…と記した通り、は関係なく、私にとってはセンターに立つべき人。 濱田くんだけを追っていた私にとっては本当に、いつの間に、って感じでしたが。 スが特別上手いわけじゃない。 ずば抜けた歌唱力を持っているわけでもない。 演技も、トークも、しげちゃんより優れている人は間違いなくたくさんいて。 そして最初のころは特別オキニって感じでもなく、がっつり推されてるわけでもなく。 その中で虎視眈々と、この位置まで上り詰めてきた野心家だと思ってます。 だから私は、ど真ん中に立つのはこの人しかいないってずっと思ってた。 これは、私が書いた「10000字インタビュー 編」の一部分です。 どうしてがセンターではいけないのか。 をセンターに置くメリットとは何か。 どうして彼はセンターになったんだろう。 ジャニーズ・ 私がに報われてほしいと強く思っていた理由は、これに尽きる。 「僕、捧げてきたんで、ジャニーズに。 人生も、青春っていう青春も全部。 」 この言葉をしげちゃんが言ったんだと思ったら、なぜかぼろっと泣けてきた。 私がしげちゃんを好きな理由、デビューしてほしいと思っていた理由が、この文に詰まっている。 何もかもジャニーズに捧げてきたしげちゃんが、私は大好きなのである。 これも以前の記事、「10000字インタビュー 編」の一部分。 この一文を言える人が、どれだけいるんだろう。 そう思った。 未だに童貞非キャラを貫いている以外に、どれだけの人が言えるんだろう。 ファンサマシーンじゃない人。 特定の誰かに過剰なファンサをしない人。 会場全体に幸せを振り撒ける人。 「生きていることがファンサ」とファンに言ってもらえる人。 誰のものでもないけれど、私のものにもなってくれない人。 私のものにならないなら誰のものにもならないで、というわがままな欲求を満たしてくれる人。 だれよりもこの仕事に命をかけてるシゲ。 あなたのその姿勢はこのグループの武器です。 from淳太 しげちゃんは、そういう人。 別に恋愛禁止な事務所じゃないし、本当にモテてなかったら心配にもなるけどwなんというか、私がしげちゃんのために使ったお金は、しげちゃんの預金通帳の中にある気がする。 だけど濱田くんのために使ったお金は、私の知らない誰かのために使われている気がする。 あ、でも、だから濱田くんがだめだとかそんなんじゃないよw好きだよww ただ、そう思わせてくれるは報われるべきだと思う。 アイドルとして評価されるべきだと思う。 センターに立っているべきだと思う。 疑う余地のないほど。 それこそセンターはグループの顔だから。 グループのイメージを決める人と言ってもいい。 私も昔のしげちゃんについてそこまで詳しいわけじゃないけれど、優馬・神ちゃん・流星さんの後ろで踊っていたことは覚えている。 よくぞここまで成長したな…と言いたくなるくらい、締まりのない顔をしていた。 なんかいつも眠そうだった。 07~13の7年間の少クラin大阪を振り返ると、がみるみる前へ出てくる。 需要と供給が中々合わないこの事務所で、珍しくそれが一致した人だと思います。 需要に伴って、供給がされた。 だから、の中で唯一、這い上がるという感覚を知っている人かと。 かつ、同じグループにとがいたことも大きいんじゃないだろうか、と思っている。 優馬がいたころはそれこそ、そういう冷たい風は優馬が一身に受けていたと言っていい。 あえてすごく嫌な言い方をすれば、しげちゃんは優馬に振り回されていた側、と言ってもいいと思う。 優馬が正式にグループから離れた後も、シンメである神ちゃんを歌やスにおいて外すことはもちろんできなかったから、必然的に神ちゃんも多く映っていたように思う。 人気面でも実力面でもいいのだけど、その人以外に映さなければならない人がいると供給過多のイメージがなくて良い。 これもしげちゃんへの批判が少なかった一因であると思う。 出来の悪い子ほど可愛い またちょっと違う話になるんだけど。 ステージに立つならば、歌もスも出来た方がいい。 できればアや楽器等の特技があった方が尚いい。 そうなんだけど。 それは間違いないんだけど。 私個人としては、そこまでできる必要はないというか、できすぎる必要はないと思っている。 もちろん手を抜けと言っているわけではなくて、Jr. には常に努力を怠らないでほしいと思っているし、努力した子こそデビューしてほしいとも思っている。 ただどうも、何かを突出してできすぎるとデビュー路線から外れる傾向にある。 気がする。 そしてそこから戻ってくるのは至難の業だとも思う。 できなさすぎる子がデビュー構想から外れるのは致し方ないとしても、できすぎる子が構想から外れるのはなんともアイドル事務所らしいというか。 歌を聴かせるアーティストじゃない、スで魅せるサーじゃない、演技で認められる俳優じゃない。 悪い意味じゃなく 基本的に全てにおいて中途半端だけどちょっと顔のいい男の子は、どこか身近に感じて、疑似恋愛の対象になりやすい。 手が届きそうで届かない、近くに行けそうで遠い。 アイドルというかジャニーズっていうのは、上手くそこに重点を置いた商売だと思ってます。 だからこそ、できすぎちゃいけない。 「出来の悪い子ほど可愛い」とはよく言ったもので、手のかかる子を可愛いと思ってしまうのはもう本能。 好きになるとできないことさえ可愛く見えるものです。 なんなんだろうあのマジック。 その手のかかる子が、例えば下手くそでもバク転をできるようになったり、例えば番組中ずっと機嫌よくにこにこしていられたり。 他の子にしたらできて当たり前と思えることでも、ものすごく褒めたくなる。 それに加えて、できない子ほど擁護したくなる不思議。 可愛いから仕方ないのだけど。 だがしかし、中には前に出てこれないできない子もいる。 出来ないレベルは同じなのに、そこに出る差は何か。 これは顔とかスタイルとか、そういうのじゃないと思います。 ただ単に、できないことを容認してもらえる愛嬌があるかどうか。 これに尽きるかと。 要領がいいというか、失敗しても笑って誤魔化せちゃう子。 そしてそれを周りが自然と許せてしまう子。 しげちゃんにはこれが備わっているんだろうと思います。 笑って誤魔化せてしまう愛嬌。 私はどのグループであっても、センターに立つ子はこれが必須であると思う。 だからある程度できない方が良い。 決してできない子ではないけれど、特別できる子ではないしげちゃん。 でも、何かやらかしても、「えへへ」とほっぺをくぼませれば、なんとなく許されてしまう風潮。 それ以上の追及を免れる技。 これは持って生まれた特性でもあるだろうし、が生き残る中で磨いた術でもあるのだろうと。 「センター」と「エース」の違い センターとエースの違いってなんだ、って言われると難しい。 私個人としては、「グループを作った子」と「グループを大きくする子」と捉えてます。 うちのセンターは、。 エースは、ですね。 ですねというか勝手にそう思っているw メンバーカラーでピンクをもらう子って、なんとなくエースっぽい子が多い気がする。 他グループよくわからんのだけど。 メンバーにとっても事務所にとっても、ちょっと特別な子。 そういう立ち位置の子。 の今後は、という未知数のピンクにかかっていると思います。 間違いなくの入口は、のんちゃんだと思うわけです。 がどれだけファンを付けられるか、っていう部分が大きいぞ。 頑張れのんちゃん。 じゃあ、がセンターじゃいけないのかというと、そういうわけではない。 センターに立つ資質は十分あると思うんだけど、彼はちょいと伸びすぎた感がありますね、身長。 じゃあそれはなんでか、って。 前後2列になって踊るとき、180cmあるセンターにカメラを合わせると、170cmしかない後ろの子は頭しか見えなくなる。 でも、170cmしかないセンターにカメラを合わせると、180cmくらいの子でもちょうど顔が映る。 ビバ遠近法。 この違いは大きい。 このバランスを考えると、180cmの子を常時センターとして置いておくのは難しい。 センターに立つなら、170cm前後がいいんじゃないかなぁ、と。 そう考えると175cmで止まったしげちゃんの運よ。 あと、アニメでもゲームでも、男の子でも女の子でもいいんですが。 イケメンがたくさん出てきたり、美少女がたくさん出てくるものって、センターの子以外の方がキャラ立ってることが多いように感じます。 背が小さかったり高かったり、だったり、姉妹兄弟的キャラだったり。 センターに立つ子って、これといって特筆することがなかったりする。 しげちゃんのように。 もちろん今の世代でなければ、という存在がいなければ、がセンターだった可能性は大いにあったと思う。 ただ、は一人よりも複数でいる方が魅力的だと感じます。 ツインしかり、はまこたしかり。 だからこそ、はセンターではなく、エース。 皆の魅力を引き出してグループを大きくするエース。 …になってほしいなぁ。 しげちゃんに関しては上記のことを挙げましたが、きっと他グループのセンターで考察すると違うものも見えてくるはず。 でも、 ・その子に使ったお金が、その子の預金通帳の中にあると思わせてくれる子 ・入所直後からのゴリプじゃない子 ・できすぎない子 ・強いキャラを持たない子 ここら辺を満たしている子を、個人的にはセンターに推したい。 もしくは赤を背負わせたい。 運とタイミングについては、言わずもがな。 しかしこんな長々と書いたものの、Jr. 時代は濱田くんしか見ていなかったので、そこまでに詳しいわけじゃないんです。 知ったような口効いて申し訳ない。 ごめんよ、重岡担の皆さん。 でも、しげちゃんについてそこまで詳しくないからこそ、こんなにも私はに夢を見ているんだろうと思います。 10年後、果たして私はどんな思いでこれを読み返すのでしょうか。 gladeeachan.
次の重岡さんは黙っていれば正統派アイドルなのに性格はお調子者で、 悪戯好きと言われていますよね。 悪戯されても何故か許してしまうのが重岡さんの魅力なのかもしれませんね。 そんな重岡さんは運動神経がよく野球経験者なのでしょうか。 調べましたので、見てくださいね。 スポンサーリンク 重岡大毅は運動神経が良い? 重岡さんはジャニーズWESTのメンバーとしてデビューする前から 人気の高かった人ですよね。 仕事に対する意識はとても真面目な一面もあるのですが、常におもちゃのゴキブリやカエルを 持ち歩いて人を驚かせたり、真夜中にピンポンダッシュしたりとしてメンバーからもウザがられて いましたよね。 20歳を過ぎていて大人と言える年齢ではありますが、中身はまだまだ子供な重岡さんです。 ジャニーズと言えば全員が運動神経が良いというイメージがあり、バク転ができないと言うと 驚かれることがありますが、重岡さんもバク転はできないようですね。 運動神経が悪いという事は無いようですが、特に秀でているということもないようです。 重岡大毅は野球が好き?経験者? 重岡さんは悪戯好きでメンバーから嫌がられることもありますが、プライベートもメンバー間 仲が良く一緒に食べに行ったり遊びに行ったりされることもあるそうですよ。 重岡さんはサッカーを習っていたそうですが、野球は習っていたということは無いそうで、 特に野球が好きという話もないようですね。 ジャニーズ野球大会などにも参加されたりしていますので、重岡さんが どんなプレーをして活躍するのか見守りましょうね! スポンサーリンク.
次の2006年に関西のジャニーズ事務所に入所し、関西Jr. として活動。 2008年には『Hey! Say! 7WEST』という、後に彼が所属することとなる『7WEST』というグループの原型で活動していた。 関西Jr. として頭角を表すようになり、ジュニアながら俳優としての活動などにも積極的に取り組んでいた。 2014年には『ジャニーズWEST』としてメジャーデビューを果たし、このグループのセンターを任され、一番人気となった。 演技力には定評があるためデビューまもなく出演した『ごめんね、青春』というドラマでは演技が良いと注目もされた。 すぐ調子に乗ってしまうところが玉にキズではあるが、いつも明るく天真爛漫でいたずら好きでほっとけない性格だという。 いつも笑顔を絶やさず、どんな人ともすぐに仲良くなれるので、いろんな人に好かれている。 そんな一方で実は非常に真面目で古風なところがある。 「アイドル像」なるものが自分であり、いままでピアスも開けたことがなければ髪の毛を染めたこともない。 白石麻衣と言えば、写真集が30万部突破という100年に1度の歴史的偉業を成し遂げ、女性のなりたい顔ランキングでも1位に輝く男女が共に認める美女。 こんなアイドルとの熱愛疑惑があるのは、さすがルックスもトークも抜群の重岡大毅だ。 白石麻衣との出会い 白石麻衣とは2013年に公開された『劇場版 BAD BOYS J』で共演している。 BAD BOYSシリーズは多くのジャニーズと乃木坂46メンバーが出演していて、この作品の中で重岡大毅と白石麻衣は恋人役を演じた。 白石麻衣が彼女だと噂された理由 2人の熱愛が噂されたのは、美男美女でお似合いだったこともあるが、重岡大毅が白石麻衣の手を握るシーンでは2人して見つめ合いながら笑ってしまったことなどもあり、それがまたカップルのようだったという話もある。 また、重岡大毅は白石麻衣のファンだと言われていて、一方の白石麻衣はアイドルとしてデビューする前、ジャニオタだったことが知られていて、それも彼女だと噂された一因になっている。 白石麻衣との熱愛の可能性 しかしその後、週刊誌に撮られるなどの証拠は一切ないことからこの熱愛の噂はガセと言えるだろう。
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