距離からの銃撃による 不意打ちを完全に防御する など、酩酊状態でもなお 破格の実力を見せている。 稀血の酩酊効果は後にほとんど効果がなくなっており、その気になれば影響を無視して戦うこともできるようで、この段階では柱相手に 遊んでいたとすら思える。 実弥を半ば戦闘不能に追い込み、鬼殺隊最強と目されるとの戦闘に入ったが、行冥の高い身体能力、超高純度の鉄でできた日輪刀を前にほぼ互角の戦闘を展開され、 髪と服に 初めて攻撃を受けるに至り、 刀を折られた。 その後、行冥と実弥がともに痣を発現し、柱稽古で鍛えた連携によりついに 初めて手傷を負ったものの、刀の変形後は• 倍以上に広がる攻撃範囲• 攻撃速度の更なる向上 により、二人がかりでも圧倒され、実弥がさらに傷を負うことで徐々に戦力差が開いている状況にある。 無一郎の戦線復帰、不死川玄弥の鬼化進行によってついに頚を落とされたが、一時は再生し、のように死を克服しかけた。 なお、総評冒頭で「作中最強と言っても 過言ではない」と言ったが、これが過言であり、ことが黒死牟の回想により明らかになった。

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鬼滅の刃|血鬼術

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黒死牟の能力や必殺技、弟・継国縁壱との悲しい過去なども考察。 黒死牟とは最強の上弦の鬼壱 まずは「黒死牟の正体」を考察。 黒死牟とは 「十二鬼月」の中でも最強の鬼。 位は「上弦の壱」。 ドル漫では便宜上、他の鬼滅の刃の考察記事でも「上限の1」などと表記してます。 黒死牟の 読み方は「こくしぼう」。 牟は中国人や朝鮮人で使われてる姓(名字)とか。 黒死牟は数百年前から上弦の1に君臨する鬼。 上弦の鬼でも圧倒的に強く、実力は鬼舞辻無惨に次ぐ強さ。 上弦の2や上弦の3とは圧倒的な実力差があり、同じ上弦の鬼であっても黒死牟の気配や動きすらまともに捉えられない。 黒死牟は十二鬼月や上弦の鬼の中でも戒律や従属関係を重んじ、上弦の3・猗窩座の横暴な振る舞いには容赦がない。 それだけ鬼舞辻無惨を信奉し、黒死牟は上弦の鬼の中の「統率」を重んじてる。 どこか人間臭さも匂わせる上弦の鬼。 黒死牟は「日の呼吸」を生み出した継国厳勝? じゃあ何故、ここまで黒死牟は強いのか? (鬼滅の刃165話 吾峠呼世晴/集英社) 結論から書くと、黒死牟は かつて400年前に存在した「日の呼吸」の開祖だったから。 黒死牟の 人間時代の名前は「継国厳勝(つぎくに・みちかつ)」。 既に継国家は存在しないものの、黒死牟はいわば霞柱・時透無一郎の先祖にあたる。 「日の呼吸」とは全ての呼吸の始まり。 には炎や岩、雷など存在しますが、どれも日の呼吸の派生に過ぎない。 鬼特有の無敵に近い耐久力と再生力に、人間の洗練された技の極地が加わる。 本来は「鬼を倒す側の柱が鬼化した侍」と捉えれば、いかに黒死牟が最強であるか分かるはず。 まさに鬼に金棒ならぬ、鬼に日の呼吸。 黒死牟の「刀」が最強にヤバすぎた しかも、黒死牟(こくしぼう)の強さは剣術や体術だけじゃない。 もちろん鬼化したことによって「刀」そのものの強化されてる。 (鬼滅の刃173話 吾峠呼世晴/集英社) 続いては 月の呼吸16の「月虹・片割れ月(げっこう・かたわれづき)」。 これまでの月の呼吸と違って、上空から斬撃を矢や隕石のように大量に降らせる技。 まさに月の呼吸は上下左右に隙がない。 そして、他にも月の呼吸の必殺技は存在します。 月の呼吸3は「厭忌月・銷り(えんきづき・つがり)」、月の呼吸8は「月龍輪尾(げつりゅうりんび)」、月の呼吸9は「降り月・連面(くだりづき・れんめん)」、月の呼吸10は「穿面斬・蘿月(せんめんざん・らげつ)」など。 ただ画像があまりに増えすぎるので、それぞれの詳細な技の解説は割愛。 前述と似たような技も多いので、『鬼滅の刃』のコミックスで是非ご確認ください。 まだ電子コミックのフルカラー版は一冊も発売されてないようですが。 黒死牟より強かった弟・継国縁壱とは? ただ黒死牟の正体を振り返ると、何故日の呼吸を使わずに月の呼吸を使用しているのか?また上弦の鬼にまで成り下がったのかが見えてくきます。 結論から書くと、実は人間時代の黒死牟には「双子の弟」がいた。 (鬼滅の刃177話 吾峠呼世晴/集英社) 簡単に言うと、 弟・継国縁壱はめちゃんこ強かったから。 前述のように継国縁壱は生まれながらにして痣が発現するなど、『ワンピース』の並にナチュラルボーンストロング。 兄である黒死牟が一切歯が立たずに倒せなかった大人の剣客を簡単に倒したほど。 実は 「日の呼吸」を作ったのも弟・継国縁壱だった。 結果的に黒死牟は「日の呼吸」を人間時代に体得することはできず、月の呼吸という派生の呼吸を身につけるにとどまった。 「日(太陽)」と「月」は相対する存在。 まさに陰と陽。 非常に意味深な呼吸名だった。 要するに、 弟・継国縁壱に対する嫉妬心から黒死牟は鬼に成り果てたということ。 もちろん黒死牟も痣は最終的に発現したものの、結果的に「タイムリミット(余命)」ができてしまった。 かえって弟・縁壱に追いつく時間が奪われ、焦った継国厳勝は黒死牟となる道を選んだ。  継国縁壱は鬼舞辻無惨を唯一追い詰めた侍 でも宜なるかな。 継国縁壱は鬼殺隊設立以来の最強の剣士だった。 継国縁壱は自らが生み出した「日の呼吸」を周りに教えるものの、誰も体得することができない。 そこで継国縁壱は個々人に合った呼吸法を変えて教えることで、他の剣士たちを強化していた。 その仮定で派生的に生まれたのが、今日の「炎の呼吸」や「水の呼吸」といった基礎の呼吸。 黒死牟にして「神々の寵愛を一身に受けてる存在」と言わしめる、まさに完全無欠の侍だった。 だから黒死牟以外にも、炎柱の先祖なども継国縁壱の最強っぷりに嫉妬して自信を失ったことも。 それに加えて、継国縁壱は人格者。 兄・黒死牟に嫌われてもそれでも慕うなど、ここまで人格者だと一周回って鼻につくか(笑) (鬼滅の刃12巻 吾峠呼世晴/集英社) 実はかつて登場した 「縁壱零式」なる戦闘用カラクリ人形も、この継国縁壱がベースでした。 だから全部いちいち考察するつもりはありませんが、『鬼滅の刃』を読み直すとちょくちょく継国縁壱の存在が描写されてます。 かつて主人公・竈門炭治郎の父・炭吉が一時期囲った剣士も、継国縁壱の子孫の一人だったりします。 いずれ個別記事を作りたいと思います。 【死亡】黒死牟の最期が切ない ただし、黒死牟も最終的に死亡してしまう。 ここらへんからは改めてネタバレ注意。 黒死牟の必殺技は前述してるので詳細は割愛しますが、岩柱の悲鳴嶼行冥との連携攻撃、そして更には日の呼吸の子孫でもある霜柱・時透無一郎などの犠牲によって最後は追い詰められて死亡。 そう考えると、たった一人で齢80にして黒死牟を一撃で瞬殺できた継国縁壱の最強っぷりが改めてヤバいですが、黒死牟の最期が切ない。 やはり黒死牟は弟・継国縁壱に骨を焼き尽くすほど嫉妬してる。 それ故に鬼になってまで生きながらえたものの、それですら弟・縁壱に傷を付けることすら叶わなかった。 縁壱死後も惨めなコンプレックスと屈辱心、焦燥感が増幅するばかり。 (鬼滅の刃178話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 弟・縁壱が作った「日の呼吸」は時代を超えて生き残るから。 「道を極めた者が行き着く先は同じ」という弟・縁壱の武士の思想も、黒死牟は数百年経ってもついぞ体現できなかった。 一方、黒死牟の月の呼吸は誰ひとりとして知らない。 継国家が途絶えた大きな原因も「弟・縁壱が消息を絶ったから」に尽きる。 黒死牟は何も達成できずに、何も残せないまま醜い鬼として絶望のまま死亡した。 弟・継国縁壱は最終的に黒死牟との戦いの最中で、唐突に寿命が訪れて死亡する。 兄・黒死牟に再会する気力だけで、最期は命を保っていたのかも知れない。 でも黒死牟からしたら「勝ち逃げ」されたに等しい。 そこから黒死牟は縁壱の幻影を数百年も追い続けることになるわけですが、 亡骸と化した縁壱の胴体を切り捨てると懐から「とある笛」が真っ二つの状態で出てきた。 これは二人が幼き頃に、黒死牟が別れ際に縁壱に渡した笛だった。 つまり黒死牟は鬼と化した後も、ずっと縁壱は兄のことを想い続けていた。 それを見た黒死牟は「私はお前が嫌いだ」と言いながらも涙を流す。 黒死牟は弟・縁壱に嫉妬と憎悪の炎を燃やすものの、鬼として数百年も生き続けてる間、両親の顔すら忘れた黒死牟であって縁壱の顔だけは鮮明に忘れなかった。 でも、これは「縁壱が嫌いだから」ではなかった。 (鬼滅の刃176話 吾峠呼世晴/集英社) 何故なら、 黒死牟は「縁壱お前になりたかった」から。 黒死牟も弟に対する想いは同じだった。 先程の画像を再び見てもらうと、この死を間際にして本音を吐露した黒死牟の懐には、やはり「真っ二つの笛」が隠されていた。 呼吸も思想も家督も何も遺せなかった 黒死牟が灰として朽ちゆく中で唯一遺っていたのは「弟・縁壱に対する愛」だけだった。 見た目の醜いグロテスクに反して、黒死牟の心はピュアだった。 いや、泣かせるやん。 黒死牟も継国縁壱も死ぬまで「孤独」だった 『鬼滅の刃』は本来は敵であるはずの「鬼の哀愁」を描くのが上手い。 黒死牟に限った話ではないですが、思わず読者が感情移入してしまうほど、鬼には悲しい人生や物語が隠されてる。 鬼は元人間だけあって、実は内面は非常にもろくて弱い。 むしろ人間として醜い部分や弱い部分があったからこそ、鬼と化す。 そこに『鬼滅の刃』のラスボス・鬼舞辻無惨も付け入った。 鬼の見た目の醜さは、まさに人間なら誰しもがモル悲しみや悲哀、嫉妬や嫉み。 上弦の鬼はどれも悲しい過去が隠されていましたが、黒死牟は最も強かったがゆえに、とりわけ「惨めな人生」が鮮やかに描写された。 エリートはエリートなりのコンプレックスを抱えてる。 いくら偏差値70の高校に入ったとしても、自分より優秀な人間は必ずいる。 偏差値70の高校生が必ずしも東大や京大に入学できるわけではない。 漫画家でもそう。 手塚治虫が若い人気漫画家に嫉妬してたのは有名な話。 尾田栄一郎、冨樫義博、諫山創も別の漫画家に狂うほど嫉妬しているのかも知れない。 得てして嫉妬とは無い物ねだり。 一方、黒死牟の弟・縁壱だって孤独だったに違いない。 何故なら、自分と同レベルの剣士は誰もいなかったのだから。 悩みや苦しみを共有できる者は少なく、平凡な兄との距離が深まっただけ。 そもそも縁壱も別に最強に生まれたくて生まれたわけじゃない。 縁壱の温厚な性格を考えると、きっと普通に生まれたかったはず。 そう考えると、黒死牟の正体は人間社会の歪が描かれているのかも知れない。

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鬼滅の刃 キャラクター(登場人物)と相関図まとめ

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少年ジャンプで連載中のが。 舞台は凶悪な鬼が人間たちを喰らう大正時代。 鬼殺隊と呼ばれる剣士たちが対抗するものの、鬼たちは人間よりも遥かに身体能力に優れてるため簡単には死なない。 とりわけ血鬼術と呼ばれる必殺技や特殊能力を使う「異能の鬼」が強い。 そして、その異能の鬼たちの中でも最強クラスの実力を誇る12名の鬼の集団が、鬼舞辻無惨が直接率いる「十二鬼月(じゅうにきづき)」。 そこで今回ドル漫では 「十二鬼月(じゅうにきづき)」の全メンバーをフルカラー画像付きで徹底的に考察していこうと思います。 果たして十二鬼月には一体どんなキャラクターがいるのか?上弦の鬼ばかりがクローズアップされますが、下弦の鬼には誰がいるのか? ちなみに、十二鬼月の各々のモデルは最後に後述してます。 上弦の鬼と下弦の鬼のモデルでは明確に違いがある模様。 あとネタバレ全開なので注意です。 十二鬼月とは? まずは「十二鬼月(じゅうにきづき)」を解説。 (鬼滅の刃6巻 吾峠呼世晴/集英社) 十二鬼月とは、 鬼の始祖・鬼舞辻無惨が結成した12名の「最強の鬼の集団」のこと。 読み方は「じゅうにきづき」。 この十二鬼月は「上弦の鬼」と「下弦の鬼」と各々6名のメンバーで構成されてるのが特徴。 『鬼滅の刃』で屈指の強さを誇る最強集団。 鬼舞辻無惨は妓夫太郎が死亡した時に「上弦の月が欠けた」などと表現してることから、 名前の由来は「上弦の月」や「下弦の月」からと推察できます。 いわゆる「半月(弦月)」のこと。 上弦の月は左半分が地球の影で隠れ、下弦の月は右半分が影で隠れてる半月を意味します。 だから十二鬼月は上弦の月や下弦の月とそれぞれ表現しても間違いではないと思いますが、少なくとも「上限の鬼」でも「下限の鬼」でもありません。 上弦の鬼はいわゆる「上位グループ」に対して、下弦の鬼は「下位グループ」に位置付けられる。 それぞれの十二鬼月の目玉には数字が彫り込まれ、数字が小さいメンバーほど能力が強い。 つまり、十二鬼月では「上弦の壱(1)」が最強。 逆に、「下弦の陸(6)」が最弱という位置付け。 一方、 上弦の鬼は「両目」に数字が刻み込まれてるのに対して、 下弦の鬼は「片目」にしか数字が刻まれてない。 この見た目の違いを象徴するように、下弦の鬼は上弦の鬼たちから常に蔑まれてる。 鬼は元が人間だけあって、十二鬼月同士でも差別意識や選民意識はある模様。 ちなみに、ドル漫の考察記事では「上弦の1」や「上弦の5」など算用数字で分かりやすく表記してます。 本来『鬼滅の刃』では「上弦の壱」や「上弦の伍」と漢数字が用いられ、基本の呼吸でも「壱ノ型」といった具合に表現されてます。 上弦の鬼の強さは「柱3人分」 (鬼滅の刃162話 吾峠呼世晴/集英社) 実際、蟲柱の胡蝶しのぶ曰く、 上弦の鬼の強さは「柱3人分」とのこと。 柱は下弦の鬼相手であれば一対一でも倒せますが、上弦の鬼相手にはまず苦戦を強いられる。 実際、上弦の鬼たちはこれまで柱のメンバーを何十人と葬ってきたのが良い証拠。 とりわけ上弦1の黒死牟戦では風柱、岩柱、霞柱など複数の柱が命を賭してようやくとどめを刺せたほど。 下弦の鬼のメンバーは誰がいる? まずは「下弦の鬼」のメンバー一覧を紹介。 ただし、前述のように頻繁にメンバーが入れ替わってることからも分かるように、下弦の鬼はそこまで強くはありません。 鬼舞辻無惨の血を大量に摂取させられて強化されるものの、その血を受け止めきれない。 一部キャラ以外は登場機会もほぼありません。 (鬼滅の刃公式ファンブック 鬼殺隊見聞録 吾峠呼世晴/集英社) とりあえず下弦の鬼のメンバーを見ていくと、下弦の1は「魘夢(えんむ)」。 下弦の2は「轆轤(ろくろ)」。 下弦の3は「病葉(わくらば)」。 下弦の4は「零余子(むかこ)」。 下弦の5は「累(るい)」。 下弦の6は「釜鵺(かまぬえ)」。 下弦の1・魘夢は通称「眠り鬼」。 人々を夢心地にいざなって、その相手の精神の核を破壊して廃人にさせる能力を持つ。 炎柱・煉獄杏寿郎ですら簡単に騙されてしまったほど。 最終的には竈門炭治郎と嘴平伊之助のタッグを前に敗北。 ただし、鬼滅の刃の劇場版映画「無限列車編」ではボス役として君臨しそう。 下弦の5・累は元々は病弱の子供。 自ら生き延びるために鬼舞辻無惨の力に頼るものの、鬼化した息子に悲観した両親は無理心中を試みる。 しかし、本当の絆があれば両親は喜んだはずと絶望した累は両親を殺し、下弦の鬼となった以降も「偽装家族」を周囲の鬼に演じさせてメンタルを保つ悲しき鬼。 また累はを爆誕させた下弦の鬼としても知られてます。 ちなみに公式ファンブックを読んでもサイコロステーキ先輩に正式なキャラ名はなかった模様。 累は下弦の1・魘夢と同様に数少ない活躍した下弦の鬼。 一方、 下弦の2・轆轤は名前の通り、陶芸家風の出で立ちの下弦の鬼。 下弦の3・病葉は顔に十字傷が何個もある鬼。 下弦の4・零余子はおでこに2本の角を持つ女性鬼。 下弦の6・釜鵺は顔に「工」の字型の入れ墨が入ってる鬼。 こいつらはせいぜいMAD動画で見かける程度か。 ちなみに、 かつて下弦の6には「響凱(きょうがい)」もいました。 太鼓をポンポン叩くテンポに合わせて爪攻撃してくる異能の鬼。 かつては小説家見習いだったが夢叶わず鬼と化した。 ただし最後は竈門炭治郎に自身のアイデンティティを認められて、穏やかな気持ちのまま成仏したシーンが有名。 上弦の6…妓夫太郎【死亡】 まずは上弦の6から紹介したいと思います。 (鬼滅の刃86話 吾峠呼世晴/集英社) まず最初の 上弦の6は「妓夫太郎(ぎゅうたろう)」。 売春街で育った不憫な男。 醜い容姿も相まって苛烈なイジメを受けて育ち、社会に対する憎悪を募らせる。 ただし、妓夫太郎には唯一の希望があった。 それが 妹の「堕姫(だっき)」の存在。 人間時代は「梅」という名前で暮らしていた売春婦でしたが、やはり育った環境が環境だっただけに二人は不憫な最期を遂げ……ようとした時に上弦の2・童磨に救われる。 その後、二人は兄妹揃って十二鬼月に加入する。 妓夫太郎の 武器は2本の巨大ガマ。 そこには毒物が塗られており、少しでもかすれば大ダメージ。 蟲柱の胡蝶しのぶを彷彿。 また極度にすぼまったお腹が変幻自在に動くため、妓夫太郎は敵の攻撃を避けたり強烈な回転力を生み出して攻撃力を高めることも可能。 一方、 妹・堕姫は自在に操る着物の帯による鋭い攻撃が強烈。 普段は堕姫が花魁として活動し、その中に妓夫太郎が潜んでいる状態。 そして、いざという時に妓夫太郎が飛び出て二人で戦う。 まさに戦闘スタイルは人馬一体ならぬ「兄妹一体」。 ただし、結果的にこの戦闘スタイルが敗北を招く。 何故なら牛太郎と堕姫の実力差が顕著だったこともあって、結果的に妓夫太郎の足を引っ張られたから。 鬼舞辻無惨も敗因を堕姫と分析するなど、最終的に妓夫太郎は音柱・宇髄天元と主人公・竈門炭治郎たちに殺される。 ちなみに、堕姫は「頭の悪い子供」と鬼舞辻無惨から評価されてる。 兄の妓夫太郎にすらアホ扱いされてたので当然。 一方、妓夫太郎は「劣悪な境遇と貪欲な姿勢がお気に入り」とのこと。 意外と鬼舞辻無惨は「頑張る姿」がベタに好きっぽい。 上弦の6…獪岳【死亡】 (鬼滅の刃143話 吾峠呼世晴/集英社) 続いて 上弦の6は「獪岳(かいがく)」。 妓夫太郎死後の上弦の6は空席状態だったんですが、いつの間にかきぶは獪岳を後釜に据えていた模様。 獪岳はもともと我妻善逸の兄弟子の剣士だった。 雷の呼吸を使う元柱の祖父の下で育った二人は、いつもお互いに反目しあっていた。 獪岳の方が剣士としての才能に恵まれていたが、雷の呼吸の王道である壱ノ型が使えなかった。 一方、我妻善逸は壱ノ型だけが使えた。 そのことから祖父は二人を雷の呼吸の後継者として考えていたが、獪岳はそれが一切合切気に入らなかった。 そして、ひょんなことから獪岳は上弦の1・黒死牟と出会ってしまう。 そこで半ば命乞いするカタチで獪岳は鬼と化した。 ただし、最終的に我妻善逸が新たな「七の型」を体得し、その技で獪岳は殺される。 「幸せを入れる箱に穴が空いていた」のが獪岳の敗因とのこと。 自分が欲しがるばかりで、他人に何も与えられない人間は何も生み出せない。 結局、獪岳は技の研鑽ができなかった。 それでも後述する黒死牟の存在を考えると、「元雷の呼吸の使い手の鬼」という設定だけで考えたら獪岳はもっと強くても良かったか。 我妻善逸は結果的に上弦の鬼を単独で倒せてることを踏まえると、鬼滅の刃の強さランクで急上昇させる十二鬼月だったに違いない。 上弦の5…玉壺【死亡】 (鬼滅の刃98話 吾峠呼世晴/集英社) 続いて 上弦の5は「玉壺(ぎょっこ)」。 玉壺はやや毒舌ではありながらも、どこか馴れ馴れしい人懐っこさもあるキャラ。 つい余計なことを喋って墓穴をほるパターン。 玉壺の見た目も特徴的。 例えば、目の位置は左右ではなく、上下に目の玉が付いてる。 また口も二つあるなど、上弦の鬼の中でもまさに異形。 玉壺は名前の通り、普段は「壺(ツボ)」の中に入って活動している上弦の鬼。 会話時やバトル時など必要に応じて、ランプの精のように飛び出てくる。 しかし移動は一切できないかと思いきや、壺が魔法のように瞬間移動するためスピード重視のキャラでも対抗するのは大変。 一方、玉壺はどうやら「情報収集能力」や「探知探索能力」に長けてる上弦の鬼。 そこを含めての評価なのかは不明ですが、鬼舞辻無惨に首を落とされても死なないなど上弦の5にふさわしい強さを兼ね備えてる。 全身の強靭なバネからもたらされる動きは、しなやかにして極めて高速。 辺り一面に縦横無尽かつ自由自在に動き回る。 スピードと圧倒的な腕力で繰り出される攻撃は甚大そのもの。 また玉壺の 最大の必殺技は「触れたものをすべて醜い(愛くるしい)鮮魚に変える能力」。 あらゆる物体や生物の能力を奪うことで、自身の手玉として扱えることも強み。 人間や鬼を合体させては自らの美的センスに惚れ惚れするなど、さながら芸術家気取りの上弦の鬼。 他にも壷からは「針を発射する金魚」「毒液に塗れた魚」なども無数に召喚できる。 さながら『ドラえもん』の四次元ポケット的なノリ。 これに触れても当然鮮魚に変えられてしまうので、肉弾戦も飛び道具にも優れる上弦の鬼でした。 ただし、最終的には霞柱・時透無一郎によって倒される。 ちなみに、鬼舞辻無惨からの評価は「壺が高く売れるから割とお気に入り」とのこと。 なんだそれ。 意外と美的センスは合うのかも。 上弦の4…半天狗【死亡】 (鬼滅の刃126話 吾峠呼世晴/集英社) 一方、半天狗の 本体のサイズは「拳ひとつ分」と非常に小さい。 時折、半天狗は分身の肉体の中に隠れることもある。 半天狗本体を見極める最大の特徴としては、舌に刻まれた「怯」という文字。 この「怯」が象徴してるように、半天狗の本体の性格は臆病者。 自身を「善良な弱き被害者」と位置付けており、自身が生み出した分身の影に常に隠れてる。 半天狗の人間時代はとにかく手癖が悪い小物の犯罪者。 また極度の虚言癖だったため、全盲を装っていたこともある。 捕まっても反省の色を見せないなど、一度も罪に向き合うことなかった。 上弦の鬼化した後も「自分ほど可愛そうな存在もいない」と開き直り続けた。 逆に言うと、この現実逃避こそが最強のボディーガードを産むことに繋がる。 それぞれ具現化させた分身が非常に強く、また無数に生み出せる能力が「上弦の4」というランクの強さに反映。 しかも、半天狗本体は首が硬すぎて斬り落とせないなど、見た目に反してそれなりに防御力は固い。 上弦の鬼でもかなり奇抜な能力でしたが、先程の上弦の鬼3・玉壺とは相当な実力差がありそう。 ただし、最終的に半天狗は主人公・竈門炭治郎や恋柱・甘露寺蜜璃に倒されて死亡。 ちなみに鬼舞辻無惨からの評価は「普通。 特になし」とのこと。 一方、半天狗の本体はウジウジした性格のためか、「たまにうざいと感じる」とのこと。 鬼舞辻無惨にうざいと思わせる半天狗も地味にすごい。 上弦の4…鳴女【生存?】 (鬼滅の刃164話 吾峠呼世晴/集英社) 続いて 上弦の鬼4は「鳴女(なきめ)」。 鳴女は半天狗亡き後、上弦の4の後釜に座った一つ目鬼。 鳴女は「一つ目」を利用した索敵スパイ能力を使って、遠方の状況を透視することが可能。 そのため最終的に産屋敷輝哉を発見するなど、『鬼滅の刃』最終盤の展開にも寄与。 鳴女の血鬼術は「亜空間を操る能力」も持っているため、下弦の鬼が初めて一挙にまとめて登場した際にも地味に登場してました。 決して戦闘能力は高くないものの、上弦の4に選ぶ以前から鬼舞辻無惨に重宝されていた様子が伺えます。 実際、「便利な能力がお気に入り」とする鬼舞辻無惨の評価も納得。 後述する黒死牟並にビジネスパートナーレベルと考えてるのかも。 鳴女はそこまで戦闘力は高くありませんが、四方八方に亜空間を操る能力に恋柱の甘露寺蜜璃と蛇柱の伊黒小芭内は苦戦を強いられておりました。 もはや空間を操る能力で圧倒したものの、最後は愈史郎に視界を奪われて鳴女は倒される。 ただし、死亡したかは不明。 上弦の3…猗窩座【死亡】 (鬼滅の刃152話 吾峠呼世晴/集英社) 続いては 上弦の3の「猗窩座(あかざ)」。 漢字が超絶的に難しいため変換するのに一苦労したのは内緒。 猗窩座は「術式」なる必殺技を展開。 主に肉弾戦を得意とする上弦の鬼。 そして、性格も圧倒的に好戦的。 猗窩座の圧倒的な身体能力がもたらすスピードは、「虚空を拳で打つ」だけで攻撃を相手に与えられるほど。 上弦の3・猗窩座は既に炎柱・煉獄杏寿郎を殺害済み。 かつて猗窩座が人間時代だった頃の名前は「狛治(はくじ)」。 生まれ付き歯が生えるなど、圧倒的な身体能力を有していた。 しかし、「貧しさ」から病気の父親を死なせてしまう。 そこで慶蔵という素流道場の達人に拾われて、恋雪という病気がちの娘に一目惚れする。 しかし猗窩座は道場で鍛錬を積み重ねて順調に更生しつつあったが、二人の親子は毒殺されてしまう。 そのショックから全ての記憶を失い、鬼舞辻無惨に十二鬼月の一人として迎えられた。 猗窩座は竈門炭治郎のような「弱き者」が大嫌いな理由も、かつての自分と重ね合わせたから。 だから、猗窩座は意外とメンタル面での弱さも見せる。 過去の負い目から人間の女性を食わないこともあって、鬼としての実力は伸び悩みを見せていた。 上弦2の童磨に追い抜かれた理由もそこ。 最終的に水柱・冨岡義勇と主人公・竈門炭治郎によって倒される。 ちなみに、鬼舞辻無惨からの評価は「忠実で生真面目な性格がお気に入り」とのこと。 考えてみると、妓夫太郎並に境遇も割と悲惨。 上弦の2…童磨【死亡】 (鬼滅の刃159話 吾峠呼世晴/集英社) 続いて 上弦の2の「童磨(どうま)」。 前述の上弦の6の「妓夫太郎」を引き入れた鬼。 上弦の鬼は割とリクルート活動も担ってる模様。 童磨の 正体は「万世極楽教」の教祖。 いわゆるカルト教団のリーダー。 虹色の瞳などから「神の声が聞こえる」と特別扱いされ、童磨は幼い頃から教祖として崇められる。 しかし本人に信仰心は一切なかった。 そのため十二鬼月に入った以降、この宗教を隠れ蓑にして数々の人間(とりわけ女性)を食べることで肉体を強化してきた上弦の鬼。 猗窩座に攻撃されても瞬時に再生するなど、童磨の強さの源はそこ。 かつて嘴平伊之助の母親や蟲柱・胡蝶しのぶの姉を殺めてきた過去もある。 そもそも童磨は人間として抱く感情は皆無に近い。 童磨の性格は常にひょうひょうとしてるのも、それが原因。 上弦の3・猗窩座をトントン拍子で追い抜いたこともあって二人の仲は常に険悪ですが、馴れ馴れしく接するなど空気は読めない。 巨大な氷の観音像を具現化したり、凍てつく吹雪を扇子から発現させるなど、まさに「氷の心」を持つ上弦の鬼だからこそ使える必殺技と言えそう。 この童磨の「凍てつく空気」は触れるだけで眼球が凍るほど。 肺に取り込めばそれだけで窒息死してしまう。 吹雪はとてつもなく広範囲に攻撃することができ、童磨のねちっこい性格もあって非常に厄介。 ただし本気を出した時とのギャップ感も魅力でしたが、最終的に童磨は全身毒化させた蟲柱・胡蝶しのぶを取り込んで死亡。 いわば胡蝶しのぶの自爆テ口と表現できそうですが、さすがに40kg以上の猛毒を取り込めば上弦の鬼でも勝てなかった模様。 ちなみに、鬼舞辻無惨からの評価は掴みどころがない性格だからか「あまり好きじゃない」とのこと。 確かに死亡時も無感情など面白味はない。 上弦の1…黒死牟【死亡】 続いて 上弦の1の「黒死牟(こくしぼう)」。 上弦の鬼の中でも「最強の鬼」に位置付けられます。 作品内の表現を借りるのであれば「他の上弦の鬼とは比べ物にならない」とのこと。 黒死牟の強さは「超えられない壁」がありそう。 何故なら、黒死牟は400年前の天才剣士だから。 日の呼吸を生み出した継国家の長男。 「黒死牟は見た目的に元柱の可能性も考えられそう」というドル漫の予想は半分ぐらい当たり。 厳密には双子の弟・継国縁壱が日の呼吸を生み出したんですが、この弟・縁壱は鬼舞辻無惨を追い詰めた最強の剣士。 『鬼滅の刃』序盤から登場してた天才剣士なんですが、それ故に黒死牟は弟・継国縁壱への嫉妬心から鬼舞辻無惨の甘言につられて十二鬼月となった経緯がある。 (鬼滅の刃171話 吾峠呼世晴/集英社) 黒死牟は「月の呼吸」の使い手。 変幻自在の愛刀の攻撃範囲は無限大に広がる。 基本的に弱点は少なく、何でもオールマイティーにこなす。 霞柱・時透無一郎を圧倒し、柱最強の悲鳴嶼行冥や不死川実弥が二人がかりでも苦戦。 ただし、時透無一郎と不死川玄弥の犠牲もあって、最終的に岩柱・悲鳴嶼行冥と風柱・不死川実弥といった最強の柱の連携プレイで黒死牟は死亡してしまう。 つまり、『鬼滅の刃』最新話では十二鬼月…もとい上弦の鬼はほぼ全滅状態にあります。 ちなみに、鬼舞辻無惨からの評価は「ビジネスパートナー」とのこと。 鬼舞辻無惨にここまで言わしめる以上、鬼化させた当時から黒死牟は上弦の鬼だったか。 上弦の鬼を支配するボスが鬼舞辻無惨 そして、上弦の鬼や下弦の鬼といった十二鬼月の頂点に立つ存在がいる。 それが「 鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)」。 鬼舞辻無惨は、1000年以上前の日本に誕生した鬼。 もともとは産屋敷一族の一員だったものの、永遠の命を不滅を得るために鬼と成り下がった男。 何故なら、「変化とは劣化そのもの」だから。 一方、産屋敷家は鬼舞辻無惨を駆逐するために心血を注がないとと一族が滅亡する呪いがかけられる。 そこで誕生したのが「鬼殺隊(柱)」。 まさに 産屋敷一族と鬼舞辻無惨は「お互いの存亡を掛けた骨肉の争い」を1000年近く繰り広げている。 鬼舞辻無惨は「 自分の血」を分け与えた人間を鬼化させることが可能。 これまで鬼舞辻無惨は大量の鬼を作ってきた。 まさに世にはびこる鬼の全ての「鬼の親玉」。 逆に言うと、鬼舞辻無惨が死亡すれば世の鬼も全て消滅してしまう。 そして、鬼舞辻の血を摂取すればするほど、その鬼の強さはどんどん強くなっていく。 最強と位置付けられる上弦の鬼も人間を食らううがいに、この鬼舞辻無惨の血を大量に摂取してる。 だから、鬼舞辻無惨の強さは十二鬼月を遥かに上回る。 そのため鬼舞辻無惨の強さは、上弦の鬼のメンバーですら誰一人として逆らうことはできないレベルに強い。 鬼舞辻無惨を 倒せるのは「太陽の光」と「かつて存在した天才剣士の」のみとされます。 まさに『鬼滅の刃』における不動のラスボスキャラ。 上弦の鬼の「モデル」は感染病や伝染病に由来? 最後は「上弦の鬼のモデル」を考察してみようと思います。 既にドル漫では「」など考察してますが、どうやら『鬼滅の刃』の十二鬼月のメンバーにも由来やモデルは存在するっぽい。 コメント欄で教えてもらったネタですが、上弦の鬼のモデルは実在する感染病や伝染病が元ネタとする説。 コメント欄の情報にいろいろ補完しながら考察してみました。 例えば、 上弦1の黒死牟のモデルは「ペスト(黒死病)」。 名前の通り、感染すると皮膚が黒ずんでしまう疫病。 かつて世界では1億人以上が死亡しためちゃくちゃヤバい伝染病。 どうやら死者数の多さが上弦内の強さランクに反映されてるとする考察もあります。 上弦3の猗窩座のモデルは「麻疹(ましん)」。 「はしか」という病名の方が有名だと思いますが、ワクチンのおかげで死亡者数は随分と減ってるものの、未だに年間10万人以上が世界で亡くなってる感染病。 かつては徳川綱吉も麻疹で死亡したと言われてます。 かつて麻疹は「あかもがさ(赤斑瘡)」と呼ばれていたことが由来だと思われます。 またワクチンがなかった時代は、民衆は「九紋龍宅」と書いた手紙を門口に張って病除けにしたんだそう。 これは全身タトゥーが彫り込まれた猗窩座の特徴と酷似。 堕姫の本名は「梅」。 堕姫の堕も堕胎を彷彿とさせます。 堕姫の兄の妓夫太郎の名前の由来は「牛太郎」。 遊郭でお客を呼び込みをしていた人たちのこと。 だから上弦6の本体ですが、名前の由来は伝染病ではありません。 その後、十二鬼月に加入した 上弦6の獪岳は「コレラ」と言われてる。 コレラは経口感染する病気。 一方、口腔感染病に対応するのが口腔解剖学(こうくうかいぼうがく)。 少し無理があると思いますが、略すと「かいがく」。 元剣士という意味も込められてるのか。 上弦4の半天狗のモデルは「ハンセン病」。 別名は「らい病」。 死亡者数は決して多くはないようですが、皮膚に異常をきたす病気。 上弦の鬼でも半天狗本体の見た目は醜かったものの、分身そのものは非常にキレイな見た目だったのはこれが理由か。 そのため日本の総理大臣が謝罪するなど、ハンセン病は太古から周囲から差別されることの方が問題になりがち。 半天狗がやたらと「弱者ぶっていた背景」にはハンセン病の過去が関係してるのか。 これ以上深く考察するとまた問題になりそうですが。 上弦5の玉壺のモデルは「赤痢」。 『ヒロアカ』のキャラクター名で問題になったこともありますが、厳密には「アメーバ赤痢」が元ネタ。 玉壺は水を使った攻撃を多用しましたが、まさにアメーバを彷彿。 また開発途上国では「生水」を通して感染することも多い伝染病だそう。 上弦2の童磨のモデルは不明。 ただし、一切の人間的感情を持たない性質から 童磨のモデルは「あらゆる精神病」になってる可能性もありそう。 氷系の必殺技も素直に精神的な心の冷たさを象徴してるのか。 上弦4・鳴女のモデルも不明。 鬼舞辻無惨や珠代の元ネタも「伝染病」だった? ここまで考察してくると、上弦の鬼の元ネタは「感染病」と断定しても良さそう。 実際考えてみると、鬼舞辻無惨自身が病気を発症したことが原因で鬼化してる。 鬼舞辻無惨の血を摂取することで鬼化していく様は、まさに伝染病そのもの。 無残の元ネタ自体が「世界で流行したあらゆる伝染病」を象徴としてる可能性が高そう。 例えば、鬼舞辻無惨と昔から因縁が深かった 珠代のモデルも「天然痘」の可能性が高い。 何故なら、天然痘はほぼ唯一人類が克服したとされる伝染病だから。 これは珠代という存在が「鬼舞辻無惨という最強の疫病を打倒する」という何よりの伏線だった。 珠代の肩書もまさに医者。 また天然痘は根治できても見た目に醜い跡が残るため、かつて江戸時代には「美目定めの病」と呼ばれたそう。 これは視覚を操る 愈史郎のモデルも同様に天然痘が由来と考察できそうです。 そして、鬼滅隊の「痣(あざ)」も疫病がモチーフの可能性がありそう。 黒死病を筆頭に疫病は痣ができることも多い。 上弦の鬼のモデルが疫病としたら、『鬼滅の刃』の世界観では本来は死に至る疫病も鬼以上に戦闘力が強化されるものと解釈すれば納得。 【仏教】上弦の鬼の元ネタは六道輪廻説か? 一方、こういった伝染病や疫病はかつて明確な治療法を持たなかった過去において、「仏罰神罰の仕業」と考えられていました。 いわゆる天罰の類い。 そのため上弦の鬼のモデルは「仏教が由来」と考察する人もおります。 これもコメント欄参照。 結論から書くと、どうやら上弦の鬼のモデルは「六道説」の可能性も高そうです。 六道とは「仏教における6つの世界」のこと。 まさに上弦の鬼の数と全く同じ。 これは六界とも呼ばれますが、人間は輪廻転生する中において善い道と悪い道がそれぞれ3つずつ用意されてるそう。 前者が「天道」、「人間道」、「修羅道」。 後者が「畜生道」、「餓鬼道」、「地獄道」。 天道とは「天神が住む世界」のこと。 天に輝くのは月。 まさに月の呼吸の使い手の上弦1の黒死牟。 地獄道とはまさに「地獄」のこと。 地獄にいるのは閻魔様。 上弦2の童磨はまさに閻魔様のような風貌をしており、両者の名前も響き的には似てます。 修羅道は「阿修羅が住む世界」のこと。 阿修羅は仏教における「八部衆」の一人として君臨する戦闘の神さま。 これは肉弾戦を得意とし、最高の武を目指すなど極めて好戦的な性格だった上弦3の猗窩座。 人間道とは「人間が住む世界」のこと。 人間は喜怒哀楽といったさまざまな感情を見せる弱い生き物。 これは可楽や積怒、空喜といった分身鬼を大量に作り出していた上弦4の半天狗がモデルと考察できそう。 畜生道とは「畜生が住む世界」のこと。 畜生とは魚や牛豚といった人間以外の動物のこと。 これは肉体が魚だった上弦5の玉壺がモデル。 餓鬼道とは「餓鬼が住む世界」のこと。 これは性格や言動が子供染みていた上弦6の堕姫がモデル。 下弦の鬼に元ネタは存在するのか? ちなみに、下弦の鬼もモデルが存在しそう。 例えば、 下弦の1・魘夢の元ネタは「猿夢」という日本の都市伝説の可能性が高いです。 猿夢はそっち系のYouTubeチャンネルでも割と鉄板のネタ。 YouTubeで調べるとわらわら動画が出てきます。 簡単にストーリーを説明すると、ある日、遊園地にありそうな先頭に猿のマスコットキャラクターが鎮座した電車に乗った人が次々と虐殺されていく。 ただし、それは単なる悪夢。 いわゆる夢オチ。 しかし、主人公はたびたび同じ夢を見るようになって苦しめられる。 主人公は必死に「覚めろ覚めろ」と願うものの、次同じ夢を見れば確実に死が待っている。 前述のように、魘夢は「夢を見させる能力」でした。 また戦いの舞台も無限夢列車でした。 もはやパクリと言ってもいいぐらい設定が酷似。 下弦3の病葉は「阿修羅城の瞳」という舞台がおそらくモデル。 かつて江戸時代には鬼を退治する「鬼御門」なる組織があった。 ここにかつて在籍していたのが鬼殺しの異名を持つ「病葉出門(わくらばいずも)」。 病葉もかつて鬼殺隊にいた過去があるのかも。 鵺は「平家物語」で登場した猿とトラと蛇のミックスした妖怪。 鳴き声が鳥だけあって、『ONE PIECE』ではにカテゴライズされます。 そう考えると、 下弦5の累は「土蜘蛛」あたりの妖怪がモデルか。 土蜘蛛はマラリアに感染した源頼光を襲うなど、上弦の鬼のモデルと思われる感染病と関連するエピソードもあります。 下弦4の零余子はオデコに生えた2本の角から、素直にモデルは鬼か。 病気は人間に大きな実害をもたらしますが、都市伝説や空想上の妖怪は人間に実害をもたらさない。 あくまで漠然とした不安を煽るだけ。 この 「人間に対する悪影響の明確な違い」が上弦の鬼と下弦の鬼の強さやモデルの違いにも反映されてる可能性が高そう。 ウィキっただけだからちゃんと調べてないんだ。 ぶっちゃけ自分も3は人修羅を思い浮かべたし。 あと恥ずかしながら「限」じゃなく「弦」だった。 順位は日本で死者を出した順位、メンツの変動がほぼ無く入れ替わりの血戦は時代が変わり環境も変わったので死者数の変動があった。 調べて無いので妄想 病によってアザや斑点などが出たり残る物が多い。 欠損や変形縮小パターンも。 魘夢からの完全な妄想だけど、階段や妖怪から?時代の流行りとかあるし。 でも猿夢って現代の2ちゃんからだった気がするから違うかな……。 おそらくかいがくも。 地獄道の八寒地獄が皮膚が裂けて紅い蓮の花のよう。 閻魔は餓鬼の上司 からして、六道輪廻説は確定だと思います。 六道輪廻【図】で見た場合、中心の三毒。 外周の十二因縁も会わせると。 【柱】にも適応できます。 三毒の絵など鬼滅隊と合致する物が多いです。 人間道の外周の十二因縁、生と老死は産屋敷と無惨?.

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