ファイヤーホールド。 ファイヤーホールドはウソ?では発端は?

ファイヤーホールド(`・ω・P炎q´)

ファイヤーホールド

2015. 21 日本ではホテルやデパートなどで多く見かける トイレットペーパーの 三角折りですが、これは トイレの清掃が終わった際のサインでもあります。 今回の雑学は、巷に広まったトイレットペーパーの三角折りに関するガセネタを追求していきます。 発祥は消防隊員なのか 記事のタイトルからも分かる通り、この三角折りの正式名称は「ファイヤー・ホールド」といいます。 発祥はアメリカの消防隊員とされ、そこから名前の由来がきています。 では何のために消防隊員がトイレットペーパーの三角折りを作り出したのでしょうか。 消防隊員はいつでも緊急時の出動に備えなければなりません。 それはトイレで用を足している時も例外ではないのです。 そんな時にすぐにトイレットペーパーが使用できるように、三角折りにして掴みやすくしているのです。 実際のところ 長らく上記の説が有力とされていましたが、2015年2月1日に放送された『爆笑問題のそれっていつから?ヒストリー』にて、この問題を調査する内容が放送されました。 この番組では実際にアメリカの消防隊員にファイヤー・ホールドについて問い合わせるといった内容です。 問い合わせの結果、アメリカの消防隊員はトイレットペーパーの三角折りをしていない上、ファイヤー・ホールドといった言葉も知らないとのこと。 実際にGoogleなどの検索サイトを使用して「fire hold」の単語で検索をかけても、トイレットペーパーに関する記事は全く出てきませんでした。 本当の起源は? いくつか説が存在しますが、そのいずれも日本が発祥です。 中でも有力な説をご紹介しましょう。 ホテルで清掃完了を表すサインとして用いられた。 銀座のクラブでおもてなしの形として用いられた。 いずれにしても、ズバリこれ!といった起源は存在しないように思われます。

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【生活の雑学】トイレットペーパーの三角折りはファイヤーホールドと呼ばない

ファイヤーホールド

ファイヤーホールドはウソ情報 それではさっそく「ファイヤーホールド」というウソ情報がどこから始まったのかについて解説します。 きっかけはテレビ 最初に 「ファイヤーホールド」という単語が広まったきっかけはテレビでした。 テレビ番組内では「アメリカがトイレに入っている最中に緊急出動となった時、素早くトイレットペーパーを取り出すために始めた」と紹介されました。 それでは、実際にアメリカの消防士の間でこのような文化があるのかというと、 全く存在しないそうです。 また、消防士以外の職業についてもトイレットペーパーを三角折りにすることはなく、そもそもアメリカ全体で見かけない文化なんですね。 そもそも、アメリカではトイレットペーパーを取り出す際に、手前から巻くのではなく、 奥から巻いて取り出すようになっています。 そのため、 トイレットペーパーを三角折りする意味が無いですし、ファイヤーホールドという文化はより考えにくいのです。 日本で始まったのはいつごろ? それでは日本でトイレットペーパーの三角折りがいつ頃なのかというと、 1960年代だったとされています。 諸説ありますが、最初に三角折りを始めたのは 銀座クラブのホステスだったという説があります。 そのホステスは折り紙が好きだったため、トイレットペーパーを折り紙に見立てて三角折りにしたことがきっかけでした。 また、最初に三角折りを始めたのは ビジネスホテルチェーンの清掃員だったという説もあります。 清掃員がトイレの清掃済みのサインとして、トイレットペーパーを三角折りにしたのがきっかけだったとされています。 現在でもホテルや喫茶店などでは、 清掃済みのサインとして清掃員やスタッフが三角折りをしていることが多いですよね。 どちらの説も根拠はありませんが、いずれにしても日本では相当昔から三角折りの文化があったことがわかります。 不快に思う人が多い トイレットペーパーの三角折りについては実は不快に思う人が多いようです。 理由は単純で「不潔」と感じてしまうからなんですね。 確かに、どこの誰かもわからない人が用を足した後に、 洗っていない手で三角折りされても不潔に感じてしまいますよね。 また、素人が作った三角折りは綺麗な三角になっておらず、逆に不潔に感じてしまうという意見もあるようです。 三角折りを清掃済みのサインとしているトイレもあり、ややこしくなってしまうことから、 関係の無い第三者は勝手に三角折りをしない方が無難でしょう。 以上がトイレットペーパーの三角折り「ファイヤーホールド」にまつわる雑学でした。

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【生活の雑学】トイレットペーパーの三角折りはファイヤーホールドと呼ばない

ファイヤーホールド

トイレの「トイレットペーパー」の先端が三角に折られているのは、今や常識となっている感があります。 それを「ファイヤーホールド」と呼ぶそうなのですが、どうやら事の真相は違うらしいですね。 ファイヤーホールドはウソ? ファイヤーホールドと呼ばれるトイレットペーパーの三角折り。 これはどうも「ウソ」みたいです。 日本テレビ系「爆笑問題それっていつからヒストリー」で調査していました。 アメリカの消防士が始めた ことの発端は 「アメリカの消防士が用を足している最中に緊急出動する場合に備えて始めた」 と言うのが根拠となっていたそう・・・。 番組でアメリカの消防関係に調査を実施すると 「そんなのは見たこともないし、聞いたこともない」 と言うことでした。 また、アメリカなどの欧米ではトイレットペーパーの取り出しが手前ではなく奥側が多いと言うことなんだそうです。 なので、三角折りは意味を成さないのでファイヤーホールドは考えにくい・・・と言うことでしたね。 芸能界では三角折りをさせると右に出るものがいないとされるベッキーさんもこの説を力説していましたが、間違いとわかって謝罪してました。 こう言うことって「まことしやか」に情報が駆け巡りますからね。 何のために三角折り アメリカが発端ではないと言うことは、何処で誰が始めたか?と言うことになります。 1968年に日本初のビジネスホテルチェーン「法華クラブ」がトイレの清掃済サインとして始めた・・・と言うのが有力な説。 私の雑学知識でもホテルでの清掃終了サインと思っていましたので 「やっぱり!!」 と思ったのもつかの間、実は最初に始めたのは別の人物でした。 Sponsored Link 銀座のクラブが発祥 最初に三角折りを始めたのは、何と銀座クラブのホステスさんだそう。 そのホステスさんは折り鶴が好きで、よくお客さんに配っていたそうですが、トイレットペーパーを見て 「折り紙みたい」 と三角に折ったのが切っ掛けとか。 三角折りが 「逆さ富士みたいでトイレにマッチしている」 と思ったそうですから驚きですね。 ある意味凄い感性の持ち主です。 これが1966年の出来事だというので、日本で最初に三角折りしたと番組では認定されていました。 三角折りの不支持も多い 一見使いやすそうな「三角折り」ですが、自分ではやらない方が良いみたいです。 理由としては• 用を足した後明らかに手を洗っていないのに、トイレットペーパーを触るのは不潔• トイレに入ったとき、素人っぽい三角折りがされている場合はトイレットペーパーをちぎってから使う など、衛生面での不安が指摘されているそうです。 従業員の方が掃除をした合図としてならば納得ですが、「次の人のために」との心遣いは意外にも迷惑と捉えられていると言うことですね。 トイレットペーパーをキレイに使うのは当然としても、三角折りは不要と言うことですね。

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