色合いがイイから絶対に欲しかったんだけど、なぜか捕れたのは 色違いヒノアラシだったよね。 色違いヒノアラシ……君に罪は無いんだけど……すまん。 それはさておき、キラフレンド機能が実装されておよそ1年になるが「 キラフレンドとは何を交換すべきですか?」という質問をいただくことがある。 そこで今回はお兄さんなりに『キラフレンドと優先的に交換すべきポケモン』をランク付けしてみたのでご紹介しよう。 ・キラ交換する目的 2020年4月現在、お兄さんは618種類ものポケモンがキラっている。 そういう意味で「キラポケモン」及び「キラ図鑑」に関しては、No. 1でこそないものの、 かなりの達成度と言っていいだろう。 ホント、自慢じゃないス。 さて、お兄さん的にキラフレンドとキラ交換する目的はただ1つだけ、ズバリ「キラポケモンにすること」だ。 中には高個体値狙いでキラ交換するケースも無くはないが、今回のランク付けは「 キラポケモンになればOK」ということを大前提としている。 というわけで、さっそく以下で『キラフレンドと優先的に交換すべきポケモン』を優先度の高い順にお届けしたい。 ・ランクS: ぜひ交換してもらおう「地域限定系ポケモン」 図鑑をキラポケモンで埋めていく場合、最終的に手こずるのが「 地域限定系ポケモン」だ。 日本国内ではほとんど流通せず、とにかく持っているトレーナーの絶対数が少ない。 ケンタロス、バリヤード、ガルーラなど、日本で出現したことがあるポケモンでも、キラっていないならばキラ交換する価値は十分にある。 マラカッチやシンボラー、ナゲキなど最近追加された地域限定系のポケモンは当然として、パチリス、マスキッパ、ヘラクロス、コータス、イルミーゼなども相手が「交換してもいいヨ」と言うならば 感謝の気持ちを込めて交換してもらおう。 しつこいようだが、手こずるのは地域限定系ポケモンだ。 ・ランクA: 基本はコレ「伝説のポケモン」 多くの人が持ってはいるが「1日1回」の縛りがあるおかげで、なかなかキラらないのが「 伝説のポケモン」だ。 キラフレンド実装前、毎日コツコツ伝説のポケモンを交換していたが、それはそれは気が遠くなる作業であった。 はい、2度とやりたくありません。 そういう意味でキラっていない伝説のポケモンは、じゃんじゃんキラ交換してOK。 むしろキラフレンド機能は「 伝説のポケモンをキラらせるためにある機能」ともいえる。 何を交換するか迷ったら、とりあえずキラってない伝説のポケモンを交換すればいいだろう。 ・ランクB: 地味だけどキラ案件「絶対数が少ないレアポケモン」 ポケモンGOの世界には、ある意味「地域限定系ポケモン」や「伝説のポケモン」より希少なポケモンが存在する。 具体的にはミカルゲやヌケニン、コロモリなどの「絶対数が少ないレアポケモン」だ。 どんなガチ勢でもミカルゲは2匹までしか自力で捕れないし、ヌケニンとコロモリも1カ月間だけリワードの大発見で登場しただけ。 全キラを目指すうえで、これらの「絶対数が少ないポケモン」も 文句なしにキラ案件である。 ・ランクC: 基本は数を撃ちたいけど「たまにしか出ないポケモン」 ランクS~Bまでは迷うことなくキラ交換を使ってイイ。 逆に言うとそれ以外のポケモンは、数を撃ってキラポケモンを目指したいところだ。 どれだけキラフレンドがたくさんいても、全てのポケモンをキラ交換でキラポケモンにすることは現実的ではない。 キラ化の基本はあくまで「 数撃つ作戦」である。 ……んが、例えばデリバードやミルタンク、キリンリキ、ツチニン……などなど、 タイミングを逃すと入手困難なポケモンがいることも事実。 そうしたポケモンはキラ交換を使ってもいいだろう。 地味なところではパラスあたり、またリオルやリーシャンなども場合によってはキラ交換を使ってもイイ。 ランクCの項で述べたように、 全キラを目指す基本は「数撃つ作戦」を日々粛々とこなすことである。 キラ交換は本当に貴重だから、まずは1日1回しか交換できない「伝説のポケモン」をベースにし、相手がOKしてくれるなら「地域限定系ポケモン」を交換、さらに「絶対数が少ないレアポケモン」も視野に入れてみよう。 実際にお兄さんもアグノムだけはキラの見通しさえ立っていないから、本当に難易度が高い。 逆に言うと「ユクシー」もそれだけの価値があることを覚えておくべし。 ちなみにお兄さんは「色違いポケモンのキラ交換」には、さして意味を見出していない。 色違いポケモンの全キラを目指している超ガチ勢なら別として、 色違いポケモンは普通に交換すればヨロシ。 あくまでキラ交換は「キラポケモンになることがゴール」だと考えている。 というわけで、キラフレンドと何を交換しようか迷っている人はぜひ参考にしていただきたい。
次のレイドバトル用のキラ交換 レイドバトルで有利に戦うためには、個体値が高めのポケモンを高レベルまで育てる必要があります。 そのためには 最低個体値が高めで、育成用のほしのすなが少ないキラポケモンが便利になります。 ATKが高く汎用性や将来性もあるポケモンを選びましょう。 、等の ソロレイドで役立つ。 ジムバトル用のキラ交換 ジムバトルを有利に進めるためには、攻撃・防御用にそれぞれ様々なポケモンを育てる必要があります。 そのためすなコストも大量になり、キラポケモンを作って すなを節約することがやはり重要となります。 PvP トレーナーバトル 用のキラ交換 PvPの実装以降、ジムやレイドでのバトルではあまり活躍してこなかった様々なポケモンを育てる必要が出てきました。 中には最大強化する必要があるポケモンもおり、 すなの節約が重要となります。 コミュニティデイに備えてキラ交換 コミュニティデイでは、限定わざ・新わざの実装によりポケモンが大幅に強化されることがあります。 ジムやレイド、PvPでの活躍を予想して、あらかじめキラを作っておくと便利です。 将来のコミュデイに来るポケモンの予想 御三家 や、などは原作シリーズの冒険のはじめに貰え、プレイヤーからは「 御三家」と呼ばれています。 この流れはこれからも続くと思われます。 600族 、、、はいわゆる「 600族 =原作での種族値の合計が600になる 」です。 これらはどれもコミュデイでピックアップされた進化系です。 この流れは第四世代600族のなどでも続いていくと予想されます。 過去のコミュデイで来たポケモン では、それまでのコミュデイでピックアップされたポケモンが再び大量発生・限定わざ習得しました。 今後も 年末には復刻コミュデイが開催される可能性があります。 コレクション用のキラ交換 好きなポケモンや レアなポケモンに キラキラエフェクトを付け、大切に コレクションする目的の交換もおすすめです。 高個体値になる可能性も高いため、希少なだけでなくバトルにも強いポケモンになってくれることもあります。 そのため、現在ではこの方法は使えません。
次のレイドバトル用のキラ交換 レイドバトルで有利に戦うためには、個体値が高めのポケモンを高レベルまで育てる必要があります。 そのためには 最低個体値が高めで、育成用のほしのすなが少ないキラポケモンが便利になります。 ATKが高く汎用性や将来性もあるポケモンを選びましょう。 、等の ソロレイドで役立つ。 ジムバトル用のキラ交換 ジムバトルを有利に進めるためには、攻撃・防御用にそれぞれ様々なポケモンを育てる必要があります。 そのためすなコストも大量になり、キラポケモンを作って すなを節約することがやはり重要となります。 PvP トレーナーバトル 用のキラ交換 PvPの実装以降、ジムやレイドでのバトルではあまり活躍してこなかった様々なポケモンを育てる必要が出てきました。 中には最大強化する必要があるポケモンもおり、 すなの節約が重要となります。 コミュニティデイに備えてキラ交換 コミュニティデイでは、限定わざ・新わざの実装によりポケモンが大幅に強化されることがあります。 ジムやレイド、PvPでの活躍を予想して、あらかじめキラを作っておくと便利です。 将来のコミュデイに来るポケモンの予想 御三家 や、などは原作シリーズの冒険のはじめに貰え、プレイヤーからは「 御三家」と呼ばれています。 この流れはこれからも続くと思われます。 600族 、、、はいわゆる「 600族 =原作での種族値の合計が600になる 」です。 これらはどれもコミュデイでピックアップされた進化系です。 この流れは第四世代600族のなどでも続いていくと予想されます。 過去のコミュデイで来たポケモン では、それまでのコミュデイでピックアップされたポケモンが再び大量発生・限定わざ習得しました。 今後も 年末には復刻コミュデイが開催される可能性があります。 コレクション用のキラ交換 好きなポケモンや レアなポケモンに キラキラエフェクトを付け、大切に コレクションする目的の交換もおすすめです。 高個体値になる可能性も高いため、希少なだけでなくバトルにも強いポケモンになってくれることもあります。 そのため、現在ではこの方法は使えません。
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